【禁断の】ポロンちゃんのお部屋 Prat 2【小説】
1 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
2 :
荒らし:2009/03/23(月) 12:44:19
ばーか ばーか ばーか ばーか ばーか
ばーか ばーか ばーか ばーか ばーか
3 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/03/23(月) 12:48:55
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi {0} {0} .| .|、i .||
`! !/レi' {0} /¨`ヽ {0} レ'i ノ !Y!"" /¨`ヽ "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ヽ._.ノ, "' i .レ' L.',. ヽ._.ノ L」 ノ| .|
( ,ハ `ー'′ 人! | ||ヽ、 `ー'′ ,イ| ||イ| /
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_,._,r‐ゥ‐ゥrっ_
,.=>‐rン爻爻r'ニ)ヽ_
/ i i ィイ i iト i_i_ ヽ
ヽゞ_ヾメゞヽ=ィァ、( ノノ ゆっくりしていってね!
_ノi゙ ヒリ ヒリ ノ) `ヽ
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J「/ ミ>r'>‐<7S/\))
ヾ〈 _ン゙´/ ヽ_ノ/7r' \ ri
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. ニヽ、__l/_/ニニニ
ニニニニニニニニ
前スレ穴埋め完了
ポロン「サムライジャパン優勝おめでと〜〜〜〜〜〜〜〜!」
アポロン「ほお、それは目出度いな」
ポロン「今日はジャパンの料理よおとうさま、お刺身の舟盛り!」
アポロン「これは豪華!」
ポロン「そして忘れちゃいけない納豆丼!」
アポロン「いらない!」
ポプリ「そう言えばパパ納豆嫌いだったわね」
ポロン「ポプリも納豆食べてみる?」
ポプリ「うん。納豆いただきます…(パク)〜〜く…口の中がムニャムニャする…」
ポロン「ちょ…ちょっと大丈夫?食べたことないなら言えばいいじゃない」
ポプリ「だって…お姉ちゃんに悪いもん…」
ポプリってそういうキャラ?
後々そんなキャラに
―になったらいいなって
俺の能力ではどこまでそんな女の子になるか分からないから
ポロンが天真爛漫なキャラだから
ポプリはちょっと思慮深いほうがいいのかもしれない
お姉ちゃんが大好きな女の子だから、ポロンの好意を無駄にしたくないのかも
久々に過去スレの1〜5を読んだけど、凄いポロンへの恋い焦がれや夢、純粋さに胸をうたれた
まだこの気持ちが色あせてないといいな…俺…
大丈夫さ、おまいなら
時間の経過で一歩大人になって
冷静に愛することを覚えることもあるものだ
そうか。どんなに愛せるかな?ポロンを
すべてを愛でるんだよ。いいところも悪いところも全部。
恋のような盲目とは違って、愛は許せる心を養うこと
ポロンをどこまで許せるのか
どこまで受け入れるのか
愛の器の大きさでそれらが決まるのさ
もちろん、すべて部を愛したい
何をしても許せるにしたい
耐え難い事もあるだろうけど、それでもすべてを…
でも、アポロンのように叱ることも大事かな
許せないことは許せないこととして、あってもいいと思うんだ
やっぱそうだよな。叱ることも愛情だからね
それを含めるとポロンは幸せな子
愛の鞭も甘い飴も、惜しみない愛情も全て与えられるポロンは幸せだ
この流れって過去の本スレによく似てる…
ヤバ…涙が出てきた…
ポロンちゃんは限りない愛情をあたえられて育ってきてる
やっぱりポロンちゃんに添い続けたい
ポロンは同じ二次元のアポロンたちからも愛されているが
三次元の俺やレアハンターたちなどからも限りない愛を与えられている
叱咤も愛の証拠だ、だからこそ吾妻の同人誌に激怒したんだ、これも愛なんだよ
どうでもいいキャラだったら激怒なんてしないじゃん
うん。そうなんだよ
ここに来て言いたかった事が出てきた
やっぱりポロンちゃんを心の底から好いてるからこそなんだよ
同人誌で住人が激怒するのを考えなかったのがネムタとセンパイの2人だ。
住人の性質でああなるのは分かりきったことだったのにな。
二人からしてみたら、予期せぬ事だったんじゃないの?
読み返すと説得していた感じもする
おそらく二人は同人誌のポロンすらも愛せる体質なんだろう
だからレアや俺らが怒ることを予測できなかった
いろんな住人がいるのは当たり前だから、その性質に合ったスレが複数あったほうがいい
スゴいよなぁ…俺達はあれほど泣いたり一喜一憂したってのに
だぁ〜それがホントにそうだとしたら、面倒くさいぞ本当に…
…そう言えば、文の感じがネムタ氏とは違ったような…
ネムタ氏の偽物…?誰がそんな悪質な嫌がらせを!!
規制を利用して本人と偽るのは最低な人間のする事だよな
>>31 なんだって〜?
ネムタ氏と俺らを争わせるのが目的か
どこまで卑怯な手を使いやがる
でも逆に誤解が解けたことにもなる
ネムタ氏本当にすまない
明らかに無視の対象でしょ…放っときましょう
ここでは平和に行きましょうよ
俺はサイドストーリーを考えようか
ストーリーのネタが思いつかん…
いざストーリーに指を動かすと、
ササッと出来るのだが
それまでが億劫で…
まあ無理に搾り出すもんじゃないし
それに楽しく書ければいいし、キャラを可愛くしたいし
いけね…コテハンを忘れてた
ポロンちゃんとデートしてぇ
俺もデートしたい
エッチなこと抜きで心の底から楽しめるデートが
…うん。ルナとデートさせてみようか
アポロンでもいいが、他の人がSSでやってくれそう
小ネタ投下
エロース「オイラは愛の神エロース!」
ポプリ「あぁ、哀の神ね。なるほど…納得…(じと目)」
エロース「その通り!―ってなんだよその目は…!
ルナと同じ目つきで、妙に引っかかるな」
ルナ「やっぱりあの子も『哀の神』って言ったのね」
エロース「当たってるのに、なんか妙に引っかかるなぁ」
ルナ「まあ、良いじゃない。エロースくんは、いつも言ってるじゃない
『信じる者は救われる』って」
ポプリ「え?足元を?」
エロース「わ〜ん!ヒドい!ヒアデスにも(意味深)言われた言葉を言われた〜!」
言葉遊びのエロース弄りでした
お粗末様です
要望を言わせて貰えば、
ルナとポプリの言葉使いが全く同じで区別がつかないので
もうちょっと語尾に特徴を出してみるのはどうか
ルナは癒し系らしく「です」「ます」をつけたり
了解した
確かに区別が付かないやw
ポプリ「〜〜〜〜〜〜〜」
ルナ「〜〜〜〜〜〜」
ポロン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ってわざわざつけなくても特徴でわかるようにしたら完璧だな
善処します
誰も来ないな
規制が長く続きすぎ
俺はポロンちゃんのことを普通の女の子としか見れないな
女神って言われてるけど、それでも普通の女の子して見ているんだろう
彼女が成長して大人になっても、どうか俺達の良く知るポロンちゃんのままでいてほしい…心の底からそう思うよ
ポロンはあのまんま大人になりそうだ
17歳になっても毎朝アポロンを起こして弁当持たせて
明るい時間は森で動物たちと遊んでいそうだ
夜はハープが上手に弾けるように練習してるかもしれない
>>51 そう、それ!
ポロンちゃんは大人になっても、「女」じゃなくて「女の子」って感じであって欲しいな
体は大きく成長しても心は、子供の頃と同じで可愛いお茶目な性格ってのが
そう言えば女神は歌と踊りをこよなく愛するんだよね。
ポロンも歌をこよなく愛する―まあ、上手下手は別として。
でも、成長したらポロンも歌が上手くなってるかもしれんな。
歌とハープと踊りは上達し体は大人に近くなってるだろうが
性格はあのままで変わらない
ポロンちゃんの性格は永久不変ってコトで。これからも俺は…いや、俺達はそう信じることにしようぜ
恋占いっての、はじめて見たんだが
エロースが小便をポロンにひっかけるコマには驚いた
これって見方を変えればとんでもないシーンってことにもなりえる
許すまじブサイク神!
ポロンがネズミを食べようとしてたのも危ういよ
そう言えば漫画でも漫画でも一度、神殿の屋根でポロンちゃんがリンゴを食べようとしてたのを、
エロースがリンゴに小便引っ掛けてポロンちゃんを怒らせたことがあったな
「漫画でも」が、1つ余計に付いてしまった
いつもながらのフライングorz
アポロンを描きたくて挑戦してるんだが何度描いても失敗する
あの吾妻っぽい線が俺には描けない
アニメよりも吾妻の描いたアポロンのがカッコイイ件
難しく考えない方がいいよ
今は自分のアポロンを描こうとすればいいと思う
そうだよな、自分らしい絵が描けたほうがいいよな
そうそう。自分の好きな絵にすればいいのよ。
資料は参考程度にすればいい。レアだってそう言ってたんだからな。
ファンアートは結構楽しみだけど、サイドストーリーも楽しみ
…あ!俺もストーリーを書かなきゃ…
>>65 そんなに考え込むことでもなかろうに。もっと気軽に構えなって。
>>65 書かなきゃいけない、じゃなくて
書きたい!と思った時に書くのが一番いいんだぜ
そうか。ただ…ネタが思い付かないのよね
ほのぼの親子劇場を書いてくれたまえwww
わかった。でも今日は遅い…
明日、仕事が終わってから書き始めるよ
レアの可愛い小説は好きだが、また親子禁断も読みたいな
わかった
>>71 お風呂で鉢合わせってのも良いかもね。
エロ展開はまだ先でしょ。
そういうのはジラせたほうがいい。
お風呂ねえ、なるほど・・それ使ってみよう
>>73 アポロンが風呂に入っているときに、ポロンが入ってくるってのもアリ
アポロンは驚くが、ポロンは父親であるため気を許す・・・なんて
>>75 ポロンはアポロンが入浴していることを知らずに―って文章にしたほうがいいよ
80年代・美少女アニメの金字塔にして、萌えアニメの発信点の「おちゃめ神物語コロコロポロン」がブルーレイにて発売決定!
ブルーレイに合わせて描き直しがされ、優美な映像で蘇ったポロンちゃんに合える!
2009年11月25日発売予定
なんてのを今朝の夢で見てしまった
リアルな夢だなぁ
日本の和服姿じゃないか!こりゃまた美しい
着物の柄に迷っていたんだと…。しかし美しい出来映えなので、さすがの一言につきる
おぉっ!可愛い絵だね。しっかりと保存したよ
ルナのイメージもガッチリ当てはまってる…!
物語を書いている内に、ほのぼの家族ストーリーになってしまった
父親のアポロンからヘアバンドを着けてもらい上機嫌のポプリ
「ねぇパパ、あたしお姉ちゃんに似てる?」
「そりゃあ双子だから似ているよ。ポプリはポロンとは違う可愛さがあるよ」
ロングストレートの金髪に、緑色のヘアバンド…確かに可愛い
「わあ!あたし嬉しい!パパ大好き!」
嬉しさのあまり、アポロンに抱き付くポプリ
「あ〜ん…ポプリばっかりずる―い!お父さま…あたしにもぉ」
「わかってるって。ほらっポロンもこっちに来なさい」
「うん…えへへ…お父さま」
アポロンに促され、ポプリと同じように、抱き付くポロン
3人の幸せな時間が少し過ぎたあと、思い出したように、アポロンは言いだす
「そうだ。ポプリの部屋を作らないといけないな。ポプリはどうしたいんだい?」
「あたし?あたしはお姉ちゃんと一緒がいいな。お姉ちゃんと一緒にいるときが、一番嬉しいの。
一人ぼっちは寂しいからもういやなの」
「う〜んやはりそうか…ポロン、これからはポプリを幸せにしてあげなさい。」
「えっ…え?お父さま幸せにって…あたし達女の子同士なのに…」
「『女の子同士』云々の前に姉妹なんだから、大事にしてあげなさい。それに間違ってないでしょう。
ポロンもこれからは、お姉さんなんだからね」
アポロンの言葉には妙な説得力がある
「ポプリ、これからはポロンに思いっきり甘えなさい」
「はーい♪」
「もう…しょうがないわね」
「ポロン、せっかくだからポプリに神殿の案内をしてあげなさい。何処に何があるのか知らないと、
いざという時に面倒だからね」
「お父さまは?」
「私は今日非番だから、私用事ではあるが片付けなきゃならん物がある。だからポプリの案内はよろしく頼むぞ」
私用事がなんだか気になる
「うん。じゃあ、ポプリ行きましょう」
「わーい♪お姉ちゃんと一緒!」
ポロンの腕にすがりつくポプリ
「ンもう…しょうがない子ね…」
ポロンは、苦笑いしながらも、まんざらでもない様子
「あたし達の家はちょっと広いけど、何度か見たら覚えるようになるわ」
「『何度か見たら』…か…」
「また分からなくなったらちゃんと教えるわ」
「じゃあ、そのときはヨロシクね♪」
「え?ええ。もちろんよ」
本当に仲のいい姉妹だ
今日はここまで楽しんでいただけたら幸い
レアの書くストーリーは相変わらず日常的で可愛いな。
レアは無理に過激な話を書かずに日常の話を中心に書けばいいと思う
まあ、破天荒な展開は望んでいないからね
お姉ちゃん大好きなポプリと、おとなしいルナの日常を時間はかかれど書いていくよ
>>83-84 かわいいポロンちゃんだね。
でも強いて言うと、月桂冠の葉を半分以外の小ささにすると良いかも。
>>93 うん、それが難しくていつも悩むんだ
努力して直してみる
少しずつやっていけばいい。
調整するくらいの考えならば、精神的な負担は低くなるでしょう。
俺はポプリとルナのプロフを書き直そうかな?
誰も彼もなかなか来なくなったね。
やっぱりsageてばっかりだから、
過疎ってきてんのかな?
98 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/04/13(月) 00:28:05
2ちゃんねるは大規模な規制ばっかりやっているので
人がなかなか集まらないのです
99 :
レアハンター:2009/04/13(月) 01:38:45
もう春休みも終わったから規制を解除すればいいのにな
100ゲトー(・ω・)/
ポプリのプロフィール
見習いの女神
幼子の頃、ポロンと生き別れになった双子の妹であり、都市ラミアで育った少女
性格は優しく活発で、誰でも平等に接するが、エロースだけは例外として見ている。
ポロンと似て天真爛漫だが根は真面目であり、たまにスルドい指摘をする事も…。
始めは、ポロンにべったりしているだけだが、次第にポロンを助け助けられたりと、お互いにいなくてはならない存在になっていく。
オリンポスのアポロン宅に住み着く際、ポロンの部屋に身を置き、
ポロンの遊び相手になり、服の共用があるなど、姉妹ならではの姿が見られる。
また、ポロンの友人のヒアデスともポプリが来てから、よく遊ぶようになる。
ポロンと同じく料理が得意で、ポロンと二人で料理をよく作る。
またポプリの趣味はデザートを作りのため、よく時間が空くと作る。
そのためポロンと従姉妹のルナ、そして友人のヒアデスに、彼女の手作りデザートがよく振る舞われるようになる。
ちなみに最年少の女神が誕生した一報から、ラミアから単身でオリンポスまで行くだけの行動力を持つ。
義理の両親に育てられた事もあり、自分自身が女神であることを、全く自覚していない
容姿は双子と言うだけあり、ポロンそっくり。
服装は淡い緑のワンピースで、髪はストレートで腰まで届くロングヘアーになっている。
ちなみに瞳はサファイアブルー。
CV設定は本多千恵子氏
こんなかんじか?
矛盾があったら指摘よろしく
>>101の追加
長旅をしてきて、寂しかったのか、姉のポロンとイチャイチャする事が多い
これだっ
104 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/04/14(火) 06:33:53
禁断の親子小説まだかー
俺も親子の禁断が読みたいな
おれは、ほのぼの小説も、親子の禁断小説も好きだ。
俺のストーリーはつまらない物だから、あまり寄り付かないんだろうな
だから親子の禁断の話が欲しくなるんだろうなきっと
資料も背景画が封印したし、ますます俺の影が薄くなっていく気がする…
108 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/04/15(水) 07:27:10
だから、レアは他人の評価を気にし過ぎなんだよ
ほのぼのよりもちょいエロなストーリーが人気なのはどのジャンルでも同じこと
人気が欲しかったらレアもストーリーにエロ要素を入れることだ
でも幼女のレズは人気ないからアポロンをうまく使ってみろ
俺のストーリーの場合、エロい演出がまだ早いのはわかってるし、率先してやろうとも思わない
ただ、アクセントを入れる意味ではどうかな?
幼女のレズは無くても(俺もさすがに…)大人と子供って構成でってならば、イケるかな…?
110 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/04/15(水) 21:18:16
アポロンとポロンのカップリングが一番人気なのは仕方がない
俺は自分の小説で何処まで行けるかだな
112 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/04/16(木) 07:31:29
たまにギャグ小説も書いてよー
たまにはね…
また書くのでそれまでお待ちいただければ…
114 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/04/16(木) 15:47:48
プレッシャーで書くのだけはタブー
自分が楽しくて書きたくてしょうがない時に書くのがいい
簡単にレアの好きに書けばいいんだよ。
人の好みもそれぞれなんだからさ。
ところで
ま〜だツボミの唇
膨らみ始めた胸
まだあどけない仕草
風に揺られる真っ直ぐな髪
「愛のロリータ」より
どの歌詞をとってもポロンちゃんを名指しているとしか思えないか?
もっともポロンちゃんはフワフワの巻き髪なのだが…
117 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/04/17(金) 09:10:57
真っ直ぐな髪ならポプリのテーマにすればいい
118 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/04/17(金) 09:11:38
>ポロンちゃんを名指し
「名指し」はしていないぜw
名指しじゃなくて指しているだったかww
ポプリか…そこは思いつけなかったよ
レアは小説もいいが、たまに詩を書いてみるのはどうだ?
例えば?
まあいろいろとやってみよう
>>121 「おとうさまと一緒」とか
「あたしとポロンおねえちゃん」とか
「お姉ちゃんと2人きりの買い物」
こんな感じ?
うん、そんな感じ
さくらタンに萌え萌えなともよタンみたいなノリで
萌え萌えなポエムでも書いてみればよろし
もっと盛り上がらないものか
「今日はパパと2人っきりのデート」
byポプリ
このポエムを元にファンアートを描いてみるのも良いかもしれないね
>>126 2ちゃんが規制解除してポロンファンが増えない限り難しい
アポロンとポロンの禁断愛の話をキボンヌ
俺もストーリーを書こうかな。エロくはないけど
今からシチュエーションを考えておくから
乞うご期待!
