683 :
迷いネコ:2011/03/08(火) 12:04:15.69
>>673 名無し戦隊ナノレンジャー! <PS>
ようは、差別や偏見が人の心・精神を歪めます。
そして、差別や偏見を持つ人間は、心・精神が「稚拙」ですね。
「知らぬさっ、所詮人は、己の知ることしか知らぬっ!」(by ラウル・クルーゼ)
684 :
迷いネコ:2011/03/08(火) 12:17:51.99
>>673 名無し戦隊ナノレンジャー! <PS2>
ありゃ !? 流れ的に色違いだけど、これも「へばりちゃん?」なのかな???(笑
まっ、どうでもいいんだけど・・・。(笑
685 :
迷いネコ:2011/03/08(火) 17:00:39.31
>>673 名無し戦隊ナノレンジャー! <PS3>
う〜ん、あなたは『無知の知』をご存知でしょうかねぇ・・・。
あなたには、「『己が』どこまで理解できていて、どこから理解できていないのかの『確認』」をお勧めいたします。
686 :
迷いネコ:2011/03/08(火) 18:48:12.92
お二人さん <PS>
失礼っ!
>>669 >そんなところへ「脳の可能性を考えれば必ず読字障害は改善できるはずだ!努力が足りん努力が!」なんて言ってたら
>読字障害が改善される前に人格歪むよね。ということか。
これは、流星ラムさんの仰りたかったことね m(_ _)m・・・ 。
どうも、お二人とも「嗚呼っ、勘違い!」をされておりますよ。
まぁ、
>>681 で、
>>もちろん、それは「もの心」が付いてから、「我」ができてからでは、遅いですよ。
>>しかし、彼らのほとんどは、立ち上がり、歩き、ちゃんと母国語を喋れます。
>>それは、生まれ育つ環境に「その必要性という『刺激』」が存在するからです。
>>この時期に、親が目の前で、例えばスケッチブックにでも大きく字を書いて、
>>その字と声・音と合わせて、笑顔で楽しく、対話形式で「その必要性という『刺激』」をしてあげれば良いのです。
>>その頃の子供のほとんどが、親が楽しそうにし、
>>できたことに褒めてあげれば、十分「その必要性という『刺激』」になります。
このようにご説明申し上げているので、お解り頂けるでしょう。
687 :
迷いネコ:2011/03/08(火) 18:52:13.23
お二人さん <PS2>
ただ、そのまえに
>>664 の、
>>つまり、生まれて目が見えるようになったころから「文字の形と音(声)を一致させる刺激」をしてあげれば、
>>極力「読字障害」を回避できます。
>>それと同時に、それで「文字」を認識できないことを早期発見できれば、違う方法でのアプローチも早期に行なえ、
>>その子の負担も小さくて済みます。(べつに社会を学ぶのに映像・音声でも問題はございませんので)
これの意味が解らないのでしょうか?・・・。
3`)< いや、それはアンカミスで
>>663(かな?)がよくわからんかったんだよw
689 :
迷いネコ:2011/03/08(火) 19:31:44.99
たった今、おやすみのご挨拶をと、思ったのですが・・・。
690 :
迷いネコ:2011/03/08(火) 19:34:34.78
>>688 流星ラムさん
ほんじゃぁ、今日のをお読み下さいませ m(_ _)m。
さてと、私は、この辺りで失礼します。
それでは、みなさま、おやすみなさい m(_ _)m・・・ 。
3゜)< ↓ 「障害」を「治してあげよう。治してあげなきゃ。」と考えることそれ自体が、
とりもなおさずわが子への「差別・偏見」のひとつだということに。親は気付かなくてはならない。
>読字障害が改善される前に人格歪むよね。ということか。
それは、差別や偏見が人の心・精神を歪めますし、
