評定隔離スレ

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908名無し戦隊ナノレンジャー!
「アキ…アキシン、」

「触って下さい…とか…言えそう?」

「触って…ごしゅじ…っあ」

悠来は快楽に潔い。ただ全部を言わせる余裕が無かったのは俺だ。

「ああ、や…」

握り込んで、乱暴に扱く。内ももへの刺激だけでこんなになっていたそれだ。先端に爪を立てて、いたぶってやれば速攻で溢れてくる。

「あ、も、だめ…っ」

小さく息を吐き、達した彼はぐったりと引き吊らせていた脚を投げ出した。

「はあ、は、あ」

「もうちょっと頑張ろうか…悠来」

「ぅ…ん、」