〜新デビュー後企画第3942弾〜低鼻斜視蓄膿P

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209名無し戦隊ナノレンジャー!
人気、実力ともNo.1 安室のタトゥーが物語る息子との絆
週刊文春2009年4月23日号「THIS WEEK 芸能」

「アムラー」ブームから十三年、安室奈美恵(31)が新たな進化を遂げている。
「元々、ダンスミュージックの先駆者だったとはいえ、今では実力も人気も第一人者
としての座を不動にする“カリスマ”的な存在になっています」(音楽関係者)

一九九五年以降、発売したシングル「十五年連続ベストテン入り」が女性アーティスト
の記録を更新中のうえ、コンサートチケットも、発売と同時に完売状態だ。

「歌以外の活動はイメージに合ったCM(現在二社)だけ。歌が売れなくなると、
バラエティー番組などに出る歌手が多い中、安室は歌手一本という姿勢を貫いて
いる。何事にもぶれない強い信念を感じます」(テレビ関係者)

いっぽう、私生活は試練の連続だった。
「九九年三月に、最愛の母親を義理の叔父に殺害されるという悲劇に襲われた。
後に安室は“真剣に引退を考えた”とのコメントをHPで明かしているように、
ショックの大きさは想像を絶するものがあった。今も母親のことは語りたがりません」
(芸能デスク)

七年前にはSAMと離婚。当初、長男の親権をSAMが取り、安室が養育する形だったが、
三年後に安室が家裁に調停を申し立て、親権を取り戻している。シングルマザー
となった安室の心の揺れを、芸能関係者はこう話す。

「安室には兄と姉がいますが、それぞれ家庭を築いて沖縄で暮らしている。安室に
とって側にいる身内は、現在十歳になる長男だけなんです。だからこそ絶対に親権が
欲しかった。SAMの実家では“病院の跡取りに”という思いがあったが、安室の
気持ちを汲んで親権を譲ったのでしょう」

ニュースソース
http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_life/090423_1.html