【脳科学・ゲーム脳】迷いネコ【未来哲学】

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3迷いネコ
★《理論ゲーム脳》: 人間社会における事象・現象の根源である、その『脳』を『TVゲーム依存症』を手がかりにひも解く!

それでは、少し更新いたしましたので『《理論ゲーム脳》最新版』を投稿せて頂きます。

まず、近年「文部科学省・厚生労働省・警察庁」等からのソースとして、新聞やTVの報道・情報番組で報告されております、

■『年間3万人超の自殺者』
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
■「脳に障害が有るわけでもない『広汎性発達障害・アスペルガー・ADHD』診断される子供の増加」

このような『精神疾患』でもある深刻な「社会問題」は、
様々な『強いストレス』により、人の『脳』がダメージを負ってしまうことが、根本的な原因であろうことは周知の事実でございます。

そこで、皆様とご一緒に『TVゲーム依存症』に至る過程を『医科学的論理』に基づき、
この「人間社会」の事象・現象の根源であります、その『脳』を理解するとともに「社会問題」を理解し、
そして、それを【未来哲学・人類統一理論】の基礎とし、この『人間社会の成熟』と『人類の平和な未来』のために役立ててまいりましょう!

これからお話し申し上げますことは、森昭雄氏の著書「ゲーム脳の恐怖」の「ゲーム脳」とは、関係のない、
私が、皆様のとても温かいご助言とご協力をご頂戴しながら『生物・医科学的論理』に基づき構成いたしました、

   《理論ゲーム脳》

とお考え下さいませ m(_ _)m 。

【《理論ゲーム脳》:その1 】へ続く・・・。
4迷いネコ:2011/10/03(月) 21:12:49.67
★【《理論ゲーム脳》:その1 】

それでは、これより『医科学的論理』に基づき「脳の性質・脳内物質」で《理論ゲーム脳》をご説明申し上げたいと存じます。

まず、予備知識といたしまして、我々人間の「脳の性質・脳内物質」について、ごく簡単にお話しいたします。

《理論ゲーム脳・脳の性質》

1)我々人間の本能である「行動原理」は『報酬系(自己満足)』に支配され、
  それは、本来「『生きること』のために『己』を満足させようとする『自己満足』」である。

2)人の『社会性』は、その『報酬系(自己満足)』で『条件付け・刷り込み』される「ほぼ100%『後天的』なもの」である。

3)人の『ストレス』の感じ方は『相対的』なものである。
  それは『快楽』を覚えると、その『相乗効果』で、それまでの『ストレス』を『より強く』感じるようになる。

【《理論ゲーム脳》:その2 】へ続く・・・
5迷いネコ:2011/10/03(月) 21:13:48.89
★【《理論ゲーム脳》:その2 】

《理論ゲーム脳・脳の性質の解説》

本来、我々人類の『脳』に備わる本能である「報酬系」、すなわち『自己満足』は、そのほとんどが『生きること』に直結するものでした。

しかし、我々人類は、幸か不幸か『成し遂げる脳』である、その「前頭葉」の発達により、
その100%を『生きる』ことに使用する必要がなくなり「『ただ』報酬(自己満足)を得る『だけ』」の為に使う場合も生まれたのです。

そのことが「娯楽」を生み、発達させ、
今現在では、TV、TVゲーム類、芸術、スポーツ、ギャンブル、と、ありとあらゆる『快楽』を生み出し、皆がむさぼっております。

つまり、今現在では、本来の『目的・テーマ』である「『生きる』ため」に必要な『条件付け・刷り込み』で得られる『快感』よりも、
それとは、まったく関係の無い「『不適合な』行動」のほうが、遥かに「強い『快感』」が得られるようになったということでしょう。

ここで、とても重要なことは、我々の『成し遂げる脳』には、
生まれながらにして「この社会における『善悪・正誤』などという認識は持ち合わせていない」ということです。

ですから、その「娯楽の発達」に伴い「しつけ」もできていない幼い子供が触れてしまうと、
「『ただ』報酬(自己満足)を得る『だけ』」が『生きること』という『条件付け・刷り込み』ができてしまったり、
また、表面的には観えなくとも「TVゲーム類・ギャンブル」等から創り出される、
大変「『強い』ストレス」により発症すると考えられる『依存症・中毒・PTSD』というものが、
とても深く、静かに、この社会を蝕んでしまっている可能性は、十分に考えられます。

