〜新デビュー後企画第8913弾〜

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476名無し戦隊ナノレンジャー!
実はオレ、グループ内で浮いていたんだよね。
仕事中はまとめ役でも、普段は1対5の構図。

もともと群れたくない性分だし、公私を分けたくて、メンバーとは仕事以外、ほとんど話さなかったから。
'04年、大舞台で主演するチャンスをもらったことで、グループ内では孤立したけど、一方、仕事人としては成長できた。

KAT-TUNとしても良い仕事をするために言いたいことは言うし、自然とセンターに立って引っ張るようにもなった。
最初メンバーはムカついていたと思う。いちばん年下だしね。

一人で目立ちたいわけじゃない。KAT-TUNを良くしたいだけなのに・・・伝わっていない気がして、正直、超孤独だった日々もあった(笑)
『今はKAT-TUNで良かったと心から思う。 KAT-TUNとしてこれからもあいつらと一緒にやっていきたい』

MAQUIAでの亀梨の発言



亀梨が自己陶酔しながらグダグダ語っていた姿が浮かんで来てヘドが出るわ

要するに亀梨は04年舞台で主演をもらったことで他メンが妬んで自分をハブったと思ってるわけね
ほんとどこまで根性悪いんだろう

お前から「皆が俺に嫉妬してるに違いない」とか思って距離を置いたところもあったんじゃないのかと聞いてやりたい
それに「自然とセンターに立って」とか言ってるけど誰がどう見ても自分から強引に出しゃばって仕切ってたことも
何度も何度も何度もあったと思いますけどね

自分が一番年下だから出しゃばれば反感買うってわかってるのに出しゃばるのは結局こいつの目立ちたがり根性じゃん
一番年下は本来はおとなしく・・・とか自覚あるならもっと上のメンバー立てて上のメンバーにも喋る機会を増やして
上のメンバーたちも成長させてあげるのがいい奴ってもんだろうが