それは楽しみ
俺もwktkして待ってます
アポロン「ヘイ!彼女〜僕とお茶でも飲まないか〜い?」
太陽馬車で仕事中にもかかわらず、
地上に美女を見つけるたび声をかけるアポロン。
17歳になったポロンは森の中からその様子をいつも目撃していました。
ポロン「もう許せないわ、おとうさまにおしおきしてやるんだから!」
その夜、ゼウス神殿ではいつもよりにぎやかな宴会が開かれていました。
ゼウス「諸君、我がゼウス神殿に大浴場が完成した」
ヘラ「遠慮なく使っていってちょうだい」
おおぉ・・・!と湧き上がる歓声は神殿の外まで響きました。
アポロン「仕事の疲れをここで取ってから帰るとするか」
そう言ってアポロンは他の神々と一緒に大浴場へと向かったのです。
〜つづく〜
このあとどう進んでいくのか楽しみだw
>>138 標準じゃなくて表紙なwww
でも違うもんだな。
>>135のつづき
ゼウス神殿の地下1階に建設された大浴場は、それはそれは広くて豪華でした。
お湯を張った大きな浴槽は自然の岩をくりぬいて造られており、
ところどころに岩のかたまりが、まるで小島のようにお湯の中に浮かんでいます。
ギリシャ風というよりも、日本風の露天風呂のようでした。
神々「これは素晴らしい!」
アポロン「うむ、父上も随分とセンスがいい」
神々はさっそく湯を体にかけたり、洗浄ルームで体を洗いはじめました。
アポロンも軽く体を洗うと、
岩と岩の間の湯気の中へと入っていきました。
プライベートスペースがちょうど良くできあがるように岩が配置されています。
これで酒の乗ったトレーでも浮かべれば最高でした。
一次宴会でのほろ酔い加減のまま、気分良くお湯につかると、
アポロンは鼻歌を歌いだしました。
すると、そのメロディーにハモるように3オクターブ高い歌声が交じりました。
アポロン「む?この美しい声の主はいったい・・」
アポロンは高い歌声のもとへ移動をはじめました。
〜つづく〜
おっ、じらすねw
ホントw楽しみだよ。
>>140のつづき
アポロン「おお・・」
アポロンは声を殺してため息をもらしました。
そこには白いうなじが美しい女神のうしろ姿があったからです。
高い声で歌を口ずさんでいる彼女の正面にまわりこんでみたい衝動を
必死にこらえながら、アポロンは少しずつ距離を縮めていきました。
アポロン「や、やあ・・素晴らしい歌声だね」
なんと声をかければいいか迷ったあげく、アポロンは無難なセリフを選びました。
女神「ええ、そうですわね・・」
アポロンの声に気付いた女神は振り向かずにそう答えました。
消えいりそうなか細い声でした。
なにか急に物悲しいような懐かしいような感情があふれてきたアポロンは
思わず女神の背中をそっと抱きしめていました。
アポロン「ここで出会ったのも偶然とは思えない、あなたとは運命を感じる」
女神「まあ・・」
女神の体はとてもふくよかでやわらかいのですが、抱きしめてみると
まるで溶けてしまいそうな、はかなさを感じました。
アポロン「あなたをここで手放せば二度と会えなくなりそうだ
こっちを向いて顔を見せてほしい、そして名前を教えてほしい」
女神は、ゆっくりと振り向きました。
〜つづく〜
>アポロン「や、やあ・・素晴らしい歌声だね」
間違えた、ここは
アポロン「や、やあ・・素晴らしい大浴場だね」
と書くつもりだったんだ
たっ…たまらんな…この展開。
自分の娘と知ったらどんな反応をするのだろう。
どきどき…
>>144のつづき
大人と少女の間のような、幼くも美しい横顔が
湯煙ごしにうっすらと見えました。
女神「アポロンさま・・」
その声があまりにも消えそうで切なくて、アポロンの制御力は限界に達しました。
白いうなじや首や耳にキスをくりかえしながら強く強く抱きしめました。
女神「・・嬉しい・・・・・・・ぉ・・ぅ・・ぁ」
アポロン「ん?なんだって・・?」
その直後、アポロンは聞き慣れた言葉が
右の耳から左の耳に突き抜け、再び左の耳から脳で伝達される感覚に陥りました。
女神「嬉しいって言ったのよ、お・と・う・さ・ま」
アポロン「・・・・・・・・・・」
きつく抱きしめていた両腕をゆるめながら、
アポロンは美しい女神の横顔をまじまじと見つめました。
アポロン「ポ・・ポ・・ポロン・・・・・・!?」
女神「そうよ、おとうさま」
金色の髪をまとめて上げていたポロンは、薄く化粧をしていたのです。
一瞬見ただけでは、とてもポロンとは思えない大人っぽさを漂わせていました。
アポロンは両腕を真上に上げ、目玉が飛び出るほど見開きました。
アポロン「ぬ、ぬ、ぬわぁんだとぉぉぉぉぉぉ!?」
〜つづく〜
>脳で伝達される×
>脳へ伝達される◎
>>148のつづき
ポロン「アフロディーテおばさまに頼んで、お化粧したの
どう?おとうさま!あたしも美人になったでしょう?」
アポロン「あ・・いや・・美人もなにも・・」
ポロンを産んで出て行った最愛の女性をも凌駕する美しさです。
ポロン「や〜いや〜い、騙された♪」
アポロン「や〜いや〜いじゃないぞポロン、いったいどうしてこんなことを!?」
ポロン「だってぇ・・おとうさまったら、いっつも綺麗な女の人に声をかけるんだもん
ポロンを放っておいてヒドイ!ヒドイ!」
アポロン「そんなヤキモチを妬く年頃じゃないだろう」
ポロン「え〜〜どうして?あたしは世界で一番おとうさまが大事だもん!」
そんなことを真剣な顔で、しかもこの状況で言われている自分に混乱するアポロンでした。
アポロン「わかったから、はやく服を纏いなさいっ」
ポロン「おとうさまはポロンが世界一大事じゃないの?」
アポロン「もちろん大事だとも、しかしだな!それは父親として娘をだな・・!」
ポロン「わぁ〜い!やっぱりそうなんだわ」
アポロン「こ!これポロン・・!!」
バシャァッ!と湯しぶきを立てて万歳するポロン。
一糸纏わぬ白い体がアポロンの目の前に立ちはだかりました。
ポロンがそのままアポロンに覆いかぶさったので、
ふたりの体はお湯へと沈みました。
〜つづく〜
どどど、どうなっちゃうんだろう?!このあと??ドキドキドキ…
ポロンの考えが可愛くて萌えるww
親子の仲の良さがいいね。
相思相愛の様に書かれてて。
ちょっと化粧しただけでも大変身のポロンちゃんか…
あぁ〜ポロンちゃんの全裸をみたいぞコレ!
俺もそろそろストーリーを書かないとな…と言いながら数週間経ってしまったorz
>>150のつづき
ポロンに圧し掛かられた勢いで、アポロンの体は浴槽の底に沈みました。
ところがポロンはそのまま正面の岩に頭をぶつけてしまったのです。
体勢を立て直してお湯から顔を出したアポロンは
目から星をチカチカ出しているポロンに気付きました。
アポロン「ポ、ポロン!」
ポロン「ふぁ〜〜〜〜・・・おとうさまぁ〜〜・・・」
せっかくアフロディーテにまとめてもらった髪がほどけてしまっていました。
アポロンは急いでポロンを抱っこして立ち上がると、神の力できれいな絹の衣を出し
ポロンの体にかけると大浴場を出て神殿に帰りました。
ベッドの上にポロンを寝かせ、体が冷えないように暖炉の火をつけました。
アポロン「まったく17歳にもなったというのに、まだまだ手のかかる娘だ・・・」
そうは言ったものの、アポロンの顔はほころんでいるようでした。
すっかり化粧もおちてしまい、いつものあどけないポロンの顔に戻っています。
それにしても、気付かないうちにこんなにも成長していたのかと
さきほど全裸を見てしまったアポロンは思いを馳せました。
そして、世話係の女神を呼んでこようと席を立ったその時です。
ポロン「待って、おとうさま」
アポロン「おお、気がついたかねポロン」
ポロン「今日はポロンと一緒に寝てほしいの」
アポロン「なにを甘えているんだ、もうポロンは17なんだぞ」
ポロン「17でもポロンはポロンだもん!」
〜つづく〜
このスレって純粋な気持ちで溢れてる。
読んでたらアニメ総合の「アニメキャラに恋したら?」の特別号みたいな感じだ。
イフや絵が沢山あるから進化していて、凄く良いよ
親子愛もここまでくると美しいな。(しみじみ…)
アポロンも感慨深いのかな?ポロンの成長が
>>156のつづき
グズるポロンを見捨てるわけにもいかず、アポロンは深くため息をつきました。
アポロン「わかった、わかった、じゃあポロンが寝付くまでだぞ」
ポロン「うん!わぁ〜い、やったー♥」
絹の大きな衣にくるまったポロンの横に入ると
右腕を枕に、左腕をポロンの肩に乗せてアポロンは唄いだしました。
音楽の神でもある彼は美声の持ち主でもありました。
ポロンがまだ小さい頃に母親が出て行った後は、
毎晩アポロンが子守唄を唄ってきかせていたのです。
唄いながらポロンの様子をうかがうと、もうすっかり安心しきって
すやすやと眠りに入りはじめていました。
アポロン「・・・ポロンは母親がいなくても寂しさを訴えずに堪えてきたのだな・・・
この歳になるまで涙を見せずに、私の世話までしてくれて・・・
きっと今日になって、やっとワガママを言えたのかもしれない」
そう考えると、とてつもなくポロンがいとおしくて
アポロンは、なかなかそばを離れることができなくなりました。
アポロン「今夜だけだぞポロン」
そう言って、絹の衣を自分にもかけるとアポロンも一緒に眠りにつきました。
やがて空が白み始め、いつものように朝がやってきました。
時の女神「朝ですよーーーーーーーーーーーーーー!」
〜つづく〜
なかなかアポロンの優しさがにじみ出てていいね
…あれ?そう言えばポロンは絹の衣の下は全裸だったような…?
そこが想像を膨らませてしまうポインツだねえ
ポロンちゃんが湯冷めしちゃうから暖炉の前に、濡れた体は拭いてあげたのかな?<アポロン
それはデフォでやってるでしょう
気絶しているポロンの体をしっかり拭くアポロン
まあ、自分の娘だしね。…でも想像の仕方によっては卑猥に思えてしまう…
そりゃ、妻より綺麗な体だし、なにより処女だから
それもあるけど、(娘とはいえ)濡れた体を拭くという行為そのものが、考えようには卑猥だと思う
深読みし過ぎたかな?
ああそういう意味か、確かにエロスを感じるね
俺、こういう話って結構好きかも
ちょっとしたエロ要素とか親近相姦モノとか
親近相姦は相思相愛がベストだな、レイプモノはあんま好きじゃない
裏設定に隠れるエロ要素っていうのがたまんないんだよね、わかるわかる
お互いを愛し合う親近相姦も凄い好きだね
「お父さんだったら、あたし何をされても良いよ」とかが
アポロンとポロンちゃんの愛し合うのっていいな
今の親子愛が昇華した感じがあってさ
どうせなら熱烈に愛し合って欲しい
でもポロンは処女なんだし、いきなり激しいのはちょっとね…
あの大浴場をきっかけに、少しずつそういった関係になれれば
アポロンがちょっとずつ開発していくのか。最初にキスしちゃってたし、次はキス+乳揉み?
そのへんは各自妄想でw
激しい小説はピンク板に引越しせにゃならんし
「なんでもあり」だから別によくね?
とりあえず今、自分の書きたいのを書けばいいんじゃないのかな
>>160のつづき
アポロンを起こしにきた時の女神は眉をしかめました。
部屋のベッドがもぬけの殻だからです。
時の女神「あらあらあら?アポロン様が私より早起きなさるなんて!」
しかし、アポロンはポロンの部屋で寝ていたのです。
酒も入っていたせいで深い眠りについていたアポロンは、なかなか目覚めません。
とうとうポロンが先に目覚めてしまいました。
ポロン「ふああぁ・・・よく寝たわ・・・ん?」
ポロンは裸のまま体を起こして、隣に寝ているアポロンに気付きました。
ポロン「おとうさま・・・そっか、昨日の夜、大浴場でおとうさまに抱きついて・・・
それから後の記憶がないわ・・・今、一緒に寝てるってことは・・・
もしかして、あたし、おとうさまに愛してもらったのかしら?」
そしたら、このままおとうさまの奥さんになれるかもしれないわ!
きゃああああどうしようっ、うれしーい!」
ポロンは顔を真っ赤にして絹の衣に顔をうずめました。
ポロン「あっ、いま何時かしら?ねえ、おとうさま起きて!おとうさま!」
アポロン「・・・う、うう〜ん・・・ポロン・・・もう朝か・・・」
体を起こしたアポロンは、半開きの目でキョロキョロあたりを見回しました。
そこには全裸のポロンがいます。
ポロン「おはよう、おとうさま!お仕事に行かなくっちゃ!支度をしましょう!」
〜つづく〜
かわいいwwww萌えるwwwwwwww
なに?この萌えエピソードw
ポロンちゃんの仕草や表情が容易に想像できちゃうw
アポロンの反応が気になるね。ポロンちゃんと同じで記憶がなかったら―と思うともう…
(*´д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ポロンちゃんの魅力はどこにあったのかねえ
お勧め「くりぃむレモン」
思わずにやけてしまうな
こういったイフはどんどんやって欲しい
>>183 主役がポロンちゃんだから、さしずめタイトルは「くりぃむポロン」
>>185 …それ「くりぃむしちゅー」
おーし!俺もかわいいエピを考えなきゃな!
おちゃめ神物語くりぃむポロン
どんな内容だよこれw
明らかに「おちゃめ神物語」は必要ないでしょ
>>178のつづき
とろんとした寝ぼけまなこでいたアポロンは、
視界がどんどん鮮明になっていくうちにとんでもない様子に気付きました。
アポロン「ポ!ポロン、なんだその格好は!服を着なさい!」
ポロン「え?だってこれは・・おとうさまこそ自分の格好を見てみなさいよぉ」
アポロン「なぬ?・・・・!!」
それは信じがたいものでした。なんとアポロンまでまる裸だったのです。
アポロン「ななななな!なんだこれは!?どうなっているのだ!?」
ポロン「やだ、おとうさまったら記憶がないの?ポロンを一晩じゅう愛してくれたんでしょぉ?」
アポロン「・・・・・・な・・ん・・だと・・」
大浴場でのこと、ポロンに添い寝したこと。
そこまではようやく思い出しました。が、しかし、その後のことは思い出せないのです。
酒に酔っていたとはいえ、娘を犯してしまったというのでしょうか。
証拠はどこにもありませんが、いつ服を脱いだのか自分でもわかりません。
ポロン「おとうさま顔が青いわ、大丈夫?」
アポロン「ああ・・大丈夫だ、しかし・・私は・・私は・・・くっ」
その時、アポロンの手をそっとポロンが細い指で握り締めました。
ポロン「おとうさま悩まないで、あたしは嬉しいもん!おとうさまに愛してもらえて嬉しいもん!」
アポロン「・・・・・・ポロン」
ポロン「だから自分を責めないで、おとうさま」
心の底から、暖かい血が流れているのを感じたアポロンは、思わずポロンを抱きしめました。
〜つづく〜
このストーリーを吾妻漫画で読んでみたい
俺、今ほどアポロンになりたいって思ったことなかったわ…
かぁ〜なんだかうらやましいぜ
なんだか今夜は眠れそうにないな
もっとやってくれ
>>191のつづき
ポロン「おとうさま・・息ができない」
アポロン「ああっすまないポロン、ちょっと力が入ってしまったようだ
とにかく、このままではいかんな」
アポロンは神の力で白いローブをつくり出しまし、体に装着しました。
ポロンもお揃いの白いギリシャドレスに身を包みました。
そして時の女神に見つからないように、神殿の秘密通路を通り抜けて外へ出ました。
人間界ではまだ夜が明けていません。
アポロン「急がないと、また父上に大目玉をくらうぞ」
ポロン「おとうさま、今日はお弁当をつくる時間がないわ、外食で我慢してね」
ドサンコスのひく太陽馬車を操り、ふたりは出発しました。
下界に神々しい太陽の光が差し込み、大地をあたためだしました。
アポロンは手綱をひいて、馬車の進路を森の方向へと変えます。
アポロン「・・父上には見つからずに済んだようだな・・・ほっ
さてポロン、ちょっと道草をするぞ」
ポロン「道草?どうしてどうして?」
アポロン「いずれわかるさ」
森の奥のまた奥には神秘の輝きを放つ湖があったのです。
ポロン「うわー!とっても綺麗!」
アポロン「さあポロン、この湖で体を洗いなさい」
ポロン「はぁ〜い」
アポロンはポロンを残して森の置くへと入っていきました。
〜つづく〜
ちょっとしたハプニングはあったけど、ポロンちゃんの深い愛情がここでも良く出てるな
しかしなぜアポロンまで全裸だったのだろうか…?
じゃあ、アポロンもポロンちゃんも脱衣場に服を置きっぱなしってことか
もちろん下着も置きっぱなし。
>ポロン「やだ、おとうさまったら記憶がないの?ポロンを一晩じゅう愛してくれたんでしょぉ?」
>アポロン「・・・・・・な・・ん・・だと・・」
誤解が誤解を呼んでしまってる…
>>195のつづき
湖のなかをゆっくり歩くと、不思議なことに水は冷たくなく丁度いい加減でした。
ちょうど肩まで浸かるぐらいのところでポロンは全身をなでるようにこすり、洗いだしました。
しばらくすると、森の奥からふたつの足音が聞こえてきました。
アポロン「今もどったぞポロン」
ポロン「おかえりなさいおとうさま、わあ!」
そこには、湖の水の色と同じ毛並みを持ち、葉っぱと同じ緑の目を持つ馬が立っていました。
頭の上には白い立派なツノが生えています。
ポロン「ユニコーンだわ!」
アポロン「普通のユニコーンではない、これはユニコーンの長なんだ」
ポロン「長?長老なの?」
アポロン「そのとおり、さあ湖からあがって服を着てこっちに来なさい」
ユニコーンはポロンをじっと見つめていました。
服を着たポロンがそばにくると、アポロンは足元に手を添えました。
アポロン「さあポロン、乗りなさい」
ポロン「はぁい」
アポロンの添えた手に片足を乗せ、体を支えてもらいながら
ポロンはユニコーンの背中にまたがりました。
アポロン「そのまま、しっかりつかまっていなさい」
そう言うとアポロンはそばを離れました。
ユニコーンは静かに佇みながらも首をポロンに近づけます。
〜つづく〜
>>201のつづき
ポロン「かわいいわね、あなた」
ポロンが声をかけるとユニコーンは顔を近づけました。
白い角は艶々としていて綺麗です。思わずポロンは手を延ばしました。
そっと角に触れるとユニコーンは気持ち良さそうに目を閉じました。
ポロン「うわぁ、つるつるすべすべ、気持ちいい〜」
アポロン「・・・・・・よし、よし!やったぞ!はは・・ははは・・・!」
アポロンが駆け寄り、その場にへたり込みました。
ポロン「どうかしたの?おとうさま」
アポロン「安心するんだポロン、おまえはまだ処女神のままだ」
ポロン「???」
アポロン「このユニコーンは穢れなき乙女にしか心を許さない
つまり、私とおまえは何もなかったのだ」
ポロン「・・・そうなの」
安心して喜ぶアポロンの顔を、ポロンは複雑な心境で見つめました。
アポロン「さあ降りなさい、ユニコーンを森へ返してくるからな」
アポロンに抱っこされながら地面に降りたポロンは、再び水浴しに湖へ戻りました。
ユニコーンをつれて森の奥へ入っていくアポロンの後姿を見つめながら
湖の水をそっと腕にかけました。
ポロン「あ〜あ・・あたし、まだおとうさまの妻にはなれなかったのね・・」
〜つづく〜
おおっ!綺麗にまとまった―って続くのか
まあ、これで終わってもいいんだがな
後始末が済んでいないので、片付けの意味で続けようと思った
興味がない人はスルーされたし
ぜひ続けておくれ
あと、禁断の親子愛は妄想オチとか夢オチにしたほうが良いかもね
もちろん今のでも大歓迎だ
やることやってしまえば先がなくなる
それ以上何を書けばいいんだってことになる
だから禁断物語には必ず救いが必要なんだと思う
一応その辺はわきまえて書いている
そうだな。他の禁断の物語には救えないものの多いし、
だからその分、綺麗にまとめるといいんだよね
>>209 乙乙、保存した
個人的にアポロンは金髪のほうがいい
ちびまるこちゃん録画し始めた
目的は三浦雅子さんが声をあてる笹山さん
成長したポロンちゃんの声に近いかな
喜んでもらえてよかった
これ、非売品のポスターなんだって
オークションで落としたのが、今日届いたので、公表を
今回は運が良かった…
>>211 そう言えば笹山さんのVCは三浦雅子氏だったな
>>209はオークションで入手したのか
出品者に感謝というかレアの運の良さに感謝というか
非売品だからかなりレアだろな、乙
>>213 先週の「藤木、ジェントルマンになる」とか録画すれば良かった
笹山さんはおしとやかな女の子だけに
三浦氏もおとなしめの演技をしているっぽい
ポロンちゃんのパンツの色は白だけど、それだと味気がないような感じがする。
だから、アクセントに赤いリボンをパンツの縁に付けたらどうかな?
