〜新デビュー後企画第4022弾〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
196名無し戦隊ナノレンジャー!
【芸能】村西とおる「ゲイが身を助けたカマ元」ジャニーズについて報道しない・・芸能評論家の皆さま、あなたたちは"豚"でございます。

草なぎクンの問題では、すでに報道されてしかるべき「問題」が、今日においても報道されることがありません。
広告中止となって「損害」を与えたクライアントに対し、「事務所」側がどのような「保障」を支払ったのかという
ことを、でございます。多くのマスコミはあい変わらず「ジャニーズ事務所」さまのご機嫌に「障る」ことになっては
一大事と、戦々恐々として本質的なことに触れることができないでいるのでございます。

バーニングやジャニーズについて報道しないのは、自民党や民主党のことは取り上げず社会民主党や新党大地、
共産党のことの話題でお茶をにごしている「政治報道」ごときものでございます。
肝賢な野球やサッカーのことを無視して、ゲートボールやアクロスだけを記事にしている「スポーツ報道」って
何んでしょうか。

NHKをはじめとするテレビやラジオ、スポーツ新聞、御用週刊誌の皆さん、あなたたちは「報道」機関ではありません。
「報道の「看板」を降ろして下さい。

明日からはジャニーズあるいはバーニングの「企業舎弟」もしくは「広報」と染めぬいたハッピを着てお仕事を
なさることをお勧めします。あなたたちがしている「芸能報道」なるものは単なる「弱い者」いじめでございます。
社会民主党や新党大地、共産党、ゲートボールとアクロスといった弱小の組織だけを「餌」にして「報道」機関ズラは、
片腹痛い、思いでございます。

日本の芸能評論家の皆さま、あなたたちは「豚」でございます。ブウブウとなんにでも喰らいつくクセに、国民の
「知る権利」に何一つ貢献しようとしない、自分たいちだけが喰え肥えればいいとの「タイコモチ」商売は、
国民にとってはインフルエンザよりタチが悪く無益な存在でございます。
草なぎクンの問題の意義とは、今さらながらとは思いますが、日本のジャーナリズムの「病巣」をアブリ出してくれたことに
ございます。
たかが「芸能」という勿れ、「芸能」においてこの「体たらく」が日本のジャーナリズムの「実相」なのでございます。