この韻の踏み方は明らかにジョン・レノンです。 If you drive a car, I'll tax the street, If you try to sit, I'll tax your seat. If you get too cold I'll tax the heat, If you take a walk, I'll tax your feet.
ディッグ・ア・ポニーは当初は All I wamt is you だったが既にアップル屋上セッションでは この題名になっている。 このアルバムではリンゴが「まった!」 とはいる部分や最後にジョンが 「どうも有り難う」と云う所が入っていて 映画のサウンド・トラックにピッタリだったが 「レット・イット・ビー・ネイキッド」では それらがカットされてしまっている。
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード はポールが一人で弾き語っているものに フィル・スペクターが管弦楽を入れたものだが これはポール・マッカートニーの意思の通り 入れるべきではなかった。 アルバム「レット・イット・ビー・ネイキッド」では 映画「「レット・イット・ビー」のバージョンが使われていて ビリー・プレストンの電子ピアノが聴けるが それよりも ポールが 「Many times I've been alone and many times I've cried」 と話しながら弾いてる間奏の方が断然いい。 http://www.youtube.com/watch?v=zJG8A_PeuKE