HVが考える"似た者同士"の増田俊樹くんと紅葉美緒くん。
そんなふたりにリラックスしてお話ししてもらうため、HV35では葛西臨海公園までお出かけをしてもらいました!
対談中も撮影中も、とにかくボケ倒しの増田くんにツッコミを入れる紅葉くん、という図式が見られました。
☆「スルーもOKです」!?
細かくボケ続ける増田くんに、紅葉くんが素朴な疑問を。
紅葉くん「トシのボケは小出しだよね」
増田くん「大きなことができないんだよ」
紅葉くん「じゃあ『おもしろいことやって』って言ったら?」
増田くん「無理ですね(キッパリ)」
紅葉くん「即答だ!」
増田くん「勝手にボケててツッコまれるのが楽しいんですよ。いつもツッコまれるのを待ってますからね」
紅葉くん「俺はスルーすることもあるけど」
増田くん「ボケに触ってくれるだけでいいんです。それだけでどれほどありがたいか」
紅葉くん「『スルーしたんだな』ってことが感じられればいいんだ(笑)」
増田くん「俺、そういうところは敏感なんで大丈夫です」
紅葉くん「何の心配もしてないです(笑)!」
☆「猫をかぶってます」宣言
増田くん「美緒くんは……」
紅葉くん「いやいや、わしは何も持ってないですよ(しみじみ)」
増田くん「“わし”とか言ってるけど、年齢以上に若い感じがするよ」
紅葉くん「年齢不詳かな?」
増田くん「(お芝居口調で)あ! 紅葉さんって、年齢不詳にしてたんですか? すみません、年齢には触れない方向にしますんで……」
紅葉くん「(手でたたくふりをして)こらこら! 不詳じゃない、22歳です(笑)! そういう増田さんは、19歳とは思えないくらいしっかりしてらっしゃいますよね」
増田くん「いえいえ、これは猫をかぶってるだけです(ニッコリでキッパリ!)」
紅葉くん「それを自分で言う人に初めて会ったよ(笑)」
増田くん「俺が崩壊した時は、そりゃもうひどいじゃないですか。紅葉さんにはすでに見られてますからね」
紅葉くん「(何かを思い出し)ああ……確かにね(納得?)」
ちなみに増田くんの“崩壊”ぶりとやらについては、「いや、ムリです」「ちょっと言えないです☆」と声をそろえて秘密にされました。
こんな感じで、とっても仲よしなふたり。