話の路線を折ってスマン。
あ、リボンのパンツはポプリに穿かせてる物だ
間違えた「リボン付きのパンツ」だったな
ポプリ「じろじろ見ないでよエッチ!」
近親相姦という物は気に入らなかったのだが、好みが違うなら読まないで
黙っていれば良かったのにつまらないことを言ってしまった。
申し訳ない。
レアハンターにはかばってもらって有難いと思っている。
今、俺もショートストーリーを手がけ始めたところ
今回は2人の娘(特にポプリ)の為に一肌脱ぐアポロンの努力なのだ
さて、どうなるんだろう…
>>218 まあ、気になさらずと。楽しく行きましょうよ
また画が描けるようになったら来る。
いやいや、いつでも来てくれよ
すまん。ありがとう。
オッド・アイさんの絵は俺もすごい好きだ
今回は好きじゃないストーリーを書いてしまったがスルーして欲しい
なんでもあり板なんで大目に見てくれれば有り難い
絵が完成するのを楽しみにしている
好きずきなんだから気にしない事よ
さて、公表をば…
改めてポロンはポプリを御殿…いや、神殿内の案内に行った直後、アポロンがつぶやく
アポロン「ポロン達は行ったか…ならば、ポロンの部屋を2人用にしないとな…」
そう言うとアポロンはポロンの部屋へと入っていくとすぐに、ポロンのベッドを改造し始める
とは言っても予備のベッドを隣接させ、高低差を無くすだけの簡単な作業で、
布団は以前、アポロンとその女房と使っていたダブルサイズの布団に変えたのだ
長年使っていない布団ではあったが、侍女が管理していただけにカビ臭く無いのが幸いした
ポロン一人の時に使用していたベッド上の日除け(?)は、不要と判断し、撤去
などの大幅なイメージチェンジがアポロンの手で行われた
ちなみにタンスやクローゼットは元々大きく、ポロンだけでは持て余していたので、変更する事はないと判断したようだ
そして、すべてが終わった頃、ポロンとポプリがその部屋に入ってきた
ポロン「―そしてここがあたしのお部屋―って言ってもこれからは、あたし達が2人で使う部屋なの」
ポプリ「そうなんだ。じゃあこれからはお姉ちゃんといつでも一緒だね。…あっパパここにいたの?」
アポロン「ああ。2人が住めるように、模様替えをしていたのだよ」
ポロンは色々と変わっていたのが気付いていたが、更に違っているのがあった
ポロン「お父さま…このベットは…?」
アポロン「どうだ、これから2人で使うから、お父さん頑張ったんだぞ」
ポロン「そうじゃなくて…」
アポロン「ん?不満か?今までのベッドだとこれからは窮屈だと思って、作り直したんだが…」
ポロン「それは分かるけど……ちょっと大きすぎない?」
確かにポロンくらいの子供だと3人は寝れる広さだ
アポロン「良いじゃないか。これから成長するんだ。ちょうど良いサイズになるしな
ポプリ、お姉ちゃんと一緒にいたいかい?のびのびと眠りたいかい?」
ポプリ「うん。あたしの部屋だし、お姉ちゃんとずっと一緒にいたいから」
アポロン「ほら見なさい。姉妹は仲良くするものだぞ。じゃあポプリ、ゆっくりくつろぐのだよ」
ポプリ「はぁ〜い!お姉ちゃんと一緒♪」
ポロン「もう…お父さまったら…」
つづく…
しばらくやっていなかったから、ちょっと勘が鈍ってるね
レアの新シリーズが終わった後で
>>202のつづきを書くことにする
もう終わったから、書いてちょ
しばらくは動けんだろうな
>>202のつづき
森の湖を後にした二人は太陽馬車で空を走り続けました。
人間界での時間はお昼。アポロンのお腹がぐぅ〜と音をたてています。
ポロン「あらぁ、おとうさまの腹時計が鳴りだしたわ」
アポロン「今日は外食か・・まぁいいだろう、来たれ!ペガサス!」
アポロンの声に応じたペガサスが、その大きな翼で空を駆けて来ました。
アポロン「ポロン、ペガサスに乗ってお昼ごはんを買ってきておくれ」
ポロン「はぁ〜い!」
馬車からペガサスに乗り換えると、ポロンは下の街へと飛んでいきました。
すると、今日オープンしたばかりの弁当専門店が見えてきました。
ポロン「ちょうどいいお店発見!あそこにしようっと」
店の裏手にペガサスを待機させて、ポロンは弁当屋に入りました。
すると見覚えのあるうしろ姿が目に飛び込んできました。
ポロン「あ!アテーナーおばさま!」
アテーナー「まあポロンじゃないの」
ポロン「おとうさまのお弁当を買いに来たの」
アテーナー「そう、ところでポロン・・昨日のことなんだけど
大浴場におまえとアポロンお兄様の服が残してあったって聞いたわよ
まさか裸で帰ったんじゃないでしょうね?」
ポロン「そうなの?あたし、記憶がないの・・」
アテーナー「記憶がない?いったいどういうこと?」
ポロン「おとうさまが連れて帰ってきてくれたの」
〜つづく〜
>>233のつづき
アテーナー「ポロンが温泉のお湯でのぼせてしまったのかしら?」
ポロン「すっかり聞くのを忘れていたわ」
アテーナー「ともかく、服は大浴場で保管してあるそうだから
後で受け取りに行きなさい」
ポロン「はぁ〜い」
弁当を二人ぶん買うと、ポロンはペガサスに乗って太陽馬車の所へ戻りました。
アポロン「おかえりポロン」
ポロン「はい、お弁当!ねえおとうさま、あたしどうして昨日の記憶がないの?」
アポロン「そ、それは・・だな・・」
脳裏に甦るのは全裸で抱きついてきたポロンの姿。
アポロン「大浴場の岩に頭をゴーンとぶつけてしまったのだ」
ポロン「そういえば頭がしびれているわ・・でも、頭を打つ前の記憶もないの・・」
アポロン「そ、そうか・・べ、別に思い出すほどのことでもないぞポロン」
美女と間違えてキスをしまくった自分を思い出し、あわてるアポロンでした。
ポロン「あ!そうだ、お弁当屋さんでアテーナーおばさまに会ったのよ
おばさまが言うには、あたしとおとうさまの服が大浴場にあったんですって
預かっているから受け取りに行きなさいって」
アポロン「な!すっかり忘れていたぞ・・父上にあれこれ聞かれたら面倒だな・・」
ポロン「あたし、ペガサスで今から服を受け取りに行ってくるわ!」
アポロン「あああああ〜〜〜〜〜ポロン!待ちなさい!
受け取りは仕事の帰りに私が行こう!ポロンはこのまま一緒にいなさい!」
ポロン「そぉ?・・わかったわ」
ポロンなら、ゼウスにあることないこと全部しゃべりそうで怖かったのです。
>>234のつづき
お昼の弁当をすっかりたいらげると、アポロンは再び馬車を進めました。
アポロン「久々に買った弁当を食べて、改めてポロンの手作り弁当が
どんなに美味しいかということを思い知らされた
毎日当たり前のように食べていて、いつのまにか有り難味を忘れていたようだ
昨日のハプニングが起きて、かえって良かったと私は思う
ポロン、毎日毎日本当にありがとう」
ポロン「おとうさま・・・」
ポロンはアポロンの背中に腕をまわし、きゅっとしがみつきました。
ポロン「おとうさまが、あたしのおとうさまで良かったわ」
アポロン「私も、ポロンが私の娘で良かったぞ」
そのころ、ゼウス神殿では
ゼウス「アポロンのやつめ、いくら娘だからって17歳のポロンと混浴とは
けしからん男だ!服を取りに来たら説教してやるぞ!」
ヘラ「いいじゃないの別に、親子なんだから」
ゼウス「親子だからいかんのだ!しかもポロンはいい年頃だ!
母親以上のべっぴん女神だ、手を出してしまいかねない危険を感じる!」
ヘラ「・・・ちょっとあぁた!まさかポロンを狙ってるんじゃないでしょうね!?」
ゼウス「何を言うか、わしはそこまで腐っておらんぞ」
ヘラ「アポロンよりあぁたのほうが心配よ!」
ゼウス「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
オリンポスの丘の上は今後も騒動が絶えないようです。
アポロンの苦悩はますます増えることでしょう。
〜おわり〜
なんとかまとまった
次はポプリとポロンのストーリーを楽しむことにしよう
おっ!キレイにまとまった!
アポロンにキスされた記憶まで無くなるとは、さすが岩の激突は凄いw
読み終わると、禁断物語じゃなくて、勘違いが招いた、少し離れた日常の話かもしれない
こんな事が毎日起こったらアポロン身が持たないだろうけど…
ネムタ氏とオッド氏と哲学的先輩にもポプリやルナを描いてほしいな―なんて
絶対に描いてくれなさそうだけど…
らくがきでいいから見てみたいよな
見たいな。オリキャラでも、いろんな女の子の姿や仕草を見たい
以前ネムタ氏が描いたポプリとルナは保存してる
俺も持ってるよ
あのあとポプリのヘアスタイルを、ポニーテールからロングストレートにしたからね
ルナの髪型に関しては、まだ分からなかったからな〜
それはそうと、ヒアデスの髪の毛の香りはどんなのが良いかな?
その前に、ヒアデスの画像持ってたらうpして
以前にも言ったけど赤毛の場合、瞳の色は青かグレーブルーだと思うんだけど
確かに赤髪の女の子って青い目が似合うよな。
ヒアデスはポロンちゃんに負けず劣らずかわいいよねぇ
オリキャラのポプリとルナが決まって、ストーリーを組むときに、ヒアデスの話題で出た
その時「ヒアデスをレギュラーにしよう」って思った。(安直な俺…)
すでにポロンちゃんとはクラスメートの親友だったから、
そのままでも可愛い女の子として迎え入れられたし、
ルナとも仲がいいってことにしたら、すんなりとけ込んでくれた
ヒアデスの出番を増やしてあげたいな
赤毛のアンも目の色がブルー系なのに
アニメのヒアデスって黒い目なのな・・・(ポロンもだが)
ファンアートを描くときに目を青にすれば良いじゃんか。
>>250 ヒアデスはアニメにしか登場してないのよね…残念なことに
ショートストーリーが途中につき頓挫中…
あっという間にゴールデンウィーク終了orz
手探りでいいから適当に書きなよ
そうしたいのは山々だけど、続くストーリーだから
少しでも矛盾がないようにかしようと葛藤してるのよ
そうか、ショートストーリーでも結構ひねるもんな
う〜ん1日分を3回に分けて作るからね…なかなか難しいのよ
そうだ、あのさファンアートを描いてもらって厚かましい事なんだけど…
これ、色を付けてみたらどうかな?
これって、どれ?
出来るなら、あなたの絵を全部
俺は片目だけ塗られてるポロンちゃん
あと描いてもらったルナを色付けして欲しいな
そういえば赤い線でポプリも描いてもらったよな。
髪型はストレートと緑のヘアバンドへと、描き換えが必要だけど…
ポプリは誰の妹だっけ?
そうか…ポロンと同じく大きいおっぱいなんだ。
スマン、俺が描いたぶんの原画は全部シュレッダーで・・・
また書き直すかもしれないので、しばらく時間くれ
シュレーダーってマジっすか…
まぁ時間はたっぷりあるからゆっくりで良いのでよろしく頼む
前にうPしたデータを色塗りすればいいんじゃない?
そうか、それがあるな
それだったら少し描き直すくらいで済むかもしれない
でもさ、原画は大切に取っておこうよ
今回みたいな呼び出しもあるし、コピーや修正のときにも必要でしょうし
しかしルナは、ガッチリとポイントを押さえてくれてたな
ポプリはもみあげ以外はストレートの髪だけどサ…
そうだな、画像は処分しないでおこう
原画も忘れずにね
ゼウス「諸君らが愛したブルマは消えた!何故だ!?」
アポロン 「ヒワイだからさ」
ヘ ラ「ロリ好みの男が…」
―って夢を見た
28になるのに俺って奴は…
ポロンちゃんの胸の香りを嗅ぐポプリを想像してしまった
エロいよあんたって言いたいが、萌えてしまった
>>272 それとなくガンダムネタじゃねぇかwww
元ねたを演説してたのはポセイドンだが
笹山さんの声を聞くたびに17歳のポロンちゃんを想像してしまう。
声が好きならくりぃむレモンのDVD買いなされ
レプレスに萌えれ
くりぃむレモンて昭和何年ごろの作品?
海野民子は14歳
ポロンちゃんは年齢不詳だな。
ポロンちゃんの推定年齢は9歳前後
俺エロースん見てるとムシャクシャする
なんだか昔の…ってか子供の頃の自分を見ているようで、歯がゆい思いになるのよね
i , _,.
l / / /
_ l / / / ___
,二ニゞ //,--、´
-‐'"_ / 。', l
. / { }└‐-,ミ、 )
. / //⌒ヽ ゝ、__,ノ '" i (
/ { ⌒9 / /⌒ヽ_ )
/ /ゝ=-' /r‐/ /ニ7
/ / ,. _ _// `ヽ 楽天と円天は同じ。
. / //r‐≠--ニー<´ { } そう思っていた時期が
//// 二ニ≧、 \r‐==、 ノ 俺にもありました。
//////// /´ \_ん、 1
i/////// // ヽ i
l/////// //// ' /
l////// 、/////// /
l/////// `ヽ、/////////,/
l///////////// `ー──、‐"
l///////////////, ',
入7///////////////,. _ノ
ヽ、////////////////彡''
いくらなんでも自分とエロースをシンクロさせるのは
精神環境によろしくない
ポロンちゃんが一番なのよね。やっぱり
ショートストーリーを地道に書き始めた…今回は短くなりそうだが、頑張ってみる…
がんがれ、だが楽しんで書くのが一番だぞ
>>228の続き
ダブルベッドになったポロンのベッドに寝ころぶポロンとポプリ
ポロンもダブルベッドになったことで、のびのびできる事もありポプリと同じように喜んでいる
ポプリ「これでのびのび寝れるね」
ポロン「そうね、これなら寝返りを打っても、体が当たる事が無くなりそうよ」
ポプリ「ホント。でもあたし、お姉ちゃんとくっついて寝てるのも良かったんだ」
ポロン「そうなの?」
ポプリ「あたし、お姉ちゃんを抱っこして寝ていたとき、1人じゃないって思えたんだもん」
ポロン「ポプリ…もうこれからはずっと一緒なのよ。だから寂しがらないの」
ポプリ「うん…お姉ちゃん大好き」
ポロン「もう、ポプリって意外に甘えん坊さんなのね」
ポプリ「やだ…イジワル…」
そんな会話をしているうち、ポプリは体を仰向けにした
>>290の続き
ポロン「でも、あたしに妹が居ただなんて知らなかったわ。本当にあたしにソックリ…かわいいわね…」
『かわいい』と言ったあと、ポロンは顔を赤らめた
ポロン「なんだか…あたしがあたしに『かわいい』って言ってるみたい」
ポプリ「…………………」
ポプリからの返事はなかった
ポロンはどうしたのかと顔を覗くと、そこには安らかな寝息をたててるポプリの寝顔が…
考えてみると、長旅のうえに姉との初対面、新住居と慣れない時間に起こされるなど
精神的な事はもちろん肉体的にも疲労が溜まっていたのだ
ポロンもそれを悟ったようで、ポプリを起こさずそのまま寝かせる事にした
ポロン「今日はゆっくり休んでね。お昼になったら一緒に遊ぼうね」
そう言うとポロンはポプリの頬にキスをし、部屋を後にした
つづく
スマン挫折した
・・・・・。
294 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/05/15(金) 06:06:53
おい!おまいら盛り上げたかったら提供者になれよ!
誰かがネタや小説や画像を投下するのを、ただ待ってるだけじゃいかんぞ!
俺は話の続きを考えなきゃ
296 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/05/15(金) 19:30:06
レアは面白い画像でも拾ってきて、うpしてよ。
ここはなんでもありなんだから必ずポロンの画像でなくてもいいだろ。
無理やりポロンにこじつければいい。
画像はしばらく待っておくれ
整理するために、ずいぶんと削除したからさ…
・・・・・・。
300 :
レアハンター:2009/05/16(土) 16:58:26
300!
あと数回のストーリーで、ようやく学校生活が始まりそう…
まだ先になりそうだけど、俺自身楽しみだったり
302 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/05/17(日) 00:54:00
学園ストーリーに期待
それまでにはまず、3日目のストーリーを終わらせないとな…
エロースのタマを蹴り上げた後のストーリーを…
蹴り上げるだけじゃなくてチョッキングしちゃいたいね
ポプリ「エロースッ!よくもお姉ちゃんとあたしに恥をかかせたね!覚悟っ!」
『ズバッ』
エロース「あぎゃ〜ぁ!」
こんな感じか…
そういえばエロースって、まだポプリの名前とポロンとの関係は知らないんだった……
まだ誰も来ない…
今日、漫画版コロコロポロンを買った…初版だったからか、値段がプレミア価格の\2100。た…たけぇ
趣味で買った中古の「超音速のMS少女」の2倍額ダヨ…
ちなみにこれが↓漫画版コロコロポロンの裏表紙
http://q.pic.to/yjw9m
長文に耐えられなくてこの所の小説は読んでない。保存はしてある。
先輩も入院してしもたか。GWが終わると海の日まで祝日無し…
誰も彼も仕事で休みなしなんかいな…
俺も最近は10時間を超える仕事が増えてきたけどさ…
この期間は忙しくなるから。どうしても来れなくなることがあるんだよ。
それでも来れるときにレスしてくれれば、寂しくならずに済むんじゃないの?
長いのか長くないのか俺には良く判らん
そろそろ話を戻そうよ。うpしてもその話題なんて皆無に等しいってのに
このスレさ、そもそも、なんでもありなんだろ?
ポロンの話題って言っても限られてくるし、小説も簡単にはつくれない
だったら日常会話を書いたっていいことにしないか?
ポロンが好きな連中の、日常の雑談スレにしようぜ
気軽に書き込めたほうがレスも増えるしスレも延びるというものだ
わかった。俺も過剰反応し過ぎた
マジレスだけしたい人は懐アニ板のポロンスレでドゾー
今日むちゃくちゃ風が強くて恐ろしい!
きっと中国から汚染された黄砂がイパーイ運ばれて来てる
マスクかけないとヤバイ気がする
豚インフルも恐らく中国人がウイルスをばら撒いてる
発祥地が福建省だから地元の人間が日本に来たりしてるんだろ
隣国の迷惑行為
中国人( `ハ´)は免疫がついるから発症しない
その体で日本を徘徊し、ウイルスをバラ撒いている
>免疫がついるから (´・_・`)マチガイ
>免疫がついているから (・∀・)タダシイ!
所詮中国人は…やっぱりやめとく
言おうとしてることはみんな分かりそうだし
・・・・・。
・・・・・・。
ショートストーリーを考えてるうちに頭が痛くなってきた…
でも、書きたい。ポプリとルナを幸せにしてあげたい
コテハンを忘れてたよ(^_^;)
>>323 ・・・・・・。ショートストーリーを作るのって大変なんだな
でも楽しいよ
だから続けられるんだよねェ
辛いけど楽しい仕事ってやつ?趣味にレベルを落とした方が良くね?
完璧主義だと小説もショートストーリーも進まないのよね
まあ、矛盾が起きないようにはしてるけど、気楽にやってるよ
おまいらの街ではマスク品切れになってるか?
だいぶ前に箱買いしておいたサージカルマスクが今役に立ってる。
韓国が日本を「危険地帯」認定したんだってさ。
いいことだ。在日韓国人はこれを機に日本を出て行けばいいのにな。
危険地帯である日本に無理して住まなくてもいいじゃん。
俺の地元では、まだマスクをしている人はまだ見かけないな
三茶は危機感が薄いのではないかと心配になってくる…
>>331 確かに在日朝鮮人は今すぐ出行って欲しいな
俺の仕事場にもチョンが居るよ。「神聖な厨房を汚すな!」―って怒鳴りたい
>>333 レアって調理師だよな。そのチョンも調理してんのか!ウゲゲ・・・
弁当工場でもチョンの仕事は汚なかった。
頼むから食べ物関係の職場には来ないでくれよ・・・
調理師なら、料理ネタで小説書けるんじゃね?
