ヘアーメイクさんに流暢な英語で話しかけた。
日増しに上達する英語力が彼にとって最強のコミュニケーションツールになってるようだ。
自らオーディションを受けて見事に出演が決まった「47RONIN」のカールリンシュ監督にも
「こんなにネイティブらしく今どきの英語が話せるなんて素晴らしい」と感心されたほどだ。
今ではなにかにつけカールリンシュ監督に呼び出され
日本の歴史について質問されることもあるとか。
ロンドンとブダペスト撮影現場では一人きり
スケジュール確認も自分でやらなきゃならないという状態
特に現場は待ち時間が長くナイトシューティング(夜の撮影)もけっこうあって
時差もあるから夜中に日本と連絡してたら日夜逆転で寝る暇がない(笑)
しかも撮影スケジュールが前日に変わることも当たり前
大変でしたけど経験も過ぎてしまえば宝物というか
これからは自分でもマネージメント業務ができるんじゃないかと
いやマネージメントは無理ですね
でも交渉事ならできるかも(笑)
ttp://p.twpl.jp/show/orig/mV6E4 ttp://p.twpl.jp/show/orig/YY652 ttp://p.twpl.jp/show/orig/5GdU9 47RONINのオーデ受けたのが2010年の11月
合格したのが2010年の12月末
ちかたんの役を引き受けるか2011年1月上旬にLAでワーナースタッフと会議