1 :
NESS:
data_h=total(GBdata2,3)/60 60枚をZの値で平均
x=0 y=0 z=0 g=0 d=0 h=0 k=0 l=0 m=0 t=0 s=0
c=(3.358*(10^4)) hv/kの値
x=850 y=400
h=0 g=0
for k=0,90-1 do begin &$ ーーーここから9191こ取りだすよ
for i=0,100-1 do begin &$
a=float(data_h[x,y,z]) &$
g=a/((1254.48+1233.34)/2) &$
x=x+1 &$
h=h+1 何個かカウントしてるよ
f=alog(((1/g)*326.686)+1) lnの中身
v=c*(1/f) 温度
print,v 温度表示
l=l+v 温度全部足してみた
endfor &$
if x eq 950 then begin &$
y=y+1 &$
x=850 &$
endif &$
endfor ーーーここまでが取り出しだよ
m=l/h ここで温度の平均計算してるよ
print,h データの数表示 今回は9000個
print,m 温度の平均表示 今回は4071K
plot_image,data_h(*,*,0) こここで最初に作った平均画像を出してるよ
end 終わり
2 :
NESS:2009/01/16(金) 16:33:19
; dataは2048x1024x60の配列とする。
window,1,xs=2048,ys=1024
tvscl,data[*,*,0] ; 1枚目だけ描く場合
write_jpeg,'filename.jpg',tvrd() ; 画面に表示したのをそのまま図として保存。
もうすこし小さい図にしたい場合
window,1,xs=1024,ys=512
tvscl,rebin(data[*,*,0],1024,512) ; 1枚目だけを1024x512 に縮小して表示。
write_jpeg,'filename_mini.jpg',tvrd() ; 画面に表示したのをそのまま図として保存。
3 :
NESS:2009/01/16(金) 16:41:18
u=data_h これでuにdata_hが入る
u=data_h[850:950.400:490] これで2048ー1024から切り取った
u=reform(u,9191) わざわざみんな大好き2次元を1次元に変える
4 :
NESS:2009/01/16(金) 16:42:57
dir='/isas/data/hinode_fits/sot/level0/2007/01/08/FG/H1200/'
files=findfile(dir+'*.fits')
read_sot,files,index,data
gband=where(index.wave eq "G band 4305")
GBindex=index[gband]
GBdata=data[*,*,gband]
fg_prep,GBindex,GBdata,GBindex2,GBdata2
60枚平均と下駄取りとGバンドを抽出
5 :
NESS:2009/01/16(金) 16:48:37
訂正
dir='/isas/data/hinode_fits/sot/level0/2007/01/08/FG/H1200/' ディレクトリ指定
files=findfile(dir+'*.fits') リスト化
read_sot,files,index,data 並び換え
gband=where(index.wave eq "G band 4305") Gバンド取り出し
GBindex=index[gband] Gバンドのインデックスを作る
GBdata=data[*,*,gband] 実データ
fg_prep,GBindex,GBdata,GBindex2,GBdata2 下駄はずし
data_h=total(GBdata2,3)/60 60枚をZ(明るさ)で平均する
平均したデータはdata_hに入っている
6 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/01/16(金) 23:55:21
data_h=total(GBdata2,3)/60 60枚をZ(明るさ)で平均する
GBdata2を123(XYZ)のどれで平均するか
/**で比例定数を入れる
それをdata_hに格納
ん?
8 :
NESS:2009/01/17(土) 01:32:15
u=data_h これでuにdata_hが入る
u=data_h[850:950.400:490] これで2048ー1024から切り取った
この状態だとuに101*91=9191個のZ(明るさ)データが格納されている
この時点では2次元配列のデータ
このままではヒストグラムでプロットできないので1次元に変える
u=reform(u,9191) わざわざみんな大好き2次元を1次元に変える
これでヒストグラムを作れるようになる
9 :
NESS:2009/01/19(月) 15:18:02
任意の点の座標をx,y,zに格納する
cursor,x,y,z
zとかなくていい
print,x,y,zで
123,123,123
の様に表示される
10 :
NESS:2009/01/19(月) 15:34:29
bar_plot,u
縦の棒グラフでuを表示する
11 :
NESS:2009/01/21(水) 15:21:42
aにh1200を1次元でsfitをしたものを格納
a=sfit(h1200,1)
3次元でh1200を表示 凹凸はZの値で決まる Zは明るさ
surface, h1200
3次元でh1200の任意のX,Yの範囲を3次元表示 Zは上に同じ
surface, h1200[835:934,390:489]
12 :
NESS:2009/01/21(水) 15:23:30
aにh1200を1次元でsfitをしたものを格納
a=sfit(h1200,1)
aにh1200を任意のX,Yの範囲で5次元でsfitをしたものを格納
a=sfit(h1200[835:934,390:489] ,5)
13 :
NESS:2009/01/21(水) 15:28:04
h1200の任意のX,Y領域からsfitしたh1200の任意のX,Y領域を引いたものをプロットします
プロットの形はタイプ3(点)で表しなさい
plot, h1200[835:934,390:489]-h1200_s, psym=3
14 :
NESS:2009/01/21(水) 15:33:53
h1200の任意のX,Y領域に任意の数字を入れる
この状態だとこの範囲全てのZが0になる
h1200[840:939,390:489]=0
飛び抜けておかしな値には隣接しているところの平均値を入れるといい
その際は
h1200[x,y]=z
とする
この状態でsurfaceすれば飛び抜けた点が消える
このようにデータを補正していく
15 :
NESS:2009/01/23(金) 16:40:19
.r
;---データ取り出し---;
restore,filename='h1300'
u=h1300
;---パラメータ---;
c=(3.358*(10^4))
;---プランク関数計算---;
k=float(u)
l=k/1243.91
m=alog(((1/l*326.686)+1))
n=c*(1/m)
;---範囲指定とヒストグラム---;
nn=n[815:914,375:474]
sn=sfit(nn,4)
xx=nn-sn
plot,xx
end
16 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/01/23(金) 16:47:05
ん?
17 :
NESS:2009/01/23(金) 21:37:51
nn=h1200[x,y]
nn1=sfit[nn,*] *=2or3
nn3=11-nn1
nn4=reform(nn3,100)
a=nn4+mm4....
これを100回繰り返す
で100で割る
ヒストグラムにしましょうね
18 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/01/30(金) 15:23:07
Gバンドっぽいけどfg_prepは/despikeしないの?
NFIの波長はフラットのデータがないとかwikiにあるけどprepできたぞ
20 :
NESS:2009/01/31(土) 00:13:33
これはある大学で使った卒研のメモですよ
ひのでのデータ解析をIDLでやったんです
Gバンドから温度を出すって変じゃね
あの波長帯では黒体放射になってないのに
22 :
NESS:2009/02/06(金) 14:04:48
ほ
23 :
NESS:2009/02/06(金) 14:13:39
surfaice,***
任意の行列をさーふぃすしちゃうんだから!
24 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/11(水) 15:00:33
IDL高いよIDL
終わり?
かりるぜ
27 :
NESS:2009/02/23(月) 21:47:17
まだ終わらないぜ?
29 :
sage ◆hcJGPL3.32 :
てす