恐怖の群集

このエントリーをはてなブックマークに追加
1
昨日、こんなメールが来ました・・・。


***********************
親愛なる友人のみなさん

マイク・ハッチンソンとその家族は、国際伝道委員会から西アフリカのギニアに派遣されていたのだが、いまや我々の祈りを必要とする事態にとらわれている。

彼は家族と共に自宅に帰ろうとしていたとき、イスラム教徒の群衆に取り囲まれた。忍耐強く待って、人々に道を空けてくれるよう頼み、車を動かし始めた。その時16才のイスラム教徒の少年が突然車の前に飛び出し、轢かれて死亡した。群衆はマイクを拘束し、パスポートを奪うと、殺人の罪で裁判にかけている。マイクには即座に絞首刑が言いわたされる見込みだ。彼の家族は他の伝道師一家によって保護されている。

どうかこのメールをあなたの教区の人々に閲覧してもらい、彼らのために祈りを捧げてくれるであろう人々に転送してほしい。そして、そうしているときにも彼らへの祈りは欠かさないでほしい。

***********************
2名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/09(月) 16:16
わたしにはこういうのです
また変なものがはやりだしましたね

***********************************
ある出版事務所の従業員が仕事中急死したが、5日間、同僚は誰も気づかなかった。職場の上司がこの問題について説明している。

ジョージ・タークルバウム氏(51)は、校正係として30年間、ニューヨークの出版事務所に勤めていたが、心臓発作のため、23人の同僚がいる編集室で急死した。

彼は月曜日、ひそやかに死を迎えた様子だが、同僚は誰も気が付かず、土曜日の朝になって、掃除係が何で週末に仕事しているのだと声をかけ、ようやくその死が明らかになった。

彼の上司であるエリオット・ワチアスキー氏はこう語る。「ジョージはいつも朝一番に来て、夜は最後まで残って仕事していた。何もしゃべらず、おんなじところに座ってても、誰もおかしいと思わなかった。あいつはいつも仕事に没入してたからな」

司法解剖によって、彼は5日前に心筋梗塞を起こして死亡した事が確認された。皮肉な事に死亡時、彼が校正していた原稿は、医学教科書だった。
***********************************
3名無し戦隊ナノレンジャー!
あしたは・・・