そして、差別や偏見を持つ方々は、心・精神が「稚拙」ですね。
3゜)< へーい。おやっすー。
3゜)<上のつづき)いくら優しく接し、愛情を注いでいるつもりでもね。
<これ以上はくどくなるので言うまい。
3゜)<
>>686 >お解り頂けるでしょう。
3゜)<うん。残念ながら、おれには、あまりお解りいただけてないみたいですよ。
<たとえ親が楽しそうにしたってね。
3゜)<そのとき親は、必ずわが子を内心で「出来損ないだ」と見下しているから。
<幼い子供の感性はデリケートだ。内心でも「そういう扱い」をされ、それを感じ続ければ、、
<長い目で見て「そういう扱いをされていない」子よりも、卑屈に育つだろうね。
3゜)<それが目に見える形では、親が子を「チヤホヤする」という形で現れるのだ。
3゜)<つまり結果として、文字の認識力がある程度は補えたとしても、
<逆に性格面に大きな負の影響を残すでしょう。
3゜)<我が子のことを無条件にすばらしいと思い(まぁ要するに親バカ)、無条件に無限大に愛し尊重する親の
<我が子への接し方のそれと比べれば、違いは自ずと感じられるはず
3゜)<神のごとく敏感な子供の感性に対して、ワザとらしく作った態度・アプローチ・投げかけは、、
<これは非常に、きっと、かなりの確率で、よろしくない。
3`)<あらま、くどくなったし言っちゃった。w
<ゴハンでも喰いましょうっと。
3`)<ひさびさに論理的証明しといてやるぜ。
<命題 「親が子に手をかけてあげようと思うなら」→「親は子を見下している」
対偶 「親が子を見下していないとき」→「親は子に手をかけてあげようと思わない」
3`)<対偶よく読みな。かなりしっかりと筋が通っているんじゃないか?
<ここまで来りゃあ、真理というものが見えてきましたか。きませんか。あぁきませんか。そうですか。
ああ・・・本格的な莫迦だ・・・・
>>686 >
>>669 > >そんなところへ「脳の可能性を考えれば必ず読字障害は改善できるはずだ!努力が足りん努力が!」なんて言ってたら
> >読字障害が改善される前に人格歪むよね。ということか。
> これは、流星ラムさんの仰りたかったことね m(_ _)m・・・ 。
> どうも、お二人とも「嗚呼っ、勘違い!」をされておりますよ。
勘 違 い し て ん の は て め え だ 。
>>656の意味を
>>665でネコが解ってないみたいだったから
俺がラム氏の言葉を俺の言葉で置き換えただけだ。
端 か ら ネ コ の 言 葉 な ん て ひ と こ と も 入 っ て ね え 。
んで俺が置き換えた言葉もラム氏が
>>670で正しいと判断してんの。
この時点でラム氏と俺は読解がそれなりに一致してんの。
取 り 残 さ れ て る の は ネ コ ち ゃ ん だ け な の 。
この程度の読解力で
>>678 > よく振り返って観てご覧なさいましな、
> 私『が』あなたに「合わせて」コミュニケーションを取って差し上げているのですよ。
「あなたに合わせて」なんて 言 っ て ん じ ゃ ね え 。
>>680 > エっ !? 私のレスの「ど・こ・に」そのようなことが書かれているのでしょうか?
> これこそ、まさに「木を見て森を見ず」ですね。
てめえが見てんのは森じゃねえ、木でもねえ。 ス ギ ゴ ケ だ 。
ふう、ちょっとすっきり。
3`)<「枯れ木も山のにぎわい」の部分をとりあげて、「ここからどのような議論が〜」だとかフッかけたのもネコちゃん自身だしねw
3`)<もうね。これ↓ これからして「差別・偏見」の嵐。
>もちろん、それは「もの心」が付いてから、「我」ができてからでは、遅いですよ。
>とくに、TVゲーム類なんかを手にしてからでは、超遅いですねっ!
