1 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
アンチも擁護もここでやれ
2ゲットー
で、栄光の(笑)360ゲットするのは誰だ
3 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/10(火) 01:14:50
一乙
>>1乙〜といきたいところだが・・・
今更おせーんだよ!散々専用スレ立ろと言われてさっさと立てろや馬鹿!
5 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/10(火) 01:27:06
ソレックス先生(笑)の降臨マダー
ん?なんだここは
>>4 オメーも立てなかったんだろカス
だいたいオレはスバルなんざどうでもいいんだよ
スレ立ても人にして貰わなきゃならない馬鹿が吼えるなクズ
8 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/10(火) 02:13:43
なんでスバル叩きなんかどうでもいいと思ってる俺がスレ立てしなきゃいけないんだよw
9 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/10(火) 02:27:05
>>4 スレ立てたのはアンチじゃないと思うぞ。
正直アンチがウザいから仕方無く立てたって感じだな。
アンチスバルはケケに戻って来るなよ。
10 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/10(火) 05:43:20
スバルは嫌われいると書く奴居るけど、本当に嫌われいるならわざわざ2ちゃんなんかにしつこく書く必要無いよな。
印象操作したいから書いてるだけだろ。
嫌われいるソースも無いし。
なんだかスマイリーの件と同じだなあ。
ソース無しでの叩き。
そしてスバル叩きはこのスレには常駐せず、今までどおりに竹原スレに粘着する。
だってそんな事したら、竹原スレが正常になっちゃうから。
最悪板でやれ
アンチが全くいないアンチスレってのも珍しいな・・・
>>13 そりゃあ当然。
だって竹原叩きを逸らしたいために、スバル氏を引き合いに出してる。
つまり、アンチスバル氏の振りをしていただけ。
【スレ違い叩きは】P510GLスレ【キエロ】 11速目
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1225176251/773 773 名前:名無し戦隊ナノレンジャー! 投稿日:2009/02/10(火) 09:08:31
>>762 ニューイヤーの時もバカみたいにふかしてたろ
あんなんじゃバカにされても仕方有るまい
クラッチの扱いに関しちゃケケを笑えんだろう
ほらな?
結局アンチスバル氏のスレが立っても、竹原スレでしかスバル氏を叩けないんだよ。
ま、このスレもよく持って1ヶ月くらいじゃないか?
竹原絡み以外でスバル氏を叩く奴なんて居ないからな。
17 :
窯昴:2009/02/10(火) 21:19:10
ソレックス先生に伝えておいてくれ・・・
今夜10時万松寺パーキングの8階で待っていると・・・
>>10 それ全部ケケ叩きにも言えることなんだよ
ヌバルや馬鹿が2ちゃんで叩かれだしたのは、個人的な怨恨を旧車の世界全体のように偽って騒いだから。
この問題が無ければ二人ともただのキモイ奴って陰口たたかれてるだけで終わってたよ
>>10 で個人的な怨恨というソースは?
ケケの悪行のソースならいくらでもあるが?
あちこちの旧車好きの個人HPにお年寄りが高齢や死去で処分することになった
ワンオーナー、フルオリジナル、当時ナンバーの510が欲しいと書きまくって
顰蹙買ったかと思えば、イベントでそのテの旧車オーナーに初対面にも
関わらず形見の処分で困ってるワンオーナーの物件は無いか手当たり次第に
聞き出したり、そういう個体のオーナーの住所や電話番号聞きだして時間関係なしに
電話かけまくったり枚挙に暇が無いが・・・
おっと、こっちじゃケケネタはスレ違いだな失敬www
20 :
19:2009/02/11(水) 01:53:20
21 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/11(水) 02:09:20
個人的な怨念はあるだろ。
じゃなきゃ逆に異常者じゃないか。
ま、ケケを嫌ってるのはスバルやクラウン馬鹿だけじゃないって事だ。
ただスバルやクラウン馬鹿が目立つだけ。
ケケの私縁だろうな
>>22 やな縁だなー、そんな縁さっさと切りてぇwww
24 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/11(水) 19:17:16
ケケの話はケケスレで。
他人叩いてもケケの悪行が目立たなくなる訳じゃないのにw
ナンバー晒したリアルタイムから見てる俺ガイル
だからケケの話はケケスレでやれ。
ソレックス大先生に、キャブセッティングからドラテクから
教えていただきたいのに、言い訳ばっかして逃げ回ってて、
凄く格好悪いです。
凄く頭が悪いです。
ソレックス博士のハイテク〜講座〜! (声 小倉智昭)
29 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/12(木) 20:16:20
最初に言っておくけど、俺はとくに近親相姦に興味があったわけじゃない。
しかし、いま、妹を調教している。どちらかというと、俺はSM、アナル調
教などがすきで、近親者にそういう行為をする興味などなかった。今回は妹
を調教するきっかけを書きます。俺と妹は6つ年が離れています。妹はまだ
○学生、顔は普通?体系は痩せめ、俺はマニア倶楽部という雑誌を定期購入
している、一言で言えばSMの雑誌だ、その雑誌は人目につかぬよう、部屋
