【L車台】 bot、なりきり晒しスレ

　　ルシフェル「さあて、と。」#パイなげ無差別級
おや、パイ投げとは懐かしいな。（ひょい）
　　イーノック「丁度一周年であるので……」
…あぁ、そうかもうそんなになるんだな。（眉を下げて笑う）
　　ルシフェル「投げんでどうする！」イーノック「そうだった。」三【パイ】
おっと、しみじみしてるからってそう簡単には当たらないぞ。（重力制御で空中キャッチ）
　　ルシフェル「さて、もういちど上げておこうか！」#君が最初に投げたから8月14日はパイ投げ記念日　#第一次パイ投げ戦争の記録　http://bit.ly/ShKI2X
懐かしくてたまらないな。　#君が最初に投げたから8月14日はパイ投げ記念日
　　ルシフェル「ハハハハ、今年はどうなることかな！」
ふむ、どうだろうな…第２次以降は、私はほぼ救護側に回っていたが。
　　イーノック「エルシャダイbot伝統行事、パイ投げ戦争の概要：１、使用武器はパイに限定　２、大天使チート可　３、全員殺す気でパイを投げている。この闘いは本気だ。　
　　４、TL上で「パイ」「パイ投げ」とつぶやいた者は全員が標的にされる。　５、始めた奴でない奴がまとめをつくる　以上。」
RT>６．私みたいに救護班を引き受けるbotやなりきりもいるぞ。
　　ルシフェル「ハハハハ、殺す気で戦れよ！」
（くすくすと笑う）どんどん物騒になっているな。しかしとりあえず私の持ち球はこの一個だしなぁ。（さっきのパイはガーレのようにふわふわ浮いている）
　　イーノック「ちなみに、このルールは第一次パイ投げ戦争の時に決定された由緒正しいルールである。
　　みな、スポーツマンシップとシャダラー精神とネットマナーに則り、正々堂々とした大人げない勝負を愉しんでいってほしい。」　　＃パイ投げ戦争
　　サリエル：パイ投げとかとんでもねえ、洗濯する方の身になってみるといい……　アルマロス：(゜-゜)
はい、ESサリアウトー！ていっ川*>ヮ<ﾘつ三○（パイ）
川σヮσﾘ+　前回までは救護班だったが、今回も救護班に徹するといつ私が宣言した？　#パイ投げ戦争
　　サリエル：おまえ、最後まで相手を見ないとなぁ……(片手で受けとめて投げ返した)
おっと！（再び重力制御でキャッチ）上手いな、これじゃキャッチボールになってしまいそうだ。（くすくすと笑う）

　　パイは投げるより食べる方がいいなあ
川σヮσﾘあ、なんとなく昼間焼いてたアップルパイがあるぞ？（手招く）
こんなことなら、昼間に用意しておけばよかったな。たまにははしゃぐ側に回ってみようかと思ったが、手持ちがない。　#君が最初に投げたから8月14日はパイ投げ記念日
　　くっそ寝ようと思ったら、パイ投げ到来かよ…！！！
川σヮσﾘひっかかったな！…と言いたいところなんだが、あいにく私は持ち球がない。食べる方のアップルパイならあるんだが食べるかい？（一切れ差し出す）
　　サリエル：そのうち原型なくなるな。新しいパイは持ってないんだ……
私も、なんとなく焼きたくなって作ったアップルパイが少しあるぐらいなんだよな。せっかくだし持っていくか？食べる用に。
　　つ【ピーチパイ】【チェリーパイ】【ベリーパイ】【フルーツパイ】【モンブランパイ】【クリームパイ】
川*σヮσﾘ盛大なお茶会ができそうだな。お礼と言っては何だが、昼間に焼いたアップルパイ持っていくかい？
（有志により残弾が増えました。【ピーチパイ】【チェリーパイ】【ベリーパイ】【フルーツパイ】【モンブランパイ】【クリームパイ】）
…投げるのもったいないな。いっそお茶会をしたい。　#パイ投げ戦争
パイ投げもそうだが、紅茶も彼にまつわる要素だしなぁ。（しみじみ懐かしんでいる）
　　(ﾟДﾟ)ｱｰﾝ
川σヮσﾘどれがいい？（ふわふわパイがガーレのように浮いている）
　　(こくこく)…こういう話ダメだ…(ぶるぶる)
（なでなで）こちらでお茶をしながら一息入れるかい？ただし『パイ』はNGワードだ。今、１年ぶりの祭りが開催されてるからな。
　　ルシフェル「ともかくお前にもやるよ。」三【パい】
川;σヮσﾘこらこら、まだ何も言ってない相手を巻き込むのはルール違反じゃないのか？
　　もう遅かったわ(パイまみれの盾を見せて)
川;σヮσﾘまぁ盾だけで済んで幸いだったんじゃないかな。今夜はまだ危険物は飛び交っていないしね。
　　え、もう前回のパい投げから1年も経ってるのか
第一回からちょうど１年だ。時の流れは早いものだな…
はは、それが賢明だな。（苦笑いして手を振る）
　　サリエル：己の闘志より妻を優先したいものでね。オレは失礼するよ。(一礼した)
あぁ、またねESサリ。良ければ使ってくれ。川σヮσﾘつ【タオル】

