「これ?」
「―っ!お、お…ち、んぽ…っおちんぽっ…マサのちんぽが欲しいっ…欲しいです…!」
「欲しいじゃわからん。切り取ってお前にやればええんか」
のりぢの頭が大きく左右に揺れて、
密度の濃い睫がきらりと光った。ぼたぼたと涙が溢れ落ちていく。
「マサのおちんぽ…っアタシの中にいれてっ…穴、に…っいれて欲しいんです…っ!」
言い終わらないうちにのりぢはもたつく指でファスナーを下げ、
下着の色を変える程に蜜を滴らせる欲望を飛び出させて着衣を脱ぎ捨てた。
露出したそれからまたぴゅっと蜜が飛び、
その場の空気がより湿度の高いものになる。
俺は見せ付けるように自身をゆっくりと扱き、首を回した。
巛ミ《《
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((○)), 、 ((○)) l
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | <俺のズリネタバレてーら(苦笑)
ヽ ..:;:ll:;:.. | |∞ミ
| | -=ニ=- | |
ヽl 二 | /
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