の押入れの奥に隠していた。ある日の夜中、雑誌を読もうと思い、雑誌を探
していると、俺が気に入っている月の雑誌がない、、おかしいなと思いよく
よく探したが見つからずとまどっていました。親にバレた?と思いました
が、バレたなら全部とるハズだと思い、妹を疑いました、しかし、直接聞く
勇気もなく、その日はだまってました。次の日の夜中、押入れを確認した
ら、昨日なかった雑誌がキレイに戻されていました。しかし、また違う月の
雑誌がなくなっています。どうやら、俺が仕事にいってる間に妹が部屋には
いって物色してるらしい。それでも取りあえずは黙ってました。それから何
ヶ月かしたある日、その日は親が仕事の為、帰りが遅いとのことだったの
で、普段は会社の人と飲んだりするんだが、その日は早めにかえりました。
家の外に着いてフト気がつくと、おれの部屋の明かりがついてるのに気がつ
きました。親はいないハズだし、アレ〜?って思った時、おれの頭に妹のこ
とが思い浮かびました。俺は玄関のカギをゆっくり開け、2階の部屋にゆっ
くり向かいました。息を殺してドアの前にたち、なかの様子を探ってみまし
た。喘ぎ声のような声が聞こえてきて、俺はドアをおもいっきりあけまし
た。中にはやはり妹が、上はTシャツ、下半身は裸の状態でオナニーをして
ました。妹はビックリして、あわてて逃げようとしましたが、俺は逃げる妹
の腕をつかみ、ベットになげました。妹はひたすら謝りましたが、俺はなに
も聞かず妹をひたすらビンタしました。泣いている妹の前にチンポをだし髪
をつかみ無理矢理咥えさせました。
30 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/12(木) 20:17:36
妹に咥
えさせましたが、妹は離れようとします、すかさず再度、妹をビンタし続け
ました。抵抗していた妹も静かになり、だまって俺のチンポを咥えました。
チンポを抜き、咳き込む妹に向かって俺はいいました。「お前が俺のエロ本
隠れてみてたのは知ってた」妹は沈黙です。「どういう内容かは言わなくて
もしってるよな?」妹は泣き出しました。俺は妹の顔に近づき言いました
「今日からお前は俺の奴隷になれ!」とても小さい声で「はぃ。。。」と妹
は言いました。契約成立です。すかさず言いました「奴隷はご主人様に、隠
し事をするのを禁じる!」「お前は処女か?」妹は小さくうなずきました。
俺はすかさずビンタしました。「ちゃんと口で答えろ!」妹は泣きながら
「はい」と答えました。泣く妹を無視し、マンコのチェックです。たしかに
処女の様子、まだ○学生だからか、色もピンク。しかし正直、俺はマンコよ
りアナルが気になりすかさずお尻をひろげ、アナル観察。妹は小さく「恥ず
かしい」とつぶやき隠そうとしました。俺はすかさず、ケツをビンタ!「奴
隷は逆らうな!」妹は抵抗をやめます。アナルもまぁまぁ俺好みでした。俺
は妹にいいました「お前は処女のままアナルで感じる変態女にしてやる!」
妹は黙ります。俺は「返事は?」妹「はい」そこで俺は「よく言えたな、ご
褒美だ、さっきのつづきをさせてやる、俺の前でオナニーしろ!」妹はため
らいます。俺が「早く!」と言うと、妹はクリトリスを触り始めました。
31 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/12(木) 20:18:28
「俺の顔をみながらやれ!」「イクときは俺にお願いしろ!」妹の顔が女の
顔になります。よほど興奮してるのか、シーツに汁がたくさんたれてきてい
ます。開始から1分もしないうちに妹は「イキたい」といいました。俺は
「まだイクな!」「限界まで我慢しろ!」「手は休めるな!もっと激しく動
かせ」妹は声にならないくらいに叫び、俺に許しをこいます。「イカしてく
ださい!」なんども妹は叫びます。再度、俺は確認をします。「もしここで
お前がイクのをやめたら、俺はお前を奴隷にするのをやめてやる。今まで通
りの普通の兄妹になってやるよ。でももし、今ここでイッタらお前は俺のア
ナル奴隷にしてやる!お前が選べ!イキたかったらイケ!奴隷が嫌ならやめ
ろ!」妹は涙を浮かべて「イキます。」と言って叫びながらイキました。肩
で息をする妹に近寄り「おめでとう、お前は今日から俺の奴隷だ。これから
俺専用のアナル奴隷にしてやるからな。」妹は少し笑い「はい」と言いまし
た。俺は「ご褒美だ」と言いクリトリスをデコピンしました。いもうとは叫
びオシッコをもらしました。つづく
32 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/12(木) 20:27:52
毎日、家族の一番最後に風呂に入る。何故か?妹(高2)の脱いだ
パンツでオナニーをしたいからさ。
今日は、妹と二人だけなので、いつもよりジックリとオナっていたら、見つか
ってしまった、パンツを口に入れて、ブラをチンポに巻いてオナっている所を
妹に見つかってしまい、俺の精子だらけのブラを見て、お兄ちゃん早紀のこと
どう思ってんの、変態と言われた、その瞬間、理性が飛んで妹を抱きしめ、パ
ジャマの中に手を入れて、オマンコを触り始めたら、激しく抵抗されたけど、
一本指を入れたら「痛い!」て言って座り込んだので、そのまま押し倒して、
オッパイを揉んで、押さえつけてパンツを脱がしてオマンコとアナルを舐め回
した。
まだ抵抗してたけど、ギンギンになってるのでイザ挿入、なんと処女!感激!
思いっきり痛がっていたけど、無視してピストン、最後は中出し。
親に話すと言うので、謝ったけど、逆に無視されたので、そのまま今度は、ア
ナルに入れて中出ししてやったが、肛門裂傷になり、前と後から血と精子の混
じった汁が出ていた。
それ以来、親に話しても信じないような事を早紀の部屋で隠れてやっている。
一ヶ月で調教がすんだ!今は俺の完全なおもちゃ!!!
