クソひとりごとスレ。
意味なくやる気になってっけど、何から手をつけていいのかわかんないや。
やる気の出たときにやりたいことを大量にやっておくべきやね。
年齢なんてあまり関係ない。
ふう・・・
下手な打算があるとどうしてもモチベを維持できなくなってしまう。
2chに割く時間を減らしていこうと思う。
10年以上もよくクソみたいな独り言を続けられたな、俺。
習慣病に他ならないわけですが・・
多少卑屈にはなってもあまり自分のこと否定しないでいきます。
a
とにかく勉強しよう。いろいろ。
11 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2013/02/04(月) 07:00:38.59
え、これって書きこんじゃいけない空気
>>11 別にいいけど、俺は相当てきとーな性格なので大して会話は弾まないと思うでよ・・・
元々強すぎる自己顕示欲を発散させるために2ch始めた人なので、
ネットでのまともなコミュニケーションあまりしてこなったんですよ。
こなったんこなったん
ホットケーキ食いてえ
自意識過剰且つ自己顕示欲且つ普段出せないオタクな部分の発散場として選んでいただけという。
一見謙虚なようで中身は相当傲慢不遜な性格です。
自意識過剰かぁ
さっきなんでか辿り着いた総合失調症のおばさんのブログもなかなかにすごかった
実際にゃ、あまり他人を見下すことはしないけど。
むしろ見下される側みたいな。
>>18 俺もほんの少しだけ統失の気がありますね。
あまりこう、自分の中だけで抱え込まない方がいいとは思いますね。
自分のことについて書くと大抵の人がドン引きしちまうので、あまり書かないようにしよぅ。これからは。
他人に過剰に不安感を与えるような関わり方は避けて生きます。
今まで散々愚痴っておいてあれだけどもw
恋愛も結婚もまったくする気がないので、孤独死の方向でいいと思ってる。
本をとりあえず出すんだ、俺は。
あんまり症状わからないんだが
まぁ公の場で重すぎる話するのはだめかもな
>>20 そういう人はどっかで吐き出さないとつらいのかな
おばさまもそれなのか。ご都合主義の甘いことしか言ってるようにみえなかったが
俺には分からないものがあるんだよな。
>>26 俺みたいに軽い人なら、たまに思考がぐちゃぐちゃになって頭が真っ白になったり
イメージの連結がありえない方向に進んだりする程度みたいですよ。
重い人にしてみれば地獄のような苦しみだとか。
なんというか、世間一般の常識に合わせていくことが限りなく困難な人もいるっすよね・・
幻聴とかのレベルは経験したことがないです。
>>25 ジャンルは?
>>27 ありえない方向気になるw
自分が常識と思うのも間違いなんだろうけどね。
他人に理解されないようなことを延々と吐き出し続けても、中々快方に向かっていかない。
どこかですり合わせていく努力がないとな。
>>29 アダルトチルドレン殺人小説と、中二ラノベです。
別に商業的にどうこうじゃなくて、自己満足で書くだけです。
魚を見ると即座に人間の死体のイメージが浮かんだり、そんな程度です<ありえない方向
おそらくは観念の領域で何かが暴走しているのだと思う・・
底辺でどうしようもない人たちが、社会を脅かすために大犯罪やらかして、
その影響でどのような人たちにどのような変化を与えてしまうのか・・・ということを主軸に書きたい。
今は資料集めの最中。
今アニメでやってるサイコパスのような、ヒロイックな感性は一切使用せずに描く。
我ながら厄介なことやってるものだわ・・
>>35 普通なら、魚→生臭そう・・焼いたらおいしそう、海で泳いでる・・・等のイメージが沸くところを
いろいろすっとばして死体にまでいきついてしまったりします。
夢に出てくる不可解な象徴のイメージが現実に出てくる・・という感覚っぽい。
面白くなればいいな。ふへへ・・
夢の中で短絡されている神話的、象徴的なイメージが現実にも当てはまっているだけかもしれないけど。
とにかく短絡されてしまうのです。
あとは、目まぐるしく変なビジョンが湧き出してくる感じとか。
これは言葉でうまく説明つかない。
魚wwカワイソスww
人の自意識も、ある程度までは即座的な観念や印象が統合されて創られているのだと思う。
普通ならば自分の情感に見合った風にコントロールできるところが、ままならないケースがある。
>>39 魚に同情したことなんて一度もありませんな。ふふふ・・
普通は、他人の情感と自分の情感と、うまく折り合うように印象を組み込んでいくもので、
そうしないと会話すら成立しませんからな。
感情にどこか欠損があって、うまく観念と接合できてない、要するにお子様思考なだけかもしれない。
まあそれはおいといて・・
コーヒーでも飲むか・・
日本ではどちらかというと、観念の組み合わせによって情動を制御する・・という手法がまかり通っていて
そのことについて不満が多いだけかもしれない。
感情的になってるだけではどうしようもなくて、自己を制御していかなければいけないのに、
社会システムとどこか合致していないというか。
難しいこと考えても仕方ないか。
とりあえず資料だ資料。
初期西村京太郎の本を手に入れるか。
煩悩とか誘惑とか、いろいろ割り切っていきましょう。
アンダーグラ運動
ゲームブックのマッピング形式でプロット組み立てよ。
サイコパス(アニメの)的な、
「人格というものが全て社会システムに規範付けられるならば、その統治下で培われた
如何なる要素もシステムの内に還元していけるはずである」・・・といった単純化されたテーマも多少は意識する。
システムそのものを破壊するというのは、ありえない。
虚淵さんだと、システムから排除されがちな因子を人格としてかっこよく内在化させることで
救いの無い戦いにせよある程度のヒーロー的なカタルシスを得られるようになっていますが。
無作為に情報を詰め込みまくってやるか・・
四苦八苦って、仏教用語だったんだねえ・・・
五戒の要素を含めようと思っていたんで、今更ながら。
五戒を徹底して守っている人と、快楽主義者の相棒との会話とかを想定したり・・
うーん・・
命の重みというのを説明するのに、屁理屈並べるのは性にあわない。
劣情の反動から自分ばかりが得をするように振舞うのは快楽主義とは言わない気がする。
自分が操られた存在である・・・という自意識を制御していくために、他者の感情をコントロールすることで賄う
つーことを繰り返していると、結局は自分の首を絞める結果になっていく。
戒律と快楽の相殺・・
日本には暗黙のタブー的な存在はあるけれども、厳しい戒律を守らなければいけない状況というのは、
それほど多くはないから・・
AKBの謝罪断髪ってあれ、戒律とか規律というよりも、半分ネタの罰ゲーム感覚よね。
あまり真面目に受け取れない。海外でも取り沙汰されているらしい。海外の人は
こういう空気感って馴染ないだろうから、さっぱりなんだろうな。
興味のない人からみれば、茶番、やらせ、三文芝居。
本人の気持ちの面を考慮すると、笑い飛ばすこともできない・・・程度の。
お膳立てされた舞台の上で輝くことで幸せになれる人がたくさんいることも何となく分かるので
批判には値しない。
法律の勉強も少ししないとあかんな。
一度勉強しても、必要ないと感じれば速攻で忘れ去るからな、俺。
繰り返ししぶとくへばりつかなければ中々定着してくれない。
アイドルが歪んだ動機のファン?から変な劣情や悪意をぶつけられたりして潰れていくとか、
そういう状況を避けるための苦肉の策・・という側面もあるのかもしれない。AKBのようなシステム。
どこか偶像性を担保にしている面があって、ファンの加熱が異常に見えたりもするけどな。
投票券のシステム見てるとね・・
応援、というよりも、絆意識を求めているところが妙に気になる。
自分がのめりこんでいる事柄について冷静に俯瞰してみろ、いわれても無理ですが。
神の視点だの最強の能力者だの、そういうのを手前勝手に想定してしまうオタク的発想ならあるが。
ドラゴンボールの神様って、緑色のナメクジ星人だったな・・
サイケな発想してるね。
サイケの語源自体が古代ギリシアの神性と関連ある用語でしたが。
う・・
思い切り俗物的なものを放り込んでいこうと思うので、意識のレベルを少し変えていきます。
あまりメタに組み立てると、知的気取りやがって、という風に見られたりもするから。
実際、メタを意識すると背伸びどころか錯誤だらけになっていく。
アメリカの物語におけるメタは日本とはレベルが違う!という意見をどこかで見たが、
俺からすると、解釈不可能。
日本流の差異の表現では捉えきれないものがあったり。
どの民族文化に対しても根を張らないというか、根が張れないというか。
意味を失っているものにどんどん情念を積み重ねていかざるを得なかった。
闘争のための闘争をでっちあげたりして。
ある面では、許容量と流動性が高い・・反面・・
映画研究またはじめよっかな。
雰囲気的にゃ、情念を常に注ぎ込み続けることができるから、蠍座的な性質の人にしてみれば
アメリカは自由の国なのかもしれない。
色相濁らずに澄むだけだが。
勉強に戻ろう・・
おはよう
一昔前だと、オタク層とコミュニケーション依存の層をある程度対置して見ることができたけれど、
最近は細分化が恐ろしく進んでるからさっぱりわからなくなってる・・
多様化ではなく細分化。
TRPGのリプレイ動画とか見てると、コミュニケーション能力のえらく達者なオタクってたくさんいるんだな、とか。
それってのは、ある前提やルールお共有しているならば、大体の状況には対処できますよ、ってことなのかもしれないけど。
ルールお → ルールを
すぐれたキャラクター性を内在化させるために必要な状況をGMが設定して、そこでバトる楽しそうな遊び。
一般的には甘えた部類の自己成就願望だとか、突拍子もない美的妄想のたぐいを
限られた時間、空間に状況設定することで活かすことを可能にしてしまう。
自分の中ではオタク的世界観というのは90年代で終わってしまってるからな・・
企業勤めの人が対人関係で高いステータス求められるから、そこに理解なく過剰に物語へ没頭するという行為そのものが
認められ辛くなってるのかも。
価値観が細分化していくと、取りまとめる立場の人が苦労するので、空気読めオーラがどうしても出てくる。
俺もオタク的自意識を過剰に押し出すのは控えていこうとおもった。
司会者的な取りまとめ方のうまい人が権威化していくのはあまりよろしくない。
グレよんしんちゃん
ひとかたのandroid版前編やってみたが・・・これはいまいちだな・・
グラフィックと音楽でオリジナルの不穏さ漂うストイックな雰囲気を損ねてしまってる。
ウインドウの大きさやキャラクターの立ち絵に合わせて文字数が調整してあるのも少し引っかかる。
画面全部つかって文字出した方が思考力が働くというか・・
あと、知恵の髪型がおかしい。
オリジナルの時点で、既存のギャルゲ的なものと差別化するための工夫がとられているのに、
それをわざわざ軟派なギャルゲの雰囲気に載せてリバースするという・・・
ともかく、奇妙な感覚に襲われた。
みんなで盛り上がれるとなると、システムやサービス面での洗練が必要になってくるけども、
こういう、主人公の実存をシビアに問うような作風の場合はストイックでひたむきな雰囲気を貫いて欲しいんだ。
アプリ製作会社で一度だけイラストの仕事したことがあってお邪魔させてもらったのだけど
ひどくアットホームな雰囲気で俺は少し引いてしまった。
シビアに孤独で黙々とこなすのが好きなんやね、俺・・
アットホームに耐えられない病。
頭痛いけど勉強に戻るか・・
歯が痛い
自分も虫歯放置したままなのを忘れていた‥
50過ぎてる社会学者のおっさんが「キモイ事態である」とか真顔で言ってんなよ。
しかし本当にキモイ事態である・・
かつての男性社会的規律を女性アイドルが時代錯誤に再現しているネタ、として考えていると
そんなにキモイ事態だとは思えなかったりもするのである。
どっちつかずの見方をしてしまうのが肝なのかもしれない。
つまり、これは肝い事態なのである。
足場不在のグローバル。
自分は新しい世代の中二オタクの足場を固める作業に従事したいと思いますッ 監督!
