【東方神起も】5人ラブな奥様8【JYJも】

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684名無し戦隊ナノレンジャー!
*ニューアルバムは、なぜ、ワーナーミュージックから、出ることになったか?
   このアルバムの発売は、ジェジュン達がレコーディングした7月の時点で、ワーナーから出ることが決まって 
   いました。
   この時点で、まだ、エイベックスは、日本での発売権を取得することが可能な状態でした。しかし、なぜか
   ワーナーミュージックジャパンに発売元は決まっていました。(エイベックスが、この時点ですでに、3人の活  
   動を休止する予定だった可能性は、大です。)
*エイベックスが、Cjesの代表者ベク氏の前歴を理由にジェジュン達にCjesとの契約を解除するよう、求めたとき、
 ジェジュン達は、Cjesの代表者をベク氏から、別の人物に変更する用意があると伝えました。
 もし、言われているように、ジェジュン達がCjesに雇われているのなら、代表者を別の人物に代えることがことが 
 できるでしょうか?
 会社の社長を代えるということが、果たして、そんなに簡単にできるでしょうか?
JYJが、今回の活動を初めてからの各会社を確認すると、以下のようになります。
1.コンサートなどの企画、会場手配、プロモーション活動を担当する会社  
2.広報・渉外を担当する会社
3.レコード発売、音源流通を担当する会社
1にあたる会社が、Cjesです
2にあたる会社が、PRAIN
3にあたる会社は、OSTもニューアルバムも、各国のワーナーミュージックです。
これらの会社は、あくまでも、3人の活動をそれぞれの部門で請け負っている会社にすぎません。
彼ら自身が、自分たちの仕事をプロデュースし、実行に移しているのです。
なぜ、このような形態を取っているのか…
それは、定かではありません。
ただ、彼ら3人が、SMを出たとき、確かに自分たちを引き受けてくれる事務所は、なかったはずです。
また、既存の事務所では、自分たちの考えを忠実に実行できる事務所は、なかったと思います。
しかし、多くの俳優がするように、個人事務所を立ち上げて、自分たちが矢面に立って、活動していくには、彼らは、余りにも若すぎました。
そして、また、彼らの前に立ちはだかる壁も大きかったといえます。