毎回、前も後も中出しなので、1回オロシタけどまだやめられない。
この前の火曜日、仕事の都合で都内に向かって通勤しました。それ自体はよくあることで、
そういう時は必ず特定の車両の特定の扉に乗ります。…そこは…いろんなかたがいて、
私もよく触って貰ってましたし、私も触ったりしてました。
その日もドキドキしながら乗り込みました。普段とちょっと時間がズレていたこともあって、
見慣れたひとはいませんでした。暫くはポジションが悪く、………今日は無いかな………なんて考えていました。
何駅か過ぎて、車内も動きがあって、素敵なお兄さんの隣になりました。
長年の勘から、…もしかして…と思って、勃起したものをお兄さんに押し付けてみました。
すぐに反応があって、軽く触ったあと、すぐにスーツのチャックを降ろされ、生で触って貰えました。
でも、ちょっと激しく扱かれたので、バレたらやばいと思ったので、お兄さんに背を向けてしまいました。
でも………お兄さんは逃してくれません……後ろから手を回され、強引に触ってきて、思い切り生で扱かれてしまいました。
やはり私はバレたらまずいと思い、手を外そうと思いましたが、上手くいかず、………
そうしているうちに、ふと…オッパイ触られたい…と思いました。私はホルモンしてませんが、
女性化乳でAカップくらいあります。加えて、乳首が敏感で、シャツが触れるだけで起ってしまうほどです。
そこで、お兄さんの手を胸に持って行きました。お兄さんも分かってくれて、すぐにシャツから手を入れて乳首を弾いてくれました。
……もう私も車内という一線を越えてしまいました。…そのあとです…
お兄さんはいきなり私のおちんちんにゴムを被せてきました。…こんなこと初めてでした…
それで激しく扱かれてしまい…ゴムがある安心感から……私はいってしまったのです。
……いく瞬間、私は「ウッ」と腰をひいてしまいました。
いったあと暫くお兄さんはおちんちんを優しく握ってくれてましたが、私はお兄さんの手を外して、ゴムを外して、口を結んで、
精液のたっぷり入ったゴムをお兄さんにプレゼントしました。
そのあとすぐに私が降りる駅に着いたので、私は挨拶もせずに、ふらふらな足取りで電車を降りました。
お兄さん…凄いよかったです。触ってあげれなくてすいませんでした。
ここに来たきっかけ、今までの体験、自分からは何もできないこと、今日のこととかを話し、
どこから来たのかを聞かれて三重のN市だと言うと、偶然隣町だと言い、後で電話番号を渡すから、よかったらまた会おうということになりました。
話しの終わり頃になると、またNさんの手が太股を優しく撫で始めました。
全身に一瞬電気が走り、固くなったチンポが、バスタオルを脈のリズムに合わせて、トクントクンと持ち上げていました。
Nさんもそれに気づき、まわりを窺いながらチンポの上に手の平を乗せ、押し返そうとするチンポを柔らかく押さえました。「あぁぁ すごい」
私は他の人に気づかれないよう、テレビを見ているふりをするのが精一杯でした。
Nさんが後ろを振り返りながら、チンポをギュッと握ると、ビクンとさらに怒張し、先走りがニュルリと溢れて、おそらく糸をひいて太股に垂れたのが分かりました。
Nさんのバスタオルも脈打つように波打っていました。
すぐ後に誰もいないことを確かめると、膝の方からバスタオルの合わせを開きました。
血管の浮き出たチンポが、バスタオルに生えたキノコのように直立し、先走りが亀頭の半分を濡らしていました。
その亀頭を手の平で包み、ヌルヌルを塗り広げるようにこねられて、刺さるような快感がチンポから全身に走り、腰が勝手にひくつきました。
「あぁぁぁ 固い お願い 部屋取るから尺八させて」
気がつくと、Nさんのチンポもバスタオルから出ていて、先走りがサオにまで流れていました。
もう帰ろうという意思など霧散し、前を押さえてNさんの後を追っていました。
Nさんがフロントから戻って来て、二人で階段を上っていると、お尻の割れ目をなぞりながら「ここは感じるの?」と聞きました。
「あんまり…」
「そっか〜、一回だけ指入れていいかなぁ」
全く経験がなかったので、どう返事していいか分かりませんでした。
「ごめん、いやなことはしないから」
部屋につき鍵を閉めると、布団の上に寝かされました。
「あぁぁぁすごい興奮するわ」
そう言いながら、腰の横に座ると、産毛をそっと触るように乳首を摩られ、今までとは違う快感にビクンと体が反応しました。
男の自分が乳首に感じるとは思いもよりませんでした。
おチンチン様に御奉仕したくって2ショットチャットでお相手探してたら
以前、おチンチン様に御奉仕させていただいた方が入ってこられました。
まだ童貞さまのおチンチン様で、アナルしたいみたいなんですが、ゴムが
ないからって・・・・
私は生でもいいんですけどねぇ〜
とりあえずお口で御奉仕って事で、前の堤防の小屋に行きました
今回は彼のご希望でパンスト・ニーソ・デニムのミニはいていきました。
彼凄く興奮して私の足の間に座り込み絶対領域にすりすりしてくるんです
私も凄く気持ちよくってペニクリが濡れ濡れに・・・・
それを見透かされて、パンストを少し下げてTバックの小さい布からペニクリ
を出されました。
