【軍用機】これからは主翼に力を入れよう！【ﾋｺｰｷ】

軍用機モデラーに告ぐ
だいたいおめーらコクピットとかエンジンとかばっか丁寧に工作してるくせして
主翼はヤスリかけるだけで終わらしてないか？
ダメダメ
軍用機が綺麗なわけねーだろ
零戦とかの写真見てみ
主翼に妙なシワがあるだろこれこそマニヤが追求すべきリアルさなんだよ
これこそ空中戦によって発生するシワ
いくらコクピトが上手くても機銃を丁寧に再現してても主翼が平らじゃどーしよーもないぞ
そこで推奨
この空中戦によってできるシワはアルミ箔によって再現する勿論オレも実行してるけど難しいね
まあ要は慣れだから頑張ってるよ

ついでにウェザリングは忘れるなよ
軍用機が綺麗なはずがないからな

参考にできる画像UPキボン

>>3
それなら学研の太平洋戦史シリーズの12巻（零戦）読め
そこに掲載されてる模型が空中戦のシワ再現してると記載されたのを見ておれは愕然としたね
ほら、紫電改を横から見た写真とかは胴体がシワクチャじゃない？
思い出してみ

あ、ついでに言うと俺はレシプロ戦闘機専門だから現用機は不明だ

>>4
レシプロって紅の豚に出てきた飛行機と一緒のもんなん？

一緒だと思う
正確な定義は知らんけど
たぶんプロペラ機＝レシプロだと

レシプロケーション(往復運動)するピストンのあるエンジンが付いてるのがいわゆる
レシプロ機だよ。
プロペラ機でもジェットエンジンと同じようなタービンエンジンの軸を伸ばして
プロペラつけた奴(ターボプロップとか)はレシプロじゃないよ。

バソダイのガンプラの表面にヒケが多いのも
MSの運用で発生する装甲版のシワ。
と言って見る

レシプロエンジンは固定翼機のターボプロップやヘリコのガスタービンのようなタービン系の機関より
大きいし重いし、重量当たりのパワーも小さい。

>>8
そうまでして肯定したくない

っていうか激しくスレ違いだ！ヽ(｀Д´)ﾉ

航空自衛隊ではターボプロップエンジン装備機もレシプロエンジン装備機も
ひとまとめに「レシプロ機」と呼んでいるらしい。
本義的には>7の通り。

今度主翼の表現に成功したら画像UPしてみるからそれまで保守してくれ
そう厳密に言わんでも大体プロペラ＝レシプロでいいじゃないか

つーか実際コクピットとかエンジンとかが上手くてもウェザリングの表現が下手だったら見栄えがせんがね
それっておれだけなのか？
博物館に展示されているって設定だったら綺麗でもいいけど
最前線の戦闘機が綺麗なわけないし
そういうわけでみんなこれからはウェザリングにも力を入れようぜ

なんの雑誌か忘れたがそれに掲載されてたSB2Cヘルダイバーは全面リベット打ちされて主翼もボコボコになって凄かった
アルミ箔だからメタルプライマーは塗らなきゃならんが下がアルミだから
よくある塗装の剥げとかも表現しやすいし頑張ればほどよく本物みたいな主翼が作れると思う

ここはネタ?それとも本気?
本気なら作業途中の物も見てみたい。できれば塗装前のとか。

スケールはどのあたりで？それにもよると思うのだが。
48?32?
72だと凄い技術だとは思うが、それでいいかどうか。

で>>1よ、本気でやってるのなら進行状況を見せてくれ。
割と期待してるんだ、新しい表現として。
かれこれ１０年ほど前ファインモールドがベコベコ三式戦を作って、
航フのレビューに敗れ去った（全部削られた）という経緯もあるんだが、
あれはあれで面白いと思うんだよな。

>>16
レスが無いということはハッタリだと思っていいでしょうか

ﾆﾝﾆﾝ

確かに主翼や胴体に出来るシワの表現は今、レシプロ機での
最大の技術課題だと思う。
退色表現の塗装に始まり、リベットやアルミ箔によるジェラルミンの表現など・・・
次はやはり機体のシワだ。

しかしアルミを貼、どの様にこのシワを表現するのだろうか？
マジ知りたいです。
以前にスケビに掲載されたヘルダイバーをナマで見る機会があつたのですが
実物を見るとウネリが少し大げさすぎて実感に欠けているような気がしました。
やはり、４８でチョクに機体に掘り込むのでは繊細なウネリ表現は難しい様です。

