2 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/10/13(火) 01:11:08
ん?
またこれか
4 :
ぱらら:2009/10/19(月) 23:45:46
専用ブラウザで勢い値の低いスレを探していて
ここを見つけました。良い感じにまっさらで誰も
使っていない様子なので、お借りしますね。
5 :
ぱらら:2009/10/19(月) 23:59:01
私はこれまで、不安を種として自らを表現してきましたが、
これからもそうしていくんだと思います。しかし、私は幸福を
知っていますし、私の恐怖がそれに勝るとも思っていません。
そう考えるようになったことは大いなる進歩です。それを
自覚しているか、していないかではこれからの発展に明確な差が
生じるはずです。
6 :
ぱらら:2009/10/20(火) 00:06:58
何かを語りたいのに、どうしても語るものが見つからない
時期というものがあります。それが今です。
ついこの間まで、文章が泉から湧き出てくるように書けたと
いうのに。そんなことにも原因があります。価値観に大きい
変化があったからです。胸に刺さるぐらいの衝撃がいくつか
あったからです。
7 :
ぱらら:2009/10/20(火) 00:11:45
衝撃によって揺れている間は、ただ身を任せ
翻弄されている有様を楽しむのみです。やがて、
色々なものが停滞し始めた時に、動き出す自由が
与えられます。
その停滞時期こそが最も不安の発生しやすい、
心の裂け目です。覗き込むと、濁流がうねり渦を巻いて
います。私はそんなところに身を浸して、翻弄され、
楽しみます。
どの道翻弄され、楽しみます。
8 :
ぱらら:2009/10/20(火) 00:18:48
私はそれだけで十分な気がするんだけど、
まだそれだけでは飽き足らず、もっと色々なものを
欲しがります。
虚像、偶像です。そういったものと自分との投影、統一化を
やりたがります。これを、きわめて健全な欲求だと思っている人は
多いです。私もまた、よくそう思うことがあります。
今まで私がやってきた表現のほとんどがそういったものです。
存在しないもの、破滅、混乱、それらによる似非の恍惚感を求めて。
9 :
ぱらら:2009/10/20(火) 00:25:27
私のような未熟者が表現を続ける限り、これらの
欲求はほとんど避けられないと言っていいでしょう。
人の求めたことは、イメージから形に変化し、現実の
ものと成ります。似非の恍惚感を求める限りは、破壊と
混乱を繰り返し、身を滅ぼします。
ただし、そこから正しい方向を模索する手がかりを
得ることができるのも事実なのです。だから、必ずしも
似非の恍惚感を得ることは悪いことではありません。
10 :
ぱらら:2009/10/20(火) 00:33:49
わざとらしいでしょうか、仰々しいでしょうか、
回りくどいでしょうか、堅苦しいんだろうか。
謙虚になるほど、自分が惨めに思えてくる時が
あるんだ。だから無意識でたくさんの大切なことを
避けてきたように思う。
私は素直になりたいけど、大嘘つきにもなりたい。
どちらが優れているか答えは明白だとしても。
でも私は臆病だから、相手の求めることをやるんだ。
私は臆病だから、相手が求めていると思うんだ。
私は臆病だから、責任を持ちたくないんだ。
11 :
ぱらら:2009/10/30(金) 00:58:49
ヒステリーな女がいたんだ。
私はその手の女と縁があるようだよ。
奴らは常に見えない敵に対して怯え、攻撃的で
インテリぶって身を守ろうとしてるんだ。でも私には
お見通しなんだ。その仮面、何が何でも我を通そうと
したがるその姿勢。私は認めてあげるよ。全ては
貴方の思い通りに。
その代わり次は私の願いを聞いてもらおうかな。
もちろん私の願いなんて聞いてもらえない。そこで
奴らがどれほど醜い連中かを諭すんだ。そんな説法も
奴らの耳には届かない。奴らにとっての敵が、今目の前で
具現化したに過ぎない。攻撃対象が明確になったに過ぎない。
それも奴らの望むことなんだ。私は奴らの望むことを
なんだってしてやれる。奴らは全て正しいからね。
まったく良いエネルギーの使い方をしているよ。
12 :
ぱらら:2009/10/30(金) 01:09:04
大体において人に物を教える立場になるべきじゃない
人間がそういうポストにつくものだな。支配欲か?