後ろ向きに過去を振り返るときも全力でいこう、諸君。
では寝る。
一目で義理と分かるチョコ、ブラックサンダー
どう足掻いても兵士にはたどり着かない。
理想としては賢者・魔法研究者・セージなんだけどなぁ。
逆算して、理想通りになれるような能力を磨いていけばいいのかな。
客観的論理性を磨け、ですって。
自分の性格だと、一度こだわり始めると頭がおかしくなるほど精緻なデータを収集しないと気がすまないからな・・
どうしようもないのであえて大雑把に振舞っているだけ。
本当は根っからの理系人間なんだよ、たぶん。
文系、理系、っちゅ分類もあれだけど。
大きすぎる浪漫と、そこへたどり着くために必要な限りなく地道な作業との矛盾。
最近は地味な方向に思考力を磨いている・・
あまり社会の役に立たない方向。
すべて自己制御のため。
「他人のためになること」を考えていると、どうしても
他人の隠し持っている劣情の根深い部分まで再現しようとしてしまうので
その辺のイビツさを乗り越えてからでないと、広く役に立とうという気が起きない。
要するに、サービス精神が皆無な状態、というわな。
自分の劣情というのも、他者との関係性(基本は親だけども)の中から生れてくるもので、
他者との関係性の中で乗り越えていくのが世間一般の常識。
健全な生き方をしてこなくてどうしようもなくなって、創作に頼ってばかりいたから仕方ねえ。
親が内心で強く子供に望んでいることを、そのまま出していると、
社会で通用する自我が得られないケースが非常に多いため、本来なら親は自分の欠損を認めた上で
子供に少しずつ試練を与えていくものだけど、親が自分の劣情を無自覚に押し付けるだけでは
子供はその欺瞞の部分を乗り越えるための演技を余儀なくされていく。
親がその演技の部分を見抜けないというのは、致命的に駄目なんだと思う。
子供が思うほど親は強くない、親が思うほど子供は成長願望を持たない、か。
地域のつながりの強い時代では、親の子に対する責任というのはある程度軽減されていたりしたのだろうがな・・
アダルトチルドレンのキャラを設定するのにすごく骨折れるわ。
依存心の方向性はある程度理屈で悟ることができても、情緒の再現が不可能だ。
自分自身は幼少期に親の虐待受けてないので、そういう苦痛が理解できない。
精神的には相当苦痛を受けたけども、体罰を受けてないのだ。
暴力的な表現は好きでも、実際の暴力はあまり好まない。
シャーマンから賢者に転職できる更正プログラム
やる気はあるんだけど、使う頭を間違えている気がしてならない・・
しばらくは創作脳で・・
最近のアニメは、自己成就願望が空中戦を繰り広げているのばっかりだ。
SAOくらいぶっちぎっていたら薄っぺらでも凄いと認める。
地に足つかない浮ついた空気が支配する。
アンドロイドという用語が最初に用いられた小説は未来のイヴだったか・・
ギリシア神話ベースだとどうも胡散臭く感じてしまうのだよな。
着地点を特に設定せずともズバズバと戦術合戦ができるのが空中戦のよさでありますが・・
死に様まで綺麗に演出しちまうからな・・・
血糊だけではなく、地の利も活かして頂きたい所存・・・
誰がうまいこと言えと・・・何・・??
意味がわからないですと!
土。
悟りを覚えると書いて覚悟。なるほど。
悟りというのは、物事の摂理に対する覚悟なのですね?(全然分かってない)
すべてを包摂可能なシステム・・・摂理に通じる法則性。
まどかマギカにおける魔法少女の概念化が仏教的な世界観を持つ、とかいわれています。
それは大きな誤診です。
システム論患者の意見も参考にしよう・・
救済など求めるものか。
lg
関西人的押し付けがましさの構造解釈論
特撮モノで一番ストイックだと感じたのがウルトラセブンだな。
それにしても英語の歌詞でここまで違和感ないとは思わなかった。
深層意識に訴えかけてくる悪夢的な何かがあった。
初めて見たのが再放送の帰ってきたウルトラマンだった気がする・・・でもあまり当時のこと覚えてないんだナ。
怪獣の本が愛読書だったのは覚えてる。幼稚園入る前くらいの頃か。
再々放送くらいかもしれん。
とにかくウルトラマンが自分にとってはオタク的感性の元型。
漫画とかアニメとかは1〜3歳の頃から馴染んでいて、パタリロで変態的な何かに目覚めてしまったんだ。
小学校に入る前にオタク的な感性はほぼ完成していたように思う。
どこで一体間違えたんだろうな??
ハルヒ辺りからオタク世界に入っていった人たちと、感性の面で著しく齟齬がある気がする。
ハルヒも、当初は微笑ましく見ていたが・・
エンドレスエイトの頃になるともうウンザリ・・
自分の生れる以前のオタクの歴史つーのをある程度知っていた方が
オタクライフをこれから送りたい人は役に立つ気がするけどな・・
ある程度文脈というか、どんな場所からどのようにして派生してきたものなのか、ということを知っておいた方が・・
ある程度、っていう言葉をよく使ってしまう俺。
自分自身がある程度の大雑把なことしか知らんので。
ストイックな地上波オタクアニメとしては、lainで終了。
オタク的なものにステータスを与える・・つーか、認知度を引き上げるためには、
色んな人に認めてもらう必要があるのだけど、2000年以降のカジュアル的な広まり方を見ていると
こりゃあもう先が知れているな・・・と思ったりなんだったり。
あまりにも媚びを売りすぎてしまったようだ。
濃い人らはあまり表に出ずに、隠れていろいろ画策してますけどね。
熱血もやめるか・・・
少し見方を変えていくしか。
わりとベタベタコテコテで、シュールな不穏さと破天荒な楽しさが同居している感じのが好きやねん。
この延長上に青春時代特有の実存への不安・・という要素を付加していって
中二スタイルに仕立て上げたかった。
最近のステレオタイプ化した中二イメージが激しく気に食わない。
存在そのものへの恐怖心、とか。死への激しい疑問とか。
それをあっけらかんとサイケな原色で照らし出して明るく表現しようってんだから、正気の沙汰ではない。
要するに、愛も憎悪も等価として表現したいだけだった。
あまり偏った幸福理論とか、不幸劇場とか、良いと思えない。
社会学の資料漁ってるとキリないな・・
逃走論もまともに読んでないのに。
政治的意図とか殆ど関係ない場所で創りたいし・・
自民党のやり方が内需を活性させてくれるのは良いけど、
底辺やドロップアウトしてしまった層にとってはかなり厳しかったりする。
基本的に、自立する気のない人間にしてみれば冷酷なシステムになるから。
上昇志向になると必ず切り捨てられる人が一定数以上出る。
依存心を断ち切る、というのは容易なことではない。
電通がドラゴンボールの漫画版をyoutubeで配信し始めた。
世の中のブームをてきとーに眺めてると
「明日はわが身かも・・」「今を頑張るしかねえ!」「やはり若い者に頼るか・・」のループになっている。
序破急の展開で視聴者を奈落に突き落として、新生。
エヴァの世界だな。
あはは。
オタクの考えることは浅はかで、一見楽しいけれども、内心では憎悪が渦巻いていたりする。
ベタな熱血を気取ったり単独で目立とうとするほど死亡フラグ。
80年代には岸田秀や吉本隆明系の共同幻想論がすでに流行っていた。
アメリカの影響が著しい。
〇〇は〇〇に過ぎない。という判断手法が多くあって、短絡的で不仕付けな物言いではあるものの、
ある程度思考の整理をするのに役立ってしまう。
頭痛いな・・・
ハワイ版ウルトラセブンの歌を聴きながら寝ますか・・
オタクの敵はオタクでしかなく、オタクを敵視しているリア充というのはオタク的な内面性を抱えている。
ただ、リア充というのもオタク的な感性が生み出した言葉である。要するに、俺が想定している敵はみんな
オタクなのである。
ただの言葉遊びである。
おはよう。
字が汚くて悩んでいる人って、綺麗な字を意識しすぎてないかな?
自分の癖を研究して癖の部分をかっこよく見せる練習すればいいのに。
俺も字あまり綺麗じゃないけど、見た目がかっこいいとはいわれる。
お手本どおりなんて必要ないさ。
線が粗雑なりにかっこいいバランスになるように
癖を治すためなら指に激痛が走るまで動かすべし
自分の癖に対して劣等感があると、中々自己表現できない。
何がいいたいのかっちゅーと・・・
自分の性癖をあまり否定しないように心がけること・・
自己肯定は中々むつかしい・・
サイコパスのアカネ人気高まってるっぽいな。
俺も好きなキャラ。
肯定感の先走るところは否定で効果的にセーブし、否定感の先走るところは肯定感でうまくカヴァーする。
ダニー「妙に短絡された回路だな」
誰かに認められたいという意識が自己否定を増大させるのはもったいない。
エネルギー・ロス。
アメリカの軍体の訓練一度うけてみたいな。
体力落ちまくってるし、ついていけんが。
ビリーズ・ブートキャンプの半分くらいのメニューで倒れそうだふぁ。
軍体 → 軍隊
だふぁ → だが
体疲れて頭痛いのに、感情が変な風に高ぶっている。
コーヒーで気持ちを調整せねば・・
コーヒーはコクがある、つーけどさ
あれってのは、苦味に含まれる複雑な味わいを解釈する過程に引き起こしている感覚のような気がする。
味覚が複雑な感覚を処理せざるをえないから、気分が紛れるという。
それにカフェインの効果が加算される。
砂糖入れると、その苦味の複雑さとは別の回路が分離して甘みを脳に伝えるため
処理がおかしくなる。コーヒーに砂糖を入れるということをしなくなってしまった。
味覚の複雑な処理にある種の快感を覚えるようになってくると、
普通の人からしてみれば苦いコーヒーでも、酸味と甘みを強く感じたりするらしい。
味覚もある程度訓練で変わってくる、というお話。
神経ってのは、ある程度まで(また出た)自己組織化のメカニズムによって形成される。
ある程度・・・
ウルトラセブンのモンスターデザインかっこよすぎるな。
今の時代ではありえないシュールさ・・
シンプルにコンセプト化すると、過去に似たようなデザインがいくらでもあるではないか?