偏るから無理ッスよ
家庭料理は作ることがあるから何とかイケるが…
デザートとかもつくれる?
いや、作れない…取り扱ってないから
エイベックスの歌手ウゼー
ダンスマニアスピードを聞くと、畳みかける速さで
心がギラギラになってしまう俺
調理師はやっぱ清潔が命だ。
手を洗うにしても丁寧にしなきゃいかんし殺菌消毒必須。
見るからに不潔な奴のつくった料理は食いたくない。
スピードなつかしす
録画しといたコナン見るから落ちる
ふと今、新キャラを思いついた
チェックよチェック…!
>>341 そんなあなたに
っDancemaniaSPEED7〜10、SPEEDG2〜G5
初めて聞くとその速さに度肝を抜く
レアが絵を描ければ一番都合がいいじゃん
345 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/05/20(水) 10:31:46
他の絵師たちもオリジナル女神つくればええやん
俺にも絵が描けたらな…そのための道具がないのよ
>>345 確かにオリジナルの女神を出しても文句は言わないだろう。
ギリシャ神話のアポロンとポセイドンから相当数の女神を抽出(?)できる。
彼女を少女にしてクラスメートにするのも良いと思わないか?
もう、こうなったらオリジナル女神をバンバン誕生させて
オリンポスのシスタープリンセスみたいにしないか?
俺的に大歓迎な流れだww
でも多すぎると逆にお蔵入りになってしまうキャラも増えてしまう。
半分は小学、中学、高校のクラスメートで、もう半分は彼女の母親や姉妹にするなどの細分化が必要だと思うな。
じゃあ、まずポロンのクラスメイトの人数を決めよう
その中で女神候補生は何人とか・・
女神候補生のハーレムや〜
>もう半分は彼女の母親や姉妹に(ry
母親は首を傾げるが、代わりに天使やエルフを混ぜてみるのもいいかもね
先生や先輩と後輩も…
吾妻の漫画を見る限りでは男子生徒はサッカーできる程度の人数だ
女子生徒もそれぐらいということならば、ポロンを含め11人か
いいの?確かケンタロス族にフォーン族と堕天使に赤ちゃんでのサッカーだったよ。
男子生徒に神族どころか人間すらいないのが、吾妻クオリティ。
嫁に行った女神と同じように、本家ギリシャ神話のポセイドンとアポロンの息子達からチョイスしてみる?
うん、いいよ
男子は人型タイプ以外が多いのはデフォ
女子は基本人型タイプでたまーにセイレーンみたいな妖獣もいるとか
>>356 男子はバラエティ豊富ってことで
女神候補生で天使やエルフが入っていたらさらに華がありそう
男子はまさにバラエティ豊かだな
>>359 オッド氏乙!保存したよ
もうここんとこ懐アニ板ポロンスレは読んでないんだ
なんか変な粘着が時々来るから
>>360 天使とエルフなら俺にも描けそうな気がする〜〜〜〜〜〜〜多分
>>359 オッド氏の描いたポロンちゃんいただきました!
オッド氏のポロンちゃんって、すごいぷにぷにしてる。
抱きしめてたら柔らかそう。
>>364 「抱きしめたら柔らかいだろう」じゃね?
そういえば女性の人型ならば妖精もいるよね
身長も意外に高くて160〜150cmくらいの。アフロディーテに使えた2人の妖精もその位の身長だった
だからポロンちゃんと同じ背丈の妖精の女の子がいてもいいって事になるよね
やはり彼女たちも女神候補生になるのだろうかな?
オッド氏の描いたポロンちゃんて柔らかくてあったかそうだな
妖精も6人ぐらい欲しいね、天使も3人ぐらい欲しい
たくさんの女神候補やニンフが出てきたので、エロースはオリンポスを追放―と
戦争の傭兵として送り込まれ、不慮の死を遂げるってのもいいな<エロース
変わりにライバルの女の子を出すとか
意地悪はしないライバル
>>366 ロリータ ロリータ 愛のロリータ ミルクの匂い漂わせ♪
こんな感じ。桃とミルクの香りが魅惑的だね。
>>367 >戦争の傭兵として送り込まれ、不慮の死を遂げる
そんなことしたらエロースが英雄みたいじゃないか!
それより花沢さんみたいな女の子とケコーンして尻に敷かれてるダメ親父でいいよ
つうか花沢さんってエロースそのもの…
>>365 アフロディーテに使えた2人〜じゃなくて
アフロディーテに仕えた2人〜だったね
予測変換はフライングが多くて困ってしまうw
ポロンちゃんをどの高校に入れるの?中学はともかく高校が気になる。
暫定的だけど女子校と考えてる
華があるし、そんな高校生活だったらなぁ…
>>374 女子高かな?それとも男女共学のほうがいい?
>>375 リアルでの女子高って怖い場所らしいが
二次元での女子高は俺らの理想どおりの世界にしよう
>>376 オッド氏もオリジナル女子高生描いてください
逆にリアルの男子校は健全みたいだ
俺たちの夢想する女子校もそんな感じにしたらいいかな―って
そろそろショートストーリーを書こうかな?―と今思ってみたり
ルナを出そうかな…?
できれば美少女神が10人ぐらい出てくる小説が読みたいよ
しかし女神候補生を10人って骨が折れるのよね
それにそのための学校生活をやりたいのよ
骨が折れない程度に頑張りなされ
まあ、やれるだけやってみますわ
今度新しいオリジナルキャラが出たら、
簡単な性格紹介のプロフィールを作ろうよ
CV設定も兼ねてさ
無理にとは言わないけど…
ショートカットのオリキャラつくりたい
ほぉ、それは…楽しみにしていよう
ショートストーリーを書こうとしても、仕事が忙しすぎて手が付けられん…
気を抜くと百合っぽくなるし
それにポプリがヘラに過激な質問をしそうで恐い
ショートストーリーを書いてるが、途中で頓挫してしまった…
ネタが…orz
>>387 >ポプリがヘラに過激な質問を―
ポプリ「ねえ、ヘラさま…教えて欲しいことがあるの。」
ヘラ「なぁにポプリ。」
ポプリ「『おなにー』ってなに?」
ヘラ「Σ(゚Д゚;)」
こんな感じ?
お…オナ…!ま、まあポプリくらいの年の女の子なら、知っている子もいるみたいだから
誰が吹き込んだんだ?…まさかアフロディーテ?
いくらアフロディーテでも、それはないだろ。
しかしうっかり口を滑らせた―ってのは、ありそう。
意外とアルテミスがうっかりして大人の事情を話したりして
ルナが聞いてる可能性もあるね
ひとりエッチの時はどんな表情なんだろう。
どんな声を出すのかも気になる
受けキャラで処女神のポロンちゃんは純粋無垢で
オナニーのことを知らないほうがいい
一方、攻めキャラであるポプリはポロンよりも早熟で
オナニーの情報をいち早く取り入れていそうだ
今、ちびまる子ちゃんスレで城ヶ崎さんと笹山さんのレズネタが書き込まれている
まるでポプリ×ポロン(笹山ボイス)のようではないか
俺、百合オンリーだから男はお呼びでないのよね
だからポプリもルナも処女でないとな
でも、アポロンとのちょっとエッチなハプニングならば全然おk
アポロンなら、あるていどまでは許せる
だが最後まではどんな男だろうと許せん
そういうこったな
処女を奪われるのだけは絶対回避しないと
エロースがアフロディテのような浮気っぽい女神とケコーンするのは必至だなw
父親と同じことを子どももやっちゃう法則でんがな
つーか結婚すら出来ないんじゃね?<エロース
エロースにスキャンダルあるわけないじゃん
『正面衝突をしたポルシェような顔』byポプリ
―だもんな
誰が上手いこと言えとww
ポプリ「お姉ちゃん……胸の…ここ、気持ちいい?」
ポロン「あ…やだぁ…先っちょ……摘んじゃダメェ///」
こんな感じかな?百合って
ポロンが喘ぐ時は「先っちょ」とか言って欲しくないなあ
しかし、どんな言葉が良いんだろうか?
「先っちょ」じゃなくて「胸」とか「おっぱい」って言った方がいいのでは?
百合になるとちょっとした話題になるな
でも喘ぐ反応なんかは、意見を出し合った方が良いかもね
それはそうと…「ニケ」って新キャラを考えていたんだが…
中学の友達でエロースと同じ有翼の少女なんだけど…
ニケってどこかのキャラでいたような…?
新キャラの詳細をキボンヌ
ギリシア神話で翼のある神は愛の神エロースと勝利の女神ニケ
ニケは戦いの神でもあるアテーナーの配下でアテナ神像の右手の上に
描かれたり彫られたりする。
>>412 まだ詳細はナシ
性格も決まってない
>>413 また、アテーナーの化身だとも言われてるんだよね
いいなあニケ
「魔方陣グルグル」の主人公ニケは男だが
本来、女だもんな
翼のある女神ならどんな容姿だろう
容姿だけど、十字架天使っぽくしてみる?
あと補足だけどアメリカでは「NIKE」と書いて「ナイキ」と読む。
大手靴メーカーのナイキのパーソナルマークは女神ニケの翼をイメージしたものとのこと
十字架天使をもっとオトナっぽくしたのがいい
ナイキってニケだったのね
十字架天使じゃなくってショートヘアの女の子にしてみない?
ボーイッシュな雰囲気の女の子なんてのも良いかも。
確かにショートヘアの方が良いかもしれない
でも可愛い女の子なんだろうな
ニケをショートヘアの女の子にするとして、性格はどうするのよ?
あまり男勝りな性格だと受け付けない人もいる。
それに服装なんかも考えたいし、中学時代のクラスメートだったら、
半人前の女神にしたい。ただ勝利の女神だってのは確定だし。
勝利の女神=男勝り?
それとも、
勝利の女神=部活のマネージャーみたいな可憐な乙女?
ショートヘアの可憐な乙女っていいかも
服装は天使みたいに白いノースリブのドレスにしてみる?
ニケのことだけど
陸上系部活のマネージャーなんてのはどうでしょ?
水泳は苦手ってって事で…。そして理由は…
ニケ「わ…わたしの羽根は水鳥の物とは違うから、水で濡れると翼が重くなって
泳げなくなっちゃうから、水が怖いの…だから…水泳の日はお休みをしているの(赤面)」
―なんてところか
泳げない有翼の女神か、いいかも
水泳をお休みするということはスクール水着は拝めないんだな
まあでもその代わりポロンたちが着るだろうから
しかし海水浴ではビキニを着ているんだろうな<ニケ
長門有希みたいなショートカットがいいな
長門のようなショートか…。確かに清潔感があるね
ニケをポロンちゃんの一歳年上の先輩にしてみてはどうかな…?
偉ぶることはなく、誰にでも愛される気さくな少女―って感じで
ところで、他にもオリジナルキャラ思い立ったら、カキコしようよ
意見やアイデアを出し合ったりしてさ
ポロンの下級生も募集中
アウトノエって娘はどうだ?
ポロンたちの後輩でエルフ族で女神候補生
アウトノエーって確か本家ギリシャ神話の、
アポロンの息子アリスタイオスの嫁さんだったな。
ガヒルのモデルとなったキタイローンの母親でもあったのよね。
ガヒルのモデルはアクタイオンじゃなかったっけか?
そうだったw
>>431 エルフ族の少女かぁ、耳の長い女神ってのも良いかも
・・・・・。
おいよいよ〜
ちゃんとスレ進んでるんだから、誰もいないような「し〜ん…」は止めてくれ
ひどいと1ヶ月放置なんてスレもあるぐらいだw
オリキャラも俺1人じゃ限界もあるから、他の人も考えて欲しいな…
まあゆっくり考えてみる
一日一レスで保守しよう
保守ついでに一言…
ポプリの名前のスペルは「POPLLI」と書きまする
「POTPOURRI」でもポプリと読めるが、彼女は薬草じゃないので…
レアよ
そろそろなにか画像うpを頼む。
嫌だね
うpするのを止めろって言われたから、そうしてるまでだ
絵師を追い詰めるのも嫌だしな
別にそんな頑なにならんでも良いじゃないか。
射矢種
>>291の続き
ポプリが昼寝をしてから、しばらく経った時だった
「こんにちは〜ポロンちゃんいますか〜?」
愛らしい声が玄関から聞こえてきた
ポロン「はぁ〜い」
ポロンはその声に応えれように玄関に向かう
傘を手に持った白いローブを着た青髪の少女…ルナだ
ルナ「こんにちは。ポロンちゃん」
ポロン「まあルナ、いらっしゃい。今日はこの雨の中を良く来てくれたわ」
ルナ「今日は暇なので遊びに来たんです。…ところでポプリちゃんは?」
ポロン「あの子は今お昼寝をしてるわよ。良かったらあたし起こすけど」
ルナ「いいえ、わたしがお越しに行きます。昨日のケーキのお礼もしたいものですから」
ポロン「そう?あたしのお部屋で寝ているわ」
ルナ「わかりましたわ。ではわたしが起こしに行ってきます」
ルナはポロンとポプリの寝室へと足を運ぶ。
>>445の続き
「ポプリちゃん…こんにちは〜」
ポロンたちの部屋に入るルナ
ポプリはベッドの上で静かな寝息をたてている
ルナ「ポプリちゃん…ポプリちゃん…」
名前を呼びながら体を揺するルナ
ポプリ「う……う…ん……ル…ルナちゃん…」
ルナ「起きました?」
ポプリ「…ヘラさまって美人だね……ぐう…」
寝言を言っているのか、うわごとを言うポプリ
ルナ「あらら…昨日のことですか…?
―ってそうじゃなくて、ポプリちゃん…起きて下さい…」
ポプリ「ふああぁ〜…ん…ルナちゃんおはよう…いつ来たの?」
ポプリはとろんと寝ぼけまなこで、ルナの顔を見て体を起こす
ルナ「おはようございます。わたし、いま来たところなんです」
ポプリ「そうなんだ…う〜ん…はあっ…」
ルナに言葉を返すと声を出しながら、体を大きく伸ばし眠気を飛ばす
>>446 ポプリ「ところでルナちゃん、遊びに来たの?この雨の中…」
ルナ「ええ。1人だと退屈なので、それに、昨日のケーキのお礼もしたかったので」
ポプリ「そんな…別にいいのに、ルナちゃんって意外に律儀なんだね
でもヘラさまがケーキを包んでたのは、ルナちゃんに贈るものだったんだ…」
ルナ「セレーネさんも食べてました。『おいしい』って言ってましたよ」
ポプリ「セレーネさんって……あの月の女神セレーネのこと?」
ルナ「はい。お母さんが居ないときにお世話になっているんです」
ポプリ「セレーネさまのお世話に…!?…す…すごいスゴい!」
ルナ「ええ?…すごいのですか?…それよりもポロンちゃんが待っています。そろそろ行きましょう」
ポプリ「お姉ちゃんが?うん。わかった。じゃあ、行こうルナちゃん」
>>447の続き
そのあとポロン、ポプリ、ルナの3人は楽しい会話で弾んだ
内容はポロンが一人前の女神になるまでの奮闘していたときの事
ポロンのひたむきさにポプリは感動した―しかし
ポプリ「お姉ちゃんがやってきたことは素晴らしいと思うよ…でも、一丁前の女神なるにしても、
飛ばして生きている感じがして、心配しちゃうかな?」
ポロン「むぅ…あたしはただ一丁前の女神になって神さまの仲間になりたかったのよ」
ルナ「別に誰も責めてはいません。ただその強い願いが、周りには危なっかしく見えたのではないでしょうか?
でもポプリちゃんの言ったとおり、ポロンちゃんがやってきたことには、自信を持っても言いと思います」
ポプリ「そうだよ。ヒアデスちゃんだって『ポロンちゃんがいなかったら、わたし生きていなかったかも知れない』って言ってたもん
だから『希望の女神』って肩書きもあるんだよ?」
ポロン「そう?…そうよね!あたし、頑張ったんだもん!」
ルナ「そうですよ。ここまで頑張ってきたんですから」
―そして、その会話のうちに、外は雨が止んでおり、夕暮れになっていた
ルナ「あら…もうこの時間…じゃあわたしはここで失礼しますね」
ポプリ「あ、あたしたちも玄関まで送るよ」
ルナ「ええ。では行きましょう」
長い廊下を歩き始める3人の少女
ルナ「ところでポプリちゃん明日は?」
ポプリ「明日は…明後日小学校の転校の準備とお洋服を買いに行くってとこかな?」
ルナ「まあ、小学校に転校を?それって―」
ポロン「もちろん、あたしたちの学校によ。昨日、お父さまが『転校の手続きをするから、
明日は付き合ってやってくれ』って、あたしに言われたから」
ルナ「まあ、それは楽しみですね」
ポプリ「良かったらルナちゃんも付き合って」
>>449の続き
ルナ「いいですよ。わたしで良ければ」
ポロン「そうね。ルナがいてくれると、楽しくなるわね」
ポプリ「そうそう。ルナちゃんの意見も聞きたいし、何よりも町の案内をして欲しいから」
ルナ「わかりました。ではオリンポス神殿の正門前で落ち合いましょう
それではまた明日で」
姉妹「うん。じゃあ明日ね。バイバイ」
アポロン宅…いや、アポロン神殿を後にするルナに、手を振って見送ったポロンとポプリ
ルナが見えなくなったとき、ポプリは素朴な疑問をポロンに聞いた
ポプリ「ねぇ…お姉ちゃん」
ポロン「なぁに?」
ポプリ「ルナちゃんのママって誰なの?」
ポロン「アルテミスおばさまよ」
ポプリ「アルテミスおばさまって、あの月の女神のアルテミスさまなのね…」
ポロン「そしてルナはあたしたちの従姉妹よ」
ポプリ「従姉妹かぁ…確かにあたしたちに似ているかな?」
そして、夜は更けて、またいつも通りの朝がやって来た
つづく
頑張ってはみたけど、読み返したら終盤はやっつけかも知れないなぁ
なんだかポプリが主人公っぽいね。
でもみんなが可愛い。
ルナ、超マイペースだなw
学園編ではどんなキャラが増えるのか
ところで、2ちゃんねるのあっちこっちで鯖落ちしてないか?
今までずっと鯖落ちしてたぞ。
なんかリロードもできないし、書けない
え〜?ルナがマイペース娘?
いやぁ〜そんなこと………あ…本当にマイペース娘になってるww
ポロンもマイペースだが、ルナはもっと天然系っぽい
一番しっかり者がポプリでお姉さん系だな
ルナはセレーネの影響を受けまくってる。
ポプリは妹ならではの、しっかりした性格だしな。
そうそう、妹ってけっこうしっかりしてるっていうか、ちゃっかりしてるのな
んで姉はぽけーっとしてるというか
ポロンは本来ひとりっこだから個性的なんだが
でも一人っ子ってなんだか寂しいじゃない
だから、姉妹もそうだし、同性の友達や遊び相手も増やしたかったんだ
動物が友達ってのも良いけど限界があるし、
同年代の女の子がヒアデスだけっての味気ないし
だから、ポプリとルナを登場させたんだな
大人になったポロンちゃんが原版に近いギリシア神話をハッピーエンドにする
話があってもいいな。
「なんでおいらは大人にならないんだろう?」
「ネクタルの飲みすぎよ。」
ポロン「今日は海水浴だから中に水着を着てきたわ!」
ポプリ「それはいいんだけど、お姉ちゃん…替えの下着って持ってきた?」
ポロン「!!!!」
ポロン「………(泣)」
ポプリ「(やっぱり…)…そんなことだと思って、お姉ちゃんの下着もちゃんと持ってきたよ」
ポロン「ありがとうポプリ〜」
いくらポロンちゃんでも、それはないか…
あるかもよ
ポロンはひとりっこで寂しいとか感じなさそうだ
寂しがりやっていうのは父親に恋人ができることも否定的だから
でもポロンはセレーネを拒否しなかった
う〜ん…確かに寂しいって感じじゃないよね
でもエロースばっかり側にいるから、それは、どうかしたかったのよ
467 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/06/14(日) 14:01:41
>>466 確かにエロースって四六時中ポロンと一緒だよな。
それに同性の友達が少ないのも、ちょっと弱いというか物足りないというか…。
ポプリみたいな血のつながったキャラでレズは苦手だ
他人のヒアデスのほうが読める
それかポプリも妹ではなく、よく似た他人ってことにするなら読める
どうだろうか?
