1 :
生協組合員:2009/01/05(月) 00:25:34
生協の理念はすばらしい
でも日本の庶民的感覚から少し逸脱しているように思う
ちょっと考えてみます
3 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/01/05(月) 04:48:33
age
プレゼンですか?
条件や規模など具体的に教えてください
産業革命の背景から入った方が理解が深まるとおもうけれど
説明するときにはそんなに複雑にしないほうがいいかもですね
パワーポイントでやるときはできるだけわかりやすい絵を
こまめに入れた方がいいのかな
絵に関してはここではアレですか・・
超適当に背景だけまとめてみようかな・・
むつかしい・・
舞台は1844年。
産業革命の真っただ中にあったイギリスのマンチェスター。
ロッジデール(ロッチデール?)という紡績や織物が盛んな町のお話。
産業革命の当時は手作業による物作りや農業といった生産スタイルから
発達した機械を取り入れた大きな工場による大量生産のスタイルへと
移り変わろうとしていた時代。
それによって昔ながらの物作りのやり方で生計を立てていた人たちは
仕事を失っていき、大きな工場で雇われて働くようになります。
しかし大きな工場の持ち主たちは、利益ばかりを追い求めるあまり
労働者のことをかえりみず、衛生状態の悪い仕事場に
安い給料で長時間縛りつけようとします。
結果的に貧しい労働者を大勢生み出す結果になってしまいます。
また、これらの貧しい労働者達に対して
「どうせ貧乏だし、ツケでばかりで買い物するから」という理由で
混ぜものをした食品を売りつけたり、量をごまかしたりする
悪どい商売人もたくさんあらわれてきます。
こっから「ロッジデール公正開拓者組合」が生まれる物語の
具体的なやり取りに入る、みたいな
僕もあまり詳しい事情知らないんですけど、多少の脚色をしていいものなのかな・・・
なんか俺一人でツラツラ書いてるのもアレなんでちょっと保留。。