という突っ込みも入るであろうから、
組み合わせの妙が競われたりしてますが・・・
悪意のあるパクリ行為なのか、オマージュなのか偶然か・・の部分でいろいろ判断が厄介だったりしますが・・・
人の基本性質に模倣という厄介なシロモノが存在しますからな。
個性化以前の話として。
同一化への衝動。
ネクロフィリアという性癖(死体とセックスしたい衝動)を扱った映画を何本か見てきたけれど、
そこにはあまり人の感情としてのグロテスクな要素は見えてこなかった。
むしろ、悲哀の面が目立つ。
悲哀を美的感覚に昇華してしまうのもどうかと思ったりするけども。
ホームレスが殺人現場で死体とセックスしている、みたいなニュース最近あったな・・
いろいろ自分の感情的に処理できないテーマ・・
ウクライナ21の映像は好きで、結構たくさん見てしまった。
リアル殺人ビデオを見て興奮している時点で、世間一般では頭のおかしな人,可哀相な人、として見られるので
皆様方におきましては注意しましょう。
とにかく痛々しい殺人行為に中二の時代に惹かれていたもので、その頃の性癖を処理する手段として
ネットの視覚的イメージを利用しているに過ぎず、そこから現実味を読みとることはしなかったんですよ。
「実際に人が無残に殺されてるんやで!(関西人)」「お・・おう・・(関東人)」←暴力的短絡行為
ジョーカーとかバットマンとかどうだっていいよ(卑屈)
オタクだったら中二病と対峙せよ。
サイコパスのアカネの髪型って、「おかっぱ」なのかな。
これはかなり重要な問題。
見方によっては──・・バクマンの新沼と被ってしまう。
新沼 → 新妻
女の人が「公正」を重んじるとき、世間に対してどんな髪型をアピールすればいい?
前髪で目を隠していると、公正ではなくなるでしょう。
宜野座、前髪切れ。
女性アイドルがスポーツ刈りで謝罪・・・
髪の毛みんななくしてしまった方が公正なのかもしれない。
出家とかじゃねえよ!
あれだよ・・SFだよ。
「男として、母親への未練がましさを断ち切る」という意味でかつての義務教育ではスポーツ刈りというものが
規律意識の中に組み込まれていた。
集団スポーツ要素と個人ゲーム要素の融合、という面では野球はとても優れているけれど
それが規律意識の発達に利用されてきた側面もある。
リトバスの草野球・・ゲームでもスポーツでもない気がする・・
ルールを設けて、その枠の中で頑張って、みんなが一人一人個性的な何かを発揮することで、チームワーク・・つーか
お互いに尊重できる何か・・を見つけましょう!という思惑ばかりが先走っていて
ルールよりも空気に支配されてしまったり。
規律重視派の女性はわりと男性社会では嫌われる傾向・・・か?
新世界よりに出てくるサトルのばあちゃんくらい長生きしているとハクもついてくるってぇもんだけどな。
早季だったら、スクィーラのような卑劣(?)な反逆行為を行ったものでも、拷問にかけて残酷に殺すという選択肢は選ばないだろう。
俺だったらスクィーラは死刑にしない。
罪は罪なので、何がしかの方法で償わせるが。
心から自分の行いを恥じて悔い改めるようになるまで生かしておく方が良いと思う。
更正や反省ばかり求めるのは馬鹿げてる。それが不可能であるというならば、
社会システムから隔絶した状況に追いやる方がいい。
星新一の「処刑」みたいに、別の惑星を流刑地にするという発想もありだけどな・・
火星はあれだろ、犯罪者ではなく、フロンティア・スピリットを持て余しているような人が割と憧れているので・・
オランダだっけ?
実際に火星に人を何人か送り込んで住まわせる計画を立てていたな。
マーズワン・プロジェクトか。
火星だけに、俺も加勢したいところだが・・アイデアとしてはまーずまーずだね(苦笑)
(涙)
地に足の着かない妄想に凝り固まってきた。
は・・?空中戦?
アナタ、それは地球上での話しでしょう。
ここは宇宙空間でっせ。
ならば、無重力戦を楽しまないとね。
何にせよ、戦闘では火力が勝負でっせ、奥さん。
え・・?兵器・・・近代の・・ああ・・そうだな。
火力がより効力を発揮する、ってえのは、近代的な兵器を駆使した戦争を想定した場合の話だ。
魔法の世界ではどうか?だと・・それはもちろん・・
・・・
氷・・・?
??
二度寝したら頭が多少マシになったような。
サイコパス色相オールグリーン。
これからは知らない語彙が出てきたら最低50回は手で書いて覚えるようにしよう。
一つの文字につき二万回書いて練習する人もいるんだよな・・
そこまで地道な努力を出来る人じゃないのです。俺。
考えて駄目なら体に覚えさせる。
コンビニにまつわる事件を見るたびに、俺の理論の正しさが証明されていく。
「コンビニなんて自動でいいんだよ」
「店員はロボットでいいんだよ」
「クレームつけるやつはバカ」
「店員に恋するやつはイコールロボットに恋してる」
「違うよ、無機質な空間だからこそ、人間的な温かみを求めているんだよ・・」
・・
コンビニの歴史から勉強しなおして参れ。未熟者めが。
歴史を勉強して何になる?? → 老人との会話が弾む。 → それじゃ、イラネ → 新生ですね。
記憶はあまり残らない。常に更新、新生を果たす。
歴史ってのは、更新の積み重ね。
あ、これってもしかして、インターネット脳、ですか?
年代ごとに自分の好みに見合った感度で流行ったものを追いかけつつ、その周辺のログを漁るという。
俺が子供の頃に一番恐れていたのが、ヤクザ事務所だった。
とにかく近所に固まっていた。
ピザってあまり美味しくねえよな・・
昔大好きだったけど。
不味くもないけど。
心地良いか否か、でいうと、居心地が悪い。
西洋文化発祥のものはともかく居心地が悪い。
和魂洋才がスタンダードになっていった時代にヤクザやってると、俺も大分性格が改善されたのだろうけど。
オタクなんてやってないだろうし。
なんで日本語横書きに甘んじているんだろ、俺。
日
本
語
な
ら
普
通
は
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書
き
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無駄な抵抗を続けます。
自分には濃い日本人の血が流れている。
何時代の?
・・・たぶん・・縄文時代の・・
朝鮮人の血もどこかで混じっているだろうさ。
オレの先祖様が代々、どのような愛憎劇を繰り広げてきたのか、ってのは推し量る術を持ちませんが
ともかく、絶対に自己否定だけはするな、という命令が常に無意識下に流れている。
自己否定するやつはバカだ。自己嫌悪なんてものは決して長続きしない。
はっ・・!いかん・・・
肯定のエネルギーと否定のエネルギーとが混信を起こしてしまった・・
太宰治くらいのレベルになると、自己嫌悪も認められましょうが。
恥じる意識というのは必要で、あまり恥ずかしいことばかりしてると、人として成立しなくなっていく
最低限、自分が自分であるために繋ぎとめておくべきラインというのが見えないといけない。
その境界線上で空中戦をしていくのが、憎悪の相殺劇・・ということになります。
イメージだけで短絡しちまったよ、ばあちゃん・・・
おれ、こんなんで悪鬼と戦えるかな?
オレ、善鬼になるために頑張るよ・・悪鬼のばあちゃん・・
自分の母親のことを「ババア」っていうのは失礼なのかな。
ババアって、おばあちゃんのことでしょ。
母さんとかママとか、そういう呼び方は関西では普通ではなく、「おかん」が当たり前だったりする。
日本語の他者に対する呼称っていろいろ厄介ね。
お互いに名前で呼び合う関係性というのも少しレベルが高いか。
サトルのばあちゃんって、二百歳超えてたよな・・
どんだけ若作りなんだ・
キョウコさんだっけ・・・いやあ、多分ちがうな。
〇〇の〇〇に過ぎない現象。
クレーマーのババアに過ぎない現象。
サトルのばあちゃん、田舎町のスーパーでクレームつけて、店員にキチガイ扱いされて激怒するの巻。
差別意識は加速する。
「悪鬼Kと遭遇して以来、これほど強い憎しみを覚えたことはありません・・・忌まわしいこのスーパーの店長には
必ず報いを受けさせなければならぬ。いまだかつてどんな生き物も味わったことのない程の苦痛の中で、
ゆっくりと命を奪ってやることを約束しましょう・・」
\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ や 争 _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ や _
_ め う _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ め _
_ て の _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ て _
_ : は _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
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. V  ̄_/ / V: :\{!Vツ , |人_丿 _ __ __ ハイ!! もーやめやめー
}__f′ }、 八\∧ -┐ ,ノワTi r《〈〈〈_i 〉
Y /i7} ` |圦 V´ノ イ || i ⌒ ` /
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シオヤアヴコロニー
ウルトラマンエースってすごい地味だったな・・
タロウ、エース、レオはあまり好きじゃなかった。
シュールさがたりない。
ウルトラマンの映像見てると、エヴァの元型が特撮なんだなあとしみじみ思うわ。
昔の児童書とかも読み直そうと思う。
よもぎパンでも食うか。
宇宙刑事ギャバン
ウルトラセブン
ドラえもん
↑
日本国民の三大義務
ダニー「何が」
ウルトラQはさすがに見てないけども、OP曲はなぜか昔から知っていた。
ラジオか何かで聴いていたんだろな・・
昔のノリは確かにダサいし古臭いよ。今では通用するわけがない。
妥協と媚びを売るのと、やはり切り分けた方が良い。
自分が幼少期に影響を受けたものは、最後まで大事にしないとだめだよ。
中二が恥ずかしいだと??
それってどこの国の価値観よ?
男っつーのは、ちっぽけな浪漫に順ずることしかできない。
大きな浪漫に殉じると、・・じゃなくて准じると・・あれ・?漢字の使い方が分からなくなってるな。、俺。
ともかく、大きい小さいの差異を解消するというのは、とても難しいことなのだ。
My Bloody Valentineが21年ぶりの新作をリリース??