川*σヮσﾘ………！（笑顔のまま言葉を失っている）
　　(;σνσ) 危険物も飛ぶの？
川´σヮσﾘ第一回では、戦場に踏み込んだと同時にハバネロ入りという危険物を受けたよ。
　　早いですね、なんかまだ半年ぐらいの感覚ですよ…。
いやー前回のパイ投げ参加してて良かったと思いました、まさか二回目があるとは思いませんでしたからｗｗ
２回目どころじゃないぞ、去年だけでええと…第何次まであったかな、３か４まであったはずだ。
　　イーノック「【速報】第一次パイ投げ戦争の元凶が参加。TLの一部に唐辛子パイが飛び交う。
　　これは、創始者だけに使用を赦された、所謂『禁止武器』である。」
おやおや、君まで参戦か。一度戦場に出てしまったら、皆容赦はしないぞ？（くすくす笑う）
やぁ。久しぶりじゃないか、二人とも。
　　!?本当に危険物じゃない！無事だったの？
川;σヮσﾘあの頃は生身だったしなぁ。しばらく涙が止まらなかったよ。反撃はしたけどな。
　　ええ、そうなんですか！？まったく知らんかった……じゃあ一回目しか参加してないのか……参加してない分まで今日は暴れる…！！！
ふふ、タオルと水は供えてあげるよ。存分に楽しんでいくといい。
（くすくすと笑う）ちょっと見えてたが、狙われたって自業自得じゃないかい？…けどまぁ、助けてくれというんなら守らざるを得ないね。（なでなで）
　　そもそもパイ投げっていうのはねえ、一年くらい前にどっかの絡み好きな大天使が始めた馬鹿騒ぎで、
　　肌のヒリヒリするジョロキアパイが投げられたりなんなりで無法地帯だったんだよねえ。　で、今みたいにルールが敷かれて正式なお祭りになったって訳。
はいESラファアウトー！ていっ川*>ヮ<ﾘつ三○（マロンパイ）
　　「…あぁ」「やぁ」「どうやら息災だったようだ。おりてきた時に死んでいたなんてシャレにならないからな」「お前は少しうるさいぞ」
　　「バカだね。お前は旧友にあえて嬉しくない天使がいるか？」「知らない」「まあいい、久しぶりだ、アラキエル」
…あぁ。あぁ、本当に嬉しいよ。地上に留まっていた甲斐があるというものだ。（泣き笑いに近い笑みを浮かべて）君達を見送ってから、一つ後悔があったしね。
………あぁ、本当に懐かしい。懐かしくて嬉しくて、つい羽目をはずしてしまいそうだ。

