【バガボンド】石舟斎＞一刀斎な強さ議論スレ

一刀廚から隔離スレ立てろと言われたので・・・。

神　　上泉伊勢守秀綱　柳生石舟斎
SSS　佐々木小次郎　疋田豊五郎　宝蔵院胤栄
SS　　でっかい熊　伊藤一刀斎　
S　　　宮本武蔵
AAA　柳生兵庫助　吉岡清十郎　猪谷巨雲　宝蔵院胤舜　植田良平
AA　　新免無二斎　吉岡拳法　鐘巻自斎（全盛期）　　　
A　　　小川家直　祇園藤次 宍戸梅軒　氏家孫四郎　右源　鐘巻自斎　不動幽月斎 吉岡伝七郎　
BBB 　多賀谷　余一　蔵人　御池　庄田　木村　出渕　村田　市三　定伊　草薙天鬼　小次郎に斬られた天下無双
BB　 　沢庵　辻風黄平　阿厳　東　藤家　堀川　高田　大山
B　　 　太田黒　明栄　新二郎　利宗　甲斐正嗣郎 辻風典馬　
CCC　 龍胆　高階　有馬喜兵衛
CC　　 本位伝又八　鈍牛の寅次郎
C　　　 赤壁八十馬　千原　権叔父　野武士

※純粋に総合的な強さを議論するスレです。
　　本当の強さとは何ぞや？と哲学したい人も大歓迎です。

武蔵と一刀斎が戦ったけど、あの場面、武蔵のポジションが石舟斎だったら肩なんぞ斬らずに、一刀斎の首落としてたんだろうな。

よって、

石舟斎〉一刀斎

実際

上泉に会う前の石舟斎＝一刀斎

刀か？

刀・・・

一刀対小次郎を見ても、一刀の雑魚さがうかがえるな。

我執があることにより、小次郎のフェイント(燕返し)を見極めれなかった挙げ句、己こそが最強という精神があるために判断を誤り、手の半分を失う事になる。

我執も己が最強という精神も無い石舟斎なら、小次郎の燕返しを難なく看破したはず。
小次郎が刀をひる返す途中に叩き落としてただろう。
よって


石舟斎〉〉〉一刀斎

一刀厨のソースは死にかけの石舟斎が言った「熊かなんかと一緒だね」うんぬんのみ。

あと一刀厨一満点。

だめだ石舟斎が最強なんてあたりまえすぎて

やはり過疎るんだな・・・

少なくとも一刀斎vs小次郎で一刀斎の点数付けがいい加減だっていうのは明白になったな

一刀斎なんていいかげん

薄っぺらさ一満点

>>10
だな。
自分の１０分の１の点数のやつに手のひら半分もってかれるとかあり得ない。
剣士として致命傷なのに。

一刀厨じゃないけど一刀斎にとって千点つーのは満点だと思う。

他の流派でいう免許皆伝みたいな？

糞ランクであり、こんなスレすぐ廃れて消えるであろう

>>12
しかも巨雲以下の猛者たちと連戦した後、臭水で腹下してる、空腹の上、さらに不眠、
と、とても万全とは言えない小次郎相手に、だからな。
殆どハッタリと同レベル