毎年、セミの鳴き声を聴くたびにシューゲっぽいなあと感じていたのであまり実感沸かない。
セミの鳴き声ってうるさいけど、夜に大合唱することはないのであまり害には感じない。
DQNネーム、キラネーム、とくれば、次は何ですかね。
そうだね、ホーリーネームだね(真名)。
マントラとか、まだ早いね。
名前って、それだけで呪いが込められているんだね。
祝福するにはまだ早い。
エヴァの良い悪いをいっても仕方ない。ただ、動機が浅はかな割には影響力が大きすぎた。
星新一までウルトラシリーズの企画メンバーにいたのか・・・知らなかった・・
病んだ双子座のオタク創作は怖い、つーのをエヴァで思い知らされた。
開き直り方が怖い。
「まあいいや、次に活かせば」
限りなく現世利益的な発想。
とにかくウスッペラ。
内在的に呪い、縛りの要素が強いので、反動形成では双子座、天秤座的なコミュニケーションが尊重される。
シャーマンを模したキルアの妹キャラが人気高いけど、あれは何だろうな・・
冨樫は天才じゃないかと思う。
よくもまあ、あれだけの悪意を平然と少年漫画で曝け出せるものよ。
キルアってあからさまに双子座キャラなんだけど、殺し屋の家系という設定を利用して
水属性の人にも愛されるように工夫してある。
あ〜、蟻編のアニメを見てみたいな・・
動くネフェルピトー楽しみだな。
ハンター好きのアニメーターは、蟻編のオファー来てもいいように
地道にキャラ絵の練習したりしているのかもね。
気持ち悪いことよりも怖いことを妄想している方が気力が充実する。
本当に怖いことに耐えられないからだろうけども・・
人の内面世界って、絶対に言葉では出せないようになっとるのよね
表現の端々からその場その場の感覚を訴えようとするだけで手一杯。
実体が何も無い。
自分でも分からない。
何となく自明性のあるようなことしか出来ない。
自明性だって、バラバラにしていけば何も残ることはない。
企業が年々過剰な自己アピールを求めなくなってきてるっぽい。
協調性重視だと、まずは印象操作テクニック。
相手を不安にさせないための自己のあり方を演技する。
MJ文庫の最終選考?まで残ったラノベ読んでた。
文章がうまいな、と思うけど、内容的にはなんだろな・・・
爽やか過ぎて感性が受け付けなかった・・・
もう少し冷淡に尖っていた方がええねん。
ブギポとか空の境界的な。
ほんとにこんな世界を望んでるんだろか。
・・
恋愛とかセックスしたい内心を薄めると、どうしても冷淡なものはそぎ落とされていくわな。
ガガガも方向性とち狂ってきてるしな・・
最近はもう、実存不安ってやつを娯楽で誤魔化してしまえるっぽいな・・
ネットがあるからしょうがないか。
自分がネットを始めたのは1999年。
それ以前にもPC触っていたけど、インターネットには興味が向かなかった。
エヴァ論争の頃からパソコン通信やっていればもう少し知的な感性が培われたのに。
もちろんlainがきっかけだ。
ネットってすげえな・・と思った。
当初の2chなんか、「公共の場」という感覚は皆無だった。
「誰の目にもつく可能性がある」というだけで、実際に利用しているのは
半ばキチガイじみた精神性を有する人間のみ・・
公共、つーのは「国の所有物」という意識があったからね。
今ではそうじゃないけど。
「誰でも利用していい場所なんだから、誰が見てもある程度(また出た)その意義に沿ったことを書きなさいよ」
というバイアスがかかる。
空気読め、によって、スレッドがどんどん細分化される。
空気感を共有するために必要なこと、ってのは企業に勤めていると自然と身に付くらしいけど
俺はドロップアウト組で、その空気が理解できない。
感動の共有感覚、ってのが物語においては最重要テーマになる。
ジョジョ人気が微妙に上がってるけど、俺はそれをまったく良いとは思ってない。
半ばお約束の世界で、その因果から逸脱することを許さない。
銀魂も同じ。
殺人でも犯さない限り、どこまでいっても茶番よね。
自殺も日本では茶番ですから。お約束の世界。
俺は内面的にはチンピラなんで、ヤクザという存在が非常に恐ろしかったりする。
ネタとしてヤクザを扱えないし、北野映画は幼稚だと思う。
自分が恐怖していることをネタにすると、どうしても卑屈なオーラを発する。
真剣に対峙するには未熟だし、かといって割り切って見過ごすこともできない。
自分に恐怖を与えるような存在をネタ化して共有することで、不安感を和らげる。
最近ではあれだな、「ネタ化されてもいい程度のキャラクター」を自分からアピールしていても
割と寛容に認められたりしてるっぽいな。
かつては、それってのは血反吐を吐くような苦痛を余儀なくされていた。
自分の特性に見合ったキャラクターを演じることで、他人から認められる幸福感。
オタク創作ではこれをメタ化して加速させることでギリギリエンタメとして繋ぎとめる。
ギリギリの場所にあるものをそうでない場所へ引き戻していくために、また卑屈な努力が要る。
崖ッ淵に立たされたら、やはり人間は海へ飛び込むことを恐怖するもので・・・(またポニョの話題に戻るか・・)
絵本描きたいのだがなあ・・・
本当は絵本の世界に逃げたい。
でも、まだそのレベルではない。
文章の組み立てって、こんなにも難しい作業だったのか。
ひぃぃぃ
これからは構造解析しながら文章を読もう。
頭の中で自由に組み替えできるように
a
これからは 頭の中で 自由に 組み替えが できるように 構造解析しながら 文章を 読もう
ピギィィィィィ
noesisの漫画版あれだな・・・ガンガンクオリティで何も原作の良さが表現できてない。
それじゃ、「根源的な恐怖」 VS 「根源的な無意味さ」 のバトルにしよう。
モノホンの恐怖心に対して人はどこまでも無力で、それがどこからやってくるものかを問うことすらできない。
対処法を磨いて自己防衛するしかないのである。
観念を加速させて、前人未到の感覚神経を形成しなければならん。
劣情があるとどうしても、憎悪の相殺できる場所を欲することに神経が大きく傾いてしまうので、
憎悪以前にあった根源的な恐怖感のようなものを自分の中に再現していかないといけない。
ただ、死は意識できない存在。
的外れなことを延々と繰り返している気がする・・
他人のグロい死に興味があるってのは、わかるけれども、自己の内部性にゆらいするグロテスクな感覚を、
他者の暴かれた内部性へ投影、異化させることで相殺を狙っている、ということだから
そこに純粋な「驚き」は存在しない。
お化け屋敷みたいなもん。
恐怖心を抱いていた方がどちらかってーと神経が研ぎ澄まされて、頭も働く。
長期間の恐怖に曝されているとノルアドレナリンが体に悪い作用をもたらすこともあるかもしれませんが。
というわけで、部屋にゴキブリとムカデを大量に放し飼いにしますか・・・
ダニー「ありえない事をいうでない」
鳥肌の立つようなことを自分で書いてどうするか・
虫と人とはまるで異なるライフスタイルを歩んできたにも関わらず、常に身近にある存在である
当たり前の存在なのに、整合性が著しく欠けているのである・・
人の構造化してきたリズム感とは著しくかけ離れた、まさにバグのようなもの。
切断したゴキブリの脚に電極を差して、音楽に合わせて筋肉が痙攣し動く・・・という映像があったが・・
発想がなんだかなあ
スマホに放り込んだテキストファイルをまず読んでしまおうか・・・
雑多に色々やってる内にどれもこれも中途半端なままになっちまう悪い癖が。
http://www.k-hosaka.com/kashimura/Quid%20.html >
小説は基本的に不利な装置だ。
それは文章でしか書けず、線的な思考、意味作用に容易に捕らわれる。
私とは何か、という問い、「存在」という驚異と疑念の瞬間が現れる現場を捉え、
再現・解剖・加工するのでなく、「存在」と対話し、隣人に接するように受け答え、
ご機嫌を取って引き留め、あげくは友人になって後々面倒を見てもらおうとさえする。
「彼女は美しかった」「彼女は苦しんでいた」。
そう書き出すや、文は感想文と遡及的意味づけの開始となり、
その演説に彼女はまみれる。
線状の文、つまり意思疎通の道具としての意味作用の外部に出ること、
神話のように再度非線状となることが、小説が三文哲学から離陸するための、非常に困難な道だった。
主題はやはり、ヒステリーに対応し続けることのできる自我・・
怪異以前にヒステリーだよ。
愛憎の根幹には恐らく、愛別離苦(愛する人と別れる辛さ、悲しみ)によって引き起こされてきた悲劇的な事象がある。
愛による妄信状態と、それが裏切られたときの驚き・・
頭が働かないな・・・
怖いことを妄想しながら小説読むか。
ヒステリックな母親に育てられると、割と実存への恐ろしさというのを引きずってしまうのかもしれない。
要因が複雑怪奇だしな・・
フロイト理論面白いな。
この人自身も頭少しおかしいね・・
人の精神構造が社会を形成しているわけじゃなくて、ほとんど社会基盤に人の精神構造が依存している。
サイコパスの社会のように、ユーストレスによって人が死に至る、つーのは
今の時代からみるとブラックユーモアかギャグにしか見えないけども。
労働が遊びかゲームの延長で賄える世界
遊びというのも、かつて存在した幼児的な万能感にまつわる幻想を新しい現実へ繋いでいくために必要だったりする。
ほんとうなら遊びの中でいろんな恐怖心に対して耐性をつけていくものだ。
宮崎駿が「自然を大切に」みたいな、擬似的なメッセージ出している理由・・
http://www.k-hosaka.com/kashimura/hanshihon.html >
遊びが可能であり、それがめくるめく欲動の激しさのなかで硬直し、暴力化し、
解体してしまわないためには、常に横にいる母親が必要である、とは
D・W・ウィニコットが発見し、強調したことだった。この発見は、
心的現実と外的現実の重なりはじめる、移行・潜在空間についての、
一見平易だが理論史上重要な見解に含まれる。
純然たる遊びは目的を持たず意味を持たず、そして時間を持たない。
ベイトソンなら<それは遊びである>というメタレベルを持つと表現するだろう。
それは逆に、遊びそのもののなかには、私たちが生きる現実を可能にしている
無数のレベルといったものが、存在していない、ということを意味している。
宮崎監督だと、あくまで旧共産の延長線に表現思想があるからな・・
どちらかってーと、遊びレベルの延長に人が何でもこなしていける世界観、というのがあったり。
>
いわゆる充足した(といわれる)一次的ナルシシズムの解体が出発点となる。
母親や乳房の不在において、その再生、再出現を幼児はファンタスム・幻想において行なう。
そこでは心的現実と外的現実の差はなく、かつ不在と存在は同一水準で、
ばらばらな出来事である。この、幻想における再生において、
それと同時に現実の母親が乳房をさし出す時、幼児はその
外的現実を自らの心的創造物として経験する。
これが移行現象と名づけられたウィニコットの発見であり、
幼児はここで全能感を得、この中間的領域が遊びの領域となる。
フロイトの場合は、過去の客観的存在(充足)を、幻想的に再生する、
幻想における願望充足が語られるが、幻想における再生と、
母親による現実的再生の連接もしくは差異は明示的主題とならない。
フロイトにおいて問題となるのは、単に同一物の再生であり、
それは知覚同一性という、快感原則の基本を構成するが、
その論理は、プラトン以来エロスといわれ、ナルシス神話を構成し、
さまざまなユートピア思想(ルソー? そしてマルクス?)を形づくる、
かつて存在したものの離脱と再現、という考えをそのもとに統合し、
かつそれを決して上回らない。
こうして快感原則をそれ自体で囲いこんでしまうと、
その領域は<エデンの園>になり、その解体ないし迂回の説明は、
概して<禁止>といわれる、外的暴力的で粗雑なものになりやすい。
ニコニコのネタ動画で、宮崎駿の世界観をシュールに繋ぎ合わせるのがよくあるけども、
俺の感覚からすれば暴力的でみていてあまり楽しくない。
宮崎駿的な世界観が退屈で気持ち悪い、つー感覚なら少しは持ってるけど。
俺の好きな暴力性とは違う・・・という方が正しいか・・
悪意を発散させるための楽しさを演出する、という類のが俺は大嫌いなんやね。
都合よく誤魔化せると思い込んでいる妄信の部分が腹立たしい。
分かる人にはミエミエだっつーか。
卑屈に誤魔化す空気感を集団で共有してないといけないという側面もあるけど。
そんなの言っても仕方ねえだろ、てなことの方が実際は圧倒的に多いし。
空気読むのが当たり前になっていると、かつて共有されていた存在が有耶無耶になってしまって
関係性を読みとるためにまた変な理論がでっちあげられたり。
トトロのMAD動画無茶苦茶だな・・・
トトロの場合だと、自然の中で遊びながら、
核家族の欠点と、地域主体のコミュニティの欠点の齟齬を、恐怖心が優しく具現化したような
ヘンテコンなキャラクターと遊びながら補える、つーことで未だに根強い人気がありますが。
母親不在の元で遊ぶとなると、厄介な試練が多くつきまとう、ということ。
短絡しすぎか・・
シャーマン修行に戻ろう。
白痴ピエロ系のシャーマンになろう。
中二のキチガイ妄想をすべて創作の中に具現化してから死ぬ。
あとはもうどうでもいい。
あんこくうちゅうからの攻撃に備えろ!
