水琴窟

にゃん(*^_^*)
ガジェット好きっ

明日仕事か
だるい…悲しい…

シャワー浴びてイヤリングしたの

さぁ私の部屋で一緒に野菜煮込みラーメン食べよう(*^_^*)

私のイヤリング指で弄ってる

何か疲れたの
思わず漏らした私を抱き締めてくれた
2人ベッドに横たわる
私を後ろから抱き締めたままイヤリング指で弄る
ずっとそのまま抱き締めていてくれた

私はそのまま1時間ほど眠ってしまった
ふと目を覚ますとあなたはソファで煙草を吸いながら新聞を読んでた
何だかあなたがとても愛しくなって、
傍に行っていい？って確認した
邪魔はしたくないし傍に行きたかったから

あなたは何も言わずふふっとふざけたように笑った
彼の隣に座って私にも頂戴って彼の煙草を口にした
キスしたい、彼にキスしたい、でも今彼がそんな気分じゃなかったらどうしよう、。
少し迷いながら彼にキスをすると彼が舌をいれてきた
胸を弄ってきた
嬉しい…嫌がってない、、

みに今したくないよ
ワザとそう言うと
じゃあキスだけなって言ってずっとキスをし続けた
胸だけは唇以外にずっと弄ってた
嬉しかった

私はしたいに決まってる
彼に触られる毎に私がどんどんしたくなってるのを彼は体で感じてる筈

したくないと言う私を無理やり強引に犯して欲しくなってた
でも彼はきっとそういう風にはしてくれないかも

お前がいいよ
激しくはなかったけど彼はしたくないと言った私のパンティを脱がせて挿入してきた
私はしたくないと言い、彼はキスだけだと言ったのに、繋がって2人で腰を動かしてる