1 :
建て逃げ精神。:
閉ざされた山荘に響き渡る悲鳴。待っていて王子様。
家政婦は見た!昔昔あるところにデュオ 爺&婆が解散の危機。
古代遺跡の謎。ドキドキ☆学園☆ラブストーリーは突然に。
愛・友情・断食・スペクタクル・そして書き逃げ精神。
2 :
建て逃げ精神。:2001/07/01(日) 15:05
「犯人はお前だったのかッ!!!」
。。。叫んだつもりだった。
だがその声は尻切れに掠れ、波止場を覆いいつつある薄闇に
飲み込まれ、消えた。
血溜りの中で、まま氏は静かに目を閉じた。
・ 完 ・
3 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:06
・ 第2章 ・
朝から暑い。
シーツから体を引き剥がすように やっとの思いで起き上がり
彼はベランダに立った。
腰に手を当て真っ裸。
彼の名は
↓
4 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:08
心残りは、今この場でセーラー服を着用しているということ。
そして、まだ語り足りなかったにちゃんねるの人々への言葉。
俺は・・・。
まま氏の頭には、みたことのないレンジャーたちの顔がよぎる。
5 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:09
あ、せっかくかいたのに。
6 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:13
ごめんなさい!レスつかないだろうと思って。。。
4さんのでいいです♪
7 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:14
平行させたら?
リンクでつなげて、>>○○の続き、みたく
8 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:16
同時進行ということですね。じゃあ、それで。。。
9 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:17
どうでもいいが建て逃げ切れてない1にプチ萌え
10 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:18
11 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:20
12 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:20
4は一章で引っぱればいいんじゃん?
13 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:21
>>11 うるせーよ、ばーか。
そこもでは答え、不敵な笑みを浮かべた。
14 :
建て逃げ精神@すみません。。。:2001/07/01(日) 15:23
>>13 そこもでは私立探偵である。
事務所は閑古鳥が鳴いている。家賃も滞納している。
ノックの音に 嬉しそうな顔をした。客か!?
ドアが開いて入って来たのは
↓
15 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:24
>>13 てめぇ俺に逆らうつもりか?
誰のおかげで今まで生活できたと思ってるんだ!
犬は怒りのまなざしをそこもでに向ける。
16 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:24
あ、かぶった。14で。
17 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:24
セーラー服はどうなったよ。
18 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:25
サクソウシテルー
19 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:26
犬に怒りのまなざしを向けられながら 家賃を滞納しているというのは
どうでしょうか。。。
20 :
そこもで:2001/07/01(日) 15:27
(微妙に現実がかぶっていやがる)
21 :
17:2001/07/01(日) 15:28
…いいよもーそれで
22 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:29
ああ!そこもでさんごめんなさい。。。フィクションですので。。。
23 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:32
。。。ドアが開いて犬が怒りながら入ってくる というのは。。。
24 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:32
。。。すみません。
25 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:34
26 :
17:2001/07/01(日) 15:37
唐突だなオイ(w
27 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:38
28 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:40
>>27
・・と言われた犬は、哀し気なまなざしでそこもでを見た
29 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:42
>>28 そして叫んだ。
「お前が犯人かッ!?」
そこもでは呆気に取られ 内心で呟いた。
(。。。この犬はもしかして あの伝説の「
↓
30 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:42
>>4 ヘヘッ。
今死ぬわけにはいかねぇ。
まま氏はセーラー服を血みどろにしながら立ち上がる。
31 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:49
>>30 そして転んだ。
「なにしてるの!まったく。。。まま氏ったらぁ!」
金切り声を上げて 突如登場した女。
スケスケのセーラー服に身を包んでいる。苦しい呼吸の間から、まま氏は 彼女の名を呼んだ。
「
↓
32 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 15:51
ひ、ひよギコ!
33 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 15:59
>>32 ひよギコが、苦しむまま氏に駆け寄る。
「ママ。セーラーフクガ ケッコウ イケテルデスヨ♪」
そして すあまと茶を勧めた。
まま氏は、目の前が暗くなるのを感じた。
(こんな所では死ねねえんだよ!
あいつに連絡をとらねえと!
ああ!?取るさ!取るとも!)