まあ、良いんじゃねぇの?
アポロン「世の中には自分と似た者が3人いるというが、
ここまでポロンにソックリな娘は見たことないなあ」
じゃあ、その娘の名前を考えなきゃ
ポプリを他人にすりゃ良いじゃないか。
>>471 それはさすがに嫌だ
そんな事したら、俺が今までやって来たイフのショートストーリーを全部否定することになっちゃう
それに女の子が、女の子を愛する百合…つまりレズはあくまでも一例で、
レズをやらかしそうなほどの仲のいい姉妹という例え…それがポロン×ポプリなんだ。
まあ、それに実際に血の繋がった姉妹で―って事もあるみたいだから、スピンオフと考えていただければ…
しかしポプリとヒアデスとのエッチか…結構いいかもw
それよりポロンそっくりの女の子の名前が出来たよ
名前はセシル
種族は人間で、赤子のときトロイア戦争で両親を亡くした戦災孤児
医術神アスクレピオスが彼女を引き取り、今日まで育て上げた
性格は割愛させていただく
VC設定は三浦雅子氏
さすがにポロンそっくり
セシルの詳細キボン
セシルは理知的で物静かな少女希望
ルナみたいな天然でマイペースなのではなくて冷静沈着な大人しさがいい
つまり、ちびまる子ちゃんの笹山さんタイプ
>>479を訂正
笹山さんはやっぱり違うかも・・・
冷静沈着なので綾波レイのような性格がいい
無感情なしゃべりかたの三浦雅子さんの声が聞きたいから
>>478 詳細はもう書いたでしょう…
それにポプリを今更他人には出来ないし…
個人的にポロンのそっくりな女の子に興味あったし
設定は、もうちょっと煮詰めていきたい
>>480 迷惑を承知でのお願いなのだが…
セシルの設定は俺がしたのだけど…
彼女はあなた所有のキャラにしていただきたい
セシルくれんの?wwじゃ、もらっちゃう
ポロンそっくりのクールな少女に仕立て上げてみせよう
ありがとう。助かるよ
俺ではセシルの性格構成は、ちょっと無理っぽい…
まあ、この後もキャラの譲渡をお願いしますので
ポプリとルナはどうすんの?
全住人の共用キャラにしてする?
ふたりを共用キャラに?
それだったら、個々に自分の味を出した方がいいだろうけど…
共用にしていいのかな?
ポプリとルナはレアが求めたキャラだろ。
おまいのキャラじゃないポプリとルナはレアのキャラじゃない。
それに共用にするならばアニメに出てきたヒアデスだろう。
ポプリとルナは俺が面倒を見るよ
新キャラが出来たらまた声をかけて女の子をあげるようにすればいいのかな?
いや、やっぱりポプリとルナも共通のキャラにしようよ
俺以外の彼女たちも見たくなった
ルナは共用でもいいが
ポプリだけはレアが書いたほうがいい
レアは姉妹を望んだんだから、望んだ本人が動かすべきだ
俺はポロンはひとりっこが好きなので
原作に忠実で、且つオリキャラが存在する話を書いてみたい
了解だ。ルナが共通のキャラでね
一応、ルナの性格は代えてもいいので
セシル
銀髪、金色の瞳であることを除けば外見はポロンにソックリの少女
オリーブの葉を編んだカチューシャをつけている
左腕に銀の腕輪をつけている
あまり感情を表に出さないので考えていることがわかりにくい
ほぉ…セシルの性格が決まったか。なかなかいいんでない?
譲渡キャラも出来たら考えよう。この調子で
俺、ショートストーリー中にエロースを殺したいと思うんだがどうだろ
まあ、冗談はとにかく…
セシルの追加設定
彼女の髪の毛は銀髪であるが、本人曰く「この髪の毛はプラチナブロンドよ」とのこと
義父のアスクレピオスを敬愛しているようで、不器用ながらも彼に懐いている
またアスクレピオスの妹であるヒュギエイアは、
義母兼姉として、セシルに接しておりテーブルマナーや女の子のたしなみを教えた
セシルはヒュギエイアを義父と同じように愛している
―この設定は無視してもいいので…一応…
>>495 おまwww本音出しすぎだってwwwwwwww
いくら2ちゃんねるでもほどほどにwww
エロースは鬼嫁の尻に敷かれてる設定でいいだろうwwwwwwww
じゃあ、ポロンがアルテミスの弓矢の指導をしてもらってるとき、手元が狂ってエロースのコメカミに命中するってのは?
エロースの不慮な事故死
>>498 第二次トロイア戦争で戦死するってのはどうすんの?
まあエロースらしく頭を大砲の弾で撃ち抜かれるって感じだろうけど。
っていうか実際の神話ではエロースってどうなるの?死ぬの?
ギリシャ神話では死なない。だが気に入らない
ましてやプシュケとの間に娘まで設けてる
神話のエロースはまばゆいほどの美少年のはずだ
だからプシュケと結ばれて当然
しかし吾妻世界のエロースはジャイ子のような奥さんと結ばれて欲しい
だから、エロースの代わりにウォルプタスって有翼の女の子を出したいのよ
ギリシャ神話ではエロースの娘なのよね
別人として出したかったから
どうしてもエロースを死なせないのかww
まあ最低でもブ女との結婚でオリンポス追放だな
そんなにエロースを殺したいなら殺せばいいじゃん。
殺す云々じゃなくて、最初から存在していないという設定じゃだめなのか?
そっちの方が早いが、せっかくだし
エロースの精神をズタズタに追い詰めてぶっ殺してあげたい
レア怖いってww
やっぱアレが原因じゃ仕方のないことかもしれんがww
>>506の言うとおり、一度エロースを小説の中で殺してみれば?
気分が晴れるかもしれない
っていうか、どんな内容になるか、ちょっと興味がある
どういう殺し方にするかは、えげつない死に方をすることの多いギリシャ神話の特権だな
エロースをどうやって殺すか考えるだけでも楽しい
同人誌でポロンに手を出していることが怒りの原因ならば
エロースに同じ思いをさせてみればいい
たとえば、ガチホモに犯されまくって精神崩壊の末に・・・とかな
そうか…俺は
魔女の力によって豚にされ錯乱状態に陥ったエロースが放たれた野犬に喰い殺される
ってのを考えていたんだがな
エロース殺害エピソードはしばらく保留にしよう
学園編に続くショートストーリーを書かなくては
う〜〜〜ん・・・ガチホモに犯される案はヤリ過ぎだったかも
アポロンとポロンが体を重ね、愛し合うって話だったら良かったかもね。
もちろんアポロンの夢オチで…。
吾妻も、どうせ同人誌やるならアポロン×ポロンを描けよな!
>>518 タイトルが『禁じられた愛』だったら俺もがっついて読んでただろうな
まぁ、夢オチってのが前提だけど
吾妻は、ここぞという場面で商売が下手だ
禁じられた愛シリーズで、アポロン×ポロンや
ポロン×ヒアデスを描いていたらもっともっと売れただろうに
せっかくだからショートストーリーで遣っちゃおうよ。
どちらも成長したポロンちゃんで。
↑誤字
×遣っちゃおうよ
〇いっちゃおうよ
だったら、ラブラブの雰囲気がいいな
アポロンを求め受け入れるポロンと、ポロンを貪るように愛するアポロンとか…(アポロンの夢の中だけど…)
起こしたポロンに「エッチな夢を見てたんでしょ!?」ってツッコミがありそうだけど…
ポロンとヒアデスはお好みに…
温泉ネタのアポロンポロンを漫画で読んでみたい
せめてファンアートでそのシーンの再現ってのは?
アポロンとポロンの絡みを描くなんてできないwwwwww
アポロンには背を向けてもらって、ポロンを強調させれば…
>>527 無理ならネムタ氏と哲学的先輩に頼み込めば良いじゃないか。
吾妻作品を網羅しているみたいだし、これくらいの事わけないだろう?
期待して待つのみだ
プレッシャーにならない程度にな
アンソロジーの漫画家にでも個人的に依頼してみたいww
アンソロジーの漫画家だったら…でも…上手く行くかな?
ファンアートのポロンちゃんヌードも楽しみではあるけど、
今のところネムタ氏だけなんだよねポロンちゃんの全裸を描いてくれた絵師って
他の絵師の…女の子のヌードも見たい
ヌードは芸術品と考えれば描けるけど
イロモノと考えると一気に筆が動かなくなってしまう
芸術品として描くと色気とか無くてつまらない
困ったものだな
「女性の持つ柔らかな美しさの表現」ってのは?
ネムタ氏のポロンちゃんの絵をまとめたページをまめに
見に行ってるが、最近は描いていないようだね
ここにも来てないかな?
心当たりのあるカキコがあるけど、断定は出来ない。
そして哲学的先輩は入院による離脱。
入院か・・・お大事に・・
そろそろ17歳ポロンのショートストーリーをキボン
俺は学園編までのストーリーだな…
はやく学園編書いて
まぁそう急がすなって
ちゃんと書いていくからさ
レアの小説が出来上がるまで、レズストーリーをキボンヌ
レアの学園編のストーリーがちょっと気になる。
他の人たちの百合ストーリーも親子の禁断愛ってのも読みたい。
>>515の追加
エロースの殺害をしたのは魔女の独断ではなく、実はアフロディーテの差し金
エロースの遺体を発見したのは父親のヘパイストスで途方に暮れた彼は、
独断でエロースの体の一部を再利用し、代わりの存在を人工培養によりエロースは復活させようとするが、
培養の際、落雷による原因で姿が著しく変化した
>>543 なんだか惨たらしい雰囲気が出てきたな。
>>543 ところどころ、日本語でおkな文章になってるぞww
深夜まで仕事が続いて、酒が入っていたからかな?
改めて…
エロースの殺害をしたのは魔女の独断ではなく、実はアフロディーテの差し金
エロースの遺体を発見した(すでに本来の姿に戻っていたため)のは父親のヘパイストスで途方に暮れた彼は
独断でエロースの体の一部を再利用し、人工培養によるエロースを復活させようとする
しかし培養の際、落雷による原因で姿が著しく変化した
これでいいのかな?
>エロースの殺害をしたのは
↓
エロースの殺害は
>人工培養によるエロースを復活させようとする
↓
人工培養によるエロース復活を試みる
>落雷による原因で姿が著しく変化した
↓
落雷によるアクシデントで姿が著しく変化した
ところで、エロースは落雷でどんな姿になったんだろうか
落雷ということから、実はゼウスの仕業かもしれないなんて思ったりした
孫のポロンを傷モノにした仕返しで
いちおう言っとくけど、酷い姿ではないからあしからず
エロースを殺したのは新キャラを増やすため
どんなキャラにするかは考え中なので、発表しても冷やかさないでくれたら幸い
もう一つ
エロースの死を知っているのは、魔女とアフロディーテ、ヘパイストスの3人だけ
そして、ゼウスの雷が落ちたのは偶然手元が狂っただけ
あと、新キャラの名前だけは出来てる
>>548 良い案だけど傷モノってのはハラワタが煮返るから止めてくれ
殺された理由は、業務不信とアフロディーテ自身の汚点になったから
毎度の事ながらエロースの扱いがひでぇ
そろそろ別の話にしようぜ。
アポロン×ポロンのイフの話がしたい。
じゃあ…ポロンちゃんが17歳だとして…
ダメだ…考えつかん
やはり、奥さんソックリに成長したポロンにムラムラするのだろうか
アポロンが転んで弾みでおっぱいを触ってしまったとかは?
ポロン「お父さま…手が…///」
アポロン「手?…!こ、これはすまないポロン!」
ポロン「もう…お父さまのエッチ…///」
アポロン(しかし、すごくぷにぷにして気持ちよかった…)
まあ、あり得そうにもないか。
>>556 何に転んだにしても美味しいハプニングだなw
ポロンちゃんはアポロンに羨ましいくらい懐いているし、ある程度のハプニングも許してくれそう
>>555 やはり知らなかったとは言えポロンにキスしまくったくらいだからww
イフだけどさ
ポロンだったら、アポロンの手が胸を触ってても気付かないか
平気でいそうな気がする・・・そして苦悩するアポロン
後者の平気でいそうだな。それに「お父さまだから」ってのが頭にありそう
下手したら「もっと触って良いわよ」なんて承諾もしそう
アポロンは苦悩と戦ってして負けちゃう…と
恥ずかしくも嬉しいって感情がありそうだな。アポロンなら
行為自体もだんだんエスカレートしたりして…。最後まではナシとしても
話を変えるけど。
もしも、成長したポロンちゃんとポプリ、またはセシルの乳房が仮性陥没乳首だったら?
なにそのエロい設定
>>561 エスカレートってまさかポロンまで積極的になっちゃうの?
しかしポロンの処女を守るためにも秘所の介入は絶対にない方がいい。いくらアポロンでもね。
>>562 エロいねぇ…。陥没乳首って感度が特別敏感みたいだね。
その仮性陥没乳首をアポロンが・・・
しかしアポロンだったらポロンちゃんを(ry
ポプリまたはセシルが丹念に吸って治すのかな?(お返しアリ)
陥没してる乳首の方が好きだけどなぁ俺は
レズネタ好きだなw
いや、陥没を直すのはアポロンの仕事だろう
アポロンが少女達の胸を吸って、その他にあれやこれやと…
>>569 お風呂でマッサージしたり、乳首を入る毎に引っ張ったり?
それとも性感帯を刺激して乳首を勃起させるとか…。
>>569 せっかくだからそんな環境を書いておくれ
でも、仮性陥没は完全に埋まった訳じゃないから、必ずしも治す必要はないって聞いたことがあるよ。授乳にも支障はないみたいだし
そろそろおっぱいの話は止めようよ
なにい!?おまえ、おっぱいに興味がないだと!?
アポロンの娘であるポロンは究極の完全スタイルのような気がする
すなわち治すところなど全くない完璧な美の裸体!
アフロディテも真っ青の美の女神に成長していると思うよぉぉぉぉ?
まだ盛り上がってもいないのに…
ポロンも他の女の子もお風呂やベッドでアポロンに、おっぱいを舐められたり、吸われたり…治療の一環で秘部のマッサージをしたりして、
しかしそんなアポロンの治療の甲斐なく現状維持ってのが、いいんじゃないのかな?
アポロンの爆発しそうな感情はヘラやアルテミスによって鎮められるとか。
乳首が引っ込んでる方が、色っぽくて綺麗と思うのは俺だけかな?
>>576 アフロディーテの裸足で逃げ出す美貌とスタイルになっちゃうし
ポロンちゃんはアフロディーテの姪でもあるから、文句は言えないよなぁ
↑「アフロディーテの裸足で〜」じゃなくて「アフロディーテも裸足で〜」だろw
>>577 治療の一環で秘部のマッサージはまずいだろ
せめてパンツを履いている状態でならば
パンツを履いていたら良いのかww
・・・・・。
>>581 パンツを履いてても同じでしょ…。
自分でも触ったことがない部分だろうから
なんの治療だよwww
これじゃアポロンは自分の娘にエロい事するだけの変態親父じゃ・・・・・・
いや、娘があれだけ色っぽくなれば、手を出したくもなるかな
アポロン「ポローン・・・治療だよハァハァ」
治療の話はエロすぎるから、やめた方がイイかもしれないな
しかし俺はアポロンになりたい
どうでもいいが、あと5日で俺の誕生日か…時が経つのは早いねぇ
エロースの代わりの新キャラとショートストーリーの完成を急ぎたいが、仕事とうだる不愉快な蒸し暑さでやる気が…
新キャラ紹介
エミリー
有翼の美少女であるか、アフロディーテにゆかりがあるのか、よく似ている
彼女の過去にはいろいろとあるようだが、どれも謎めいていている
年齢は18歳で高校3年生。ポロンとは同級生の間柄であるがポロンもエミリーのことはまったく知らない
ふくらはぎまで届く大きな翼を持っている
VC設定:吉田理保子氏
モデルはマチコ先生のフィギュア版
http://f.pic.to/11u21a ↑こんな感じで…
>>589 エミリーってまさかエロース細胞を培養したやつ?
つーかいくらリファインモデルだからっていっても、アニメのときのマチコ先生の面影がねえwww
まあね…最初は双子にしようとしたけど、ヘパイのマシンは万能じゃない
それにモデルはマチコ先生ってだし、それはあくまでもベースだから…
VC設定:吉田理保子だと、高校生より26歳以降っぽい感じが
そうか。だったらせめて岡本麻弥氏にしよう
レアが絵を描ければいいんだが
ホント…描ければいいのにな…
まあ、そう落ち込むな
アイデアを書き溜めておけば
誰か具現化してくれるだろう
そう願うよ
それにSSにはキャラが必要だし、ファンアートは気が向いたらでいいので…
とにかくエロースは死んでくれたから、良しとしようか
正直、ブッ殺し足りねぇがな…
エロースと(サザエさんの)花沢さんて同じ声優だしお似合いじゃね?w
お似合いだねぇ。尻に敷かれるエロースも惨めで面白そうだ
神々にとっての「死」など、
人間ほど過酷なものじゃないと思う
エロースを殺したいというレアの憎しみも理解できなくないが、
実は死よりも永遠の束縛のほうがエロースにとって地獄ではなかろうか
そこで、花沢さんを女神に仕立て上げ、登場させればいい
ちょいブサ&強引&力持ちという3拍子そろったキャラ
名前は花沢をもじってフローレンとか
フローレンにひとめぼれされて以来ストーキングされるエロース
最終的に結婚し、永久にフローレンの尻に敷かれて生きることになるのだ
このような苦しみは「死」よりも神を恐れさせるに違いない
>>601 エロースが不幸になるなら、それでも良いか…
>>602 ピカピカデコレートのフェミニンガンダムwww
月に代わってお仕置きしちゃうのか?
しかし太もものガーターが気になる…
やっぱりエロースはブッ殺したいって願望がすごい強いよ俺って
いちおう、ポロンもダークエンドを用意していたが、反論もあるだろうから白紙に戻した
いっぺん、やってみれば?エロースのバッドエンディング
いや、ショートストーリーでは、いつもの通りギャグキャラとして扱っていくよ
出番は極端に減るけどさ
なんだか最近俺ばかりカキコしているような気がするが、まあいいか
ポプリ
最初の頃はお姉ちゃんが大好きで寂しがり屋の女の子だった
―だけど今は、妹らしいしっかりした女の子に…
このまま進むと姉御肌の女の子になっちゃうかも
ルナ
同じく最初は大人しくて心優しい女の子となっている
それは今でも同じだ。マイペースと言われるのは、後付けされたしゃべり方が災いしているのだろうか?