一刀斎自身も額面通り十倍という意味で使ってるわけでは無いと思うけどな、一刀厨じゃあるまいし
>>13みたいな「合格」的な意味合いだと思う

いまだランクに変動なし。
よかったよかった。

油断している一刀斎には市三でも勝てそうだな。

バガボンドでの最強キャラは？
http://tako8.ula.cc/1265540059471227/?guid=ON

正論過ぎると過疎る件

前提が石＞一
なのにどうやって議論しろと言うんだｗ

ランキングに神とか使って柳生厨は幼稚すぎるから会話にならん

過疎乙

>>22
本スレ(？)の自演一刀厨の発言の方が幼稚だがな。

結論
柳生派は少数派でいつも過疎る。これが現実
いくら喚こうが少数派の負け犬の遠吠えにしかなりません

石舟が最強だわ
一刀に天下無双と言わせたからね

>>24
お前らはＩＤ隠して連投しまくってるだけじゃん
投下の時間帯が固まってるからバレバレ

人がいないから過疎る
この事実は揺ぎ無い

うむ　議論の余地がないからな。

SSS　上泉伊勢守秀綱　柳生石舟斎
SS　疋田豊五郎　宝蔵院胤栄　佐々木小次郎　　
S　　伊藤一刀斎　宮本武蔵
AAA　柳生兵庫助　猪谷巨雲　吉岡清十郎　宝蔵院胤舜　
AA　新免無二斎　吉岡拳法　宍戸梅軒　植田良平　小川家直　鐘巻自斎　不動幽月斎
A　祇園藤次　吉岡伝七郎　氏家孫四郎　右源　市三　定伊
BBB　新免武蔵　多賀谷　余一　蔵人　御池　庄田　木村　出渕　村田　小次郎に斬られた天下無双
BB　阿厳　草薙天鬼　沢庵　辻風黄平　東　藤家　太田黒　堀川　高田　大山
B　明栄　新二郎　利宗　辻風典馬　甲斐正嗣郎
CCC　龍胆　高階　有馬喜兵衛
CC　本位伝又八　鈍牛の寅次郎
C　赤壁八十馬　千原　権叔父　野武士

神ランキングだな。

ふと思ったんだが全盛期の石舟斎ってどんだけ強いんだろうか？

今の武蔵のぬたあんも無刀取りされる事は無いと思うが、
しかし、その光景を想像出来てしまう自分がいる。

「我が剣は天地とひとつ。」
「自分の事しか考えてないおぬしの剣はわしには届かぬ」
「相手がいて、自分がいる。」
「そしてお互い大地があるからそこに立っていられる。」
「さらに言えば自然と共存しているから生きていけるのだ。」
「みな支え合い、見えないところで連動しながら生きている。」
「この世のすべてのものはひとつ。」
「故におぬしの動きはわしの動き。」
「おぬしの剣はわしの剣である。」

あれ、俺何言ってんだ？

上泉と石舟斎が戦ったら、

お互いが「我が剣は天地とひとつ」まで言うほどの
剣技のみならず自然法則まで悟っている二人。

相手の動きなど手に取るようにわかる。
こちらの攻撃に相手が反撃出来る事も容易に理解している。
相手を殺すなら自分も死ぬと言うほどに。

この二人が殺し合いなどすれば、それは殺し合いではなく協力である。
お互いが死ぬ事を協力し成し得る行為だ。

戦わざるおえない状況になったとしても、
向かい合った二人はもう笑うしかない。

天地とひとつになったこの二人には、
争いとは無縁であり、殺し合いなど成り立たないのである。

>>30
石舟斎の強さに今、気づいた俺がいる。

兵庫の位置は石舟補正でしかないよな。

別にいいけど。

S　　　柳生石舟斎　佐々木小次郎　伊藤一刀斎　宮本武蔵　

A　　　柳生兵庫助　猪谷巨雲　吉岡清十郎　宝蔵院胤舜
　　　　小川家直　植田良平　宍戸梅軒　　

B　　　祇園藤次　吉岡伝七郎　氏家孫四郎　右源　市三　定伊　
　　　　多賀谷　余一　蔵人　御池　庄田　木村　出渕　村田　　
　　　　阿厳　草薙天鬼　鐘巻自斎　不動幽月斎　
　　　　
C　　　小次郎に斬られた天下無双　東　藤家　太田黒　堀川　高田　大山
　　　　明栄　新二郎　利宗　辻風典馬　甲斐正嗣郎
　　　　龍胆　高階　有馬喜兵衛　本位伝又八　鈍牛の寅次郎

小次郎は巨雲の間合いにすんなり入ってほほをつねって
「斬りあうつもりがないから入れたんだな」とか巨雲が言ってたけど

石舟斎は常にそうやって相手の間合いに入れるんだろうな。

>>34
携帯から見ずらい

>>34
なかなか、異論の付けられないランクだな。

強いて言えば兵庫の位置だが、伸びしろを考慮すれば、巨雲や清十郎とか故人の下に入れるのもどうかと思うし。

マジレスすると石州斎の「我が剣は天地に一つ」の意味は
人は人 自分は自分 という意味
故に剣(我執から成る殺し合いの螺旋、詰まり競いあう剣）は必要ない

Ａ 柳生石州斎 伊藤一刀斎
Ｂ 宮本武蔵 佐々木小次郎
Ｃ 柳生兵庫之助 巨雲 吉岡清十郎

上位はこんなものでしょ

>>38
逆じゃね？
石舟は一刀斎にすべてはひとつとか言ってたから。
武蔵も子供の頃は森とひとつだったみたいな事言ってたし。
>>30が意外と的を得ている気がする。

>>39
一刀斎は実際、小次郎より弱い。
一刀対小次郎の時、小次郎に体力残ってたら気絶しなかった訳だし、第一小次郎は一刀の手を狙ってたからな。

小次郎にとって一刀斎は殺すまでもない相手なのかも。

糞スレ過疎り過ぎワラタｗｗｗ

>>34に文句の付けようがない。