とある国に住むガウタンとバビタンの二人は愛し合っていました
その国王ハゲタンが寵愛するヒム姫は
「漏れはガ゙ウタンとケコンしたい!」と言い出します
ガウタンはヒム姫と幼い時に遊んだりしていた幼馴染です
ガウタンはヒム姫のことをお友達だと思っていましたが
ヒム姫はガウタンにずっと恋していました
それをきいた国王ハゲタンはヒム姫の望みを叶えてあげるため、
ガウタンを呼び出します
「喪舞はヒム姫とケコンしなさい」
でもガウタンにはバビタンがいます
だからガウタンは断りました
「漏れはバビタンがスチだからヒム姫とケコンはできないお」
それをきいた国王ハゲタンは激怒します
「僕のかあいいかあいいヒム姫とケコンできないなんて、悲しい。」
どうしてもヒム姫の望みを叶えてあげたいハゲタンは、
邪魔なバビタンをなんとかして亡き者にしようと策略を企てます
つづく