ここが立ったのは小説とかうpが目当てだからレアの書き込み多くてもいいじゃん
そうかしらん?俺的にはファンアートを目当てに(ry
俺的にポプリは姉御肌で勝気でしっかり者の妹なほうが萌える
俺もポプリは結構好きだな
しっかりしてるけどポロンちゃんと同じで素直だか
ぬ…なんだかんだで俺も今日で28歳か…
名前を忘れてたorz
おめでとうですの
三十路秒読みだし誕生日出勤だからあまり嬉しくないかも…
女の子同社で抱きしめあうと、柔らかくてすごく気持ちいいらしいね
こっちは想像の域を超えないから全く分からないのよね
↑男同士でもデブ同士なら軟らかいぞ。
それは聞きたくないなあ…
女の子同士…柔肌と柔肌ってのが言いたいんじゃ…
>>617 それは問題外だ
同じ女の子だから良いんじゃないか
それにしても「女の子同社」ってまたフライングかよ…orz
>>450の続き
ポプリにとって2度目にオリンポスの朝。今日は姉のポロンそして従姉妹のルナの3人で
買い物に行く約束、転校する小学校への個人面談があるなど忙しい日でもある
早いことにポプリもオリンポスの生活に慣れ始めていっている。
ポプリ「ん…ふあぁ〜」
ポロン「むにゃ…んん〜」
ポプリ「おはようお姉ちゃん」
ポロン「うんオハヨ、ポプリ」
ほぼ同時に二人は目覚め、寝起きの挨拶も程々に早々とベッドを後にする
台所に2人が立つとテキパキと朝食の用意が出来、アポロンを起こしに行った
ポロン「お父さまっ朝よ!早く起きてっ」
アポロン「ううん…もう朝か?」
ポプリ「何が『もう朝か』なの!?太陽神なんだからもっと規則正しい生活をしてよね!」
アポロン「…手厳しいな…わかった、起きるよ」
ポプリの一言が効いたのか、早々と体を起こし、二人の娘とともに食卓へ行き、朝食を食べ始める
>>620 アポロン「うぐ!?こ…これは…?」
ポプリ「なにって…ミトナットーというものだよ」
アポロン「どへぇ〜やはりなっとうか〜」
ポロン「あ…そう言えばお父さまは納豆嫌いなんだっけ…」
ポプリ「ナットー嫌い?あたしも初めて食べるけど…(パクッ)〜〜!!……く…口の中がニュルニュルするよう〜」
なぜアポロンの納豆が嫌いなのか、ポプリの一口で疑問が一気に解消される形になった
アポロン「あらぁ…やっぱりな…」
ポロン「ちょっとポプリ大丈夫?」
ポプリ「う…うん…なんとか…」
結局納豆を省いた朝食を終えて、アポロンが仕事に行く直前にポロンを呼び止めた
アポロン「ポロン、今日はポプリの服を買いに行くのだろう?それならば、少ないがお金を持っていきなさい」
そうアポロンが言うと財布からお金を取り出しポロンに手渡す
ポロン「3万ドラクマ!?お父さま、こんなにお金はいらないわ」
ポロンの考えていた以上の大金で驚いた
アポロン「まあ、いいからとっときなさい。服と靴を買うのに必要だろう
それに外食もするのにも必要だ。それに今日は転校の面談まで2人…いや3人で楽しみなさい。
それに今までのお礼の分でもあるから、気にせず使いなさい」
ポロン「はーい。ありがとうお父さま」
アポロン「よし!それでは仕事に行くとしよう!」
ポロン「あ、待ってお父さま…ハイ!お昼のお弁当よ」
アポロン「おお、いつも悪いな」
アポロンは手渡せられた弁当を持ち、空へと馬車を走らせていった
ポロン「ポプリ、今日は靴を履きなさい。長い時間歩くから疲れるわよ」
ポプリ「うん。わかった。じゃあ…このローファーを履こう」
ポロン「それじゃあ、行きましょう…あ、ちょっと待っててあたしも靴を替えてくるから待っててね」
ポプリ「うん。じゃあ早くしてね」
>>622の続き
ポロンが部屋から抜け出した直後だった
エロース「オーッス!ポロンいるか〜?久しぶりに遊ぼうぜ」
ポプリ「え…?…きゃあ!」
何だろう振り向いた突如とっさに目を手で隠すポプリ
エロース「おろ〜?どうしたんだよ、ポロン?
…はは〜んオイラの魅力にとうとう気が付いたんだな?」
ポプリ「違うよ!女の子に会うのに裸だなんて…、
少しは慎みを持ってよ!はしたない!」
エロース「え〜?はしたないって、なに言ってるんだよ!?オイラのドコがはしたないんだよ!?」
なぜか怒り出すエロース
ポプリ「はしたないのは、コレよ!コレ!
女の子の目の前でオチンチン出さないでよ!」
ポプリはさらに顔を赤くする。
今まで主に義理の母と一緒に風呂に入った位にしか無い
とても免疫などあるはずもない…
エロース「なんだよ〜いつもの事じゃないかよポロン」
>>623 ポプリ「アナタがいつものことでも、あたしにはチンチンを見たことないの!
それにあたしは『ポロン』って名前じゃないよ!」
エロース「はぁ〜?『ポロンじゃない』ってポロンじゃないかよ
…あれ?ポロンにしては髪がサラサラしてるな…」
ポプリ「だから違うの!」
エロース「おい、お前、顔を見せてみろ…」
ポプリ「な…なに…?」
エロース「目が青いのか…ポロンじゃないな…
分かった!お前、ポロンの影武者だな!」
ポプリ「えぇ!?なんで!?」
エロース「なんでって顔が似てるのは、姉妹か影武者かのどれかだ
だけどポロンに姉妹がいるだなんて聞いた事がないんだよ」
ポプリ「でもあたしは…うッ!くさ〜いあなたから嫌な臭いがする〜
それにあなたなんなの!?正面衝突したポルシェみたいな顔じゃない!!」
>>624の続き
エロース「何だと〜不潔の心地よさを知らない奴が何を言うか!
だいいちオイラの顔を『正面衝突』したと例えるとは何事だ!!」
ポロン「なによ!朝っぱらからうるさいわね!その声はエロースね?」
普通ではない大声がポロンの部屋から聞こえ、ポロンはエロースを牽制する
エロース「ポロン!ちょうど良かった。お前に似た(ry」
ポプリ「あーん(泣)この子誰なの!?裸だしブサイクだし、キタナいし」
ポロンに泣きつきエロースを指差すポプリ
ポロン「あぁ…あなたもとうとう見ちゃったのね…
あれはエロースって言って、愛の神なのよ…」
エロースを無視するポロン
ポプリ「あ……愛の………神…?幻滅〜!!!!
あなたのどこが愛の神なのよ!『哀の神』の間違いじゃないの!?」
エロース「うわっその反応ポロンよりひどい!あんまりだ〜
オイラは、ちゃんとした愛の神なんだぞ!」
必死に主張し、ポプリに歩み寄るエロース。だが…
ポプリ「い………や〜〜〜〜!!!!」
エロース「(ドカッ)!!」
無我夢中で放ったポプリの蹴りは見事に股間に決まり、エロースはうずくまり悶絶する
>>625の続き
ポロン「ちょっと大丈夫!?」
ポプリを心配するポロン。エロースは眼中にはない
ポプリ「あ…あまりにもクサくて、頭が真っ白になって…気付いたら………」
ポロン「と…とにかく無事でよかったわ。さぁエロースはほっといて、
出掛けましょう今日はあなたの服を買ってあげるわ♪」
ポプリ「え…?う…うん…」
ポロン「お父さまからちゃんと洋服代を貰ったわ。ホラ!早く早く!」
ポプリの背中を押し連れ出してく
エロース「うぐぐ……」
エロースはふと気が付いた
『それよりアイツは一体誰なんだ?名前を聞きそびれた』―と
過去に書いたストーリーをリファインしてつなげてみました
学園編はもうちょっと延長しますんであしからず…
3人で楽しんできなさいってことは
ルナのぶんのお金を入れてアポロンはおこづかいくれたの?
食事分はね
多めに持たせるとは太っ腹のアポロン
エロースの扱いがソフトでワロタ
でもポプリの印象は最悪
ポプリには初対面だから
エロースは今後どんな扱いにしよう?
ポロンちゃんとポプリはどこまで仲良くなれるかな?
それも百合ができるくらいの仲の良さに…
ヒアデスもそろそろ出したいな久しぶりに
百合するんだったら他人同士のがいいな
それならポプリとヒアデスの絡みだな
最初は頬に軽いキスでそのうちだんだん…ってかんじ?
だが、何故そうなるに至ったのか理由が欲しいところ
理由はいろいろある。だけどまあ、書くとしても学園編がしばらく進んでからかな
ちょっとひとこと…
ファンアートは絵だけだと思っていたが、
俺の書くストーリーもファンアートの一つ立ったんだね…
>>634 て言うかセシルがいるんだからその子とポロンとで百合をやればいいのでは?
俺はストーリーの続きを書かないと…
やっぱり姉妹百合を筆頭にレズを書きたい
なんか妙な展開だなww
大人しくて感情を表に出すのが苦手なセシルと仲良くなりたくて…ってかんじ?
>>642 ポロン×セシルのストーリー希望。17歳以降で。
ポロン×セシル・・・いいねえ読んでみたい
誰か書いて
・・・・・。
俺も読みたいw
まってくれ、まずセシルのキャラを安定させないとww
つかレアよ学園編はよ書いてくれ
そっちも待っておくれw物には順序ってものが(ry
金曜ロードショーでエヴァみて思ったんだが、セシルのキャラは綾波をリスペクトしててもいい?
いいじゃないの?
俺が発案したとは言え、あなたの女の子だ
自分の色に染めたらいいじゃない
セシル「ごめんなさい・・・こんな時どんな顔すればいいか、わからないの」
ポプリ「笑えばいいと思うわ!」
なんかポプリがスパロボ版シンジになっていそうな…
そんな劣化版兜甲児なんぞ知らん
告白しておくけど、ポプリの性格のモデルはプルツーだよ
ちなみにストーリーを書く際には、ミーティアって改名しようか悩んだのは秘密だ
ポプリのモデルがプルツーなのか!
それにしては攻撃的な面はないよな。
言うなれば、強化処置を受けていないプルツーがモデル
スパロボシリーズではプルツーはしっかりした妹ってのを遺憾なく発揮してる
ポプリはそんな“もしも”のプルツーを書いてああなったのよね…
セシルがいかにしてオリンポスに存在するのか、
人間にするか、半神にするか、女神にするか迷ってるところ
がんばれよ…
キャラの設定って意外に難しいのよね
でもこれってヒントがあると、結構簡単になるのよね
レア版のセシルってアスクレピオスが引き取った戦災孤児だったような・・・?
そうだけど、暫定設定だからね
暫定だから変えても良いし、そのままで決定しても良いし
ポロンが永遠に変わらないのにセシルだけ老いていくのは・・・と思ったものの
戦災孤児という設定も捨てがたい
戦災孤児の女神候補生ってのも良いんじゃない?
>>664 戦災孤児でもアスクレピオスに育てられたんだから、きっと清い心の女の子になってるよね。ただ物静かなだけで…
それにセシルは
>>665が言ったように女神候補にしなきゃかわいそうだよ
俺の設定では人間の女の子でも、女神候補は多いことになってるんだからサ
新キャラ設定
キュベレー
ローマからオリンポスに移り住んできた女神
女子高の国語教師であり、ポロン率いるクラスの担任
性格は割愛
白髪と真紅の瞳をもつアルビノの女神であり、女生徒の憧れの存在
年齢設定は25歳
バストは、ポロンのサイズより15cm大きい110cmである
VC設定は榊原良子氏
レア、VIPに行って絵描きつかまえてこいよ
せっかくつくったオリキャラが眠ったまんまじゃもったいない
うまく行くかな?
なんか無理っぽい…ここの絵師の絵が可愛いし
それに気が向いたら俺も描くかも知れないかな?
輪がつくほど下手だろうけど練習して、うpしてみせるさ
だいたいのイメージがわかる程度のラフ絵でいいから描いてみろよ
それを、ここの絵師とか俺が描き直してもいい
そう言ってもらえると助かる
でも仕事が忙しいから、ごく稀になるかも
レアもなんだかんだで大変だな。うpするわ、ストーリー書くわで、今度はアート補助?
別に大変でもない
うpは極力しないし、イラストはイメージだけでいいって
言うから時間と能力が向上すれば苦ではない
今はストーリーを作らなきゃいけないからそれが大変だけど
レアはストーリーを描けばいいと思うよ。
絵の具筆でポロンちゃんの柔肌をなぞるように刺激したら、
どんな反応をするかな?女子高生のポロンちゃんだとして。
それなりの色っぽい反応をしそうだ
子どもの頃なら、くすぐったくてキャキャと笑っていそうだが
子どもなら、ほっぺや腕、足の裏なんかだろうね
成長したら背中、お腹、乳首etc.といったところ
BBSPINKの創作板?に職人がいるから
エロ小説つくってもらうっていうのはどうだろうか?
レズでも何でも注文すれば答えてくれるはず
ただ、ポロンのことをちゃんと理解していない人に頼むと
キャラが変わってしまう恐れもあるので一種の賭けだが・・・
実は前に、そこでベイギャルズのレズ小説(メルクリン×ミネルンバ)を読んだことがあってな
近親相姦もいいな。夢等のオチが大前提だが。
アポロンはポロンに手は出さないだろうが何かのきっかけで
愛し合うという間柄になりそう。ポロンが迫ったり誘惑したり
するんだろうな…
ポロン「お父さまとなら…本当のエッチ…してもいいわ…」って
まあ、あり得そうな話であって本当あるわけじゃ…あるかも
個人的には百合が読みたいが、アポロン×ポロンは俺も読みたいな
んじゃ、みんなが異論なしだったら
BBSPINKに作家さがしにいってこようかな
最終目的は「女の子同士の絡み」+「アポロン×ポロン」ってことで
異論無し
オレもいいよ
たまにはエロい話も読みたいしな。
女の子同士の絡みはどうなるかが楽しみだな
アポロン×ポロンは…てめぇ自分の娘をどうしようってんでい!……もっとやれ!ってことでw
作家さんに、ポロンの世界を理解してもらうために努力しまつ
っていうか引き受けてくれればの話だがね
>>691 おまいが書くのが一番手っ取り早いんだがな。
>>692 実はヘタレなんだよ俺・・・肝心な描写がへたくそで書けないんだ
ここは手馴れている作家さんにやってほしい
ヘタレでも良いじゃない。俺だってストーリー書いてんだからさ
>>693 ならば始めにアポロンがポロンのおっぱいを揉むってのをやってみたら?
不可抗力でタッチしてみまったのをポロンがもっと触って欲しいと言って、揉み始めると。
最初はくすぐったがったが、乳首に刺激を受ける度にだんだん変な気分に…なんて感じに。
ストレートな表現も抑えた方がいいだろ。
秘唇とか秘裂って表現が好ましい。
陰核ってのもあるし、PINK板のエロパロにあるから、描写の勉強にはもってこいだな。
伏せ字が必要…なんてこともなくなるしネ。
まだ書くと決まった訳じゃないのにw
俺はドラクエをプレイしてて小説がおろそかになっているw
>>695-696 いいねえ・・できれば作家さんのを読んでみたい
あんまりストレートすぎる表現だと色っぽさがなくてガチホモみたいになるからw
うまく隠語をつかう技術があればいいのにな
PINKで勉強するのも悪くないかもしれない
>>697 ドラクエ9キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ところで、みんな「児童ポルノ法改正」についてどこまで知ってる?
この法案が通過したら、幼女の画像を単純所持してるだけで逮捕されるんだが
ポロンの画像も逮捕に値するだろうか?
また、エロ小説を保存しているだけでも逮捕されるのだろうか?
>>698 それがドラクエ9だけなら小説は書けるだろうが、久しぶりに引っ張り出したリメ3と6も含めて遊んでるドラクエパラダイスだからww
>>699 もちろん知ってる
その下らない法案が可決するのは何としてでも防ぎたいところだな
さすがに他の男達も黙っちゃいないだろう。プライバシーの侵害にも値する。でも心配してはいない
反対派が圧倒的多数を占めることになるし、自由がなくなることになるからな
ファンアートに関しては無視するに限る
その規制は男そのものを否定しかねないモノ
だからレアが言うように仮に可決されたとしても無視した方がいいだろう。
でもよ…単純所持だったら吾妻が一番ヤバい
ほとんど意味不明のエロマンガだから、それだけでタイーホって事もあるだろう
>>699 >幼女の画像を単純所持してるだけで逮捕されるんだが
>ポロンの画像も逮捕に値するだろうか?
>また、エロ小説を保存しているだけでも逮捕されるのだろうか?
ならない。アニメだし、ファンアートもあるから。
バーロー!ポルノが怖くて、ファンアートが書けるかってんだ
ドラクエにうつつ抜かす前にストーリー書けよ俺!
小説職人だってタイーホされたら困るよな
話を戻してアポロン×ポロンだが、ポロンちゃんがおっぱいを触られてしまうのは、高校生になってからなんでしょ?
シチュエーションはどうするの?前スレ寝ぼけアポロンの続きでまたポロンちゃんがベッドに潜り込んでむのかな?
>>706 小説職人でもこの2ちゃんねるにも、かなり存在するよ
困る以前に職人にしても読む側にしても、死活問題なのは日を見るよりも明らかだと思うのだが…
>>707 父親に愛されているかを確かめたくて、今度は自分の意思でアポロンのベッドに潜り込むポロン
そしてアポロンの寝返りと同時にポロンの後ろに付き、胸を揉み始める―ってのを想像してしまった
そうだな、どっちかっていうとポロンのほうが積極的っぽい
アポロンに対するこだわりは相当なものだから
シチュエーションの話を聞いてるだけでも背徳感を感じる。
胸を揉まれくすぐたかったが、乳首の刺激と生暖かいアポロンの寝息が首筋にあたり、変な気分になっていく―と。
気分、気分、気分♪ 変な気持ちイイ気分♪
ポロンの乳首は普段引っ込んでるってのはどうかな?
これだけのシチュエーションの発案があれば、ストーリーが書けそうだな
せっかくだアポロンは禁煙してから7年経過していることにしよう
俺の小説ではポロンちゃんが女神昇格後に禁煙だな。実質3ヶ月目と…
親子禁小説は調整中か?
なるほど、まあ楽しみにしましょう
本編のポロンになりそうだけど、そこは上手くフォローを
レアに相談があるんだが、小説作家さんへの資料ってどんなのを見せればいい?
ウィキペディア?それともイラスト?(ファンアートも含めた)それとも原作?
ウィキペディアとファンアートだろうね
手っ取り早く補完出来る
確かにウィキとイラストだろうね。
原作ってアニメ?それともマンガ?
原作って言ってもいろいろあるから却下
ウィキとファンアートでサクッと説明した方がいい
やっぱり俺はエロースをブッ殺したい
エロースに募らせるレアの殺意が常軌逸するモノになってるな…。
原因があの同人誌じゃあそれが至極自然の考えなんだろうが。
もしかしたらその怒りがポロンにも同じ様に向いていたりしてな。
ポロンのウィキURLなくしてしまった
イラストをうpするための専門掲示板のURLも
誰か教えてくれ〜
ネムタ氏のサイトもあるがどうする?
>>717のスレにウィキと画像をリンクしてきた
後は、リクエストに応じてくれる作家が出てくることを祈るのみだ・・・!
>>729 とりあえずファンアートは避けて公式の絵だけにしたので
ネムタ氏のサイトもリンクしないでおこう
本人の許可も得てないことだし
そうだよな。それに完全版の表紙もあるし、用意はこちらでしておこう
チョイとあっちでポロンの補足をしてきた。
初めてやってみたけど、あれでいいのかな?
資料をうpしたけど、間違えてオッド氏のポロンちゃんを上げてしまったのだ…
>>736-737乙、いいんでないかい?
それよりも小説職人がリクエストに応じる気配がないなあ
スレを間違えたか・・・?
>>739のスレで募集カキコしてきた
SS職人が現れてくれることを祈るしかない
そうだな。SSって書くのけっこう大変なんだよね…いろいろと考えないといけないし…だいたい2〜3週間くらいの時間見たらどうかな?
…俺はドラクエで疎かにしてたから、そろそろ書かんとな
ドラクエに未練が残るうちは書かないほうがいいだろう
いや、それが今作ってるストーリーを読み返したら書きたくなってね
ドラクエはいつでも遊べるし、楽しみにしていた9はハズレだったし
じゃ、さっそくスーリー投下よろしく
ドラクエ9がハズレだったって?長蛇の列に並んでゲトしたんだろ?マジ?
マジ。やり込み甲斐のあるモンだと思ってたのに…
ファミコンやスーファミのドラクエが一番楽しいや
リクエストで申し訳ないが、誰かポロンちゃんの全裸を描いておくれ
全裸か・・・今度挑戦してみっかな
いや、待てよ・・これもPINKに絵職人がいるかもしれない
ではお互いにってことで
ポプリやルナも描いてもらいたいし
マテ、セシルはどうした?