すあまを喰いながら電話をかけた。相手は
↓
34 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 16:02
外国にいるカル中。
35 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 16:10
>>34 だけど、まま氏は英語がしゃべれませんでした。
困ったまま氏は
36 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 16:10
カル中は日本語できると思う。
37 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 16:17
酒飲み過ぎてアル中。
38 :
建て逃げ精神。 :2001/07/01(日) 16:18
カル中さんの本当のキャラを知りません。。。どなたか、後をお願いします。
39 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 16:29
まさかほんとに逃げたのか
40 :
学級文庫:2001/07/01(日) 17:28
41 :
学級文庫:2001/07/01(日) 17:30
美男美女のコテハンさん達で、エチな小説が書きたいでつ。。。
42 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 17:42
妹とロビ草の人だ!歓迎!
43 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 17:43
騙り?
44 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 17:45
!!忠告!!
この板ではホモ物しかウケやせーん(W
45 :
学級文庫:2001/07/01(日) 17:48
こんにちは。
>>43 いえ、本人でつ。。。
どなたか可愛いコテハンさんを教えて下さい。
できれば画像のありかとデータもお願いしまつ。。。
46 :
学級文庫:2001/07/01(日) 17:50
>>44 ごめんなさい。
あのぉ、ヤオイがご希望なのでつか。。。?
47 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 17:50
拒絶はされるだろうが、やってみる価値はある。
ほも、ストレート、乱交・・・・なんでもありの精神を求む。
48 :
学級文庫:2001/07/01(日) 17:56
>>47 はい、頑張ってみたいと思いまつ。。。
あの、こちらの板は美男美女さんが大勢いらっしゃると
聞きましたのでやって参りました。
どうぞ宜しくお願いいたしまつ。。。
49 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 18:08
>>48 スレ潰しにかかる固定も出るだろうが、ワクワクしながらROMってます。
ま、展開次第か?
いろんな人が居た方が、俺は楽しいし。
応援させてもらいます。
50 :
鈴木:2001/07/01(日) 18:35
続き
実は、ひよギコはワンニャーだった。
ワンニャーとニャンダー仮面のSEX!
ホットホット。
51 :
学級文庫:2001/07/01(日) 18:38
52 :
学級文庫:2001/07/01(日) 21:17
なんでもあり板 連続ドラマ【everything】
都心から少し離れた老朽化したアパート。部屋の間取りは1DK、そのアパートの6畳相当の洋室で若者達
が甘い吐息と嬌声を漏らしていた。
「はぁ〜うぅ・・・亀ぇ〜!もっと動いて!・・・な?もっと、お尻・・・俺のおち○ちんにぶつけてよ!」
「んん・・・あうっ!はぁ〜駄目、まま氏・・・駄目ぇ〜動けない、だってGLDのが口から零れちゃうよぉ」
「あっ!あぁ・・・ぁ・・・いいんだ、亀ちゃん・・・動いてあげて・・・ね?まま氏を悦ばせてあげてぇ」
同世代の若者三人が3Pセックスをしていた。一人の女”亀仙人”に、二人の男が繋がっているのだ。
ドッグスタイルで攻め立てている男は”まま氏”と言い、ロックバンドのドラムを努めている人物であり、
四つ這いの亀仙人の眼前で跪いている男は”GLD314”と名乗り、まま氏と同じバンドのヴォーカリストだった。