久しぶり。今夜はとても賑やかだな。
さくっと割れた）わ。こら、悪い子になったなショタノック！（くすくす笑いながら、撫でていた手をぐりぐり押さえつける）
　　そんなおいしいもの投げてどうするの！(ぺしっ)
川σヮσﾘここのパイ投げは食べられるパイをあえて投げるのが恒例だろう。キャッチして食べてもいいんだけどな。
　　「（満面の笑み）あぁ、そうだね。」「…私も嬉しいよ、アラキエル。あの時は世話になったな」「ん？なんだい、アラキエル？」
（わずかに俯く）祭りの時もつい私は常識人ぶるところから離れられなくて、もっぱら救護役に回っていたけれど…
（笑顔で顔を上げ）一度ぐらいは私もど真ん中に飛び込んで君たちと遊びたかったなとね！（全力でクリームパイ投げた）
　　勿体ないけどねえ！　三【フルーツパイ】
まったくだ、はは、すまないな旧友との再会が嬉しすぎて今日の私は少々おかしいかもしれない…（キャッチ）な！（投げ返し）
（一緒になって屈託なく笑っている）
ふふ、それほど慕われているということだよ。君も、彼らも。（嬉しげに笑いながら）
　　途中だけど、離脱
あぁ、またねイズメル。（手を振った）
はい。川σヮσﾘつ【ピーチパイ】（投げずに渡した）せっかくだし食べてくれ。やっぱり投げてばかりはもったいないからな。
川*σヮσﾘそうだな、楽しいな！…さて、私は主賓のところへ行かないと。
　　ルシフェル「そして早々に規制アカウントに移行だよ。」
お疲れ様。（くすくすと笑い）
　　「…（ひょいと避けた）」「ブッ（顔面キャッチ）」「…ﾌﾟﾌﾟ」「（拭いつつ満面の笑み）そうか、そうか、アラキエル…
　　とうとう私のパイの味を味わいたいときたか」（パチン！）
（笑顔で身構える）ふふ、かつて荒事担当だった日もある私だと、君は知っているだろう？
それに、第一回で君からいきなり唐辛子入りを受けた思い出はまだ忘れてないぞ。（ガーレのごとく手持ちパイを展開）
　　まあ、解らなくもないよー？僕も久しぶりに楽しいし。ほら、ちょっとは汚れたら？(羽根を広げて風を起こし、マロンパイの一斉射撃)
、わっ…！（いきなりの数の多さに一瞬たじろぎ、何個かは受け止めるが何個か床に落ち、一個額に被弾）
…ははは、久しぶりに受けると思ったよりべたつくな。（それでも楽しげに笑う）

もちろんだとも。…こんなに賑やかなのはずいぶんと久しぶりな気がするしね。
あの日出さなかった全力を今こそ見せようか。（重力制御の間違った使い方）　#パイ投げ戦争
　　「勿論だとも！（嬉々として傘を弄び）ただ、…私がパイ投げにおいて手加減ができないのは知っているだろう？」
　　（微笑み、足を踏み鳴らす。透明迷彩が解けた様に背後に布陣する真っ白いパイが現れた）「あぁ、勿論最初の頃のようにクリームさ。”目に痛くない”」（くくく）
（半歩後ずさる）はは、君ときたら本当に出鱈目だな…！（間合いを測りつつ）…あぁ、そうだ。無粋だが一つだけ、
君が天界に帰ってるうちに、携帯公式も規制対象になってしまった。せっかくの再会に変な水を差されないようには気を付けてくれよ。
パイ投げ祭りの後片付けは、大変なことになりそうだからな。RT @kotoshada_bot: 私の今夜が心配なのか？
ちなみに、後片付けまでがパイ投げ戦争だぞ。さっきから散らかしてるけど、ちゃんと片づけも手伝ってくれよ。（くすくすと苦笑いし）
　　あはははは！(すっごく可笑しそう)
ははは…！それ、反撃だ！（先ほど受け止めたマロンパイも含めた、パイの一斉射撃）
　　【にしんのパイ】ミo(ﾟωﾟo)お届け物でーす
おや、ありがとう。ニシンのパイか、珍しいな。（受け取り）せっかくだから交換で何か持っていくかい？
ふふ、そうだな…。彼らにはああいったが、私も規制に気を付けないとならないしな。
まったく、携帯公式は規制されないのが最大のメリットだったというのに…（軽くため息）
　　パイ投げの事かと思った俺は首を吊るべき >RT
Σ川;σ_σﾘ（ぎくり）………今夜だけ、今夜だけということで大目に見ては貰えないだろうか…。褒められた遊びじゃないことは私たちみんなわかってるんだが……
当たり前だろう。（ぺしっ）
ふふ、こんばんは。今はあまり引っ付かない方がいいかもしれないぞ、TLがパイまみれだから。
　　(･ω･`)ﾏｼﾞｮﾀｸｰﾝ
あぁ、なるほどあの作品にちなんでたんだな。
一応私はもう一ヶ所あるが…彼らの方が規制されたら後がないからな、どちらかというとそっちを警戒せねば。
私は程々のペースで返して、君に譲るとしよう。こんな機会だから、私も本気で手合せをしてみたいんだがな。規制さえなければ。