したがって、まだ「『生きる術(しつけ)』を『条件付け・刷り込み』できていない子供達」に、
『TVゲーム類』のような「強い『快感』」の伴う『娯楽』を与えることは、大変危険である可能性がとても高い、と言えるでしょう。
6迷いネコ:2011/10/03(月) 21:14:48.85
★【《理論ゲーム脳》:その3 】

《理論ゲーム脳・脳内物質》

◆セロトニン:「幸福感・充実感・安心感」等を司る。
       「セロトニン」の効果として「ドーパミン・アドレナリンの『一時的』抑制」
       「とくに『幼少期』に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」

◆ドパミン:「快感・達成感・快楽」等を司る。
      「ひらめき・論理・理解・創造・展開力」等のいわゆる「クリエイティブ感覚」を司る。

◆アドレナリン:「興奮・緊張」等を司る。
        「恐怖・怒り・快感」等の「強いストレス」がかかると「アドレナリン」が多く分泌される。

◆コルチゾール:ストレスに関与し、過度なストレスを受けると分泌量が増加し、その反応はとても敏感である。
        ストレスホルモンとも呼ばれている。
        過剰なストレスにより「コルチゾール」が多量に分泌された場合、
        脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどで観察されている。
        海馬は記憶形態に深く関わり、これらの患者の生化学的後遺症のひとつとされている。
        また、萎縮は、海馬だけではなく『脳全体』に及ぶことも考えられる。

◆エンドルフィン:「鎮静・麻酔・安堵感・達成感」等を司る。
         「『強い』ストレス」に曝されると、肉体・精神的苦痛を和らげるために分泌される。
         「モルヒネ」と同様の作用をし『脳内麻薬』とも呼ばれている。

◆アミロイド-β:タンパク質の一種であり、この「アミロイド-β」の蓄積が「アルツハイマー病」の主な原因とされている。
         ストレスホルモンの増加とともに、この「アミロイド-β」が増加することが確認されている。

【《理論ゲーム脳》:その4 】へ続く・・・。
7迷いネコ:2011/10/03(月) 21:15:57.01
★【《理論ゲーム脳》:その4 】

《理論ゲーム脳・セロトニントランスポーター遺伝子との関係》

それでは《理論ゲーム脳》にとって、とても大切な要素である『セロトニントランスポーター遺伝子』から、お話しを始めさせて頂きます。

まず、「セロトニン」とは『幸福感・満足感・安心感』等を司る『脳内物質』でございますよね。
あと、「セロトニン」は「脳」が興奮した時に『アドレナリン・ドーパミン』を抑制するという『沈静』効果も担っているようです。

この人間にとってとても重要で大切な『セロトニン』は、
脳内に微量なため、分泌したあと『セロトニン・トランスポーター』から再吸収し、リサイクルしているようです。

この『セロトニン・トランスポーター』に関係する遺伝情報が書込まれた遺伝子が『セロトニントランスポーター遺伝子』であり、
それには「S型」と「L型」が知られ、 その『セロトニン・トランスポーター』を「『L型』は多く作り」「『S型』は少なく作る」そうです。
この遺伝子は「L型」と「S型」の一対で存在していて、その組み合わせは『LL型』『LS型』『SS型』の3通りだそうです。

そして、この密度が低い『SS型』の『脳』はリサイクルされずに排出される『セロトニン』が多いと言う事で、
『ストレス』に弱く『不安・うつ・引きこもり』『イライラ・キレやすい』等になりやすい、と言われております。

これは、ヴェルツバーグ大学精神医学部のピーター・レッツ氏が1996年11月に発表なさったそうです。

【《理論ゲーム脳》:その5 】へ続く・・・。
8迷いネコ:2011/10/03(月) 21:16:56.18
★【《理論ゲーム脳》:その5 】

《理論ゲーム脳・セロトニントランスポーター遺伝子との関係》

また、この『セロトニントランスポーター遺伝子』は、
その性質から『不安遺伝子』とも呼ばれており、この遺伝子型を持つ者の割合は国や民族によって異なり、アメリカ人との比較では、