旧世界の神様たちに、不条理を肯定するためのパワーを授かろう。
自己内部にパワーを再生し続けることでエネルギーの非効率な使い方をおさえましょう
私はエコ星人。
愛憎を燃やすのです。
オタクの発想はかっこよく見せようと足掻けば足掻くほどダサくなる。覚えておけ。
ただ、足掻くことそのものは必要で、ここに美徳を見いだすのはありだと思う。
俺もそうしてきたから、ありでなければならない(卑屈な肯定態度)
困った時は基本姿勢に立ち返るべし。
しかし、はて・・・基本とは何ぞや・・
イメージの連結が上手くいかないのは、幼い頃に妄想に明け暮れていたからなんだろうな・・
どもり癖に対する理解が薄い人多いよな、日本って。
あほな大人は無理矢理矯正させようとする。
イメージ療法というか、固着したものを徐々に流動的にしていくような印象から入っていくのが良い気がする。
こっちが落ち着いて話すと焦るのはてめえの方だろが、打ち殺すぞ、とかよく内心で思っていた。
そうならないようにクールに振舞えるなら、話は違いますな。
ディスクールの時間です。
アニメも見るのが年々少なくなるな・・
まどマギがあそこまで評価されたのは意外だった。
サイコパス見てから寝るか。
石田ァァァ
ある意味想定内か・・
ロボノもやばい展開になってる。
ロボノの鬱な死に方のせいでサイコパスの内容がとんだ。
デスコースター的な、助かったと思ったのに何故こうなる、というパターン
デスコースター → デッドコースター
次週のサイコパス、石田の夢落ちからスタートな。
なぜかアカネと結婚していて、今までの話しが全部夢おち。
新婚生活編のスタートだ。
そして、狡噛の青春時代回想編。バスケ部のキャプテンとして弱小チームを全国の舞台まで引っ張っていくお話。
おっさんは刑事時代の経験を活かして、舞台俳優として成功。
宜野座とは仲直りし、よくいっしょに酒を飲みにいく仲。
悲劇なんて何もなかったんだよ。
ケッ!何がシェークスピアだばかやろうっ
全部マトリックスなんですよ。
今日もウルトラマンの歌聴こう。
日本之下層社会 - 横山源之助 著
昭和恐慌時代のお勉強でもしとくか。
バブルの再生とか、好景気とか、夢みたいなことを望んでいるおろかものどもを尻目にな!
過剰な期待は裏切られたときの反動が大きいのでやめましょう。
ちょっと古めかしい表現を借用してきて、オタク流の感性でまとめるという試みにチャレンジする。
ネタでなく割と真剣に。
エネルギー革命の過渡期に起こるちょっとした混乱と、それに乗じて一攫千金を狙う詐欺師・・犯罪グループ・・etc・・
男は大きすぎる浪漫に埋没し、時代のうねりに飲み込まれながら華々しく散ってゆく・・
そういう生き方しかできない人が大勢いた。かつて。
衝動のレベル。
資料集めに専念しよう・・
読むものがどんどん増える・・
日本流産業革命の歴史から
あれ?カガリを撃ったときの形態ってデコンポーザー??
だとしたら死んでないかもしれん。
それはないか・・・
実際の社会にも、実存不安を武器にしておかしな理論を植えつけようとする老害多いからなあ。
それのメタで上部階層に「人類みなサイボーグになって幸福組合」みたいなのが出来上がってるのかもしれん。
アンドロイドじゃなくてサイボーグ。
アンドロイドという文脈だとブレードランナーを避けた意義が薄まるからな・・
権力や社会に対する批判の意義が殆ど薄れてしまっているから、エンタメの中に嫌味なほど溶かし込むものがまた増えてくるかも。
また下らない歴史がループする・・・
同じ時間は二度と存在しませんがね。
老人も、自分のかつて馴染んでいた世界が壊れてしまうのが恐ろしいのだよ。
恐ろしいからナントカして繋ぎとめようとする。
本人に悪意がないだけに厄介なことがある。
俺も幼少期の思い出が消え去ってしまうのはとても怖い。
不在と再現の間に幾多の観念を挟み込んで形が変わっていくだけで、実質は似たことを繰り返している。
とにかく心の変容を望むには時間と手間がかかる・・・
男であるか、女であるか、から入っていくのも構造的な思考で本来なら暴力的。
俺はほとんど暴力的な思考形態に頼っているので、何を考えてもエクストリームな短絡劇に発展してく・・
産業革命の時代には、大人と子供、という暴力的な分類が出来上がっていった。
母性だの父性だのってのも、後か創られた観念。
未分化のものが統合されていく過程には、観念は加速しない。
そもそも、心の変容に身体のレベルが追いつかないし。
身体のレベルと心のレベルとを繋ぐ直接的な要因は色々あるだろうけど。
神経をできるだけ研ぎ澄ませる努力はしないとな・・
身体を動かしているのは単なる衝動ではなくて、身体イメージという観念操作のたまもの。
無意識レベルのことを観念化していくと、癖やフェチの衝動も別の方面へ傾いていく。
性欲とフェチとは直接的には関連がない。
未分化な性が分化して発露していくまでの間に、フェチと結びつくような観念をたくさん培ってしまうケースが非常に多いので
そういう風に錯覚しているだけのこと。
フェチというのは単純に考えて、何がしかのモノに対する同一化への衝動。
性欲というのも元を辿ると強い同化作用であるので、ひきつけやすいのかもしれない。
偶像崇拝や物神の以前からある衝動。
固着化して染み付いているイメージが強いのだけどな・・
身体レベルっちゅのは、ちょっとしたミスで命取りになったりするため、
観念操作が自明化するまで繰り返さなければ身体のレベルでも定着していかない。
絵はたくさん描かなければ上手くならない、ちゅう理屈がまさにそれ。
あまり描いてなくてもうまい人もいるのになぜ?と思うけど
そういう人は絵に結びつくようなイメージの操作がうまいっていうだけ。
イケメンはスポーツ何やっても平均以上にそつなくこなせる・・か。
そんなこともないと思うけどな。
モテるタイプのスポーツはそつなくこなせるんだろうけど。
イケメンに卓球やらせるとボロが出るから楽しい(卑屈)
卓球はほんと、一定のレベル以上でなければ傍から見ていても何も面白くない、っつーのがある。
とにかくモテない。
地味に頭と反射神経をフル回転させないと上手くならんから、
他人の目なんて気にしてられないのです。
頭が異常に疲れていて、酔っ払いみたいなことをダラダラと垂れ流してしまった。
自分のためにやる → モテない
他人のためにやる → モテる
そんな風に考えていた頃が、俺にもありまし(略)
自分をよく見せたい願望を加速させているとモテないし、
自分の良さを他人のために活かしたいと願っているとモテる。
こっちの解釈の方がマシだな。
・・とか、どうでもいいことを自分のためにだけ考えているので、このスレは絶対にモテない。
ありがとうございました。
うるせー馬鹿!
モテるスレッドに嫉妬。
ダニー「主の駄目さ加減をスレッドに摩り替えるでない」
黙れ。今の俺はアニメ「まんがーる!」以上に頭がグダグダなんだ。
俺はもはや萌えなどという腐れ文化を必要としなくなってしまったのだ。
自分が卒業したものは例外なく下に見て貶すからな、ばかどもが!
マリーベルタソ萌え〜
二歳の頃に帰りたひ・・
頭が幼稚すぎてしぬ・・
中二に帰ろうと思ったら幼稚園だった。
完顔阿骨打氏の死亡説やっぱりデマだったか。
情報の発信元見てると怪しかった。
エロ漫画家の寿命は短命だ、つーイメージは俺もどこか持ってるので一瞬信じかけたけど。
何のソースもなしに本人のサイト掲示板騒ぎ立てる馬鹿が沸くから、見ていて腹が立つ。
嘆きの健康優良児、って懐かしいタイトルだねえ・・90年代ではなかっただろうか・・
新世界より見た。
悪鬼登場でいきなりホラー化。
ほんとに真理亞と守の子供っていうオチじゃないだろうな・・
法政大学の資料をずっと読んでいた。
日本の徒党の組み方ってほんとにしょうもないな・・・
即物的で、齟齬を解消するために茶番の内輪揉めを演出する。
2chでもよくあるけど、実社会の縮図やね。
空気が細分化していくわけだ。
離れていくのは自由だから。
熱くなっても無駄なんで、演出、パフォーマンスが求められる。
新世界より三回も見ちまった。
どこのクソゲのホラー演出だよwみたいな箇所がいくつか散見・・
子供向け教育アニメだからしゃーないけど。
科学勢力が遺した巨大ロボに乗り込んで、悪鬼三将軍とかが出てきて、死闘を繰り広げるものかと思っていたよ・・
LOVEのパワーで愧死機構の遺伝子を改変して呪いを解くために戦わないとだめなんだよ。
それあれだろ、アクエリオンのノリだろうが!
アクエリオンEVOLの最終回むちゃくちゃだったな。
失笑レベル。
勢いだけはあった。
疲れた頭で夢Q大先生の名作、キチガイ地獄を読んでいる。
問題児〜打ち切るかな・・・
気に食わない要素が増えてきたし。
竹中英太郎の画風で漫画描いてみたいな・・・
今日は何の勉強しましょうか
生理医学にしますか。
神経生理学。
内臓の粘膜や内分泌に関係のある自律神経系に作用するような創作をしなければなるまい。
好きな食べ物を見たら唾液がわいたり、美人を見たら興奮したり、そういったほぼ自動化されている神経系統の働きを
シャットダウンして、すべて内臓の強化に傾けるのが目的だ。
ダニー「目的が大幅に変わってきてないか?」
最近のシュミは、グーグル画像検索です。
あばばば
ポニョの新しいverを創るときの参考にしよう。
アマビエだったよ畜生。
クチバシの生えた人魚ね。
ユングとか読んでればなんとなくわかるが、人の境界意識の問題に大きく関係があるという・・
波打際のむろみさんがアニメ化されるっぽいので、見てみるか。
かなり病的な内容っぽいけど。
イカ娘も相当あざとい創りで、見ていてモヤモヤ感があった。
こういうの普通に消費している段階で恐ろしいものがある。
エヴァの気に入ってる点は、ウルトラマンに通ずるシュールさがあるところ。
気に入らない点は、双子座的なヌルい計算が意識的に多く組み込まれているところ。
子供だましならぬ、オタクだましだ。
エヴァブーム早く終わらないかな・・
ユングとかフロイトとかいい加減に詰め込んでるのが気に入らん。
あと、シンジが嫌い。
俺もユングに少なからず影響うけてるので何がしか発想の一環として使えないものか、と画策してたが
イメージの増幅法の部分で齟齬が生れまくり、結局のところ「日本人だから何か違うよな」という結論にいたる。
権威化に繋がっていくような表現は嫌いなのに、自分でそれをやろうとしてどうするんだ、みたいな。
母性だの父権だの、明治より後になってから無理矢理でっち上げられた上っ面のものに振り回されるのが嫌だ、
つー内心があるから、どうしてもその奥にある場所まで見えてこないつーのがあった。
無自覚にそれを振りかざすくせに、何も分かってないという状況に腹がたった。
俺は自分の内面は「チンピラ」だと思ってる。
男性性にも女性性にも酷い欠落がある。
外面には出てこないので、サブカル的なシュミの中に反映されてくる。
発想が極めて短絡的で暴力的。
シュールで狂ったギャグ大好きだし。
暴力的な感覚はサブカルが引き受けてくれるから良かったけどさ。
おかげさまで、構成力という言葉を知らない人間に育ってしまいました。
世界に感謝ァ〜!
