【東方神起も】5人ラブな奥様8【JYJも】

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692名無し戦隊ナノレンジャー!
2.3人の訴訟の真の目的
  昨年7月、3人は、所属事務所SMを訴えました。
  その主目的は、13年の長期に渡る契約期間の解除、契約を履行しなかった場合の法外な違約金の是正、
  「東方神起」としての活動によって得られた収益の正当な分配、また、5年間に渡る過密スケジュールによって
  精神的・肉体的に受けた甚大な被害に対する賠償でした。
  これが、大きくマスコミ等に取り上げられ、「奴隷契約」と「活動によって得られた収益金の正当な分配」に
  人々の関心が集まりました。
  そして、3人がこの訴訟を有利に運ぶためにカシオペアの代表者を利用しようとしたという625事案や、多くの
  ルーマーが流布されました。
  10月に3人の1部勝訴(個人活動に関する契約の自由)が認められて以降、SMは、3人の「東方神起としての     
  専属契約」の有効性を盾に全面対決の構図を描き始めます。また、自分たちとの契約が発端ではなく、シアパ
  パが中心となって3人の親族が始めた中国の化粧品事業への投資が、発端であり、3人の利己的な金銭門
  題が原因であると決めつけました。
  そして、それ以降、3人の活動に対する妨害、執拗な誹謗中傷が始まります。
  こうやって、私達ファンは、彼ら3人が、自分たちの利益の為に「東方神起」を脱退し、新しい事務所に移り、
  活動を始めたように見えました。
  しかし、本当にこの訴訟は、彼ら3人の個人的な契約や利益配分に関する訴訟なのでしょうか?
  彼ら3人が、個人的に活動を始めてから、多くの妨害が行われてきました。
  特に、JYJとして、本格的に活動し始めてからの妨害は、記憶に新しいものです。
  前述したユチョンドラマのOST発売妨害、音源流通妨害は、あきらかで、大手のレコード会社、音源流
  通会社に圧力をかけました。
  そのため、日本でも、大手流通が困難な状況になり、発売当初は、大手レコード店で取り扱えたのは、新星堂
  だけです。