「どうして大きくなってるの?」って意地悪な質問されたんですけど、恥ずか
しくって答えられなかった
そのままペニクリに愛撫されたまま、今度は私の敏感な乳首に手が・・・
もう声が出ちゃって・・・・
そのまましばらくいたずらされて、今度は乳首を舐められたり噛まれたりして
もう声が漏れてしまって^^;
彼我慢できなくなったようで、愛撫をやめてズボン脱いでおチンチン様を出さ
れたので
私は彼のおチンチン様をパクッってしちゃいましたぁ
しばらく舐めていると、頭を持たれて喉の奥におチンチン様が
そのまま頭を持たれてイラマチオでお口を犯され、「中に出して良い?」って
聞かれたけど、おチンチン様に御奉仕に必死で「んぐんぐ」としか返事できな
いまま彼が「あ!」って声が聞こえた瞬間、私の唇におチンチン様の尿道の膨
れる感触が・・・そしてすぐに口の中に精子の香りが広がりました。
そのまま数回唇に尿道の膨れる感触を感じ、たっぷりの精子が私のお口に出さ
れました。
私はそのままおチンチン様に残った精子を吸い出しました。
その後逝った後に下向いたおチンチン様をお口で綺麗にさせていただきまし
た。
彼はご褒美に私の敏感な乳首を苛めて頂きまた声をだしてしまったはしたない
私です
寒かったのでそのまま別れました、家に着いて彼に苛めていただいた乳首の感
触を思い出しながら、ペニクリを扱いて気持ちよくなってしまいました
今度はゴム買ってきてアナルしようねって別れてきたので、近々アナルしちゃ
うかも^^
今回は徹底的にウンチまみれになりました。いつものようにオモチャを抱えバスルームに向かいます。
裸にはならずに古くなったキャミとショーツ姿でバスタブに入ります。
立ったままお尻の穴を指で刺激して便意を即します。徐々にお腹が渋くなり、やがて猛烈な便意が襲ってきます。
一気に出したいので我慢します。限界を感じ指を止めて、膝に手を付き少しお尻を突き出す格好でお尻に力を入れます。
例えようのない汚らしい音が響き、ウンチがショーツを盛り上げていきます。すでに思考がおかしくなってきてます。
自分の力で出る分は全て出しました。ウンチの重みでショーツがずり下がってます。
それをウンチがこぼれないようにソッと下ろしバスタブの縁に置きます。次にお腹に残った僅かなウンチを出すために、
シャワーで腸内を洗います。シャワーの頭の部分をはずしお尻の穴に差し込みます。ゆっくりと蛇口を捻ります。
お腹が膨らんでいきます。お尻の穴に力を込め、漏れ出してしまわないように耐えます。苦しさがピークに達すると、
逆流して口からウンチが出てくるような錯覚さえ感じます。シャワーを抜くと糞水が音を立ててバスタブのヘリに辺り、弾けていきます。
糞水を2度繰り返しました。バスタブの中はウンチのプールです。茶色に濁った汚水に固形がいくつか浮かんでいます。
置いてあったウンチをショーツから手にとり身体に塗り付けていきます。髪の毛から足まで。
ウンチの泥人形になって立ったままオナニーを始めます。オモチャを差し込みかき回したり、乳首やお豆を捻り上げたり。
クラクラと目眩がしてバスルームの中に倒れ込みます。ウンチプールに潜り込んで身体をバタつかせ暴れます。
汚水でうがいをし、固まりをアソコに詰め込み、さらに手を差し込みます。意識が遠のくと溺れそうになり目が覚め、
でもすぐに意識がなくなる。何度も何度も繰り返し、アソコを弄る手が痺れてきて足にも力が入らなくなってきます。
そろそろ止めないと危険だと思い手を止めました。本当はウンチで溺れたらどんなに気持ちいいのだろうと考えます。
とめどなくエスカレートしていく自分に歯止めが効かなくなっていくのは、恐怖さえ感じます。 でも…
高二の時に母と一緒にレイプされました。学校帰りに母が車で迎えに来てくれたんだけど、
事故しちゃって…事故って言っても、ちょっとこすったぐらいなのに、相手は男3人で文句言ってきて、
とりあえず家に言って話つけようって自宅に乗り込んで来ました。
家に入ったとたん、2人が私に襲い掛かりました。「お母さん助けて!」って泣きながら叫んで、
お母さんも「止めて!リサには何もしないで!」って言ったのに制服を破かれ、全裸にして母に見せ付けるように私の胸を揉んだり舐めたりして、アソコも舐められました。
「お母さん!お母さん!」て泣き叫ぶ私に「いいね〜。興奮するよ〜」と言いながらフェラさせました。
母を見ると、紐で両手を縛られ、もう一人に胸を舐められながら、片手でアソコを弄られてました。
最初に犯されたのは私でした。処女だったから痛くて「痛い〜!止めて〜!抜いて〜!」って言ったのに、
処女に興奮したのか「お母さんに大人の女になった所を見てもらいなさい」とワザワザ母の目の前に移動してバックから突かれました。
母には私と男の結合部分や血が見えたと思います。「嫌〜!リサ〜!リサ〜!」と狂ったように泣き叫びました。余りにうるさいので、男に口を塞がれていました。
男達は私と母を交互に犯し続け、お尻まで犯されました。
その時、父が帰宅しました。リビングに入って父が最初に見たのは、アソコとお尻を同時に犯されてる私と、アソコを犯されてる母でした。
父は「何やってんだ!」と母を犯している男を殴りました。
これで終わる…そう思いましたが、相手は3人。父はボコボコに殴られて縛られました。