だから世界って何よ!?みんなって誰よ!?
オタク界隈の地下の動きはどうなっているんだろうな・・・
隠れオタク、ではなく、隠れているオタク(地下に潜んでいる濃い人たち)がなにやら画策していて
変なオーラはなってる。
第二世代の自称知識人みたいな人らは積極的に活動しとるが。
自分の好きなものを世に広めるためなら手段を選ばなかったりするからなあ。
あまり好きな発想じゃないけど、仕方ないとは思う。
人の欲望そのものを制御する手段など存在しない。
手を変え品を変え伝染していくのみ。
自己制御の方法を講じるだけで精一杯なんだ、ふつうは。
人魚もいわゆる、異形に通ずるものがあるんだわな。
魚と人、つまり、海と陸という分化している属性が組み合わさっていて、
中間の安定したものがない不安感を喚起させる。
ただ、境界線が明確なわけでもない。水は常に陸地を削っている。
不安感は衝動の澱みをみたらす。
澱み、停滞した衝動を変容に導き、うまく発散していくために、恣意的にそういった異形が動いて
ドラマを繰り広げることになる。
むろみさんって、割とシモネタ多かった気がするが・・・
立ち読み少ししただけなので覚えとらんわ。
鮭の産卵みたく、男が精子をばらまいたりするんだろか・・
ボノボだったらどうしよ。
鮭がボノボで・・・平和的に産卵・・か・・
悲劇は起こらなかった・・みんな子孫を残すとハッピーな顔で死んで行くんだ。
途中で熊に食われたりしたらどうしよ。
とにかく何かを読もう・・
悪鬼なんていなかった・・・
次週からは、早季と瞬の新婚生活編がスタートです。
リトバスどうなるんでしょうね。
勉強するほど自分の無知さが恥ずかしくなっていく・・
知識欲がないからな。
知るということはそれだけで苦しい。
勉強好きって人は、無理矢理楽しくなるように条件付けしてるだけ。
やるほど恥ずかしくて苦しくなるのが勉強。
充実感なんて微塵もありゃしねえ。
ワタシ、児童ポルノ規制中道派になります。
世に認知されている中二病がバカっぽいので、ワタシ、小ニ病になります。
バリアーを張ってコロコロコミックを読みながら毎日ちんことかうんことか叫びます。
愛読書はペンギンの問題と、でんぢゃらすじいさんです。
小学生の男の子にはモテるんだな、俺・・
小ニ浪漫の延長に生きているから。
最近どうでもいいが。
アイドルアニメのおかげでCG技術が向上しているだと。
愛憎版コロコロコミック。
ピギィィィィ
グゲゲゲゲ
コロコロコミックの表紙を見てると癒される。
全力で子供だまし。
リトバスSUGEEEE!
実も蓋も無い悲劇を強制的に和解へもっていった。
これが泣きゲーのパワーァかッ
計算ではこの脚本は到底書けませんね、えぇ。
素直に感動できないものがあるが・・・すごいな、とは感じた。
普通に考えると、伯父の殺人計画→警察沙汰・・からが物語のスタートだ。
田中ロミオだったら生徒が7人くらい死んでる。
体制破壊の衝動を強く隠し持っている人間ならば、この手の三文芝居ってえのは笑い飛ばすものだがな。
俺もたまに笑う。
三文芝居のお涙ちょうだいの要素を極めて純化していくと、何がしか感じるところは出てくるもので・・
感動の涙にレベルの高低なんぞは存在しない。
純化しすぎたブツに慣れてくると、あまり良くないのかもな。麻薬みたいなもんで。
感動の共有目的で勝手にいろんなものが改竄されていくから・・
泣いたらとりあえず気分がすっきりするだけです。
そんなのあんまりだぁぁ 涙涙涙
実際に、恐怖記憶に関係のある脳の部位を取り除くと、火にも硫酸にも、何の躊躇もなく手を突っ込んだりするらしいですけどね・・
必要としないものはどんどん退化するようにできておる。
恐怖の記憶を思い出すのが怖い・・・
看護士がよく持ち歩いてる頑丈そうなPC、あれっていくらくらいしてるんだろ。
落としても水をジェット噴射してもビクともしないというタフなやつ。
um....
ウルトラQと怪奇大作戦みてないんだよな・・
初期ウルトラマンシリーズ特有のシュールさというのは何だろうな・・・
日本の怪奇幻想と、海外のSFとが絶妙に入り混じってる空気感というのか・・
そこへお約束のヒーローと防衛軍的なノリをMIX・・
ウルトラQの放映が始まった1966年に、日本の人口が一億を突破したんだそうな。
60年代70年代の空気感は映像でしか知らない。
エヴァは存在感が非常に大きいけれども「オタクが乗り越えるべき壁」だとはあまり思わない。
どちらかといえばハヤオ。
だから〜
何をもってして超えるというのかーーッ
・金曜ロードショーのジブリ特集を一切見ないこと
・バルスのネタで笑わないこと
・ポニョの主題歌を恥ずかしげもなく歌えること
嘘でした。
今日もキチガイ地獄を読むか・・・
慣れると5分あれば読める。
5分もかからんな・・3分くらいか。
バクマンおもしろかったな。
漫画家の修羅場をチーフアシスタントが救うの巻。
俺だったらプレッシャーで意識失うような状況。
戦前の空想科学浪漫を80年代風のシューティング形式にのせて00年以降的な技術を駆使してつくられたゲーム。
終末観あふれるシューティングゲームが昔大好きだった。メタルブラックとか。
設定がイミフでシュールなやつほどかっこいいと感じていた。
やはり浪漫に溢れる設定でないとね・・
最近、シューティングゲームの動画みていると目が痛くなる・・
眼球運動が文字とアニメに凝り固まっていた影響か・・
浪漫がないと人は死ぬ。
退屈病で死ぬんですよ。
あー、地球平和のために戦闘機にのって月面基地で戦いてぇ・・
敵どこかにいないかな。
完全に本末転倒や!
自己増殖を繰り返して惑星の構造を作り変えてしまう宇宙生命体とか攻めてこないかな。
植物細胞と金属組織を取り込み融合し、兵器化してしまう恐ろしい生命体。
あと、昆虫の細胞も取り込んで、種に脚が生えて勝手に逃げていく。
たんぽぽの綿毛が大量に飛んできた、と思ったら、敵の胞子型爆弾だった!
死んだ人間の細胞も取り込んで、ゾンビ兵器みたいなのも作ってしまう。
でも、昆虫の細胞も混じっているので、たまに脚が六本生えて逃げていく。
ゾンビに昆虫の脚が生えたやつが、たんぽぽの綿毛みたいに大量に降ってくる。
やっぱり平和が一番だね・・
頭からヒマワリの花を生やしたゾンビが、お尻から蜘蛛の糸を出して獲物をとらえる。
助けてウルトラマン・・
ボケてきたな、もう。
思うに、混沌や宇宙の謎を想起させる何がしかの根本的要因を乗り越えない限り、だめなのだ。
どうかワタシに力を貸してくれッ 銀河連邦のみんなッ
魔術も呪力も宇宙の謎に対しては無力だよッ
スターウォーズの一作目は良かったね。ロマンがあって。
あの作品も、ユングのイメージ増幅法を用いているらしいけど。
つーか、ユングのお弟子さんの思想に影響を受けた人が原作を書いたんだっけ・・
政治思想的な部分がちと邪魔に感じたりしましたが。
映画作品で今まで一番多く観ているのが遊星からの物体X、その次がポニョ。
この先もう映画で何百回と見る作品はないだろう。
遊星からの物体Xはあれだな、「観る」というよりも「流す」に近かった。
環境映像かBGMみたいな感覚で毎日垂れ流してる頃があった。
面白いとかの次元じゃなくて、浪漫そのものだね。
ホラーとかSFとかの感覚ではもう見れない。
浪漫そのもの。
女ッ気一切なしの冷淡で閉塞的状況の中、人類滅亡を防ぐためにひたすら疑心に絶えまくる、という。
絶え → 耐え
いわゆる、実存不安を喚起させる映画なんだけども・・・怖さよりも温かみの方が目立つのね。
この理由は未だに解釈できてない。
相手は同化のプロで、自分の意識ですら疑わしくなってくる。
血液レベルでも生存できるし。
敵が、ただ同化作用を持つだけの意識をもたない生命体、というところが良いのかも。
人間よりもずっと素直じゃん、みたいな。
でも基本的にゃ、マクレディのキャラがかっこいいんだろうな。
人が、同化不全に由来する投影(異化)による同一化願望メインで動くので、それに対するアンチテーゼ、つーことなんだろうけど。
差異の解消というのは生半可なエネルギーではできない。
差異を確かめる過程に挫折するケースが多いから。
俺も挫折しています。
環境映像の感覚で映画を観ることもないだろうな、もう。
宇宙刑事になるために、そんなことは必要ないのだと悟った。
ダニー「なる気か」
日々感性が衰えて内面が腐っていくのが実感できて嬉しい。
今日もヘラヘラ笑いながらベトナム戦争の虐殺と猟奇殺人の記事を読み漁っていた。
戦争が起こると、平和を望む人がたくさん犬死してしまう。
それだけでも戦争は酷いことだと分かるだろうが。
ネタでも戦争起こってほしいとは思わない。
どちらかっていえばサバゲーブームが来て欲しいわ。
ペイント弾を一度食らってみたい。
至近距離からエアガン喰らったことあるけど、あれはマジで痛い。
ガス銃なら皮膚にめり込んだりするし・・
昔の、3000円とかで売っていたおもちゃみたいなエアガンだとそんなに痛くないですが。
「ペチッ」というくらいの痛みだった。
威力が強まって「プスッ」くらいのレベルになると悲鳴をあげるようになる。
当たる箇所にもよるか・・
お尻だとそんなに痛くなさそうな。
レモン果汁入りウーロン茶コーヒーうまいなあ。
バニラエッセンス入りレモン果汁入りウーロン茶コーヒーうまいなあ。
カガリが死んだか死んでないか、賭けでもやりますかね。
誰とだよ。
俺は死んでない方に60ペソ。
10円が約4.3ペソ相当なので・・換算すると・・
うるせえなッ
俺はコーヒーのお代わりを飲むぞッ
この賭けは不成立だぜオッサン・・
なぜなら、カガリが死ぬだの死なないだの、前提そのものが間違っているからだ。
あれは石田なんだよ。
カガリ死しても、石田は死なず・・・ってな格言があっただろう。
アニメを見ているかぎり、石田はいつもみんなの心の中に生きているのさァ・・
あっはははははは
だめだ、こいつは狂っている・・
基本的にゃ、相手の感情の部分を無視してはぐらかしたりする態度は嫌われやすいのだろうけど。
>14: ピューマ(東京都):2013/02/10(日) 16:16:22.87 ID:v3k5Vqpi0
>俺は自分の口癖を「なるほどね」にあえて意識づけている
>これによって相手の言い分を聞いていると伝わるし、同意の姿勢も見せられる
>オススメ
はぁ?