                 SS型     LS型     LL型
     
       日本人       65.1%    31.7%    3.2%

       アメリカ人     18.8%    48.9%    32.3%

ということのようです。

したがって、この『SS型』を持つ、我が国の約65%の人間が「ストレスに『弱い』」という事が言えるでしょう。

さて、先にお断りして申し上げておきますが、
ここからは、あくまで『TVゲーム類』をすることで「強い『達成感・安堵感・快感』」等を感じ、
かつ、日本人の約65%がそうであると言われる『セロトニン・トランスポーター遺伝子・SS型』と、
そして、少しのスリルでも、やたら「ハラハラ・ドキドキ」するという『ギャンブル関連遺伝子』を持つ、
とくに「『幼少期・感受性期』の『子供』の『リスク』」でございますので、誤解なきようお願い申し上げます。

それでは、これより『TVゲーム依存症』を「脳内物質『セロトニン・ドパミン・アドレナリン・コルチゾール・エンドルフィン』」と、
それに「タンパク質『アミロイド-β』」を加え、ご説明申し上げたいと存じます。

【《理論ゲーム脳》:その6 】へ続く・・・。
9迷いネコ:2011/10/03(月) 21:17:58.72
★【《理論ゲーム脳》:その6 】

まず、この『ゲーム』をすることにより「強い『達成感・全能感・快感』」等を感じる人間の中で、
「『セロトニン・トランスポーター遺伝子』が『SS型』の『脳』」を持ち、
かつ、やたら「ハラハラ・ドキドキ」するという『ギャンブル関連遺伝子』を持つ「とくに『幼少期』の『子供』」は、
その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強い快ストレス(快感)の継続』状態」により、

◆「人は『快感・快楽』の『強いストレス』を受けると『アドレナリン』とともに『ドーパミン』も多く分泌される」

それと同時に「『コルチゾール』の多量分泌が始まる」ことと「『アミロイド-β』の蓄積が始まる」ことも十分考えられます。
また、ステージクリア時の「強い『達成感・全能感・快感』」の時には『エンドルフィン』も多く分泌されているであろうとが考えられます。
この『エンドルフィン』は、その『麻薬効果』により『依存症』が引き起こされることが「ランナーズ・ハイ」でも知られております。

◆「『セロトニン』の効果として『ドーパミン・アドレナリンの抑制』」

ここで、本来であれば『セロトニン』が、その『興奮』を抑制してくれます。
しかし、その「『強い快ストレス(快感)の継続』は、本来 動物の『脳』には『想定外』である」のですから、

◆「セロトニン」の効果として「ドーパミン・アドレナリンの『一時的』抑制」

残念ながら、このように『セロトニン』が『興奮』を『抑制』できるのは『一時的』であるのです。
そして、その『強い快ストレス(快感)』が『長時間・長期間』にわたり続いてしまうことも、もちろん「まったくの『想定外』」なのです。

【《理論ゲーム脳》:その7 】へ続く・・・。
10迷いネコ:2011/10/03(月) 21:19:02.00
★【《理論ゲーム脳》:その7 】

それが故に、その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強い快ストレス(快感)』」が、
『長時間・長期間』にわたり続いてしまうことで、以下の5つの事柄の同時進行が起こることも考えられ、

◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」
◆「『強いストレス』 の継続により『アミロイド-β』の蓄積がはじまる」
◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドーパミン受容体』が麻痺して、減少していく」
◆「『強いストレス』のあとに『エンドルフィン』が、多く分泌されるようになる」

◆「『セロトニン』の分泌量が減ることにより『異常な興奮状態』が続くようになる」
◆「『コルチゾール』の多量分泌の継続により『脳細胞がダメージを受ける』」
◆「『アミロイド-β』の蓄積により『脳細胞のアポトーシス』が始まる」
◆「『ドーパミン受容体』が減少すると、より強い『快感』を常に求めるようになる」
◆「『エンドルフィン』の多量分泌による『麻薬効果』を常に求めるようになる」

◆「『セロトニン不足』により『異常な興奮状態』を継続的に求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が引き起こされ『判断・論理・記憶・認知・学習能力』が低下する可能性がある」
◆「より強い『快感』を常に求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」
◆「『エンドルフィン』の『麻薬効果』を常に得るために、より『強いストレス』を求めるようになり『依存症』が発症する可能性がある」