ちょっと聞いてくれ
今、SS職人が荒らしに攻撃されて姿を消しつつあるらしい
ここでもレアハンターやオッド・アイ氏などが叩かれていた時期があったが
どうも2ちゃんねる全体に荒らしと、それを統括する団体がいるっぽい
このままでは絵師も叩かれて消えてしまう
これも朝鮮人の仕業かもしれない
なんだって!?じゃあ今までのはみんなヤツら仕業だと…。ならばそれを教える必要があるじゃないか
この関連スレの絵師って言ったら、あなたやオッド氏、未だ行方のつかぬネムタ氏に入院中の先輩とまだ名前の知らぬ人などたくさんいる
それに荒らしに負けないように盛り上げていかないといけないな
さらに、同じPINKの絵師にイラストをリクエストするのでテンプレを持ってきた
【様式】エロ/非エロ/萌え/フェチ/ギャグ/その他
【人物】希望するキャラクターデザインを具体的に
【構図】作画に無理のない範囲で希望する場面設定を具体的に
【彩色】線画/モノクロ/カラー/その他
【備考】その他に要望(必須or任意を要明記)や参考資料等があれば
(詳細の設定できる第六スレ版)
【様式】エロ/非エロ/萌え/フェチ/ギャグ/その他
【人物】希望するキャラクターデザインを具体的に
【構図】希望する場面設定を具体的に
【彩色】線画/モノクロ/カラー/その他
【要望(必須)】貴方のリクに関して、譲れない部分を挙げて下さい。
【要望(希望)】もし出来れば盛り込んで欲しいと思う部分を書いて下さい。
【その他】他に参考資料なり言いたいことが有れば、ここで書いて下さい。
こんな感じで、ルナやセシルのイラストも依頼していこうと思う
SS依頼については、ちょっと今考え中
>>739とか
>>717のスレへの依頼は取り下げてきたので
もっと相応しい板を探すことにした
ポプリはもみ上げ以外はロングストレートにしたんじゃなかったっけ?
>>753 俺は異論は無いよ
荒れるより平和なスレにしたいし
>>759 ポニーテールにすると「ファンファンファーマシィー」の「ぽぷり」と被るからってことで、髪の毛をおろしたんだったな確か
俺はいかなる叩かれ方をしようが消えない。
ネムタくんは偽者が出て、嫌気がさして撤退したのかもな
俺だって退く訳には行かない。だいいち俺も詰まらなくなるからな
ネムタ氏もそのうち戻ってくるでしょ。それまで待ちましょうぜ
おぉ…これはまさしく美の女神…きれいだねぇ
でも、個人的には乳首は引っ込んでて欲しいけどね(^^;)
レア、乳首の凹んだ画像持っていたら、うpキボンヌ
ここが嫌ならポロン絵支援でもおk
いや…これは、個人的な意見であって深い意味は…
あの絵でも充分にキレイな絵だと思うし
>>768 難しく考える必要ないじゃない。
レアの言う引っ込んでいる乳首って仮性陥没乳首のことでしょ?
乳頭を描かずキレイなおっぱいにしたいんじゃないのかな。
今気付いた
乳首よりも陰毛なしの方が重要だってことを…
女神は無いに決まってる
確かに美術館なんかの女神絵画には無いよな
しかし描く恐れアリ。そこは留意した方が
その留意は不要じゃね?
依頼する時点でパイパンと注文すればいい
しかし、どのエロ漫画でも陰毛はあまり描かれないはず
最近は陰毛描かれてるよ。
最近はエロ漫画には陰毛描かれてるよ。
ポロンちゃんの裸をもっと見たい
ロリも成長後も
裸もいいが、ドレスをはだけさせたほうがエロいぞ
たしかに脱ぎかけのほうがエロいね。
肩にかかっていたドレスが、ずれ落ち露わになる立派な乳房とか
体育座りで覗くパンツとか(ノーパンもアリ)…これはちょっと無理があるか?
全裸でも片方の太股に残るパンツとかもなかなか…
>>763 ぜひ、引越し後も訪問してほしい
イラストうpも気が向いたらでいいのでお願いしまつm(_ _)m
じゃあ、今度依頼する時は脱ぎかけのシーンにしてみよう
アポロンの手によって脱がせられていくのもいいな
水浴イラストで気になったんだが、ポロンの乳首はピンク色じゃないと、なんか違和感を感じるな
色素の薄い白人女性は本当に薄くて綺麗なピンク色だから
>>782 俺もキャラ資料と背景資料をそっちに移転させようなか?
いちいち更新するのも面倒くさくなってきたし…
>>784 うん?言われてみると少し茶色っぽくて気になるかな
俺も写真集なんかで見たことがあるが、白人女性の乳首の色は漫画みたいにピンク色なんだよね
解りやすく言うとアニメのポロンちゃんのドレスをもう少し薄めた色といった感じか
せっかく描いてもらったんだから…次の時にすればいいじゃない
じゃ次回の注文の時に色指定しておこう
パイパン巨乳乳首ピンクと(宴会中)
ポロンの乳首をしゃぶっていいのはアポロン、ポプリ、セシルだけなんだな。
クンニもその3人ってことで。
ルナはそういうイメージがない
セシルは受けのほうがいい
ポロン×セシルがいい
唯一ポロンが攻めになるのはセシル相手だけがいい
あと、アポロンは金髪のだけな
アニメの茶髪はイマイチだから無しで頼むわ
声優が千葉繁のアポロンなんてポロンの父親にすら見えないから却下
ルナはポプリに責められるイメージ
攻めるの間違いだったな
千葉繁のアポロンは黒歴史だった・・・
ルナの初期設定はボーイッシュなショートヘアでマジメな女の子だったのは秘密だ
>>626の続き
オリンポス神殿の正門前
ポプリの手を引き正門へやって来たポロン
ルナ「あっポロンちゃ〜ん!ポプリちゃ〜ん!」
既に正門で待ち合わせていたルナは2人に手を振り名前を呼ぶ
ポロン「おはようルナ。遅れちゃったかしら?」
ルナ「いえ、わたしも今来たばかりですから。でも…何かあったんですか?」
ルナの疑問にポプリは顔を赤らめる
ポプリ「け…今朝……お…男の子のおちんちんを初めて見ちゃったから…」
ルナ「えぇ!!男の子って誰の!?」
さすがのルナも驚き大声をあげる
ポロン「エロースよ」
ルナ「あ…エロースくんのね…なっとく」
ポプリ「ルナちゃんは大丈夫なの〜?」
ルナ「わたしは…慣れちゃいました…最初はポプリちゃんと同じでびっくりして恥ずかしかったけど」
ポプリ「…………」
『慣れる』というのは怖い―ポプリはそう心の底から思った
(
>>798の続き)
ポロン「エロースなんてポイして今日はみんなで楽しみましょっ」
ポプリ「うん…小学校の面接まで時間はまだまだあるから、それまでお買い物をしましょ」
そう話をまとめると、オリンポス山の梺におり、さっそく洋服店で数多くあるドレスやワンピースを見つめ
ポロンとポプリの好みの服とっていく。そのうちルナの分も買ってあげようとポプリは思いつく
ポプリ「ねぇルナちゃんも、お洋服を選んでいいよ」
ルナ「え…気持ちは嬉しいけど、それじゃあ悪いですよ…」
ルナの返事は当然だろう。
ポプリ「そんなに遠慮しないで。ねっ!お姉ちゃんもいいでしょう?ルナちゃんも付き合って貰ってるんだし」
ポロン「もちろんよ。お父さまも3人で楽しみなさいって言ってたんだから」
ルナ「そうですか?それでは、わたしも少しだけ…」
こうしてルナも自分の好みの服を3着を選びポロンに付き添う
(
>>799の続き)
そしてポプリはと言うと自分の下着を探し始めていた。
リボンの付いてる、かわいい白のショーツそれがポプリお気に入りのパンツ―とそこに
ポロン「ポ〜プリ!な〜に探してるの?」
ポプリ背中に抱き付くポロン
ポプリ「きゃあ!」
突然のことで驚くポプリ
ポロン「そ…そんなに驚かなくてもいいじゃない」
ルナ「わぁ!かわいい」
ポプリが手に持っていたリボン付きの下着を見て、ルナはそう言う
ポプリ「お姉ちゃんのと被らないようにって…それにあたしの好きな下着なの」
ルナ「混ざると嫌ですものね。ところでポロンちゃんは、今日なにを履いているんですか?」
ポプリ「白の無地だよ」
ルナ「そうなんですか?わたしも同じ白なんですよ」
ポプリ「そうなんだぁ」
ポロン「ちょっ…ちょっと…」
ポプリ「お姉ちゃん…顔赤いよ?」
ポロン「な…何でもないわ」
(
>>800の続き)
ポプリ「何でもないの?」
服を買い終え、次は食事をしたいと話していたときだった
「あら、みんなそろってどうしたの?」
3人に声をかけた赤髪の少女…ヒアデスだ
ルナ「あら、ヒアデスちゃん」
ポロン「こんにちはヒアデス」
ポプリ「ヒアデスちゃ〜ん!なんだか久しぶりだね〜」
ヒアデスにすがるように抱きつくポプリ
ヒアデス「久しぶりって言っても、おととい一緒にいたじゃない」
ポプリの歓迎に苦笑いしながら答えるヒアデス
ルナ「今日は、ポプリちゃんの転校の準備だって言うので、みんなで買い物してる途中なんです」
ヒアデス「ポプリちゃんが、あたしたちと同じ小学校に来るんだ〜楽しみだわ」
ポロン「ねえヒアデス、これからあたしたちお食事をしようと思うの
良かったらヒアデスも一緒に食べに行きましょ」
ヒアデス「嬉しいけど…いいの?」
ポプリ「あたしはヒアデスちゃんも一緒に来てほしいな」
ルナ「みんなで食べるお食事のほうが美味しいですよ」
ヒアデス「あたしもみんなとお食事をしたいわ」
ポロン「じゃあ決まりね!」
ポプリ「行こうヒアデスちゃん」
ヒアデスに抱きつくポプリ。ヒアデスの髪の毛からなんともやさしくて甘い香りがしてくる
ポプリ「ヒアデスちゃんから甘い匂いがする…」
ヒアデスの髪から香る甘い匂い…キンモクセイの匂いだ
ヒアデス「ポプリちゃ〜んまっすぐ歩けないわ…」
ヒアデスはくすぐったく、ちょっと困った表情になる
ポプリ「あ、ごめんなさいね。でもいい匂い…」
ヒアデス「やん、くすぐったい…」
ヒアデスが入り、少女たちは最近開店したイタリア料理の店へ行き、出てくる料理を楽しんだ
ポロン「わ〜おいし〜い!」
ヒアデス「本当においしいわね」
ルナ「ポロンちゃんのお料理と同じくらいですね」
ポプリ「お姉ちゃんのお料理もおいしいもん」
そして楽しい時間も過ぎ、ポプリの面談の時間が来たのだ
小学校の校長ディオニュソスとの面接が始まった
ディオニュソス「ふむ…君がポプリ君か。私が校長のディオニュソスだ」
ポプリ「は…はい!」
ディオニュソス「まあ、そう緊張せずに気を楽にしなさい。…遥々(はるばる)ラミアからオリンポスにひとりで来たことは、
君のお父さんから聞いたが…ポロンの妹か…うむ…確かによく似ているな。…では小学校にはいつから来れるかね?」
ポプリ「え…と、あたしは明日からでも来れます」
ディオニュソス「ふむ…もう決まっているか。ならば明日からここに来なさい。君を心から歓迎するよ。」
ポプリ「は…はい。ありがとうございます」
面接はそつなく終わり、小学校門で待っていたポロンら3人と合流し、再び楽しい時間を過ごした
そして1日は過ぎ夜が更け、ポプリが小学校に登校する朝がきた
つづく
百合要素が何気にたくさんあるなw萌えるw
俺的に、ポプリ×ポロンよりも、ポプリ×ヒアデスのほうがいい
そんで、ポロン×セシル萌え〜〜〜〜
ルナのためにキャラをもう一人増やそうじゃないか?
お互い好きなストーリーを書けば良いじゃん
しかし試しに書いたポプリ×ヒアデスがそんなに良かったのかい?
>試しに書いたポプリ×ヒアデス〜
本当は?
本当は、すげぇ偶然。ストーリーを作ってるときは、キャラになりきって書いてるから
ポプリがヒアデスに抱きついたのも彼女なりの歓迎
ルナの相手になるキャラ作成キボンヌ
ルナがおっとり系の攻めキャラで、受けキャラは勝気な女神候補生がいいな
ではハモニってのはどう?
女神候補生であり体育会系の少女で、兄のカドモスがいる―と
いいねー
そんなハモニをいかがしましょうかね…?
迷惑でなければ譲渡をと思っているのだが…
いや、共用のキャラにしたほうが良いかな?
その前に、髪型とか目の色とか詳細を
髪型に瞳の色か?
う〜ん…そうだなぁ…髪の色はウグイス色のセミショートで青の瞳というのは?
ウグイスっていうと和風の黄緑色?
そうだな。鮮やかな黄緑だよ
>>817 ウグイス色(黄緑5号)が難しかったらエメラルドにしてみる?
ポロンちゃんの瞳の色より濃い青緑色…
まあ好みにお任せしますわ
エメラルドに1票
おれもエメラルドがいいかな
エメラルドかな…
ところでウグイス色ってか黄緑だとどんなイメージ?
やっぱりエメラルドがいいなwもう決定じゃない?
エメラルドが4票で圧倒したか。ならばエメラルドで決定だな
ハモニのイメージはだいたいそれで固まってきたな
これでルナとどんなふうに絡むのかが気になる
カドモスがいるってそれじゃハモニじゃなくてハルモニアじゃなくね?
ハモニ「あたしの名前はハルモニアていうんだ。ハモニって呼んでね」
ハモニって愛称なんだ…
そんなことよりも、出逢うきっかけを考えないと
ハモニは陸上部のエースで、ルナがそのマネージャーってのは…?
ハモニが練習中に怪我をして、ルナが治療する際に仲良くなるとか…
それは萌える!!
ハルモニアは普段から怪我しやすい子で
ルナがしょっちゅう世話係みたいな関係になっているといい
ハルモニアが足がつったときはルナが直しちゃうのかな?
ハルモニア「はうぅ〜足が吊っちゃったよ…いたた…」
ルナ「ハルちゃん、ちょっといいですか?…このときは、足を真っ直ぐに伸ばして
つま先を手前に引くと…ほら!足の痺れがなくなったでしょ」
ちょい百合…てかハルモニアの愛称はハルの方が良いんじゃないのかな―と思ってしまったり
ハルちゃんって名前、かわいいな
ジブリのアニメで猫の恩返しの主人公もハルじゃなかったっけ?
あの子かわいいよな!
ハルモニアのモデルはハルにしようぜ!
ハルモニア=さくら
ルナ=知代
みたいな関係だといいんじゃまいか?
ルナ「ハルちゃん・・かわいいです」
ハル「ほえええええ」
いいないいなww
このかんじwww
今まさに萌えキャラ作ってますって感じでさ
やばいよヤバイよー
ルナ×ハル、ストライクゾーンだよwww
カドモス「よぉ怪獣」
ハル「お兄ちゃんのイジワル!あたし怪獣じゃないもん!」
俺、今すげぇニヤニヤしてるw
久しぶりに萌えまくってるww
こうなったらポプリにも愛称付けてみる?
ポプリはそのまんまでもかわいい名前だからね
ヒアデスに愛称をつけたほうがいいのかな
ヒアデスの愛称の候補ってある?
難しい・・・そのままのほうがかわいいかもしれない
ポプリの愛称候補「ポップ」
じゃあ、ヒアデスだけがポプリをポップって呼ぶのはどう?
仲がいい証拠っていうことで
おぉ!なかなか良いんじゃないの?
転校日にヒアデスにその愛称を呼び広めれらるのが良いかな―と思ったけど、それもいいなぁ
じゃ、ルナだけがハルモニアをハルって呼ぶのもアリ?
ポロンはああ見えても律儀で全員の名前を略して読んだりしなさそうだ
長い名前でもちゃんと「アフロディテおばさま」って呼んでいるから
ポロン→全員の名前をフルネームで呼ぶ
ポプリ→全員の名前をフルネームで呼ぶ
ヒアデス→ポプリをポップと呼ぶ
ルナ→ハルモニアをハルと呼ぶ
ハルモニア→全員の名前をフルネームで呼ぶ
発案の俺が言うのもなんだが、確かにポプリも性格上フルネームで言いそうだな
>>850 ハルモニア→全員の名前に「ちゃん」をつける
っていうのは?
みんなに「ちゃん」付けかぁ…いいかも
これで、だいたいの性格づけができたな
5人の女神候補生の物語・・・これで誰か同人誌1冊つくってほしいw
5人目の女神候補生って誰よ?
前にオリキャラで出てきたニケとアウトノエとどっち?
アウトノエはどうか分からんが
ニケは中学の友達じゃなかったっけ?
それに肝心のポロンちゃんは一人前の女神のなったから、アウトノエを入れてみる?
エルフ族の女神候補生を…
ヒアデスの耳たぶを甘く噛むポプリ―ってのを想像してしまった。
ポロン→全員の名前をフルネームで呼ぶ
ポプリ→全員の名前をフルネームで呼ぶ
ヒアデス→ポプリをポップと呼ぶ
ルナ→ハルモニアをハルと呼ぶ
ハルモニア→全員の名前に「ちゃん」をつける
アウトノエ→全員の名前に「さん」をつける
>>859 それで決定だな
アウトノエの設定を決めなければ…
>>858 ポプリ「ヒアデスちゃんのお耳かわいい…ん…」
ヒアデスの肩を抱き、耳たぶを甘噛み
ヒアデス「あっ!」
耳たぶに走る今まで受けたことのない刺激に、体がビクンと反応
色っぽい声が漏れる
こんな感じか…
ちゃんづけするのは、ハルモニアじゃまいか
別にいいじゃないの。ハルモニアが先輩後輩問わずちゃん付けするってことにすればさ。
ポプリには「ヒアデス」って呼び捨てて欲しいな
オッケー!じゃあ次からね
ポロン→全員の名前をフルネームで呼ぶ
ポプリ→全員の名前をフルネームで呼ぶ
ヒアデス→ポプリをポップと呼ぶ
ルナ→ハルモニアをハルと呼ぶ
ハルモニア→全員の名前に「ちゃん」をつける
アウトノエ→全員の名前に「さん」をつける
セシル→全員を「あなた」と呼ぶ(滅多に名前で呼ばない)
ポロンとセシルはすでに女神という設定
他の5人が女神候補生
キャラの輪郭が徐々に形作られてきたな。
新キャラが出たときも、同じように設定していったらいいだろう。
またレア以外のSSも読みたい
普通のモノでもエッチモノでも
俺のは日常のストーリーだからなぁ…
自分でもほのぼのとしてるって思う
今度は学生編か…なんか長かったな…今までが
またファンアートをキボンヌ
まだ誰も来ないか…
普段の会話だけなら書けるのだが
エッチなネタは描くのが恥ずかしくてなかなか書けない
職人さんに頼むにしても難しそうだし
っていうか、ポロンファンは純朴な男が多そうだ
俺はかわいいストーリーが読みたいな。
俺も陵辱とか残虐なエロは嫌いだ
アポロン×ポロンにしても、お互い合意の上でやってほしい
百合の場合はほとんど両想いだろうから問題ないけど
つうかアポロン×ポロンしかありえんだろ
異性ではそれしか許せないね
女の子同士だったら、組み合わせはある程度自由だし、萌えにもなるw
萌え小説を頼むよレア
お…俺か!?