井の中の蛙が楽しいのはわかるよ。私もよくやってる。
でも支配したいとは思わない。それはあまりに暴力的すぎるよ。
草食系の私は誰にも目のつかないところで好きにやる程度で良い。
最近はヒステリーな女もそうだけど、人を救いたがる女にも
出会ったよ。わかるよ。ある種の苦しみを経験した後に、どういう
わけだか勘違いしてまるで聖人にでもなったかのような気分で
人を救うことに使命感を覚え始めるんだ。これほど薄気味悪い
こともない。
13 :
ぱらら:2009/10/30(金) 01:16:33
まぁそういう類の女も結局暴力者。
私「救いは要らない」→相手「なんてかわいそう。馬鹿な人。」
端的に言うとこういう流れになるんだ。
まるで中世の宗教家だよ。
祈りを拒否したら呪詛を唱えられるようなもんだ。
違うだろう。本来そういうのって、違うだろう。
彼らにとってそれは脅しでもなんでもなく、
正しい志による統一行為なんだろうね。
こういう穿った愛の解釈をする、似非純粋者がいる限りは
いくらきれいごとを唱えても一向に世界は良くならんよ。
私の言葉は届かない。うつろに響く。
14 :
ぱらら:2009/10/30(金) 01:31:12
私は常に正直に言葉を発しているよ。でも彼らには届かない。
しかし、私が時々嘘をついたときだけ、彼らは敏感にそれを察知
するんだ。これほど私にとって不利な世界だと、私も私で
意固地になってしまうよね。
ますます私はこういう場で正直な文章を書かざるを得ない
ということになる。でもいいんだ。そういう状況自体が好きだから。
私が求めているからこそなのかもしれない。
さて、もういい。彼らも許した。彼らは私を許さないだろうけど、
私は許すよ。寛大な心で。
15 :
ぱらら:2009/10/30(金) 01:42:29
付け足しておくと、その嘘というのは決してうしろめたくなるような
ものに限ったことではない。相手の喜ぶことを選ぶということも
それに含まれている。
コミュニケーションを求めるということは、根底に喜びを得たいという
気持ちがあるからなわけで、そのために私を選ぶなんて、
もう節穴としか言いようがないよね。一つ間違えたら、脅迫みたいな
ものだよ。
裁判の料金が慰謝料を上回るぐらいしょぼい提訴だったとしても
私はこれからそういう奴らを裁いてもらおうかと思う。金なら
ありあまるほどあるんだ。その代わり君らには侘しさを買って
もらおうかな。目覚めるんじゃないかな。わかりやすいだろ。
16 :
ぱらら:2009/11/06(金) 00:04:44
書きたいことはいくらかあったけど、
書く場所を選んでいる内に書く必要性がなくなったんだ。
大抵がそうだ。
大体が需要と供給のことを考えているね。私は私で
これでもサービス精神に溢れてるけど、それを受け取る側が
サービス精神を持っているかどうかということになると、
私にとっては皆無に思えるんだ。
17 :
ぱらら:2009/11/06(金) 00:06:44
もちろんそれぞれがそれぞれの分野でサービス精神を
持っていることだろうと思う。すれ違うんだ。私の求める
サービスと一致していない。ただし、これは私の思い込みではないと
断言できるんだけど、私のサービスは彼らにとって
本当にエンターテイメントそのものなんだ。それが我慢ならない。
私の心を刺激する形で対価を払えないのなら、金を払えよ。
18 :
ぱらら:2009/11/06(金) 00:08:57
そこいらのすれ違いにも彼らは気づいているんだ。
その上で関係をキープしたがるんだ。もうお分かりかとは思うけど、
これは単なる利害関係であって、友情なんてほとんど存在しない。
でも知らぬ存ぜぬの態度を取るよりかは、幾分マシな関係なんだ。
私の方だって彼らの能力を多少は買っている。
その怜悧冷徹な距離の取り方と、愛想笑いだよ。私も大概な
人間だけど、ちょっと私はそこまでにはなれない。
19 :
ぱらら:2009/11/06(金) 00:13:40
まぁ私も色々な局面で彼らの好意に応えなかったし
応えられなかったこともあるし、お互い様ではあるよね。
それでも当時の私は実に色んな情報を分け与えたと
思うんだ。良かれと思ってやったんだ。話に食い違いがあっては
