◇◆Armour Modelling Vol.9◆◇
つか、また発音談義で盛り上がるのか?w
それよりおまいら、いい筆ですね。
884 :
HG名無しさん:04/11/22 10:58:28 ID:XJld3C4W
あのDVDで一番良かったのは、俺が筆塗り下手なのは、
筆が良くないからだとわかった事だ。
早速、良い筆買ってきたよw
良い筆はあぶりだしにすると「良い筆」という字が浮き出てきます
悪い筆は燃えてしまいます
たまに人の顔が浮き出てきますが、その時はお祓いしてもらいましょう
スコット語録
缶スプレー→キャーンすぷり
エナメル塗料→イナみゅるトリョ
ダイオラマの発音に関しては
次回DVDに持ち越しか。
ただいま「だいおらま」と聞えるように発音する特訓中です
888 :
How to DIORAMA:04/11/22 14:58:02 ID:PNlq5kW2
Military Modeling Manual 【MMM】 vol.1
オメエがディオラマの事をあくまでダイオラマって呼ぶんなら
ワシはパンサーの事をギララガッパちゃんって呼ぶで。
タイ国の大王ラマ
ギララガッパはメッサーだった稀ガス
なんでロンメルじゃいけないんですか
ロンメルでいいよファーマーよりずっとマシ
そこでボルガですよ
海猫はどうだ
俺は嫌だよ
俺も嫌だよ
897 :
HG名無しさん:04/11/23 14:12:46 ID:1m9qH1qU
ビクターってあったよねぇ。
せっかくだからMMVシリーズにまぜてバルカンとか、ボルガとか再版キボン。
48のフィギュアもキボン。
ホワイトベアが良い
ハーケンクロイツ
900 :
HG名無しさん:04/11/23 17:05:39 ID:kRs5BWO8
別スレからのコピペスマヌ
>24 名前:HG名無しさん 投稿日:04/10/23 13:37:02 ID:ISs49wc6
> 以前、アーマーモデリングの作例で平田氏が水性アクリルにマキロン
>を入れて塗装してたな。
アーマーモデリング読者の皆様、この件の詳細教えてください。
引用元スレはネタスレのためか、この24氏が答えてくれないので。
マキロン?
ミスノンではないのか?
Vol.45に載ってるぞ。
水性絵の具にマキロンを入れると弾かれずに塗ることができるといういにしえの技。
903 :
900:04/11/23 18:47:05 ID:kRs5BWO8
>901
ミスノン?ぐぐってみましたが、修正液ですか?
水性塗料に入れる事でどういう効能があるんでしょう?
>902
すげー!そんな技が…普通のアクリル薄め液より使いやすくなるって事なんでしょうか?
うーん、つまり冬季迷彩のホワイトの代わりということ。
つや消しでそれらしい表現が出来る。
それにしても平田は、ツィメリットコーティングをパテの代わりに
とのこを使ったりして、やること大胆つーか、ある意味偉大。
ドイとは考え方が違う。
との粉コーティングや修正液の冬季迷彩とかは、わざわざそんな事せんでもと
思う反面、そのアイディアとテクには感心する。平田の作例には何か笑わそう、
何か驚かそうって工夫がある。確かにエンターティナーだよ、彼は。
土居達は見飽きた車両をマンネリなテクで作ってるから新鮮さがないんだよな。
906 :
HG名無しさん:04/11/23 20:13:21 ID:IZgZM0AF
>>905 Dさんは溶剤の影響で脳が溶けかけてるから
マンネリでも許してあげて。
いや、とのこもマキロンも、昭和70年代の模型少年の間では常識的な貧乏テクニックだったよ。
パテなんて買えない売ってない、プラカラーなんて買えない売ってない
それじゃあ学校で使う水彩絵の具やとのこを使おうという工夫だったから。
だいたい、今はそんなことをする理由がない。
とのこは定着が悪いし、マキロン水性だって延びが良くなって塗れるが塗膜は弱い。
土居たんの堅実な作風があるからこそ
平田の奇をてらった作例が成立するわけで。
所詮、傍流。
真面目にやってる人のことを馬鹿にして受けてるのが平田なんです。
誰か「昭和70年代」に突っ込んでやれよ。オレはイヤだが。
壁補修用のパテ(石膏?)でブレードを使いコーティングをして
ラッカー薄め液(本物)とクリアーで食いつかせる。乾燥後、風雨に
晒すと自然な感じで剥れる。
金が無くてポリパテが貴重品だった頃はこの方法しか無かったんだよ…。
911 :
HG名無しさん:04/11/23 22:50:03 ID:wk3A0Ri6
>>910 ブレードってコーティングブレードのこと?