そう言えば、ハセのアラド234の機体表面にかすかながらウネリのような
表現がされているような気がするが気のせいか。

昔、ファインモールドの三式戦が外板のウネウネ表現していたけど
某模型誌で「表面が汚い。簡易型並みのヒドさ」とケナされたうえ
平滑にされてしまいましたとさ・・・。
俺は「ウマい表現だなぁ」と感心してたんだが。
（ちなみに1/72です）

ゴメソ。
上でガイシュツでしたね。
でも3式戦はストックに有るんで、
家に帰ったらUPできるかも。

昔、MAに載ってた小坂勝巳氏（だっけ？）の疾風は
パテでうねり入れてて凄かったな〜と思い出すこの頃。

B-52の機首〜主翼付け根のシワ、あれがうまく表現できない。
ERTLの1/72で試してみたんだけど失敗。

タイヤ馬鹿一代ですが何か？

1はもうちょっと勉強してから表現云々を考えるべきだろうなー。
今のままだと村上さんもどきの物も出来ないでしょ。
まーでも頑張ってくれ。期待しないけど。

＞23
そんなに昔からウネリを再現しようとしていた人がいたのですか！
パテをどんなふうにしてあったのですか？

妄想だが、

金属箔を用意する。
↓
リブやストリンガーの位置に糊を塗る(格子状の糊になる)
↓
主翼や胴体に貼り、軽く押さえる
↓
継ぎ目の処理をする
↓
塗装

と言うやりかたでｳﾏｰく行かないだろうか？

ところで１よ。

＞これこそ空中戦によって発生するシワ

じゃねーだろ？
骨があるところはリベットで締められ、ウラに何もないところは拘束されないから、
デコボコになるんだよ。
空中戦を経験していない新品でもシワはあるからね。

リアルにしたいという方向性としては間違っていないと思う。
製作中のP-51で試すかな、完成いつになるか分からんけど･･･

なるほど
リベットラインに糊を塗るわけか。
想像すると確かに微妙にシワが出来そうな気がしないでも無いな。

>>27
確かリベットの無い場所に溶きパテを塗って・・・
リベット部分が凹んでいるように見せていたよーな。
で表面がデコボコに。（>>29に書いてあるような感じ）
正直アヴェンジャーよりいい感じでした。
もいっかい見たいなぁ、アレ。

「べこつき」でｸﾞｸﾞってミソ＞ALL
笑えるかも

機体や翼のしわだと？

そんなもの25年前にやり尽くされているよ。

>>34様の機体や翼のしわを再現した作品をお見せ下さい。
お待ちしてます。

>>35
1973-1976のモデルアート誌をご覧ください。

PPCの入選作で良く見れますから。

何で最近の作品には無いの？

>>23
それって83年2月号の「プラモ・プロテクニック」の号？
当時ガンプラ野郎でHJを買ってたけど、MAは何故かこの号だけ持ってる・・・
あとプラモロジー8Gも（w

>>37
ほら風呂の人にでも聞いてくれ。

リベットラインをキサゲでわずかに掘り、
スチールウール等で磨くのが伝統的なやり方だよね。
１０年ぐらい前に漏れもやって挫折した事があるよ。ｗ
今時なら、スチールウールをスポンジヤスリにするものいいかも。
でもさ、なんか、もっと昔はなかったハイテクな方法ってないかな。
道具ならプリンタとかモデラとか、エアブラシなんかを使い、
材料なら、アルテコとかエッチングなんかを応用出来るような方法でさ、
誰でも確実に短時間で出来る方法ないかね。

最近の作例がないのは、
非常ーーーーーーーーーーーーにメンドイからだと思うよ、単に。ｗ
模型紙の値段が今の倍でもいいなら、ライターもやるかも。

あとね、勝手な想像だが、
最近のキットの出来がイイのも、作例が安易になってる原因だと思う。
昔は、外板全面にヤスリがけ＆スジ彫りやり直しなんていうのは当たり前だったでしょ？
でも、最近はそんなに作例に手間をかけないよね。
で、エッチやレジンやデカールの紹介が目玉になってる。
作例が、製作テクに傾倒しなくなってきてるよね。
「何日で作った」なんて、早作り自慢があるぐらいだからね。
そんな状況下では、ベコツキなんて面倒な作例なぞ、やってられるかと。
違うかな？

