いつも何かを傷つけながら
そして自分も傷ついてたんだ
そんな日々に光くれた 永久にこの胸の深い場所で
微笑む人
それが君でした 愛し君でした
心が求めていたものすべて
その微笑み その優しさ
言葉にすれば1つしかない
君が愛でした 君が愛でした
寂しさにつぶれ震える夜に
君がくれたちっちゃな灯
明日の光へと変わり心を 導いてく
繰り返し自問自答
されどたどり着けぬままに どこへ行けば満たされるだろう
昨日も行ったり来たり Every Night
居場所なんてないんだ
味方などどこにも居ないんだ はれてる空が曇って見えた