　　「おおっと油断すると痛い目にあうぞ？そこらじゅうにパイがあるからな？」（くすくすわらいつつパイの一つを取って遊んでみせ）
　　「ほらほら、遊んでる暇はないぞ？（そのまま水平に投げてみせるとブーメランのように飛んでいき）「ろっとぉ…携帯公式もか？まぁいい」
そうなんだ、先日の仮面舞踏会の時はそれで…っと。（投げられたのを重力制御でキャッチ）
ふふ、生半可なパイじゃ私の残弾を増やすだけだぞ。それっ！（勢いをつけて投げ返す）
　　(しゅるんと羽をおさめてとりあえず全身キャッチ)それでこれが僕のお返しー(抱きつく)
えっ？（全身にあっけなく当てられる相手に呆気にとられ）わ、うわっ！？（抱きつかれた勢いで尻もち。見事にクリームまみれになった）
　　ルシフェル「と、いうかね、波及しすぎてまとめきれんよ。」#パイ投げ
川;σヮσﾘ私のような鍵つきも多数参加してるしな。かつてまとめを作れたのは凄いと思うよ。
おや、日付が変わってしまったな。（今回はすっかりパイまみれ）　　#パイ投げ戦争
　　ではもう一度　【にしんのパイ】ミ
えぇと、『私ニシンのパイって嫌いなのよね』…で合ってるか？
　　ルシフェル「奇跡に近いね。」
うーん、今回もアルバムに残したいところではあるが……どこをどうまとめたりふぁぼったりするべきやら。そして参戦した結果がこの有様だ。（パイまみれ）
ジョロキアパイ…！？馬鹿な、あれは禁止されたはずでは…！（悪ノリ実況）　　#パイ投げ戦争
　　あはははは、アラキエルクリームだらけ！
ははは、君こそ！（脇にあったクリームパイを、ゼロ距離攻撃。べしゃり）
あれは今からちょうど１年…と１日前か。ひょんなことからとあるルシフェルからパイ投げが始まったんだが、
一日の終わりごろにはTL全土を巻き込む大戦争になっていてね。それを懐かしみ楽しむ会だ。
　　………(体中のクリームをこそいで相手の顔にゼロ距離べしゃり)
Σわぷ、（顔をごしごし拭う）……（くすくす笑う）やっぱり、参戦してしまうと大惨事だなぁ。

　　「ほう！どうやら君はウェイターだったようだが？きびきび働いていたよなぁ？
　　（余裕を見せてニヤニヤと笑い、返ってきたパイを傘でスイング！ホームラン！）
　　そうだな重力制御だったな？なら…（パチン！と鳴らせばパイが全て消えた。否、消えてはいないが視認できないほどに薄い）
おや、見ていたのか。そうだな、あの時は帳を外していたからな。（笑い返しながら、見えない手があるようにキャッチ）
Σな、どういうつもりだ？（いきなり見えなくなったパイが次はどこから来るのかと警戒してうかつに動けない）
　　ただいま
お帰り、イズメル。今のところまだ規制さんは盆休みらしい。
　　そりゃあ、無傷じゃすまないよねえ(けたけた)
床の片づけも相当手間取りそうだな…明日の共同研究の予定が入ってなくてよかったよ。（苦笑いする）
　　お祭りの時くらい、休んでいて欲しいわ(クスクス)
そうだな。最近ではここまでのお祭りはほとんどなかったし…
　　あーそうか、片付けがねえ………まあそろそろ終盤だし考えてもいい頃だよねえ………
日付もとっくに変わったしな。…まだまだ遊んでいたい気もするが、そうも言っては居られないだろう。（苦笑いする）
　　「あぁ、お前とすれ違っていたかもしれないぞ？（くすり）おやおやどうした？アラキエル、攻撃してこないのか？」（パチン！パイが拡散した気配）
（たじろぐ）…まさか。今回は本気で行くと決めていたからね！（先手必勝とばかりに、自分の重力支配下のパイを全部打ち出す）
　　ルシフェル「去年のあいつの悲鳴が理解できたな！だが……『追いつかない』などと言ってたまるかよ！
　　私が、この私が、時であり老いであるこの私が！」三【パイ】
はは、あの頃と今は規制の威力が違うしな。私もひやひやしながら立ちまわっているよ。（キャッチして投げ返す）
　　「まぁいい速度じゃないかな」（打ち出されたパイを防衛する様子もなく見て笑っている）
（避ける様子もない相手をいぶかしみながらも、投げたパイは命中を確信できるところへ）川;σヮσﾘ……（やったか！？）
　　ルシフェル「私はともかく、togetterが悲鳴をあげている点について。」
川;σヮσﾘなんと。…というか、togetterだと鍵つきの私は記録に残れないよな？残念だ。
賑やかだからこそ、だろう。（苦笑いする）