「畜生…畜生…明子…リサ…」と泣く父の前で犯されました。
「ほら、奥さんのアソコに他の男のチンポが入ってるよ?」「リサちゃんは処女だったんだけどね〜俺達が仕込んだから、
両方にこんなおっきなチンポが入るようになったよ〜」「やめろ!頼む…やめてくれ…」と泣く父…そんな父もやっぱり男です…勃起していました…。
それを見た男達は父のズボンを脱がし「お父さんもリサちゃんとSEXしたいよね?」と私の中に無理矢理入れさせました。
そして押さえつけて中出しさせ、母に「妊娠しちゃうよ」と中出した精液を吸い取らせました。
それで満足したのか、男達は帰って行きました。
その後、母はおかしくなり、父は私を犯した罪悪感から家を出ました。私は自暴自棄になり、援交しまくり、結婚するまで風俗嬢をしてました。
その日は友達の美保と、あるアーティストのコンサートに行きました。
終電で帰る予定だったのですが、なかなか会場から出ることができず、終電に
乗り遅れてしまいました。
どこか安いビジネスホテルか探そうと言うことになり、探しましたが夜も遅く
てなかなか見つかりません。
そうしていると、サラリーマン風の男の人が運転している車が停まり、声をか
けられ、話をしました。「サウナと温泉で24時間やっているところがあるから
そこならいいんじゃない?ちょっと遠いから乗せていってあげるよ」と言わ
れ、私たちは乗ることにしました。
知らない男の人の車に乗るのは抵抗がありましたが、美保と一緒なら大丈夫だ
と思ったんです・・。
車に乗ると後部座席にもう一人男の人が乗っていました。
車は走り出しましたが、どんどん街はずれの方に走っていきます。
私も美保も不安になり「あの・・遠いんですか・・?」とききました。
すると「おとなしくすわってなよ」と無表情で言ったんです。
そして後部座席の男はしきりにメールをしています。
私たちは人気のない倉庫のようなところに連れて行かれました。
私たちは口々に「どういうことですか?」「どこなの?ここ・・」と車から降
りようとしましたがドアが開きません。
「中から開けられないようになってるから無駄だよ」そう言うと男は誰かに電
話をし、「ついたぞ」と・・。
そして4人の男が現れ、外からドアをあけ、私たちを引きずり下ろしました。
私たちは倉庫の奥の物置き場のようなところに連れて行かれました。
服を脱がされ二人とも裸にされました。
そして私は後ろ手に縛られて正座させられ、美保は梁のような柱に吊されたの
です。
美保は「ぎゃああっ・・!!」と声を上げていました。
そして男達は「調教しがいのあるエロそうな女だな」そういって美保の乳首に
何か挟んだのです。そして美保のお尻や背中を叩き始めました。
美保は声にならないような叫び声を上げています。
私は泣きながら目を伏せていましたが バシッという音がするたび、美保は泣
き叫んでいました。
美保はあまりの恐怖と痛みで 失禁していました。
男の一人が私を立たせ、美保の方に連れて行きました。
「お前もこうされたいか?」私は「「いや・・いや・・」と言いました。
すると「じゃあ、こいつのしょんべん 全部舐め取れよ。そうしたら考えてや
ってもいいよ」と・・。
ほかの男達もはやし立てます。美保は「やめて・・やだあっ・・」と泣いてい
ます。
私は、足を開かされて膝の内側まで流れている美保のおしっこを舐め始めまし
た。屈辱的で・・くやしくてたまらなかったです。
美保のアソコも舐めるように言われ、私は必死で舐めました。
舐め終わると男達は「濡らす手間省けたな」そういって美保を犯しました。
美保は吊されたまま犯されたんです。
あいている男が私を四つんばいにさせ、押さえつけたかと思うとお尻になにか
液体のようなものを入れました。
冷たい液体が入っていき、「いやああ!!!」と叫びました。すぐにお腹が痛
くなってきて、私は耐えられなくなってきました。
「トイレに・・行かせて・・!」私は懇願しました。男達は私をトイレに連れ
て行き、座らせ、私の足を広げ「ホラしろよ」と・・。
私は「見ないで!みないで!」と言いながら男達の前で・・。
浣腸は合計3回されました。
私はまた倉庫に連れて行かれ、四つんばいにされると、アナルに指をぐいぐい
入れられました。
「やめて!裂けちゃう!」と泣き叫びました。そして美保の縄を外すと「こい
つのアナルにバイブ入れてやれよ」と言ったのです。
「いやあ!!!」と抵抗しようとしましたが押さえつけられ、バイブを入れら
れました。
私はアナルもアソコも犯され、美保は毛を剃られ、フェラさせられました。
朝方4時頃、体がベタベタのまま私たちは服を着せられ、車に乗せられて、知
らない街でおろされました。
くだらん荒らし方だな
こういう荒らしってホントなんの効果もないよな
むしろやってる奴に哀れみを感じる
45 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/14(土) 20:35:28
ほしゅ
>>1意味不明。私的なスレ立てるなカス。ブログでやれ。
>>46 流れもわからず口を開くなゴミ
お前じゃあるまいし個人叩きでブログ作るとかキモいわ
2ちゃんに権威でも感じてんのか?