3`)<真剣に子を愛している親が、我が子の「もの心がつく」「我ができる」ことを悲しむもんか。
<「自我が芽生え」、「自己を取り巻く世界と、自己との認識が構築され」ていくことに、
<「それこそが成長だ!」という認識を持つべきだ。かつて自分がそうであった、それか「そうありたかった」ようにな。
3゜)<子供をいついつまでも、なすがままのマリオネットで居させたいと思うのかい?
<非常に尊大で不遜で、自省心のない、あるいは先見性のない考えだと言える。
3゜)<ちょい違ったな。「認識を持つべきだ」よりも「感動を抱くべきだ」の方が良かった。
>>673が言うのはどんなものかと大会議室を検索掛けてみれば
ひっでぇ事言ってんのな
初歩の初歩からつまずいてる様なこと言ってたわ
702 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2011/03/08(火) 21:30:43.65
WikipediaによるとPTSDや鬱の患者では海馬の萎縮が確認されているらしいが
快感によってコルチゾールの過剰分泌が起きた例があるのか?
そのような事例があったとしてそれはゲームにも当てはまりうるのか?ゲームによって海馬の萎縮が確認された事例はあるのか?
吼えるついでにもう1回吼えとこう。
「枝葉末節だから」とか言って無視されること請け合いだけど。
>>680 > >ところがへそ曲がりの研究者がその材料を使って青色LED作っちゃった。
> 彼は、べつに「へそ曲がり」ではないですよ。
> 彼は、最初から理論上窒化ガリウムを使用すれば、LEDで美しい青色が出せることを解っていただけですよ。
何言ってんの?
候補の物質なんていくらでもあんの。その当時でも代表的なもので3種。
GaNが注目されなかったのはLEDとして使える結晶が出来無さそうだったから。
それを乗り越えて明るいLEDを量産させちゃったのが彼。
研究なんて、特に新素材なんてギャンブルだよ。
多分今この瞬間も、特定のDNAを無効にする酵素やら便利な接着剤やら半導体の微細化技術やら
重金属を吸着する海藻やら風車の形やら新磁石の素材やら何やらかやらを夜通し研究してる人がいるの。
そこには調べる前からわかってる明快な正解なんて無いの。
砂漠に落とした砂粒拾うようなもんなの。
研究者がその一粒を拾うために数年、数十年かかったり、一生を棒に振ったりするの。
場合によっては身銭を切って研究したりするの。キュリー夫人がラジウム1g贈呈された話とか知ってるよね。
そんな修羅の道を歩むほどに科学の世界は深淵で、
そんな中で成果を出すから研究者は立派なの。
それを。「解ってた」?
そんなこと言ったら徹夜してた研究者がぶち切れて液体窒素のボトルぶちまけに来るぞ?
未知の事実はテレビでは放送されないぞ。
今まで何度も質問したのがほとんど無視されてるわけだけど・・・
まあ良い機会だ。再度質問しとこう。
>>679 > う〜ん、私は、
>>61-71《理論(仮説)ゲーム脳》 で、十分具体的にご説明申し上げているのですが、
> まっ、しかし、その中でお解りにならないところがございましたら「具体的に」ご質問なさって下さいませ。
ネコが混乱するといけないのでとりあえずふたつだけ。
その1:
以前は「セロトニン濃度」というのを連呼されていましたが、
それはどう測定するんですか?