そんなの無いときはマイナスドライバーだろw
クリアー吹いたら風雨に晒せないんじゃないの?
コーティング=ポリパテ+ブレード
やはり時代の流れか…
平田作例で一番衝撃的だったのは、布シーリング部分を油土でつくって
そのまま缶スプレーで塗装していたことだ。
平田氏も結局のところ、模型誌に特化した作例だからね
むしろ模型誌に掲載された写真でしか作品として通用しないという点では
土居氏やさいとー氏より誠実度は低い
さも庶民の味方のようなこと書いてるけど
>だいたい、今はそんなことをする理由がない
確かに上級者にとっては、代替方法はいくらもあるが…
「やってはいけない」「紹介してはいけない」というわけではない。
小中学生やビギナーに対して、高価な工具・材料では無くても「ここまでできる」
という事を示すという点に、意義を見いだせないだろうか。
まあマキロンは高いけどな。
アクリル絵の具は100円ショップにもあるし、
プラカラーも元々子供も買えるように安くしてるし。
とのこを買う値段でプラパテが買える。
マキロンを買う値段でアクリル塗料が3本買える。
プラモ専用でないツールを使う方法もあると紹介する事に意義はあるが、
かといって現実にわざわざそれを使う理由はない。
模型誌のライターの頭が堅いことへのアンチテーゼとして、昔は俺たちもこれだけ工夫してたろ
と言いたいのはわかるが、平田の一人相撲は正直見苦しい。
>>916 その「ここまでできる」が
実は恒久性の面では一度きりの撮影でしか通用しないし
また仕上がりの面でも写真で見ればまあまあ見れる程度なんだよね
本人はそれを知ってるくせに、さもビギナーの味方のような記事に書いてる
そこがすごく不誠実で卑怯な感じするよ
身近な物でも代用できるという話しはなかなか面白いが、あえてそれを
使うメリットが見えてこないと自己満足と見られても仕方ないかな。
オールドキットレヴューなどで「作り方も80年代で!」という作例なら、
温故知新の意味もこめて、オジーには懐かしい!、コゾーにはヘェー!な
記事として成立するんだけど…。確かに一発芸的なネタなら勘弁だね。
俺は嫌だよ
>>仕上がりの面でも写真で見ればまあまあ見れる程度
最近はみんな撮影用の作例になっちゃってる傾向強いな
とのこやマキロンに限らず、みんなパステルとかエナメル(マーカー)とかも何の注釈もなくへーきで使ってる訳だが、
濡れたらダメダメとか触ったらハゲハゲって、ジオラマとか展示専用(もっと言うと撮影専用)で、必ずしも全ての使途に対して当たり前のように紹介して良いものかどうか?
撮影用の誤魔化しテクニック?以前に基本も必要なんじゃないのか??
漏れなんて模型は手に持って直に見るもの、ベタベタ触りまくってナンボだと思ってるのだが・・・
来月号で王考証再臨キボン
触って剥がれ易い素材を使うのは撮影用の誤魔化しではないと思うけどな。
風合いというか質感重視の結果だと思ってるけど。
それにスケールモデルは手に持って見るものではないと思う。
>>922 いやいや、撮影用作例ってのはハデメな塗装表現ってことじゃない。
演劇とかでメイクをドギツクするのとよくにてる。
で、まじかで見ると「表現きつすぎ〜」ってなる。
パステルなんかそうそう取れないし、取れてもまたつけたらいいから問題なし
触りまくる香具師の気が知れない
可動主義の俺としては、触らない香具師の気が知れない
まあ「まくる」は大げさだがw
ガンプラでポーズを変えると色が剥がれますがどうしましょう?って言ってる厨みたいだな
930 :
HG名無しさん:04/11/24 10:15:08 ID:K4yRtq47
王考証って何者?
とのこもマキロンも、家の物置や救急箱からパクれば子供的にはタダ。
今どきとのこがある家もなかなか無いだろうけど、それを高いとか言うのは、難癖つけたいだけに見える。
家にあるものを使うのが貧乏モデリングの基本だし、とのこが無いから買いに行くってのは本末転倒じゃない?