否定から入るのが駄目だとか、そっちの感性の方が嫌だわ。
必ず疑心と強い否定から入るからな、俺。
表にはあまり出さないけど。
状況そのものを肯定しつつ軽い否定から入る程度の方が面白いんじゃないだろか。
本当は「なんでこうなった・・」って、血反吐を吐きながら世界を呪いたい。
肯定には強い意志の力が要る。否定感情は人の自然な形です。
本当に自己嫌悪に陥ると自殺しか道が残されないので、そういうの避けるために工夫しているだけに過ぎない。
自己嫌悪を免罪符にして、生きながらえるという狡猾な手法もありますが。
太宰治の人間失格などはそういう叩かれ方してるが、実際に自殺してしまった人間を責めたりしない。
サイコパスのアカネ人気どうなってるだろうな・・・
「エリート気取りの嫌な女」「システムに流されやすいだけ」「ほんとは自己肯定なんてしていない」
・・・
・・
アカネみたいな女性上司ってすごく良いと思うけどな。
周囲のフォロー次第というところがある・・
アカネの周囲で強い否定のぶつかりあいがあるから、余計に輝いて見えるだけかもしれない。
むしろ、それが主軸なのかも。
10円が約4.3ペソ相当なので・・換算すると・・
いや、ただの「アカネのサクセスストーリーとその周辺」じゃないだろ!
サクセスストーリーと見せかけて、アクセスストーリーだった。
アカネの脳がシステムのプラグインとしてインストールされるんですよ。
元官僚の脳みそをたくさん用いて並列処理していたシステムを、アカネの脳一つで賄ってしまう。
ここはアカネ・シティ・・
アカネがメインシステムで、おっさんと宜野座がバグ取りのフォロー。
狡噛は防衛プログラム。
みんなエリートになれる街だよ。
色相が濁っている人も、殺人鬼のエリートとして大活躍できまっせ。
ただし、ネトゲーの中でだがな。
むかつくやつの海馬を切り取ってケツの穴に詰め込んでいたら、なぜかゲームのNPCだった・・
あまりにもプレイヤーキルが流行るものだから、ゲーム内でもサイコパスの色相チェックが義務つけられてしまう。
ゲーム外に追いやるとリアルが荒れてしまうので、ゲーム内に闘技場のシステムを設けて、そこで好き勝手に殺し合いをしてもらう。
闘技場の観客も当初は残虐な殺人ショーを楽しんでいたが、加熱するに従い観客の色相も濁りはじめ、
収集がつかなくなったので闘技場の地下に、さらに闇闘技場をつくることでまかなう。
闇のものがひしめき合うと、かならず反作用から光を求めて強い意志で抗うものたちもあらわれてくる、ってぇものだ
し、しまった、また安易な対立構図の内に回収しようとしていたッ
思考が働きませんわ・・
コーヒーを飲んでから寝る癖が身に付いたよ、宜野座さん。
>レジで客が持ってきたジュースを飲むの楽しすぎワロタwwwww
それ、俺が小学生のころに考えていたネタや!
細分化していく世界の中で新たな倫理観が多く必要とされるようになってきている。
物が乏しかった時代が存在していたこと自体知らない子供が増えてきてるから、しょうがないな。
一昔前なら当たり前だった質のギャグも、今では素で理解されなかったりするから大変だ。
世代を超えて何がしかの前提を共有するために必要なのは「活気があった楽しい時代の浪漫」なのだろうけど・・
どうしてもイビツに組み合わせないとあかんのだよな。
みんなが自分の夢をまっすぐに追いかけられる状況、つーのも、それ自体が夢物語だったりするわけですが。
「大きな物語は終わった」という物言いが流行っているのに、まだその残骸の中にしか生きることができない。
メタのレベルで加速しすぎて疲れてくると、「人類は衰退しました」のようなのが流行る。
残骸の中で楽しく無邪気な再生を繰り返す。
精神構造の根っこはほぼ社会システムや習慣の中にしか存在し得ないので
あまり浮ついたメタ表現ばかり消費していてもだめだな・・
POP音楽もほとんどメタの組み合わせで成り立ってるんだがな。
演歌などはベタだ、といわれるけれども、あれもメタの組み合わせ文化。
日本人の心なんかじゃない。
限りなく情操的な手法が用いられているだけ。
聖徳太子の時代にタイムスリップして様子を見てみたいな
音楽、テレビ、スポーツが日本を駄目にした、という発想は何となくわかる。
仏教を積極的に取り入れていく以前の時代にタイムスリップしたいな・・
もっと昔に大々的に西遊記を取り入れたらよかったんだよ。
あー、ムー大陸からやり直してぇ・・・
歴史をリセットしたいんだ。
内在的にはほぼアダルトチルドレンの温床と化していて、表面上繕うために茶番の演技を続けているわけでしょう。
そら右傾化していきますわな。
ヒステリーもみんなで解体すれば怖くない、みたいな。
モンスターペアレントの記事読んでいると、ほんとに脱力して体がアイスクリームみたいに溶けてしまうくらいの茶番やな・・
親になったら、自分の劣情はリセットして、子供のために生きなさいよ・・つーのも正しいのかどうか分からない。
リセットすると、子供に対して適切な試練を与えることができなくなる。
で、外部に頼るわけですが、外部は自分の思惑とはまるで違う意図で動いている。
キラネームつけた親叩いても何も出ませんぜ。
サマーウォーズとlainが合体したような作品が出てくるかもしれんな・・
電力がワイヤレスで供給されはじめる時代に、電線の有効利用を目的とする組織が発足されてウンヌン・・・
というアイデアを練っていた頃があった。あれを少し復活させたいな。
lainでは「人の繋がりの空虚化」と対置させて嫌というほど電線の描写が出てきていた。
これは「しかしネットで繋がれる予感」・・・という単純なメタファーではなくてですね・・
鉄道や鉄塔といった、「人と人との関係を繋ぐための大きな男の浪漫」的な使い方でもない。
あ、当時はまだダイヤルアップ形式がメインだったか・・
100Mのファイルを落とすのに10時間とかかかっていたな・・
どちらかというと、あの電線は「複雑化していく核家族スタイル」の方に意図があるような気がした。
コードが乱雑に絡まりあう表現に一種のフェチを催す人もいるでしょうけどね。
自分の中では相当グロテスクな表現だったり・・・
何か、締め付けられるような印象が支配している。
SMの亀甲縛りの影響?
んなわけあるかッ
ダニー「誰も何もいうとらんわ」
今は電力会社が叩かれたり、通信会社が縄張り争いしたり、意味のわからない状況なってますので・・
つーか、設定が少しだけビビッドレッドと被ってるのが腹立つ。
それじゃあ物体XとSAOをMIXしちゃいましょう。
COーHI−を飲むか・・
s
本物のリッキー・ヴァン・ヘルデン先生からお褒めの言葉もらってるやんけ。
このバンドのジャーメタ好きなメンバーが昔開いていたホムペ、よく見ていたな。今思い出した。
アタックとクローミングローズをやたら推していた人だ。
昔みていたホムペとか、いちいち思い出せないな・・
特に、ワードから連想されるイメージを勝手に論理化している医者とかだったら、何の合意もなく破綻していくはず。
キチガイ地獄を読んでいた方が心落ち着くだろうが。
ティッシュを見ると腐ったカニ、魚を見ると人間の死体だ。
腐ったカニを死体の性器に詰め込むようなイメージでいきましょう、先生。
あなたの心はとても腐敗しているでショウ
マキロンでも飲んでおけ
ゴクゴク・・ゴフッ・・ブシャァ
どんぐりのせいくらべえええええ
おのれゆるさんぞ!
改竄してやる。
ふぅ・・
青春ってもっと痛々しくて必死に足掻いてるものだろが。
クソみたいな精神構造を癒す目的で綺麗な感動だけ切り抜いて共有しようなんて、例えお天道様が許しても
問屋がおろさねえ!
奇麗事を並べ立てたいなら、その裏側にある薄汚い感情も掘り起こしてきて対置させないとあかん。
青春の基礎は実存不安でありますよ。
そういう感覚を、青臭い勢いで吹き飛ばせるから楽しいんだよ。
性欲で吹き飛ばしても猟奇衝動で吹き飛ばしても、常にその脅威に曝されている。
俺の時代だったら、中学生で恋愛してるとあからさまに周囲から浮いてたけども、今は違うらしい。
セックスしたいとは毎日おもってたが、恋愛に対する憧れがなかった。
自分の中では足りない部分をサブカルで補うのが当たり前で、
恋愛という選択肢がまるでなかった。
愛情を他者に求めていった結果、潰しあいに発展する・・・ということを散々小さいころに見てしまって
恋愛そのものに対する憧れというのが費えてしまっていた。
高校時代にはまた復活するんですがね。
だから、初恋の相手とかリアルにはいないし、たぶん二次元だったんだろう。
都合のいいときにセックスだけさせてくれて、飽きたら後腐れなく別れてくれるとか、
そういう感じの人を求めたりはしたけども。
生涯かけて一人の女性を愛しぬくとか、死んでもありえないから。
よって、結婚も恋愛も放棄。
創作の世界に生きることに決めた。
孤独死への道を突き進む。
しばらくは勉強だ。
やりたいことあるけど、別にそんなに未練もないし、いつ死んでもいっか、みたいな。
まるで悔いなく死ねるとは思ってないが。
悔いは常に生れ続ける。
生れた悔いを埋め続ける努力していれば、とりあえず生きるこたできる。
ないものねだりが浪漫の基本やで。
形を変えて同じことを何度も書いてるな、俺。
変容を促すための再現の反復作用を楽しんでいるだけですが。
新しいものをどんどん取り入れて変わっていく、つーのはもう行き詰まりにきている。
自己制御のための観念の見直し作業が急務だ。
フロイトの方法論(自由発想)で、固着した心的要因を表に引き出してくる、つーよりも
ユング式の増幅法の方が良いのだろうけど・・・
日本に生きていると、シンボルから心的要因を読み取るのがすごく困難だったりするわけで・・
変容の際に、どのようなイメージの変遷を辿るか・・・夢占い的な発想で
ある程度感覚を掴み取ることはできるけどな。
日本て、分裂、統合の歴史は根深くあっても、民族対立の歴史がないから
形象の焼きつき方に相当ムラがあるんだと思う。
オタクアニメに出てくるイメージとか、相当無茶なのが多い。
無理な同化政策も祟っていたり。
度重なる神様の異形化。
現世利益だけ目的で伝統を毀損し続ける。
俺自身も観念操作の波に揺られている状態で、しょっちゅう惑わされる。
ユラユラ
私が神やもりである
頭が高い。控えろ雑魚
出てこいや!