エロなしでいいから
わかった。やってみるけど、あまり期待はしないでおくれ
それぞれに小説を書いていけば、もう少し盛り上がるのだが…
みんな自分に自信がないのだよ
俺はどうなるのw
レアはストーリーの第一人者だからいいと思うが。
ポロンとの交わりでまさかの腹上死を遂げるアポロン
ポロン「お父さま〜!」
そのポロンは17歳だよな!?でも俺だったら本懐を遂げるよ
本懐だなんて大げさな…
せっかくなら1人それぞれのポロンと結婚までいこうよ。ポロンとだったら幸せになれるよ
あ、自分の中に住んでいるポロンとの結婚な
結婚が出来たらどれほど幸せなのだろう…あの同人誌の情報で一時はその想いを阻まれはしたが
話が反れるが、俺がポロンちゃんに向ける始めの想いは「この小さな女の子に幸あれ」ってこと
以前にも言ったけど見始めた時の第一印象の「これが本当の萌えですか」ってのが見始めた時の率直な言葉だった
四半世紀以上前のアニメだけにギャグが古くて「時代を感じる…」とも正直思ったw
親父の古臭い音楽の趣味で元ネタがよく解ったけどww
みんな、それぞれの「俺のポロンたん」と幸せになろうぜ
レアの親父の趣味が、時代のギャップを埋めてくれたのか
これも運命の出会いかもしれんね
>>888 腹上死を遂げつつも、神なのですぐ生き返るアポロン
ところでポロンの成長は何歳までが理想だろう?20歳以上は歳をとらないのがいいな
だってアポロンも見かけは20歳ぐらいで、あのまま老けない体だろ?
腹上死させた相手も神だから死は成立する気が…
ポロンちゃんの成長は18歳までだろう
18歳って言ったら日本意外では成人してるからな
…そう言えば日本も近い将来成人を18歳にまで引き下げるって言ってたかな?
しかしポロンが処女でいてほしいと想うのは皆が思うことだろう
アポロン×ポロンはフィーリング類だな
そうか、じゃ永遠の18歳女神ってことで
>>897 アポロン×ポロンっていうのは、自分をアポロンに置き換えてるんだろうな
理想の自分の偶像をアポロンに置き換えてポロンと交わる
一種のイフであり、夢でもある
ポプリ×ヒアデスの百合を書こうかと検討中…きっかけはどないしましょ…
「ルール オブ ローズ」(薔薇の誓い)っていうゲームの実況動画見たか?
あのゲームは幼女たちの百合ワールド展開で面白いぞ
ニコニコ動画のコメントとか読むと、少女たちの精神とか勉強できる
誰かと仲良くされて自分が放って置かれると女の子って嫉妬してしまうんだそうだ
そういうのを、ポプリ&ヒアデスに応用できるのでは?
なんだか自信が無くなってきたので百合は保留にするわ
俺には荷が重すぎるらしい
かるい気持ちで書けばいいのだよ
レアはそれよりも彼女たちの学生生活を綴ってはくれまいか
わかった。では学生生活のストーリーをチマチマ書くとしよう
学園編のつなぎで名前の候補を上げたらエラいことに…
ストーリーはキャラ整理で頓挫中
(
>>803の続き)
夜が明けいつも通りにやって来た朝。今日はポプリがポロンと一緒に小学校に行く日である
新しい小学校に登校することもあり、ポプリはウキウキした表情を浮かべ準備を終わらせたカバンを持つ
ポロン「お待たせっ」
ポプリ「じゃあ行こう。お姉ちゃん」
オリンポスの小学校初めての登校初日、少し見慣れてはいたがポプリは何もかもが新鮮に感じている
アポロン御殿…いや、アポロン神殿を出たところにルナが待っていた。
ルナ「ポロンちゃん、ポプリちゃん、おはようございます」
ポプリ「あ、ルナちゃんオハヨー」
ポロン「おはようルナ」
ルナの家の1つであるセレーネ神殿から行く小学校の通学路が
アポロン神殿に近いため、月曜日を除いてルナがアポロン宅に立ち寄りポロンと一緒に登校をするのだ
(
>>906の続き)
学校に到着したポロンたちはポプリを職員室に連れて行き、ポロンたちは教室へ入っていった。その時には転校生の話で盛り上がっていた
男子生徒「おい、今日、転校生が来るんだってよ」
女子生徒「え!?なになに、それって本当なの?男?女?」
男子生徒「女だってよ」
女子生徒「わぁ〜女の子なんだぁ」
男子生徒「ボクちょっと見かけたけど、かわいい女の子だよ」
男子生徒「へぇ…どんな子なんだろ」
ルナ「(小声)ポプリちゃんの話題で持ちっきりですね」
ポロン「(小声)あたしの妹だって教えたらどんな反応するのかしら?」
ヒアデス「それはポプリちゃんが言うでしょ?」
ポロン「あの子言うかしら…?エロースのときは名乗らなかったみたいだけど」
ルナ「そういえばエロースくん…まだいませんね…」
(
>>907の続き)
ヒアデス「場合によって、エロースには黙っておいた方が良いかもしれないわね。
ポロンちゃんとポプリちゃんとの関係は」
しばらくして、クラスの担任であるエオスが入ってきた
日直「起立、礼!」
生徒達「おはようございます」
エオス「おはよう、みなさん。出席をとる前に転校生を紹介します。
…さあ、教室に入ってきなさい」
ポプリ「は…はい…」
ポプリが入ってくると共に生徒達からざわめきのような歓声が起こった
エオス「今日からクラスの一員になるポプリさんです」
ポプリ「皆さんよろしくお願いします。ポプリです」
自己紹介が終わると、ポプリを歓迎してくらたように拍手が生徒達から起きた
エオス「それじゃあ、あなたの座る席は…え…と、ヒアデスさんの後ろがいいわね」
男子生徒「先生、そこエロースの席です」
エオス「別に構いません。エロースくんは元々遅刻魔です。
それにその席でヒアデスさんに、ちょっかい出していたので
代わりに新しい席を用意すればいいわ。ではポプリさん、そこに座ってくださいね」
(
>>908の続き)
ポプリ「は、はい。でもエロースの席なんですよね…?」
エオス「心配には及ばないわ。ちゃんと殺菌消毒を毎日してあるので。それに椅子は先週土曜日に換えておいたわ」
ポプリ「そうですか。それならば」
男子生徒「先生って相変わらずエロースに厳しいよなぁ…」
男子生徒「でもよ、エロースもあんだけ汚くしてたら、女の人なら誰でもそうなるんじゃないの?」
ポプリがヒアデスの後ろの席に付きヒアデスに挨拶をした
ポプリ「おはようヒアデスちゃん」
ヒアデス「おはようポプリちゃん」
ポプリ「ねえヒアデス…エロースって女の子からに嫌われてるの」
ヒアデス「それはもう凄いんだから…ポロンちゃんも良く友達として付き合っているなってくらい」
ポプリ「そうなんだ…まあ、裸で不潔じゃそうなるかな?」
ヒアデス「…ねえポプリちゃん…」
ポプリ「なぁに?ヒアデスちゃん」
(
>>909の続き)
ヒアデス「これからは『ポップ』って呼んでいい?」
ポプリ「ふえ?ポップ?」
ヒアデス「あ…ううん…無理なら別にいいの」
ポプリ「…あたしは別にポップでもいいよ。代わりにヒアデスちゃんもこれからは呼び捨てにするよ」
ヒアデス「いいわ。ありがとうポップ」
ポプリ「別にお礼なんてしたくても胃いいよヒアデス」
2人の話が終わったときだった
女の子「2人でなに話してるの?」
ポプリ「え?ただエロースの事を聞いていただけだよ。え…と…」
女の子「ハルモニアっていうの。ヨロシクねポプリちゃん」
続く
>殺菌消毒を毎日
ちょwwwww先生WWWwwナイスフォローwwww
イスの交換までされてエロース涙目ww
そういえばエオスってセレーネのお姉さんじゃなかったっけ?
レアに一個注文
キャラの初登場時には、そのキャラの特徴を加えてくれると読みやすい
ストーリーを書くのが精一杯で、すっかり忘れてた
…つまりエオスの場合は、「細身で大きな翼を持つの美女」―とか?
ボーイッシュなショートヘアってのを忘れてた<エオス
了解。これからそうしてみるよ
前よりエロースの扱いが酷くなったかな
死んでないだけマシだろw
アニメでのエロースの扱いはこんな感じだったかな?と言いながら書いたけど、再現出来てたか?
アニメでのエロースの扱いを再現するならば
本人を登場させて、「そこは愛の神エロース様の席だぞ!」と言わせる
ポプリ、あらさまに嫌そうな顔をする
先生が「安心なさいエロースの席を誰も取ったりしませんよ」
先生は新品の席をヒアデスの席の後ろに出す
先生「エロースの席は特別にしてあげますよ」
先生はエロースの机を空中へ浮かばせてしまう
先生「あそこなら体の臭いが届かないでしょう」
エロース「ひどいや〜ひどいや〜」
> ポプリ、あらさまに嫌そうな顔をする
> ポプリ、あからさまに嫌そうな顔をする
アニメじゃない
>>921 むしろクラスからあぶり出された方が面白いかも
理由は、フケツな生徒を入れるわけにはいかない〜とか
ちなみにエロースは3ヶ月前から、ポロンちゃんと遊ばなく(遊べなく?)なった―と
その理由は分かるよな?
あぶり出されるのは笑えないかもな
そっか…じゃあ別の方法を考えよう
いんや、無理に登場させなくともいいだろう
レアのストーリーは萌えメインなんだしエロースが存在するだけで萎える
わかった。これからのエロースは名前だけの存在ってことで
まあ俺もエロースは見たくもないし、登場させるだけでも虫酸が走るから、ちょうどいい
嫌いつうか、エロースに対する殺意と憎悪感がもの凄い。まあ、あの同人誌からもシンクロしてるだろうからしょうがないよな。
やっちまったなあ、吾妻
いくら同人でも一線を越えるネタはマズイっしょ
怪談ネタのスピンオフ
今日はアルテミス神殿にルナの友達のポロン、ポプリ、ヒアデス、ハルモニア、セシル。そしてルナの母親アルテミスがいる
しかし遊びが決まらない
ルナ「今日はこれだけ集まってもらったけど、何をしたらいいのでしょうか…?」
そのとき女神候補生の1人である青紫の髪の少女セシルがふと声を上げる
※レアハンター版のセシルの為、髪の色と性格が異なる
セシル「怖い話をするの〜!」
ヒアデス「怖い話かぁ、この時期だからちょうどいいかも」
ポプリ「お姉ちゃん怖い話だいじょうぶ?」
ポロン「ななな…何言ってるのよ、だだ…だいじょうぶ決まってるじゃない!
どどど…ドンと来いよ!」
あからさまにパニックに陥るポロン。実は以前に見た「バタリアン」で、すっかり恐怖心を植え付けられてしまったのだ
ポプリ「お…お姉ちゃん落ち着いてよ…」
パニックに陥ったポロンをアルテミスがなだめる
アルテミス「ポロンちゃん、無理しなくても良いのよ。」
ポロン「ほ…本当?アルテミスおばさま…」
アルテミス「えぇ。私も苦手なのよ。怖い話が…」
ルナ「い…意外です…お母さんが怖いの苦手だなんて…」
ハルモニア「でもポロンちゃんには念のため、耳を塞いだ方がいいわ。怖いのも聞こえないよ。多分…」
ルナ「ハルちゃんの言うとおり、怖いのがダメなら、耳を塞いでいるが良いと思います」
アルテミスのなだめと、2人の言葉に耳を塞ぐポロン
セシル「じゃ〜あ…、誰が怖い話するの〜?」
エオス「それでは私から先に話をしましょう」
ルナのクラスの担任教師、銀髪碧眼のエオスがヒアデスの隣にいつの間にか座っている
ヒアデス「きゃー!先生いつからそこに!?」
(
>>931-932の続き)
天の恵みかのようにテーブルに麦茶が…」
エオスの怪談話にポロン以外は固唾を飲んで聞き入る
エオス「その麦茶を一気に飲み干した直後
少年は自分の行いに背筋が凍った。―そのコップの中には1匹のゴキブリが…」
ヒアデス「いや〜!!!!その話すごくコワいわ」
ポプリ「ひえ〜〜…(顔面蒼白)」
ハルモニア「あ〜んルナちゃんコワかったよ〜」
ルナ「ハルちゃん〜(泣)気持ち悪かったよ〜」
ポプリ「???そんな怖い話だったの?(耳を塞いでいたので聞こえなかった)」
アルテミス「だいじょうぶ。ポロンちゃんには無縁だから」
ルナ「お母さん結局話を聞いていたの〜?」
一時はパニックに陥った一同だが、翌日エロースの体験談だと知りポプリとヒアデスは、エロースを問い詰める姿を目撃したという
抜けてるところがあった…
(
>>932-933の間)
エオス「今まさに来たところよ」
本当にいつ来たのかみんなが知らない。しかしエオスはどこ吹く風で話を進める
エオス「おほん…それでは、ある少年の身に実際に起きた恐怖体験をひとつ…
…それは真夏の暑い日が続いた事だった…家に帰ってくると、そこには
天の恵みかのようにテーブルに麦茶が…」
エオスの怪談話にポロン以外は固唾を飲んで聞き入る
心霊の話は神々にとって怖いもんじゃないのかな
ゴキのほうが何倍も怖いか
きっと身近な話だから怖いんだよ。
バタリアンを見て怯えきったポロンちゃんとヘラがいるんだから、モチロン心霊も怖いんだよ。
俺は海外ドラマ「ゴースト」をみたから、幽霊に耐性はついた…
けどやはりゾンビとかエグいのは今でも苦手
俺は「SIREN」シリーズが怖い
このテのゲームはポロンは絶対できなそうだ
「バイオハザード」もポロンは泣きそうだ
アポロンが
「よーし!お父様に任せなさい!」
とかいって
ゲームキャラの敵キャラを動物さんに変え
不気味な背景やBGMを全部メルヘンチックに変えてしまいそうだ
> ×ゲームキャラの敵キャラを動物さんに変え
> ◎ゲームキャラの敵キャラをエロースに変え
スピンオフその2
パニックが収まったところで、ルナの出番
ルナ「え…と…これは…お話をしても良いのか迷います。」
なにやら怪談をためらうルナ
今回はポロンもみ耳を塞がず、聞き入った
ヒアデス「ルナちゃんがためらうってことは、それほどコワい話なのかしら?」
怖いながらも楽しみであるといった表情のルナ
ポプリ「そんなルナちゃんが怖い話だなんて、出来そうになさそうだけど」
そのポプリの言葉のあと、ルナは口を開いた
ルナ「えっと…その…」
全員ルナの話を真剣に聞き入れる
ルナ「男の子の〇〇〇が×××で☆☆☆☆に(ry」
そのルナの話は、違う意味で衝撃的であり、少女たちの顔を赤くし、ポロンは耳を塞ぎ声なき悲鳴を、
ポプリは両手で口を押さえ後ずさる。―そしてヒアデスとセシルは―その話をただ聞き入れていた。
エオス「る…ルナちゃん、その話はだめぇ」
(
>>942の続き)
アルテミス「そうよ!あなたをそんな子を産み育てたつもりはないわ!」
慌てふためく2人の大人
ルナ「え、え?この話はダメなんですか?」
エオス「ルナちゃん…これはY談といってね、私たち神々と人間の長い長いボケが生んだモノなの」
ルナの小さな肩に手を乗せ説得するエオス
ルナ「そんなぁ…アフロディーテおばさんに、ためになるからって言われて頑張って読んだのに…」
エオス「あ…あの人が…(怒)」
アルテミス「わ…わたしの娘が…」
後日アルテミスとエオスが、アフロディーテを責めたのは言うまでもない
ちょwwwwwwww
ルナたんwww
しかし、ルナちゃん全然分かってなかったりして
でもアフロディーテは、なんつう本を読ませるんだよ!
ルナが堪能小説を読んだことはネタなんだから、別に怒らなくても…
でもあり得る話w
アフロディーテに毒されるいたいけな少女ルナ。
おっと…早合点だったか
うむ、レアに怒っているのならもっと表現が違うから
ところで、ルナは知識として覚えただけで実際は理解していない希ガス
そこでルナちゃんの実演相手がハルモニアかセレーネな訳ですね
ポロン→アポロンで一応、男を知る
他の候補生→百合でおにゃのこしか知らない
で、おk?
おk。てかポロンとアポロンの絡むストーリーをまた読みたいゼ
エロい関係か、ムフフなハプニングかが気になるな。
やはり、アポロンとのイフのエロなハプニングが許されるのはポロンだけだぜ
アポロンとポロンの名前の位置が逆じゃね?
しかしアポロンとの絡みはイイよな
読んでてドキドキするし、あの親子だとあり得そうで
ポロンが寝ぼけてアポロンのベットの中に潜り込んで、おっぱい揉まれ放題揉まれてたなんてエピソードもちょっとあったっけか
寝ぼけるのもいいが
ちょっと寂しさを紛らわせたくなって潜り込むってのもいいな
ポロンを娘ではなく少しずつ1人の女として見ていくアポロンも捨てがたい
身勝手だとは想うが、また絵のリクエストをしてもらいたいな
個人的な要望だと今度はポプリとルナになるが…
そうそれ。…すまないのぉ…自分でうpしようとしたら、貼れなかったから
巨乳になるだろうからそれはさておき、
レアが以前言ってた緑のワンピースを着たポプリを差分で欲しいな。
モデルと同じあの服装のか?そこまでリクエストで受けてくれるのかな?
リクエストスレ、すんごい量のリクエストだよ
明らかに絵師の人数が足りない
自分で描いてみようって思う人が少ないんだな
それかコミケでバレるのが嫌なのか
絵師さんや職人さんは2ちゃんの宝なんだから大事にしなきゃ
文句とか言って追い出すバカ名無しのせいでいなくなった
やっぱさ、難癖つけて追い出すのは良くないよな
ポロン本スレでも同じように荒れて絵師の活躍が薄れていったな
絵師も、2ちゃんねる耐性が必須だな
俺の言えた義理じゃないけど、耐性が必要なのは良く分かったし
俺は単に体が弱ってるだけだから。
オッド氏、体調悪いんだ?大丈夫?
このスレもあと僅かとなりますた
このままなんでもり板で続けるか、規制でも書き込める板に行くか
BBSPINKに引っ越すのかどうするか相談せねば
さあ、どうする?
俺はどれでもいいよ
年がら年中エロネタ書いてるんならBBSPINKだな
エッチなストーリーも書くのならBSSPINKがいいけど、それ以外なら今まで通り何でもあり板での続投かな?
ややPINKが優位だ
今までのレスを読むと、PINK希望エロ未満ってところだな
なんでもあり板で細々とやるか、PINKに新天地を求めて新たな仲間を探すか?
失敗したら、ここに戻ってくればいいってことでいっちょ立ててみるか?
そうだな。失敗したらPINKに建てたスレを消して、ここに建てればいいんだ
スレを消すことは出来んが、放置して落とすことは可能だな
おおっ立ててきたか
年休を使って休みなよ。哲学的先輩みたいに入院する羽目になるやも知れん
オッド氏だけじゃない。センパイも体に気を使うべきだよ
>>983 思い切って休みを取ってみたらどうだろうか?
職場だって過労で倒れられたら困るし
保守ついでに一言…
2人目のオリジナルキャラであるルナちゃんがいますが、実は彼女、左利きだったりします
SSでレストランに行ったエピソードで、言おうとしたけどすっかり忘れてしまっていたのだ…
保守ついでにもう一言
SSを書く上でボツになったエピソードが多かったりする
書ける時が来るだろうか?
ポロンちゃんの年齢が上がるけど、それでよければスピンオフで…
スピンオフっていうと、主役が変わる?ポプリ目線のストーリー?
スピンオフの主役はアポロンやルナだね
オレのストーリーではポプリが主人公なのがメインだし
>>991のコテハンを忘れてた…orz
ショートストーリーの参考に、「こどものじかん」をレンタル
そして「一年生になっちゃったら」を購入
こどものじかんはキャラの参考になるのが「宇佐美々」だけ…ルナの絡みがよさそう
りんと黒がマセガキすぎてウザい
参考にっていちいち報告しなくてもいいじゃんw
そうだったな
こどものオモチャなら知ってるが
こどものじかんは知らない
うpしてもいいんだろうけど、ちょっと躊躇しちゃう
自分でググるから大丈夫、レアはSSに力を入れ給え
わかった。では次のスレでSSを書こう
これから仕事だ
落ちるまえに保守
では次スレへ移行
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。