　　（べしゃ）「…」（ひとつ当たった。それをゆっくりと拭っている。しかし”一つだけしか当たっていない”）
…！？そんな、全弾命中軌道だったはず…（そして手持ちのパイは既にない。半歩後ずさる）
からあげか、それも懐かしいなぁ。…あの頃より規制が厳しくなってるから、気を付けてくれよ？あの頃と同じ勢いで動くと捕まるぞ。
　　唐揚げ兄弟？
川σヮσﾘ君はあの頃いなかったな。『絡みルシフェル』略して『からルシ』という大天使がいるんだが、
『からルシってからあげルシフェルの略？』という話が流行って。
　　「（ニタァ）…（踵を鳴らす、見えない何かが耳元を通り抜けるような音が複数。
　　はっと気づいたときには超高速でパイがとんできていて）しみるぞ。唐辛子パイ」
Σ川;σヮσﾘ！！（悲鳴を上げる間もなく唐辛子クリームまみれに）………っ、そ、そうだこの痛さ…！
（かろうじて目はかばったがそれでもしみる懐かしの痛み）…うぅ、だがここで終わりじゃないぞ…！（よろり）
　　「（傍観を決め込んでいたが糸が切れたようにわさびパイを投げつけまくる）」
Σ川;σヮσﾘスルーされてなかった―！（逃げ回る）
　　「からあげは許さない、荒木エル覚悟！！」（投げまくる。時々あってはいけないようなパイが飛び交う。
　　紫色したパイのような何かは地面を這いずり回っていた）
あぁ、その呼び名も懐かし…なんだその名状しがたいパイのようなもの！？（どたばた）
…くっ、こうなったら！（意を決して急反転、相手に向かって駆け出す）
　　「俗名：ゲデモノだ！」（いきなり飛び込んできた相手に驚きつつ応戦体制）」
駆け寄る間にまた何個か被弾）くらえ名状しがたい刺激物まみれの私！
（直前で、長兄の方をロックオンして飛びつく。クリームとわさびと唐辛子と名状しがたい何かべちゃー）
　　「え」「え」（べっちょり）「…」「え」(゜д゜)「…アラキエル」
パイ投げは基本、パイ以外の武器禁止だが…（ぜーはー）ここまでクリームまみれだともう私がパイでいいだろう。
はは、道連れだ！（笑いながらも、なんかもうぐったりしてる）
川;＞_＜ﾘアストラル体なのに目に染みるんだがどういうことだ。（クリームとわさびと唐辛子と名状しがたい何かでべっちゃべちゃ）