>>838 俺はあずにゃんだけを愛し続けるよ
一生大切にする
あずにゃんではなくあずまんの動画を見ていた。
genronカフェオープン記念か何か知らないが、40〜50代のおっさんがエヴァについて語っていて
なんだか微笑ましかったです。
オタクが愛や死について真面目に語るイベントはないものか・・
想像したらシュールな光景やな。
平和と戦争というのはセットで考えないといけない概念ですゆえ、
「やっぱり平和が一番のやっぱりって何よ」というようなことを問い続ける姿勢が必要になってくるのです。
ちなみに、生と死はセットで考えてはいけない。
生というのは永遠という存在を担保にした浪漫によって支えられている。
死は生を分断してしまう存在だ。
死に対する観念の、世代間闘争が行われないようになっている。
「限りある命だから、精一杯生きろ!」といわれても、何の説得力もねえよ。
終わりを意識すると何も美しく見えないですよ。
そもそも、死についてイメージするときに「未来永劫の闇・・・」のような映像が浮かんでしまうこと自体がおかしい。
愛別離苦の発想が強いとどうしてもそうなってしまうが・・
光のイメージが邪魔だな・・・
死にはよく光に包まれるイメージもあるか・・・臨死体験しかり・・
オウムの麻原が見たという、死から生への再生のイメージがいろいろすごい。
1.感覚器官の麻痺。嗅覚、味覚、触覚などが次々と弱まっていき
身体に内面化されている土、水、火、風の要素が分解され、未分化の領域に還元されていく。
血液、体液は水の要素へ分解されていく。このとき、水面に写る白い月のようなイメージがひらめく。
体温は火の要素に分解される。下腹部から冷え始め、それが背中を伝って全身へ広まる。
呼吸は風に分解される。息苦しさが増してゆき、生への執着が噴出する。
死への強烈な恐怖が生れる。青緑色のイメージを見ている。
最後の吐息を吐き終えたとき、死を迎える。
2.死んだ後も心臓の周辺に魂がわだかまっているのを感じる。
天から白い光が降りてくる。父親の精液の象徴を感じさせる。
つぎにヘソから赤黒いエネルギーが上昇する。これは母親の経血である。
白い光と赤黒いエネルギーはみぞおちの辺りに吸収されていく。
遺伝的な要素がこのときに自身の未分化の領域へ還元されていく。
またこのとき同時に、前世から受け継いだ要素が黒い光となってみぞおちへ吸収される。
3.エヴァ初号機、発進!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
なぜ。
あががががががッ
実存とは・・
エヴァがプリキュアになって元気玉が撃てるようになるまで待とう。
幼稚なイメージが次々と沸いてくるゾ。
オラ絶好調だ。とても気分がいい。
良い気分も悪い気分もあまり長続きしない。
エヴァもいわゆる、ヨーガ世界の死から生への転生といった魂のイメージを用いているので
どこかオウム臭いな、と思ったりもした。
ある意味、ウルトラマンよりもシュールで無茶な組み合わせなのかも。
それじゃあ、生存戦略でお願いします。
SAOもセットでお願いします。
ポテトはMでお願いします。ワタシはSですがね・・・ククク・・・おっと、こりゃ失礼・・
おまわりさん、あの人です!
いいえ、あれはきっと人ではなく、ウマです、ナイトメアですッ!
夢に出てくる前に退治してくださいッ
私が毎日悪夢にうなされるのはあいつのせいなんですッ
あいつはきっといずれ私だけでなく、もっと多くの人々に災いをもたらすことでしょう!
人類の集合無意識にアクセスしてひどいことをする前にはやく無人島送りにするべきですッ
うぇ・
夢の世界からも追放ですか・・
ガッカリでした。
寝るか・・
朝だ起きろ
はっ・・夢か・・
ナムアミダブツ・・
異世界チートものがめっちゃ多いな・・あの小説サイト。
問題児〜なんて思い切りそうだった。
KOーFE−でも飲むか。
歴史もののカテゴライズに、SAO系のを入れるんじゃねえええッ!
あのサイトに投稿したら、叩かれたり粘着されたりするの嫌だから、やめとこ。
日本語がおかしくなった・・
打たれ弱いというより、やる気なくす。
あのサイトって?
>>907 「小説を書こう」というサイトのことです
以前投稿したことあるけど、駄目だったw
単純に自分の動機がお粗末だからですけどね。
じゃなくて「小説家になろう」だった。
エブリスタの方がいい。
へー。そんなサイトがあるのか。
小説家になりたいん?
そういえば、1000までいって埋まったら次スレたてるん?
>>911 なれたらなりたいと思ってる。
でも今は単純に、自分の力がどの程度通じるのか確かめたいだけ、みたいな。
文章を書くことに酷いコンプレックスがありますゆえ・・・
次スレたぶん立てますね。
なれたらなりたい、っておかしいな・・
あばばばばば
真剣に自分を表現しようとしていると、悪意までダイレクトに噴出してしまって収集がつかなくなるからの・・
異世界チートものでも別にいいけど、もう需要的にパンク寸前じゃないだろか。
ガリガリガリ・・
無くなったと思っていた爪切りが冷蔵庫の中から出てきたときはビックリしたなもう
日本オタクのメタ思考って、ほんとに海外で通用し難いな・・・
団地萌えとか工場萌えとかの方が近いと思う。
主義主張なんて込められてはいない。
俺も海外の文化とかまるで理解してないけど。
ヒョオおおおお
自分の考える中二に勝手に分類してしもた・・
ダンテの神曲を読み始めた。
欧州文学の権威なので一度くらいは目を通そうかと・・
うみねこの元ネタでもあるしな。
ボルヘスが世界最高峰の文学ともてはやしていたから気になっただけだったり。
ほんとは西洋の神とか悪魔とかどうだっていいけど・・
森鴎外翻訳のファウストは読みにくいので途中で投げた。
明治時代の文学者って、ほんとに真剣に西洋文化を取り入れるために奔走してたんだね・・
絶望の精神史、っちゅう本がありまして・・
本屋でてきとーに立ち読みしただけですが。
日本が急激に変わっていくことの恐ろしさが綴られている。
和魂洋才とは名ばかりの。
明治初期にはまだ日本の人口って、今の三分の一程度だったんですね。
50年間で一気に倍近くに増える。
戦争、恐慌による経済混乱から、安定を求めるためにベビーブームを仕立て上げたのがまずかった。
ただ、そうやって生れてきた世代が隠し抱いてきた体制への憎悪が昇華されてきた文化に
自分の感性は著しく影響を受けてしまった。ときすでにおせちである。スカスカなのである。
失われた10年や20年など、どうだっていいのである。
もう取り返しのつかない場所まできてしまったのである。
ムー大陸からやり直すしかないのである。
でも生れてくる子供にあまり強いカルマを押し付けてはいけないのである。
浪漫に埋没するしかあるまい・・
気楽に楽しく生きる気力が沸かないな、もう。
とりあえず本をたくさん読むべ。
神曲退屈だな・・・
どうしてこんなのが権威になってるんだ。
地獄編だけですでに退屈なオーラが・・・
人の欲望に纏わるメタファーを交えながらダラダラとした状況描写が何十曲となく綴られている。
1300年代の西洋世界ということで、自我の構造が想像すらつかない。
こんな理路整然と語られても理解が追いつくわけがない。
聖母マリアとかルーチアとかいわれても、ハァ?という感覚しか沸いてこない。
聖女だの淑女だの母性だの、全部まがい物。
もしかして、「マドゥーラの翼」に出てきたルシアってのは、ルーチアが元ネタ?
残酷なものを憎む聖なる淑女さんだそうで。
普通だったら、そんな崇高な女性だと、とりあえずセックスしたいと思うだろが。
色相が濁ってきたよ宜野座さん・・・
キャスター先生を呼んで来てくれッ
新しい鞘が見つかったよ!
俺は母性というものを絶対に信じない。
ダヴィンチのモナリザ見ていると吐き気してくるし。
微笑による寛容というのは、女性性だけの特権ではありません。
(*^-^*) ニッコリ
-、ー- 、
_. -─-ゝ Y ⌒,.Z.._
,.> <`
∠.._ , ヽ
. / , ,ィ ,ハ ト、 l
/イ / /l/‐K ゝlへトi |
レ'レf Y| ノ・\ ノ・\ |f^!l
. !6|| `⌒ "||` ⌒´ ||6|! ニコッ
゙yl、 、|レ |y'
_,,ハ.ト.`エ ̄フ´ ,イ/\_
 ̄:::;':::::゙! \.  ̄ / |'::::::::|::: ̄
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::::::::l:/ヽ:ヽ__ __/:/\:|::::::::
:::::::‘:::::::::::o:ヽ` ´/::::::::┌──┐
母性信仰はマザコン量産してしまう。
反動形成から色んなタイプの倒錯妄想を生み出し、処理に要らぬエネルギーを浪費
ヒステリーを抑制する程度の効果しか見込めないんじゃねーの。
アメリカだとヒステリーこそが起爆剤だからな・・ようやるわ・・
爆発や黙示録大好きだしな、アメリカ。
疲れたので少し寝て、また読書に戻る。
青空文庫のおかげで明治時代の文体に少し慣れてきた。
世の中はゲーム感覚で溢れているのに、どうしてテレビゲームを叩く人が多いんだろう
ルールのあるものだけがゲームだと思ってたけど、全然違っていたな・・・
遊びそのものを純然たるゲームだと考えると、幅が広くなる。
基本的には、偶発的な事象と自分とがどのようにして関わっていくか、ということがゲームの大前提となる。
プレイヤーの意識がどの程度状況に対して影響力を持つのか、ということを突き詰めていく中で
ルールが複雑化していく。
プレイヤーが自己責任で、自分の資質によって勝利を勝ち取るのが今の社会の仕組みだ。
これもいわゆるゲームである。
自分の意思で、状況に対処していくということはゲームなのだ。
遊びだからこそ本気で挑め! → だったらテレビゲームを・・ → 現実逃避するな!
現実感覚のあるなしで批判すると、そりゃテレビゲームはあれだけどな。
法体系や各種社会システム、規範の上に人格というものが成立しているのだから、
この世界はゲームなんだよ。
「ゲーム感覚で殺人」ではなく「殺人もゲームの中で起こっている」が正しい。
ダニー「フルダイブシステム実現に必死だな」
SAOでまとめるために必要なことを考えていただけなのじゃ。
人格の秩序化に対して、いろんなルールが介入してくるでしょう。
それはゲームなんですよ。
男らしさ、女らしさ、という存在も規範意識の中にある程度までルール付けられている。
ちょっと偏ったことを考えすぎたな・・
東大に現役合格できるような人って、勉強の仕方がものすごい効率的で
ゲーム感覚であることが多いっぽい。
観念操作に長けている。
よく東大は権力排出装置だ、って批判されとるけど、明治以降の日本ではこの観念操作が重要視されてきた。
サブカルなんて、得たいのしれない観念の組み合わせをリズムよく押し出すことで
劣情を別のエネルギーに摩り替えていくテクニックの温床でしょ。
中身があるのか無いのかすら判断できなくなる。
ただそこに創作者の情念が通っているのだ、という妄信で成り立つ。
完成した一個人としての素晴らしい人格というのは、明治以降は必要なくなっていった。
とにかく分業で効率化させることが主眼。
状況に応じてそれ相応の振る舞いができればある程度認められる。
ルールに見合った人格が形成されていく。
ルールに吸着できない部分は娯楽や性欲として発散させる。
娯楽でもルールがある。ゲームなんて縛りが多い。
「自由性」を押し出すほど欺瞞が見えてくる。
「なんでもあり板なんだから犯罪予告もあり?」系のスレッドを何個も見てきた。
この板は、比較的自由な雰囲気あるけれども、ピンク色のトップページに変な心的圧力をかけられている。
ダニー「被害妄想じゃろ」
モラルだの倫理だの知ったこっちゃねえ、って、内心では思っている人が多くて、
2chだと開放されやすいのかもしれんが、2chもルールでガチガチに縛られたネトゲーですんで・・
設計思想はあくまで馴れ合いに特化している。
すぐに自分の行為が反映される。責任も普通のサイトに比べて薄い。
でも好き勝手に悪意を垂れ流してるとたまに身の危険を感じるほどの危ない人に付けねらわれてしまう。
2chが公共の場かどうか、というのは今でもグレーゾーンで疑わしい。
誰でも見ることができるだけだ。
真面目に生きる努力をしている人は、2chに来ないだろう。
そんなことないな
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。