【お土産】あさのまさひこ10【数は正義】

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952HG名無しさん
アメリカ合衆国の懐疑論者マーティン・ガードナーはその著書『奇妙な論理〈1〉』において、
疑似科学者の傾向として以下の5項目が上げられるとしている。

1. 自分を天才だと考えている。
2. 仲間たちを例外なく無知な大馬鹿者と考えている。
3. 自分は不当にも迫害され差別されていると考えている。
4. もっとも偉大な科学者やもっとも確立されている理論に攻撃の的を絞りたいという強迫観念がある。
5. 複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。



あさのにもこの擬似科学者の傾向は適用できるのではないだろうか…