そしてGLD314のペニスを口に含んでいる亀仙人自身は、彼らのバンドの押し掛けマネージャーなのである。
「あん、あぁ・・・わかったわ、まま氏ぃ・・・ほらぁ、お尻・・・当ててあげるぅ・・・だからイッテぇ」
そう言いながら亀仙人は足腰に力を入れて激しく動き始める。若い柔軟性のある肌と肌がぶつかりあって、
パンッパンッと張りのある大きな音をたてた。 まま氏はすぐに自分の限界を感じ、その事を彼女らに告げる。
「おぅ!おぅ!おおぉ〜・・・イクぅ!あっ!デ・出るぞぉ〜・・・GLD見てろ!俺のイキ様をぉ!亀ぇ〜!」
「あっ!あぁ〜あん!あん!・・・まま氏ぃ〜外よっ!・・・ね?妊娠しちゃうから・・・お尻に出してぇ」
「うお!うぉ〜!亀ぇ〜・・・愛してるぞ!お前のこと・・・お前らのこと・・・あぅ!おま○こぉ!精子ぃ」
まま氏は慌てて腰を引いてペニスを抜き去った。それと同時に射精液が勢いよく噴出し、亀仙人の尻タブに
規則正しいタイムで暴風雨のようにを打ち付ける。的が外れないよう自身の勃起の根をしっかりと支えながら。
つづく
53 :
学級文庫:2001/07/01(日) 21:18
>>52のつづき
「あっ!熱い・・・まま氏君の熱いよぉ〜・・・ああぁ・・・嫌ぁ!GLD見ないでぇ・・・ごめん、あうっ!」
「スゴイ!まま氏の・・・いっぱい出てるよぉ・・・あっ!亀ちゃんのお尻ぃ・・・ドロドロになってるよ」
「はぁはぁはぁ〜・・・スゲぇ〜良かった・・・亀ぇ、お前のおま○こぉ最高だよぉ、な?次はGLDの番だぞ」
まま氏はそう言うと部屋の隅にあるスチールパイプのベッドに寝転び、この後の成り行きに目を見張っている。
「亀ちゃん・・・いい?俺もシテいい?・・・あの、ね?亀ちゃん・・・俺、正常位がいい・・・駄目かな?」
「いいよぉ・・・シテぇ〜・・・GLDの好きな格好でぇ・・・あの・・・ねぇ・・・ほらぁ〜、これでいい?」
フローリングの上に仰向けになり、亀仙人はM字型に開脚をしてみせる。生殖器も排泄器官も全てを曝して。
「か・亀ちゃん・・・お・俺・・・亀ちゃんのこと好きだよ・・・ね?だからするね?・・・好き!好きだよ」
まるで見せ付けるように曝された亀仙人の女の証を見て、GLD314のペニスは猛り狂った。その色白でスリム
な体からは考えも付かないグロテスクな肉塊である。先端の粘膜は赤黒く腫れ上がり、茎の表面には血管や
筋が浮き出て時折ピクピクと動いている。彼はその怒張を亀仙人の敏感な粘膜に宛がい、そして力を込めた。
「あ!あ゛あ゛ああぁ〜!・・・亀ちゃん!亀ちゃん!・・・好きだった!ずっと、ずっと亀ちゃんの事が」
「あっ、あっ!・・・来る!来るぅ〜・・・いいよぉ〜GLDのおち○ちん・・・あぅっ!おま○こぉイイ〜!」
二人の生殖器官はごく自然に結合した。まるでこうなることが定めのごとく、ある意味美しさも湛えていた。
「亀ちゃん!・・・いい!おぅ〜・・・ぁあ・・・お・おっぱいにキスするね?・・・ん、チュッチュブッ」
「イイ!・・・私も好き!君の事が・・・前からよ・・・ね?まま氏いいでしょ?・・・GLDが好きなのぉ〜」
まま氏は二人の熱情の様を、煙草を吸いながら覚めた目で眺めていた。空いた手指でリズムを刻みながら・・・
つづく
54 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/01(日) 21:21
学級文庫、濃すぎ。
55 :
学級文庫:2001/07/01(日) 21:27
>>54 ごめんさい。これでもロビーの半分ぐらいのエチ度なんでつ。。。ううぅ
56 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/02(月) 00:29
うわー
57 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/02(月) 00:55
手首のが読みたい
他のスレ覗いたりスレ題見たら気付いたと思うけど、
>>51のサイトの奴隷皇子とウンゲロはなんでも板にも居ますよ。
59 :
学級文庫:2001/07/03(火) 00:43
>>57 はい、検討させていただきまつ。。。
>>58 ありごとうございまつ、見てきました。
やはり素敵な方が多いでつね。。。。
60 :
学級文庫:2001/07/03(火) 00:46
