【移民局と】鳥○みゆきで夢精【セルヴィッチ】

まずはじめに夢の話であり創作ではなく夢の内容をかなり具体的に覚えていた事、何回か目が覚めながらも継続して夢をみれた事から心情など詳しく表せていることを最初に明記します。まとめてあるのでよかったら見ていって欲しい。すげーエロかった


舞台は暖かいってだけであとはロシアのビル群のイメージ、俺は移民局で働くアジア人である夫妻の嫁がどうも不法移民だと言う情報を得て夫妻を尋ねる事に

スージー夫妻だったはず名前っぽいけど夢だしな、スージー夫妻で間違いない、んでスージー夫妻は子供に恵まれなかった為に貧民街から白人の子供（スージー夫妻は白人）三人を拾い育てていた上から男10歳、男6歳、女4歳の三兄弟

そして移民局からきた事、スージー夫妻と話を始める、まず奥さんには強制送還、また、子供が正式認められないから一家離散になってしまう事を説明する、旦那さんは「いつかこうなると予想していた」

納得しつつも凄く寂しい目をしていた、奥さんも「本当にもうここまでなのね.....一つ聞きたいのだけどあの子たちはどうなるの？」と質問される、私は「元々スラムの子供だが国の施設には預けれるよう手配はする」

こういいながら心の中で『違法なりに凄く暖かい家族愛をもっていて、それを一生懸命全うしていたんだ、いつかくるかもしれないリスクと戦いながら...』私が訪ねた事で一気に疲弊した夫妻をみていて移民局としてはあるまじき事を口にしてしまった

「よく聞いて下さい、同じ国でも移民局の手の及ばない地域があるんです、その地域の治安は問題ありません、ただそこへ行くまでにリスクがあります」ここまで言うと夫妻の顔にわずかな希望に託してみたいという思いを感じた。

私は「まず旦那さん→奥さん→子供3人の順番で私が連れ出します、家族としてでは移動できないのでご理解を」さらに続ける「その地域はかなり遠方にある為時間がかかり残された人間は取り残されたかもという疑心が生まれる可能性がある」

「おおよそ1人につきよくて1週間、悪くて1ヶ月から3ヶ月」そう問題は最後の子供たちなのだ、しかし夫妻は旦那が行っている間に長男をはじめ3人にしっかりと生活の術と食糧、最悪買い物なので必要な時のお金を長男にしっかり案内した

旦那がたってからはや10日、この間私は移民局には手続きという形で2日に1回は奥さんはじめ子供達を尋ね励ましていた、そして事件が起きてしまう、今になればたとえ夢の事であってもこの提案自体が間違いだった事に、また情で動いてしまった自分に後悔する

同僚（セルヴィッチ）が手続きの滞りに疑問をもちボスに報告→内偵捜査がされていた、あるひ奥さんを尋ねると奥さん、子供達をならべて私をまっていたセルヴィッチがそこにいた

セルヴィッチはもともと良い、悪いでいえば後者の人間だ「お前の弱みをおれはどうしようかなあ？ん？」ニヤニヤしながら尋ねてきた、もちろん脅しだそして私はセルヴィッチに2人で話をしたいと提案し家の地下に誘った

もちろんその間残りの家族は逃げないように約束させた、逃げるともう取り返しがつかなくなるからだ、そしてやつを地下連れ扉から階段を降りる時にセルヴィッチを背負い投げのような形で地下に放り込み扉に鍵をかけその場をやり過ごした

ここからがクライマックスへの疾走なんだ！


しかしその瞬間私の中で何かが起きた、奥さんがいなくなっているというか奥さんが鳥居みゆきになっているのだ

そして無償にムラムラしてきてしまう、もちろん鳥居みゆきもそのつもりらしく薄いネグリジェ姿で私に立ったまま足と手で抱きついてきた
そこからはもうエロくてエロくて、まずは濃厚なキスよだれが床にポタポタおちるのを鳥居みゆきは喜んでいた、この間子供達は2人を見ている、さらに鳥居みゆきは少しあそこが臭ったのだが私はそれに興奮しクンニを続けた
その時ふと心の中で『やはり普通の女性なのだな、ヒットエンドラーーーーンと感じてくれたら冷静になれるのに』と思った事を特に覚えている
そのあとは、アナルセクロス、放尿、さらにスカまでいってしまい現実にもこれは夢精してしまうと思いそれはさすがにヤバイと思い目が覚めてとりあえず篠崎愛の画像で抜いた、この間2分もかかっていなかったwww
今まで夢精はした事がなく毎日シコシコしていたのだが今回2ヶ月ほどオナヌーから遠ざかっていたのが原因だと確信した。

以上夢精しそうになった話、読んでくれてありがとう。

結局夢精はしてないんかい(笑)

みゆきちおはよう