このように『ゲーム依存症』になることも十分考えられます。

【《理論ゲーム脳》:その8 】へ続く・・・。
11迷いネコ:2011/10/03(月) 21:19:59.74
★【《理論ゲーム脳》:その8 】

そして、

◆「『セロトニン』の分泌量が減ることにより『異常な興奮状態』が続くようになる」
◆「『コルチゾール』の多量分泌の継続により『脳細胞がダメージを受ける』」
◆「『アミロイド-β』の蓄積により『脳細胞のアポトーシス』が始まる」
◆「『ドーパミン受容体』が減少すると、より強い『快感』を常に求めるようになる」
◆「『エンドルフィン』の多量分泌による『麻薬効果』を常に求めるようになる」

これらのことは「外見上『ゲーム依存症』にまで至らない・見えない」としても、

◆「『セロトニン不足』により『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」
◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」
◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が始まり『判断・論理・記憶・認知・学習能力』低下を引き起こしている可能性がある」
◆「『ドーパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」
◆「『エンドルフィン』を得るための『強いストレス』を常に求めるようになり『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」

このような『複合症状』状態であることも十分考えられます。

◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が始まり『判断・論理・記憶・認知・学習能力』低下を引き起こしている可能性がある」

また、このことは『若年性アルツハイマー・認知症』のリスクを高くする可能性が十分考えられます。

【《理論ゲーム脳》:その9 】へ続く・・・。
12迷いネコ:2011/10/03(月) 21:20:57.38
★【《理論ゲーム脳》:その9 】

それは、

《Wikipedia》
〈海外でもゲーム依存症に関する問題は深刻であり、ゲーム依存症のリハビリを専門とする施設が作られている国も存在する。〉
〈韓国や中国では、10代や20代の人間が寝食を忘れてゲームに熱中し過労死も発生している。〉

《ゲーム依存症でカウンセラーに助けを求めるケースが増加ー海外報道》
http://gs.inside-games.jp/news/251/25165.html
《若者のうち12人に1人はテレビゲーム依存症−米国で新たな調査結果》
http://gs.inside-games.jp/news/185/18559.html

というような『TVゲーム依存症』が、世界規模で拡散し、増加し続けているという『事実・現実』が存在すること、

「子供が暴力的な『ゲーム』をするようになってから『暴力的』になった」
「引きこもりがちな子供が『ゲーム』をするようになってから『引きこもり』になった」

そして、このような家族や周りの大人からの証言という「状況証拠」からも伺い知ることができます。

【《理論ゲーム脳》:その10 】へ続く・・・。
13迷いネコ:2011/10/03(月) 21:21:54.01
★【《理論ゲーム脳》:その10 】

ここで、大変重要なことは、

◆「『セロトニン不足』により『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」
◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」
◆「『コルチゾール・アミロイド-β』により『脳萎縮』が始まり『判断・論理・記憶・認知・学習能力』低下を引き起こしている可能性がある」
◆「『ドーパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」
◆「『エンドルフィン』を得るための『強いストレス』を常に求めるようになり『イライラ・暴力的』傾向になっている可能性がある」

この『ゲーム依存症』とおぼしき症状は、一般的な表現をいたしますと、

「対人恐怖・引きこもり」「うつ・やる気の無さ・無関心」「怒り・イライラ・キレやすさ」「集中力の無さ・刺激の追求」

このような状態であり、それは「ほぼ『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』の症状である」ということです。

【《理論ゲーム脳》:その11・結論 】へ続く・・・。
14迷いネコ:2011/10/03(月) 21:23:00.93
★【《理論ゲーム脳》:その11・結論 】

以上により、今現在、我が国で深刻な「社会問題」である、

■「 年間3万人超の自殺者」
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
■「脳に障害が有るわけでもない『広汎性発達障害・アスペルガー・ADHD』診断される子供の増加」

これらのことに『TVゲーム類』が、四半世紀あまりにわたり、
負の影響を少なからず及ぼし続けてきたであろう「『合理的な疑い』が十分に持てる」と存じます。

したがって、この地球上にお住まいである人類のみなさま、
この『インターネットゲーム・携帯ゲーム・TVゲーム』等との付き合い方につきまして『後悔先に立たず』でございます。

とくに、まだ『TVゲーム類』を手にしたことの無い『幼少期・感受性期』のお子さんをお持ちの親御さんには、
ぜひ、目の前にいらっしゃいます『お子さんの将来』と『人類の未来社会』を、よくお考え、思い描いて下さいまし。

そして、十分に熟慮したうえで、
この『インターネットゲーム・携帯ゲーム・TVゲーム』等との『付き合い方』をお決め下さいますようお願い申し上げます。