こういう便所の落書きはここでいいんだよ
このスレは、竹原スレに湧いてくる、竹原叩き逸らしにスバル叩きするバカを誘導するための、必要悪なスレ。
>>1-からよく読まなくてもわかるとおり、竹原絡みじゃなければスバル叩きは無いという事実。
50 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/17(火) 13:36:09
アニヲタな漏れがレスしただけで、ヌバル叩き扱いする奴もウザいがな。
たまたま入った都内下町某所の普通のマッサージ治療院でのことです。
疲れから体に張りがあったのでマッサージでもと、軽い気持ちで入りました。
先客はおらず、今すぐいいですよと優しい感じのおじさん先生が招き入れてくれました。
症状を伝えると、Tシャツとパンツになれますかと聞かれたので、
なんの疑いもなく従いベッドにうつ伏せになりました。早速マッサージが始まり、
肩、背中、腰、足とマッサージされ先生の手が足の付け根を揉み始め、
えっ?と思ったのですが黙っていると、その手はだんだんアナルの周りを揉み始め、
僕は反応してしまい、先生はそれを確認したかのように、仰向けを指示。
そしてパンツごしに勃起を確認すると、男経験は?やってみるか?とチンポを触りながら尋ねてきた。
僕は男とのセックスという禁断の世界に興奮し、頷いた。
すると先生は僕を全裸にさせ、乳首を舐めそして僕の目を見ながらチンポを舐め始めた。
男が僕のチンポを舐めている光景に頭が真っ白になり、気がつけば先生の太いチンポを僕は夢中でしゃぶり、
アナルにローションを塗られていた。この後おこることはすぐに想像できた。
アナルに指を入れられ、ほぐされ、女にしてやるからなと先生はゴムを取り出し、
太マラに僕の顔の前で被せ、ローションをたっぷりつけると、僕の足の間に割って入り、アナルに押し付けてきた。
力を抜けと言われた瞬間、痛みとともにアナルにチンポが挿入された。
痛みで腰をひいたががっちりと抑えこまれ、すぐによくなるから我慢しろと言われた。
しばらくすると痛みが麻痺し、変わりにすごい快感が体を走った。自分から腰を動かした。
先生はゆっくり抜き差しを始め、そのスピードを上げ、最後は腰を打ちつけるように激しく僕のアナルを犯した。
アナルを突かれながら僕のチンポはギンギンに固くなり、次の瞬間チンポの奥の方から熱いものが
込み上げてくるものすごい快感におそわれ、声をあげると同時に僕のチンポからすごい大量の精液が発射された。
その発射はしばらく続いた。ありえない量の精液が出た。声が止まらない。
先生はなおも激しく腰を振り、いくぞ、口を開けろと言うと、アナルからチンポを抜きゴムを外し、
僕の口に向かって精液を発射した。僕は夢中で先生の精液を口に受け、放心状態に。
飲めるか?と先生に聞かれ、頷きながら飲み干した。そしてさらにチンポを口できれいにしろと言われ、
くわえさせられた。先生から、料金いいからまた来いと言われました。
またヴァカが涌いて出てきた。
キチガイスレ立てるな。意味不明。
>>54 じゃお前がケケスレからスバル叩きしてる奴を追い出せよ
なんにも行動しない無能な口だけのカスが喋るな
スバルって何?富士重のこと?それとも2chのコテ?
57 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/20(金) 11:46:58
名古屋に居る気持ち悪いアニヲタ女装マニアです
2CHでは確か壱拾七の亡霊とかいうコテで痛車スレで王様を気取っています
58 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/20(金) 12:09:03
ああ
自称神様のスバリストアニヲタコテ?典型的なネットキモヲタだな。性犯罪者予備群か?
60 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/21(土) 02:31:14
↑だいたい合ってます
今週もソレックス大先生のドラテク講座をお待ちしております。
逃げ回ってんじゃねえぞ?
お前のことだよ、村瀬!
62 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/21(土) 17:48:56
ソレックスコーチは村瀬じゃないニダ
63 :
鎌昴:2009/02/21(土) 19:10:07
>>57 王様気取りwww
笑わせんじゃねぇ!!wwwそれを言うなら
女 王 様 だ よ !!
こぉの下僕どもがwwww
さて今から万8に行きますけど、ソレックス先生(笑)は来られるでしょうか?
タイミングライトも用意しておきましたのでお待ちしております。
65 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/21(土) 21:19:18
ソレックス先生と同型の車は居たけどなあw
無関係者だった。
↑のやりとりで某スレで行われている個人叩きの実態がよく分かりますね(笑)
もういい加減にアニヲタを扇動した旧車イベント荒らしは止めなさい!
67 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/21(土) 23:36:07
どうしてもアニオタに絡めたくて仕方ない人がいるみたいですね(棒読み)
点火時期見て欲しかったけど結局ソレックス先生は来なかった(´・ω・`)
口先だけで来れないんじゃね?
ここもネタ切れみたいだな。
某O線での出来事。この沿線にある某中学校はミニスカが多いんです。お嬢のくせにミニスカ。そそります。
ある駅前でたむろってる女の子達を発見しました。みんなかわいくて、パンチラでも見えないかなと思い眺めていたんですが、
好みの子がしゃがんで喋ってて、見えるかもと期待したけど、立ち上がってしまいました。
でもその時、その子は手を自分のお尻にもっていき、スカートの上からパンツの食い込みを直したんです。
角度的にかなりの食い込み(笑)想像しただけで萌えました。
なかばムキになった俺はその子が電車に乗るまで延々粘り(笑)夕方のラッシュに紛れておさわり成功。
真後ろに立つと、丁度頭に鼻が当たる感じ。ワンレンぽくまとめた髪がいい匂いです。
ガキのクセにマジいい匂いさせやがりました。とりあえず気づかれないようスカートの下に手を持っていき
いきなり指浣腸でご挨拶(笑)「い゛」って言ってフリーズしました。かわいー。でもこの子パンツの上になんか履いてました。
生意気なパンチラ防止作のお仕置きに、指がパンツのわきから侵入。ケツの穴にそのまま刺してあげました。
潤滑油無しだったからちょっとかわいそう。さすがに今度は「ぐぉっ」って言ってます。
段々腸液で濡れてきた彼女の尻穴をいじりまくり。腸壁をグイッとこするように強くなでまわすと歯を食いしばって耐えてます。
脂汗とかかいててそれがまた色っぽい(笑)奥に固いものが(笑)多分ウンチ。指先で押してやる。
彼女は目をギュッと閉じて硬直。止めてあげて。また押してみる。超苦しそう。
だんだん固いのが出口に近づいてきたから指を一気に抜いてあげました。ぬふーっていう変なため息を吐いてました(笑)
最後はスカートのウエストを2折くらいしてあげて、パンツもハーパンごとTバック状態にしてあげました、
必死にパンツ直してたけど、降りる瞬間に思いっきり上に引っ張ってあげて俺の勝ち(笑)普通に下尻まる見えの
ワカメちゃんにしてあげて下車させました。手で押さえてエスカ上がってたけど、
かわいいお尻と黒のTバックハーパンまる見えだから(笑)そのままトイレに直行。
半べそだけど、ちょっとすっきりした顔で出てきたのがウケた(笑)あんなかわいい子でも固いウンチいっぱい出たんでしょうか。
72 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/23(月) 21:03:41
ウンチいっぱい出たんでしょうか。
まで読んだ。
全部読んでる件
お嬢のくせにハコスカ。そそります。
まで読んだ。
75 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/24(火) 02:12:08
えらくスバルの肩を持つ人が多いねW
あの女装の変な人は旧車界ではみんなに好かれているんだ?