安価じゃなく自分の言葉でよろしく。
その2:
>>631 > ■「年間3万人超の自殺者」
> ■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」
> ■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
> ■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
> このような社会問題も減少していくでしょう。
とのことですが、1件目はともかく2件目以降はちゃんと取られた統計が無く
子どもの自殺に至っては「新記録を更新」などしていません。
詳細は
>>608にて。
これについてコメントよろ。
別に無視してもいいよ。所詮その程度のネコだって思ってるから。
705 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 08:52:47.60
おはよっ! おっと、昨夜の盛り上がりは「宵の口」だけだったようですね。
ありゃっ、「へばりちゃん」の盛り上がり方が、なんかヘン?・・・。(笑
う〜ん、やはり、一人三役をこなさないと、ガリレオの「天文対話」のようには、まいりませんなぁ・・・。(笑
それでは、また後ほど m(_ _)m・・・。
706 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 09:51:16.64
>>691-696 流星ラムさん <1/X>
まず、
>>491-492 ★《読字障害》
=================================
『脳』にも、得手・不得手が有ります、読み書きが苦手な人は『障害』なのではなく、
我々と修得の仕方が異なるだけなのです。
どんな子供にも不自由を感じさせない環境を創ることが、私たちの責務なのです。
=================================
というようにお考え頂きたいのですが?
>3゜)< ↓ 「障害」を「治してあげよう。治してあげなきゃ。」と考えることそれ自体が、
> とりもなおさずわが子への「差別・偏見」のひとつだということに。親は気付かなくてはならない。
そして、
>>686 >>もちろん、それは「もの心」が付いてから、「我」ができてからでは、遅いですよ。
>>しかし、彼らのほとんどは、立ち上がり、歩き、ちゃんと母国語を喋れます。
>>それは、生まれ育つ環境に「その必要性という『刺激』」が存在するからです。
>>この時期に、親が目の前で、例えばスケッチブックにでも大きく字を書いて、
>>その字と声・音と合わせて、笑顔で楽しく、対話形式で「その必要性という『刺激』」をしてあげれば良いのです。
>>その頃の子供のほとんどが、親が楽しそうにし、
>>できたことに褒めてあげれば、十分「その必要性という『刺激』」になります。
この時期ですと、
「『治してあげよう。治してあげなきゃ。』と考えること」や「わが子への『差別・偏見』は『考えにくい』ですね。
707 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:10:14.50
>>691-696 流星ラムさん <2/X>
>3゜)<そのとき親は、必ずわが子を内心で「出来損ないだ」と見下しているから。
まっ、先に申し上げましたように、そんなこともあまり無いですし、
>>664 >>それと同時に、それで「文字」を認識できないことを早期発見できれば、違う方法でのアプローチも早期に行なえ、
>>その子の負担も小さくて済みます。(べつに社会を学ぶのに映像・音声でも問題はございませんので)
と、申し上げておりますように、社会に理解が深まれば、
> <幼い子供の感性はデリケートだ。内心でも「そういう扱い」をされ、それを感じ続ければ、、
> <長い目で見て「そういう扱いをされていない」子よりも、卑屈に育つだろうね。
子供に「自我」のできる頃には、「違うアプローチでの『字』の認識」or「『字』以外の『映像・音声』学習」など、
いくらでも選択肢が用意できるはずですね。
>3゜)<神のごとく敏感な子供の感性に対して、ワザとらしく作った態度・アプローチ・投げかけは、、
> <これは非常に、きっと、かなりの確率で、よろしくない。
つまり、社会全体で理解を深めていけば、そんなことはない、のですよ。
708 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:15:18.41
>>691-696 流星ラムさん <3/3>
> <命題 「親が子に手をかけてあげようと思うなら」→「親は子を見下している」
> 対偶 「親が子を見下していないとき」→「親は子に手をかけてあげようと思わない」
あまりにも「単純過ぎ」ませんかね・・・。
3゜)<じゃじゃん。今日はヒサビサ休みなんだよん。
<↓ どうやら、あまりにも「単純過ぎ」る事実を、あまりご理解頂いてないようで。
>>
>>691-696 流星ラムさん <2/X>
>>>3゜)<そのとき親は、必ずわが子を内心で「出来損ないだ」と見下しているから。
>>まっ、先に申し上げましたように、そんなこともあまり無いですし、
710 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:22:58.75
>>697 へばりちゃん
>「あなたに合わせて」なんて 言 っ て ん じ ゃ ね え 。
だぁって、他の方ですと、この口調じゃぁ「ふ・つ・う」は、相手をして下さいませんよ。
そんな「へばりちゃん」でも、
こうやって懇切丁寧にお話し相手になって差し上げているのは、紛れも無い『事実』ですよ。(笑
> ふう、ちょっとすっきり。
それは、とても良かったスねっ!(笑
3゜)<「見下している」という言い方が解らなければ、「子供の現状に対して否定的に捉えている」と言い換えても良いですよ。
3゜)<否定的に見るから「変えようと」するのでしょう。違いますか?