コンテストなどは知らん。スマソ

筆塗りって言うのはどうなの？

漏れはICMやズリネックのキットをお勧めします。胴体にも翼にも、リベットと
しわのモールドがビッシリ！

＞41
ちがうね。　模型誌のライターはお金だけではやっていないね、まあもちろん
そう言った奴もいるだろうが。
それよりも、最近の流行だと思うが。

もでるあーとでは、こういう作品も掲載するんだな↓


http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1007172070/

455 ：HG名無しさん ：02/11/07 10:13 ID:R6lB14UD
>>454
いつの号だったか忘れたが、モデルアート作例の
Ｆ１１７ステルス爆撃機の作例の全面黒塗装で
垂直尾翼の塗装がモロにタレてたっけ。

一応雑誌に載るんだからさ、そりゃないぜと思ったョ。
覚えている人いる？？

最近でいうならちょっと前のM-CATSに載ってた熊谷さんのこれでしょな＜しわ表現

ttp://homepage1.nifty.com/takehiro/f6f_02.jpg

エレールのミューロー117のキットもこの辺の表現は秀逸

CGならバンプ＆スペキュラーマップで簡単に出来るのに・・・

>>46
実際には、こんな感じにシワはできないよな。

＞これからは主翼に力を入れよう！


そ、そうか！(ﾟ∀ﾟ)ｿﾚﾀﾞ!
↓
せーの・・・。
↓
バキッ・・・。
↓
( ゜Д゜)ﾎﾟｶｰﾝ
↓
ヽ(`Д´)/飛行機なんかもうつくんね−よ。(ﾌﾟﾝｽｶ

主翼のシワ＋禿チョロ塗装＋MAX塗り
その他、あらゆるウェざリングやってしまうと、クドスギル!!

初めてスミイレしたとき、
大げさにやりすぎてジグソーパズルのようになってしまった。

参考にできる画像UPキボン

７２のTu-95で、シンクラインを利用して主翼の波打を表現してるかもしれないって
　ttp://www.kitreview.com/kitreviews/tu95reviewbg_1.htm
中国の強者はすごいな。。。

シンクラインって、なに？
もしかしたら、主翼のリブのこと？

これならヒケを利用して波打表現できるかもしれないが
どちらかというと、胴体の方にやりたいな。

>>54
「シンクライン」はヒケのことでつ。

要するに故意にヒケができるようなミゾをパーツの裏につくって
そんで波打ち表現しようってことですな

クリアーバージョンを意識して、
裏面のリブを作っておけば、自動的にそうなるってことか。ｗ

チャンチャンとした工業製品然としてるのが好きだから
ウェザリングもあんまりしない

>>53
これ面白いな。ヒケを逆手にとるわけか。

タミヤの４８一式陸攻の胴体も
こんな感じにリブが入っているんで
波うち外板に仕上がるよね

この手のやり方って、大したコストも掛らずに出来そうだな。
特にＣＡＭ化が完成してるメーカーだったら、
パネルラインのデータをＮＣフライスに流し込むだけだもんね。
マスターの時点でリブを起こす必要は無いでしょ。
リブはコア側だから、型を磨く必要もないし、0．数ミリ程度なら
別にズレても関係ないからね。

しかし、モールドが凹になった様に、この表現がデフォルトのなるのも
かなり鬱かもね。
上下の合わせ目とか、金型のキズとかを消せなくなるぞ。(藁

タミヤの1/32零戦はリブが表現されているけど、表面は全くヒケてないな

さすがタミヤと言うべきか・・。

ヘルキャットの胴体・・・
キルティングみたいだな。

↑キルティングというより、おれにはタケノコに見える。

エビの背中みたい

シンクマークだと凸凹が逆にならない？
リブやスパーのところが凹になってしまうような気がする。
金属プランクならそれでいい場合も有るかも知れないけど・・。

逆にはならないでしょ？


リブの所をリベットで締めるわけだからさ。

>>66
本物もそうなってるんだよ。
逆なのはチミの頭。

でもって、>>1はいつＵＰしてくれるのか？
みんな待っているんだぞ！

妄想

ここは妄想族の集会場か？

↑
違う!!
外板べコベコの会だ

ha

もう、終りかい？age

>>1がUPしてくれないんで
みんなついて行けなくなったと思われ

　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　いったんＣＭ入りま〜す
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

（＾＾；

testさせてください

期待保守