関係もこじれてしまうかと思って、私が計らいをしたんだ。
私と同じレベルの情報を持ってるほかの人間はそういうことを
しなかったんだ。みんなが私らと同じレベルにやってくることを
そいつらは恐れていたんだ。所詮友情はかりそめであって、
勝敗のはっきりとした関係を築きたかったんだろうね。
その気持ちは大いにわかるさ。でも私はそうすることを
その時は選びたくなかったんだ。
20 :
ぱらら:2009/11/06(金) 00:16:38
その情報を与えたこと自体は、結果的に仇となった。
彼らは慢心を抱き始めて、他人を陰で中傷するために
その情報を利用するようになったんだ。これほど
むなしいことはない。
私はその情報、ある種の秘密をみんなで共有して、
その情報をより洗練されたものへと昇華したかったんだ。
そうできるとも私は信じていた。けど全員が全員その情報を
利用して私利私欲に走ったというわけさ。
愚かな奴らだよ。そんな奴らに情報を与えた私も愚かだけど、
こういうことがあるともう人を容易に信用できないようになるよね。
21 :
ぱらら:2009/11/06(金) 00:25:18
ぬかりはなかったとは言いがたい。それでも私は
細心の注意を払っていたつもりさ。私は至高だと
思うものを押し付けたわけじゃない。一意見として
それらを述べ、尚且つ全員の意見を尊重しようとした。
私にしては立派な志だったよ。上記のとおり、残念な結果に
なってしまったこと、そして、情報を知った彼らも今までとは
違う段階の苦しみを得ることになったかと思う。
科学的観点から思考し、効率を追及した先には
単なる作業しか待ち受けていないんだ。どれほどその
対象が可能性を秘めており、厳密には現象をパターン化
できないものであったとしても、その普遍性のみを追うように
なった時は・・・絶望の始まりさ。
22 :
ぱらら:2009/11/06(金) 00:32:07
つまり何が言いたいかというと、苦しみは
完結しないということなんだ。それって当たり前のことの
ように思えるけど、多くの人が忘れがちなことなんだ。
苦しみは麻薬なんだよ。人類の大方がこの麻薬を
推奨までしている。実際の麻薬は禁止するくせに、精神的な
麻薬には気づけていない。世の中で起こる不幸な事件は
みんなこのような麻薬の被害だよ。
でもそれも仕方が無いことなんだ。なんでも、通過しない限りは
その先にあるもっと良い物には触れられないようになっている。
この世界は昔と比べると随分と良くなっているはずなんだ。
良くなりすぎて、破滅の選択まで自在になったところが問題だな。
そろそろ次のステップに移ろうか。
てs
てs
てs
てst
tes
tes
tes
てs
て
tesyz
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tseyz
tesyz
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tesyz
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.
ボクがあ、271くんにい、あんな態度を取ったのはあ、悪いと思います。
でもお、それはあ、271くんがあ、ボクにい、ガッカリとかあ、言ったからあ、そういうことになったんです。
だからあ、271くんも悪いと思います。
でもすいません、もうしません、これでいいですかあ
ボクがぁ、271くんにぃ、あんな態度を取ったのはぁ、悪いとぉ、思います。
でもぉ、それはぁ、271くんがぁ、ボクにぃ、ガッカリとかぁ、言ったからぁ、そーゆーことになったんです。
だからぁ、271くんも悪いと思います。
でもすいません、もうしません、これでいいですかぁ
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
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>>1 乙 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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