>>53のつづき
「GLD、どうだよ亀のおま○こは?」 「うぅ〜あぅ・・・いい・・・亀ちゃんの中、柔らかくて温かいよぉ」
「だろ?・・・亀はどうだ?GLDのチ○コの具合は?」 「最高ぉ〜!あっ!・・・スゴイ・・・いいよぉ〜」
まま氏はまるで二人の気を殺ぐように意地悪く質問を繰り返す。そして機に乗じてこう切り出すのであった。
「なぁ〜亀ぇ〜、俺のもう一度しゃぶってくれない?いいだろGLD?なんかお前達見てたら妬けてきてさぁ〜」
まま氏はそう言いながらベットから跳ね上がると、一気にジャンプをして二人のすぐ傍に詰め寄った。
「・・・・・。え?・・・ど・どうする?亀ちゃん。・・・うぅ〜、お・俺、本当は・・・あっ!あぅ〜!」
「ん・・・・・ごめんね、GLD・・・ね?今度二人きりでしよう?・・・だって、ここはまま氏の部屋だもん」
まま氏は亀仙人の言葉をすぐに理解し、そして力の無いペニスを彼女の口元にダランと乗せた。
「ん、んぁ・・・まま氏の柔らかい、小さいし・・・・・・ん?んむぅ?・・・あ!大ひぃふぅなってひは」
「おぉ!おふぅ・・・亀ぇ・・・お前本当にスケベな女だなぁ・・・それにフェラも抜群に上手いし・・・あぅっ!」
亀仙人はわざと大袈裟な音を立て、まま氏のペニスにしゃぶり付いた。そして小犬のようにクゥ〜ンと鼻声で
喘ぐ彼女の股間にはGLDが必死で性器を出し入れしている。その光景がまま氏にとって発憤材料になっていた。
GLDの心は錯綜した。思いを寄せていた女と今まさにセックスをしている。しかし彼女は仲間のペニスを咥え、
そして悦ばせている。劣情、傷心、嫉妬。複雑で痛烈な感情が彼を支配し、激昂しながらフィニッシュを迎えた。
「あっ!あぅっ!あぁ〜!亀ちゃん、お・俺、イク!」 「GLD!亀の顔に出せよ!なっ?亀ぇ、いいよな?」
「んぁ〜!・・・いいよっ!かけてぇ〜GLDの好きなところにぃ」 「か・亀ちゃん!ごめん!出すっ!あぅ!」
波打つ亀仙人の下腹部から離れ、GLDは彼女の胸元へ馬乗りになった。それと同時に、熱く滾った男のエキス
がドブドブと放たれる。GLDは自身の陰茎を激しく擦りながらも、その矛先は巧みに口元へコントロールしていた。
次々と迸る白濁した粘液が、喘ぐ亀仙人の半開きの口やヒク付く鼻孔に注がれる。幾筋かは唇から零れ落ちた。
つづく
61 :
にーなっとう改:2001/07/03(火) 00:48
まれに見る優良スレだが、
学級文庫よ、まま氏は童貞だ。
62 :
学級文庫:2001/07/03(火) 01:03
>>61 今晩は。
すみません、フィクションなので大目にみてください。
お願い致しまつ。。。
63 :
♂氏(おすし):2001/07/03(火) 01:56
ここでCM。。。
64 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/08(日) 05:19
つづき、きぼんぬ
65 :
廢嘘の名無しさん2001:2001/07/08(日) 22:27
>学級文庫
ロビーのほうのスレがdat逝きになっちゃったけど、
新スレたてて待っていたい気分
>>29 うちの犬ちゃん」か?)
うちの犬ちゃんことそもこでは悲しい声で訴えた。
「大切な、大切な、俺の「
67 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/07/15(日) 00:48
おわり?
>>68 を奪いやがって」
「俺がいつトオルを奪ったってんだよ、コラ」
そもこでを抱き上げ、その濡れた鼻先に指を押し立ててそこもでは微笑んだ。
「犬ちゃんの為なら、いつだってトオルなんぞ熨斗つけてくれてやらー」
「ちょっと待った!」
そこもでのその言葉に、
ここでも続くのか?がんばれ♪
>>70 と名乗る固定HNが、部屋へ飛び込んできた。
ここでも続くのか?がんばれ♪は、そこもでに向かって人差し指を突きつける。
「
72 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/08/02(木) 19:51
スカパラと踊ろう☆
73 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2001/08/02(木) 19:52
スマン、今足ケガしてるんだ。
と、そこもでは言った。
つづき、きぼんぬ・・・・・・・・