3゜)<補足だけしときましょうかね。↓。
<字を読むことが不得手でも、子供はなんら不自由を感じませんよ。
<その時点で「不安・否定的感情」を抱いて不自由を感じているのは親の方だけ。
<そういうことです。
>>どんな子供にも不自由を感じさせない環境を創ることが、私たちの責務なのです。
>>=================================
713 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:27:32.77
>>699 流星ラムさん
>3`)<もうね。これ↓ これからして「差別・偏見」の嵐。
それも「嗚呼っ、勘違いっ!」ってヤツですね。
>>もちろん、それは「もの心」が付いてから、「我」ができてからでは、遅いですよ。
>>とくに、TVゲーム類なんかを手にしてからでは、超遅いですねっ!
これは、ただの『事実』を申し上げたに過ぎないですよ。
3゜)<
>>713 なんで? 子供がありのまますくすくと成長して、自我が芽生えました。
<それ見て「ああ手遅れだ」と思うことのどこが、偏見ではないんですか?
715 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:31:34.92
>>711 流星ラムさん
おはようっス!
>3゜)<否定的に見るから「変えようと」するのでしょう。違いますか?
いやいや、「変えようと」じゃ無くて『字を認識(覚えてもらう)させようと』ですよ。
それは、言葉を覚えてもらうのと同じことです。
3゜)<うまれた直後の子供の初期状態を「欠陥商品」と看做している証拠でしょう。
<でなければ「もう手遅れ」とはいえません。ここは認めて頂戴な。
3゜)<
>>715 言われているふたつの違いがわかりません。
3゜)<失礼朝のご挨拶返し忘れました。おはようございます
719 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:37:58.46
>>716 流星ラムさん
>3゜)<うまれた直後の子供の初期状態を「欠陥商品」と看做している証拠でしょう。
いいえ、違いますよ。
その頃の人の「脳」は、大変「ポテンシャルが『高い』」ということを申し上げているのです。
3゜)< 「習得の仕方が異なる」のが悪いのでなければ、「異なる」ままにしておいても全く問題ないでしょう。
<それともやっぱり異なっていたら「マズイ」とお感じになるのでしょうか?
>>=================================
>>『脳』にも、得手・不得手が有ります、読み書きが苦手な人は『障害』なのではなく、
>>我々と修得の仕方が異なるだけなのです。
721 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:42:26.34
>>716 流星ラムさん <PS>
よくお考え下さいまし。
例えば、言語ひとつとっても、お解り頂けるはずですね。
我々が中国語、ノルウェー語、スワヒリ語等々を数年で、しかも簡単にマスターできますでしょうか?
3゜)<
>>721 そのころに教え込む方が吸収が遥かに良いことはわかりますよ。
<おれが話題にしているのは、上もそうだけど「教え込もうとする意図」についてです。
3゜)< もうゲロっちまうけど「いくつかの窓が閉じていく」といったレス等をサラリと読んできましたけどね。
3゜)<では。その幼少期に文字の視覚的認識(?)のために大部分の時間を費やすと。
<われわれが気付けない「他の窓」を知らず知らずに閉じさせてしまう。かも知れない、
<ことについては無頓着でOKなんでしょうか?