　　「（形容し難い顔をして抱きつかれている）」「（同じく形容し難い顔で二人を見つめ）（目をそらした）」
（ぜーはー）はは、流石に少しはしゃぎ過ぎたな。すまないからるし、タオルあるぞ。
（ふらふらしながら立ち上がり、綺麗なタオルを差し出した）あ、それとからルシ、そっちにも跳ねなかったか？（タオル差し出す）
　　つ【濡れタオル】
あぁ、ありがとう…。（ぜーはー）
斬新だな。RT @NA_shaddai: ルシフェル「#規制アカウントが規制されたので本アカウントに戻って来る系大天使」
　　「いやいい。なぜだか分からにが体が動かない」（真顔で言う）「あ、いや私は大丈夫だ。アラキエル、逆転勝ちだな（笑って）」
なんだ、君すらダメージ受けるようなものを投げてたのか…？君の方を狙って正解だったな。
（よろふら）そうか、よかったよ。いや、真剣勝負とはいえ、君の方をべちゃべちゃにしすぎたらスマルシに悪いなと思って。
　　アラキエルさんしっかり！つ【おいしい水】
ありがとう。（受け取る）（一口飲むと、現在全身クリームまみれすぎのせいで名状しがたい味がした）げほっ、ごほ…っ
川;σヮσﾘさて、後片付けまでがパイ投げ戦争だぞ。タオルがいる人はいるかー？（よろふら）　　　#パイ投げ戦争
　　「ちがう何か名伏しがたいものが体を支配している気が…」「あぁ、私は汚れるのはごめんだよ。こいつだけにしといてくれ」
川;σヮσﾘアストラル体の方がその手の汚染には弱いからな…さっきから私がふらふらするのも疲労だけじゃなくそのせいか…。
はははは、（ずたぼろだが、それでもおかしくて笑ってしまう）
　　(´σνσ)ノ ひとつ下さいな
あぁ、どうぞ（と、差し出しかけたが自分の手で汚れた）…ちょっと待っててくれ。（一旦自分の手を拭いて）はい、どうぞ。（改めて別のタオルを差し出した）
　　Σあっ…アラキエルさあああん！！！　…今は、お風呂の方が先ですかね…？
この辺一帯ホースで流して、そのまま自分も水をかぶろうかないっそのこと…（ぜーはー）
こんなに、こんなに楽しいのは真夏の夜の夢かもしれない。…と思えない程度の現実感があるな、この名状しがたいクリーム…（よろよろ）
　　ありがとう。…うう、酷い目にあったわ(顔をふきながら)
君にまで容赦なくパイを投げたのがいるんだな。（くすくす苦笑いする）

川;σヮσﾘいきなりTLから姿を消したら、足元を探してみてくれ。たぶん倒れてる。
　　（床や壁に飛び散ったクリームを掃除している）
おや、手伝ってくれるのかい？ありがとう。
（頭から水をかぶった）（そのまま足場を掃除している）
後でゆっくり入るよ。足場の掃除をしている間にまた汚れそうだしね。
　　(ドレスのクリームを払っている)
川;σヮσﾘおや、服にもついてしまったのか？シミにならないといいが…
　　心配しないで、しっかり洗うから。それに安物に着替えてきていたからね。あなたの方こそ大丈夫？
正直そろそろ体力が尽き果てそうだな…。倒れる前にもう一度創始者組に挨拶をしに行くか。
　　「ちがう何か名伏しがたいものが体を支配している気が…」「あぁ、私は汚れるのはごめんだよ。こいつだけにしといてくれ」
（片づけに行っていたがよろよろ戻ってくる）今日はありがとう、ここまで全力ではしゃぎまわったのは久しぶりで、とても楽しかった。
さすがにもうふらふらだがな…。（くすくす笑う）全力で遊んでくれてありがとう、私もこうしてみたかったんだ。
川;σヮσﾘ挨拶なしでTLに居なくなったら、あぁ行き倒れたんだなと足元を探してみてくれ…（ふらふら掃除中）
　　お先におやすみなさい(σνσ)ﾉｼ
おやすみ、イズメル。
　　「アラキエル、私も久しく楽しくやれたよ。しっかり休めよ？箱に戻引きこもる、だなんてききたくないぞ？」
　　「また、やろう。アラキエル。取り敢えず掃除を終わらせたら休息だ」
（くすりと笑う）もちろんだとも。私はまだここにいる、君たちが戻ってきたらまた会おうじゃないか。
次はまた紅茶も飲もう。だから、またね。（笑顔で手を振り）
?川;=ヮ=ﾘっ掃除も一段落ついたし湯浴みをしてくるか…クリームまみれだ。

………んん…（むくり）おはよう…すっかり日が高くなってしまったな。
（伸びをする）……さて、今日はバラケルとの共同実験は休みだが、だらだらしてもいられないな。
コーヒーでも…いや、強めの紅茶を入れよう。
今日も暑いなぁ……（暑さのあまりぼーっとしてる）