【東方神起も】5人ラブな奥様8【JYJも】

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694名無し戦隊ナノレンジャー!
また、ニューアルバム発売前のプロモーション活動において、「東方神起としての専属契約が有効中であり、
  なおかつ、係争中にも関わらず、JYJとしての活動することは、認められない」として、
  「JYJに対する放送交渉・および出演などの自制要請」を韓国大衆文化芸術産業総連合会会長は、公文書(後
  日、報道が大きくなり、急遽公文書ではないと否定したが、あきらかに公文書の形態をなしている申し入れ書)
  を作成、各関係機関に出している。
  SM社は、JYJのニューアルバム発売の発売停止措置を求めて、訴訟を起こした。  etc.
なぜ、ここまで、業界全体を巻き込むような、妨害工作がされているのでしょうか?
現在、JYJは、テレビをはじめとするメディア関係で歌を歌うことは一切できない状況になっています。
3.訴訟の裏にある真の戦い
 以上の事案から見えてくる構図は、単に、3人の個人的金銭・契約問題だけにとどまらず、大きな隠された
 問題が見えてきます。
 長年、韓国の芸能界は、幼少時代の子供を対象に各種オーディションを実施し、優秀な人材を発掘、
 練習生として鍛え上げ、デビューさせてから、投資金額を回収するという、独自のシステムを発達させてきまし
 た。このシステムによって、東方神起をはじめとする多くのスターを輩出し、韓国の芸能事業を、一大国家事業
 にまで、押し上げてきたと言っても過言ではない状況を作りました。
 その裏では、契約の長期化・収益金の不当分配、肉体的・精神的な過重拘束など多くの負の問題を抱えながら
 発展してきました。