724 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:50:12.05
>>720 流星ラムさん
>>664 >>それと同時に、それで「文字」を認識できないことを早期発見できれば、違う方法でのアプローチも早期に行なえ、
>>その子の負担も小さくて済みます。(べつに社会を学ぶのに映像・音声でも問題はございませんので)
これでお解り頂けませんでしょうかねぇ・・・。
>3゜)< 「習得の仕方が異なる」のが悪いのでなければ、「異なる」ままにしておいても全く問題ないでしょう。
今現在の問題は、その「習得の仕方が異なる『子供』」に対しての「異なる習得の仕方が『解っていない』」のです。
それは、始まったばかりなのです。
> <それともやっぱり異なっていたら「マズイ」とお感じになるのでしょうか?
そんなことは、申し上げていないと存じますが・・・。
>>722 > <おれが話題にしているのは、上もそうだけど「教え込もうとする意図」についてです。
あなたは、それが、幼稚園・小学校なら「良い」と仰るのでしょうか?
725 :
迷いネコ:2011/03/09(水) 10:53:53.84
>>723 流星ラムさん
>3゜)<では。その幼少期に文字の視覚的認識(?)のために大部分の時間を費やすと。
そんな必要はないと思いますが・・・。
すんませんが、時間が無くなってきたので、また夜にでも m(_ _)m・・・ 。
3゜)< まず子供を軌道修正したいと願いならば、それすなわち偏見である。
<そうでないと言い切れるかどうか。ハッキリさせて貰えませんかね。
3゜)< ↓ そうですね。「ものごころ」がついた頃からなら、まぁ良いかなぁ…
< 子供の抱く悩みに応じて、、、一緒に取り組んでやるのならね。
>>722 > <おれが話題にしているのは、上もそうだけど「教え込もうとする意図」についてです。
あなたは、それが、幼稚園・小学校なら「良い」と仰るのでしょうか?
3゜)<ほかの子が読めるのに、自分はどうも上手く出来ない…
<そういう自我の認識ができて「読めるようになりたい」と欲する時に、与えてあげる、、
<いや獲得する手助けをしてあげるのが最良です。
3゜)<画用紙で大きな文字の読み合わせ?、、、このような意味不明の「儀式」に物心つく前からしばしば付き合わされりしたら、
<それこそこれが奇妙な幼児体験として、他の子にはない、ヘンな影響出ちゃうかもですよ。
3゜)<↓申し上げたかどうかはお聞きしてません。マズイと思いますか。思いませんか。質問をはぐらかすのは良くありません。
< マズイと思うなら「偏見に等しい」ですよ。マズイと思わないならば、「偏見ではない」ですが、それならば強いて子供を矯正する必要性を論じることは出来ない。
>> <それともやっぱり異なっていたら「マズイ」とお感じになるのでしょうか?
>そんなことは、申し上げていないと存じますが・・・。
3゜)<これ↓もオイラの認識とは大幅に違いますね。ふつうは「覚えてもらう」のではない。子供は、覚えたい言葉を勝手に覚えるだけです。
>>715 それは、言葉を覚えてもらうのと同じことです。
3゜)<覚えたくもない言葉を覚えさせると。そんな虐待にようやく耐える力がつくのは、
<「ものごころがついてから」でしょうね。
3゜)< 生まれてはじめて覚え、喋った言葉が、「まんま」だったとする。
<「覚えてもらう」式思考でいけば、「まんまじゃ正しくない。御飯と言いなさい。」こういうことになる。
<なぜ「まんま」で上出来だと思ってやれないか? それは偏見があるからです。むしろ虐待です。
732 :
迷いネコ:
>>703 へばりちゃん?
>そんなこと言ったら徹夜してた研究者がぶち切れて液体窒素のボトルぶちまけに来るぞ?
おぉっ、そりゃマズイっす、あたしゃ金魚じゃないんで蘇生しないっすよ!(笑
>未知の事実はテレビでは放送されないぞ。
ですから、「ご自分でお考えになっては?」と申し上げておりますように、
私のように「謎解き」は、自分の脳を使ってやれば良いのですよ。