じゃあ去年の旧車イベントで女装禁止令が出たのは何だったの?
>>75 マジレスすると主催の勇み足。
逆にそれが原因で混乱を生じさせたことで主催が謝罪文を出すハメになった。
>>70 スバル氏に対して、「竹原以外に」恨みを持つ人物が居ないって事。
>>75 「女装の変な人」って竹原以外、誰も使いませんが?
78 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/24(火) 04:31:11
>>76 へぇ〜混乱が生じて謝罪文ねぇ?
なんで女装コスプレ禁止令で混乱が生じるわけ?車のイベントだろ?そこで女装する方がおかしくない?
エントラントにとっもギャラリーにとっも女装だのコスプレだの他の趣味の世界を持ち込まれて不愉快な思いをする人が居ても不思議じゃないじゃん。
例え勇み足でも主催者側がコスプレや女装を不愉快だと判断したから先にアナウンスしたわけだろ?
だったらそれを守れない奴はそのイベントに関わらなければいいじゃん。
なのに主催者が謝罪文っておかしくね?
だいたい主催者の謝罪文はどんな事情で何のために誰が誰に対して出したんだよ?
側から見るとスバル一派が主催者側に強烈なクレームを付けたとしか思えないよ!
79 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/24(火) 07:04:15
謝罪文の内容を見てからレスしろや。
80 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/24(火) 07:50:06
その謝罪文とやらはどこに行けば見れるものなのか?
ヲイヲイ、謝罪文も見ずにレスしてるのか。
で
>側から見るとスバル一派が主催者側に強烈なクレームを付けたとしか思えないよ!
ってバカかね?
83 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/24(火) 08:59:40
だったら謝罪文を見せてみろよ。スバル一派には都合のいい文章なんだろ?
それともアレか?自分達の立場を良くしようと都合良くでっち上げた話じゃないよな?
謝罪文を見ていない=バカと決めつける君達のことだ。自作自演を多数派のふりして押し切るなんてこともやりかねないな。
84 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/24(火) 09:03:46
さてさて、ここでスバル擁護してる君達、君達は何故そこまでしてスバルを必死にかばうのだね?端から見ると気持ちの悪い変質者としか思えないけどな。どうしてスバルをかばいたいのか理由を教えてくれないか?
85 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/24(火) 11:47:15
やだね
逆にスバル氏を叩く理由から聞きたいものだ。
>>83-84 なんでそんなに必死なの?
つーか文体がまんまM○KIそのものなんだけど
つまり○@KIだけハブなんですね、分かります。
>>84 好きだから。色んな意味でな。
これで俺が誰だかわからん外野は引っ込んでろ。
ま、本当にオマエがM@KIなら俺が誰だか絶対にわからんだろうなあ。
仕事が休みの日に日帰りでツーリングに一人で出かけました。特に目的地はな
かったのですが、途中で某県の温泉地があったので入りました。
平日だったので人も少なく、露天風呂に入るとおじさんが一人いるだけでし
た。
特に気にしていなかったのですが、風呂から上がったおじさんのモノを何気な
く見ると、すごく大きくてびっくりしました。
今まで何度か男性とのプレイ体験もある私ですが、こんな大きなモノは見たこ
とがなかったので、自然と目がいってしまい、ついついガン見状態になってし
まいました。
おじさんは露天の淵に腰掛けていたのですが、段々と足が開き気味になってま
るで私に見せているかのようでした。
そして見ているうちに段々と大きくなってるのがわかりました。
僕もつい興奮してしまって大きくなってしまいました。おじさんのものは、も
う完全に勃起状態で更に大きくなって上に向かって反りたっています。
でもまったく隠そうともせずに座っています。
僕ものぼせてきてしまい、一度浴槽から出ましたが、僕のPも完全に勃起状態
です。露天の横にある岩に座って火照った体を冷ましましたが、あえてPは隠
さずにいました。
するとおじさんが隣にやってきて、そっと私のPを握ってきました。
僕もおじさんのPを握り軽く扱いて、咥えようとしたところに、別のおじさん
二人組みがやってきてしまいました。
私たちは慌てて股間をタオルで隠しました。そして二人で脱衣場に向かいまし
た。
脱衣場に入ると、また別の人が来てしまったので残念と思っていると、おじさ
んが「外で待ってるから」と私の耳元で言うと、服を着て先に出て行ってしま
いました。
私は一度トイレに入り、ウォシュレット浣腸でお尻をきれいにして、それから
温泉を出ました。
出ると、少し離れたところにあのおじさんがいました。
おじさんのところへ行くと、「ちょっと奥に人が来ないところがあるから来
て」と山道のようなところへ入っていきました。
少し遅れてついていくと、山道から更に小道に入った先の木立でおじさんは立
ち止まりました。そしておもむろにシャツとズボンを脱いで全裸になりまし
た。Pは完全にそそり立っています。
私もおじさんに続いて脱ぎました。全裸になった私たちは互いの乳首を触りあ
ったあとに、互いの手でPを扱きました。
おじさんの前にしゃがんで、Pをしゃぶると口に入りきらないくらいです。
続いておじさんは私に木に手をつかせて、お尻を向けさせるとアナルを舌でほ
