いろいろ言われていますが、私は、今も過去も1度も彼にSMに戻って貰いたいと思った事はありません。
これから書くことは、情報操作されている日本において、すぐに信じることが出来ないかもしれません。
しかし、要旨だけは、何度も、3人の広報ブレーンを通して、公式に発表されています。
また、この訴訟問題に隠された真の争いを察知した、日本のマスコミ各社は、その後、急速に関連記事を掲載することをやめました。
唯一、アエラにおいて、特集記事を掲載しています。
私は、その記事と韓国から得た情報をもとにこの記事を皆さんに示します。
1.Cjesの位置
「SMを出た3人は、どこにも拾ってもらえず、Cjesに雇われた。」
これが、日本の認識です。
しかし、これは、事実では、ありません。
Cjesは、3人に雇われています。
Cjes,は、日本で認識されているような事務所ではありません。
3人が、音楽の仕事をしていくとき、必ず、マネージメントする会社が必要になります。
また、レコードを発売するときは、レコード会社が必要になります。
宣伝をするとき、公式発表するとき、これらは、すべて、広報ブレーンが、必要になります。
今、これらを担当している会社は、すべて、3人が、自分たちの活動を円滑に実行していくために、
雇ったものです。
これが事実かどうかは、以下のいくつかの事例によって、確認できます。
*なぜ、ユチョンのドラマのOSTは、発売が大手レコード会社ではなかったのか?
また、音源提供すら、スムーズに行かなかったのか?
ユチョンのドラマのOSTにJYJの3人が、参加するということが、発表されてから、発売を引き受ける
レコード会社は、難航しました。
それは、3人が、参加することになったため、大手のレコード会社が、引き受けなかったからです。
*なぜ、引き受けなかったか…。
その理由は、後から述べる「真の意味での戦い」に記載しますので、ここでは、割愛します。
また、音源提供すら、スムーズに行きませんでした。
この2つには、大きな妨害がありました。