評定隔離スレ

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904名無し戦隊ナノレンジャー!
「…止めて下さい、ご主人様…とか言っ…てみる?」

「言えるなら、どうぞ」

長い脚の露わになった内ももを執拗に撫で回し、紅潮して行く彼の頬の熱さを顔中にキスを降らせながら感じた。


「ちゃんと、触れよ…」

「もう濡れたの…悠来?自分の方が、興奮してんだ?」

「…そうだよ、だから、ん…っ」

「随分、素直。可愛いよ。可愛い服着ると気持ちまで可愛くなるのかな」

「ん…ばぁか」

もうしっとりと前の色を変え始めていた彼の下着を膝まで下ろす。片足を引っ張り潜らせて取り払う。
そして短いスカートの裾をやや乱してやると、膝上まである靴下から腰骨までラインがはっかり見え、信じられないくらいそれは卑猥だった。
その中心で耐えきれず震えるもの。白い液体が僅かに零れてスカートの裏地を汚していた。