ぐすように舐めてきました。そしてたっぷりと唾をつけて指を挿入してきま
す。木漏れ日の中でこんな格好をしていると思うとそれだけで感じてしまい、
さらにアナルの奥深くに指を埋め込まれてかきまぜられました。
指が3本入り、ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜたあとに、おじさんのPがアナル
に入ってきました。
さすがに最初は痛かったのですが、ぐっと奥に入れられて、更に唾で滑りをよ
くすると痛みはなくなりました。
アナルの奥の方までおじさんのPが入ってきます。おじさんの手は私のPに回
され、扱かれながらアナルを突かれてすぐに僕はいってしまいました。
おじさんも僕がいった後にすぐアナルの中で発射しました。
アナルから抜くとおじさんは「精液を出して」というので、立ったまま踏ん張
ると、アナルからおじさんの出した精液がドロっと出てきました。
おじさんはそれを舐めてアナルもきれいに舐めあげました。そして私の精液で
汚れたアソコも舐めてくれました。
私は放心状態でおじさんに舐められていました。
パーキングエリアでの遊びが忘れられず、またお外でしました。今回は高速道路のバス停です。
バス停の入り口付近に車を停めて高速道路に登ります。
やはり平日の日中、まして田舎では1時間に数本しかバスは来ません。次に来るのは50分後です。
いつものオモチャの入ったトートバッグを肩に掛けてバス停までの階段を登ります。
バス停は小さな小屋になっています。出入り口は一つです。下に降りるのにも階段が一つあるだけです。
もし万が一誰かが登ってきても逃げる道も隠れる場所もありません。一段登る度に胸の鼓動が早くなるのが解ります。
バス停の小屋に入ります。暖房などありませんし、出入り口には扉さえありません。出入り口から顔を出し辺りを窺います。
人気はありません。高速道路を走る車からは中は見えません。背中のファスナーを降ろしワンピースを脱ぎます。
足下をストンと落ちるワンピース。ブラとショーツだけになります。鳥肌が立つくらい寒いのに身体は火照っています。
ブラのホックを外しショーツに手をかけ足から抜きます。バス停の小屋の中で全裸で立つメイ。
トートバッグから今回のために買った新しいオモチャを取り出します。首輪とリードです。
赤い首輪を付けリードを出入り口のフックに引っ掛けます。ペットシーツを床に敷き跨ぐようにしゃがみます。
40分前に家を出る前から催してました。本当は我慢したかったのですが、時間を考えるとそんな余裕はありません。
片足を上げペットシーツにオシッコをします。メイは雌犬。バス停で裸になってオシッコをするいやらしい雌犬。
心の中で繰り返し呟く。アソコからはオシッコと違うエッチな汁が糸を引いて垂れてきます。
胸の鼓動に呼吸が追い付きません。寒さのせいかオシッコがなかなか止まりません。
最後の滴は完全にオシッコではありません。興奮と寒さで身体がガタガタと震えます。
もう一度しゃがみ直してお腹に力を込めます。太いウンチがお尻の穴を押し広げて出てきます。
ミチミチと音がしてウンチの先がペットシーツに着きます。ぶら下がることのない太いウンチは
ペットシーツの上で蛇のように蜷局を巻きます。恥ずかしいくらいの匂いが湯気と一緒に鼻を刺激します。
一度も切れることもなく最後まで出し切ったウンチは30pくらいもあります。可愛いウンチ。
頬摺りしたいのですが帰りのことを考えると我慢せざるを得ません。
邪魔だが文才だけは認める
96 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/25(水) 23:16:38
スバルのオバハン、いい加減にネットイジメは止めなよw
そりゃブルのガキは自分が旧車界で叩かれないための必要悪なんだろうけどよw
いい加減見苦しいぜ
ケケは自業自得
>>96 いつの話だよ?
スバル氏は既に放置してるが?
99 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/26(木) 13:36:00
先日、親戚に不幸があり葬儀のため、群馬県に向かいました。
両親は準備のために先に行き、姉と俺は仕事の関係で後から行くことになり、
群馬の温泉ホテルに一泊して、翌朝早々親戚宅に行くことになりました。
ホテルに着くと、飯を食って温泉に入ること以外やることがないのでマッサージをお願いすることにしました。
姉と二人分なので、50歳くらいの女性と30歳くらいの男性の二名のマッサージ師の方が来ました。
姉は女性に、俺は男性に60分コースでマッサージをしてもらっていると、姉は敏感なのか、
半笑いしながら体をモゾモゾさせ、時々声を出しながらマッサージを受けてました。
女性のマッサージ師さんが「あらっ?くすぐったいかしら敏感ねぇ。変なことしてるわけじゃないのに(笑)」
と言いながらマッサージを続けていると、姉の口からは明らかに「喘ぎ声だろ?」と思えるような吐息が聞こえてきました。
姉なので、今まで下心なんて一切気にしたことはなかったが、すぐ隣で聞く姉の甘い声に思わず興奮してしまい
チンコが勃起してしまいました。
仰向けで足をマッサージしてもらっていたので、俺のマッサージ師に勃起がバレてしまい、
ニヤっとした顔でチンコを突いてきました。
俺は、マッサージ師ならまだしも姉に勃起がバレたくなかったので、黙っていると、
マッサージ師はトランクスの脇から手を滑りこませ、生チンコを触ってきました。
「ちょっ…。」
「しぃぃ…。」
マッサージ師は俺に「声を出さないで」
と言わんばかりにアイコンタクトをしてきます。
「男にチンコを触られてる……。」
今までに経験したこともない行為にゾっとしたが、目を瞑ると、隣からは姉の甘い声、
そして軽いタッチでのチンコの刺激に序々に興奮してきてしまった。