・Bさんが雪道で自転車を押して歩いていたら転ぶ→Xさんの跳ね馬(黒)を傷つけ弁償することになる
・Bさん修理代の工面に悩む
・Aさんが↑の話を聞き「入ってる保険全部確認をしてみて」とBさんにアドバイスをする
・Bさん、Aさんのアドバイスで保険で済ませることができた
・後日Bさんが↑のことをAさんに報告「よかったね!」「お礼にご馳走させて!」「いいよいいよ!」「だめだめ!」「いやいや!」・・・
・Yさん(
>>214内のせこ)が「じゃあ私がご馳走になってあげる!」→Bさん&Aさん「え、誰?乞食って本当にいるんだね」
(ここまでをAさんが報告)
・Bさんの周りの様子がおかしい。Bさん「なんだろう?でも心当たりはないし堂々としていよう」→Bさん、Cさん(ボスママ)にお茶に誘われる
・Cさん「倹約とセコは違うんじゃない?Zさんに助けてもらったのにお礼も何もしてないんだって?」
・Bさん「助けてくれたのはZさんじゃなくてAさん。証拠は(事故った日時と現場検証してくれた警察官の所属と階級、保険会社の担当者名)」
・Zさんは「Bさんに板金屋と保険屋を紹介した。Xさんと知り合いなので賠償額を下げてもらった(全部嘘)。でもBさんは(ry」的なことを言いふらしていたらしい
・AさんもCさんも「いつでも証言OK」とBさんに連絡をする
(ここまでをBさんが報告)
Aさん=
>>214報告者、Bさんにアドバイスをした人、
>>484(Bさん)の言うAママ
Bさん=
>>484報告者、
>>214内の「ママ友」、Xさんの跳ね馬を傷つけ弁償
Xさん=跳ね馬の所有者、Bさんの起こした事故の被害者
Yさん=
>>214内のセコ、(Aさんの代わりに)Bさんにご馳走になろうとする
Cさん=Bさんのいるママ友グループ?のボスママ、Zさんの言うことを信じBさんに助言するが、嘘だと分かってBの味方になる
Zさん=
>>484内のセコ、AさんがBさんにしたこと(+保険、板金、値下げ)を自分がしたことにする