出典:オリンポスのポロン、おちゃめ神物語コロコロポロン
うpあり、雑談あり、馴れ合いあり、荒らしはスルー
2 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/10/31(金) 01:24:21
ギリシア神話は好きですがポロンなんて神様は知らないよ。具体的なポロンの神様名を教えてくださいな。
3 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/10/31(金) 01:25:01
もしかしてアポロン神?
さらに、時々ポロンちゃんのイラストうpもされます
>>2 >ギリシア神話は好きですがポロンなんて神様は知らないよ。
知ってるじゃんw
コテハンをあまり付けたくないが、待機中
レアハンターにお願いがある
これまでうpしてきた画像をこのスレに全部うpしてくれ
・原作、漫画の吾妻ポロン
・吾妻の描いた女の子
了解!
その前にちょっと整理してからうpするよ
急ぐ必要はないからな
一日に1〜2つうpしてくれれば充分だ
乙、この調子でうpを頼んだぞ
明るい明るい根が明るい〜
あっかるい♪あっかるい♪根があっかるい♪
俺もちょっとずつうpするから、みんなで盛り上げて行こうぜ
でもなるべくsage進行で…
20 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/11/02(日) 00:57:13
食前食後に根があっかるい
神様の食べ物ってなんだっけ?ネクタルってぶどう酒?
だろうなぁ
ぶとう酒でも場合によっては宙を舞うし
んじゃ、永久の命の食べ物ってなに?
確かアンプロシアって食べ物だとか
詳細は不明
禁断の食べ物はリンゴらしいが長寿の食べ物ってなんだろなあ?
リンゴって神だけでなく人間も口にしてるし
原作でもポロンちゃんが食べようとしてた
ここはうp専用スレにしようや
向こうのスレがdat落ちしないように
レアには戻ってきてほしい
荒らしはスルーすればいいんだ
俺はもう戻らないぞあのスレには
少なくとももう少し、あっちが平和にならんとな
俺もいらんこと書き過ぎたし、時間が必要でしょう
こっちは気軽な雰囲気のスレにしようぜ!
なんでもありなんだから、ポプリちゃんやヒアデスの萌え語りも可能だ!
ポロンちゃんのイメージに近いと思った画像もバンバンうpしていこう!
おっと!従姉妹のルナちゃんを忘れてもらっては困る
レア、こっちはなんでもありなんだから
そろそろポプリたん&ルナたんを出演させたミニ小説書けよ
今から考えるから待ってくれ
イラストも待ってるよ
急いで作ったものだから、疑問や矛盾が出てるかもしれんが、そこは大目に見ておくれ
ポロンが正式な女神に昇格してから1ヶ月余りの月日が流れた
場所は中央ギリシャの都市ラミア
そこには1人の少女ポプリが住んでいた
彼女は何処にでも小学校の少女で女生徒の人気者であり、多くの友達を持っていた
そんなある日、オリンポスから、史上最年少の女神が誕生したというニュースと共に、ポプリそっくりの少女の似顔絵が描かれたチラシが目にとまる
その日、両親にそのチラシを見せたときに、両親はこの少女は自分の双子の姉ということを知らされる
そして、その両親も義理の親であることを知らされた。実の父親はオリンポスに、
そして実の母親からは、ポプリが双子の片割れであること、そして今は行方不明であることも知らされた
ポプリはこの事実をもとに、良くしてくれた両親に別れを告げ、オリンポスへと旅立つのだった
義理の親に育てられているが、実の子供のように変わらない愛に育ったため、性格は明朗活発でやや甘えん坊である
料理は得意であり、特に菓子づくりが得意であり、クラスメートや友達に振る舞うことが多い
…ミニ小説がいつの間にかエピソードになってしまったのは秘密だ
プロローグからはじまるのねん
ルナはどういう風に関係づけるんだろう
ルナはもっと難しいなぁ
プロローグとか細かい設定は、この際無視しようや
理想だけで突っ走って書いてみれ
プロローグ書いた意味なし
ポプリのプロローグはあれでいいさ
ルナのプロローグも一生懸命考えて書いてみれば?
ではストーリーも兼ねてルナプロローグを考えてみるかな
今日は仕事だから完成するのが遅くなりそう
ヒアデスには姉妹のプレイアスがいる。
5人姉妹なんだけね
異母姉妹とかなんとか
つうかプレイアスでググッたらゼウスが、どれだけ女ったらしだか、改めて分かった
ヘラが怒るのも無理ないな
それを言ったらヒアデスも1人じゃない
ギリシア神話では5人姉妹
だけど「コロコロポロン」では一人っ子のヒアデス
登場させるか否かは…
あぁ、なんでもありだから登場させても良いのか
合わせて10人。俺の調べでは合わせて14人。
全部書くのは長編でもない限り止めた方がいいぞ
やはり一人っ子でいいか…
それにヒアデス1人で良いと思うし、ルナエピソードに(できれば)絡めていきたいし
エロースの子がヘパイの子になってるんだからヒアデス&プレイアスの姉妹でいいじゃん。
ルナプロローグのネタがでねぇ〜orz
17歳になっても身長140cm強というどうでも良いような設定はあるんだが…
レアがノッテくるとここも盛り上がるな
私は海苔をこうやって踏みつけるのが日課になってるんですよ
何故か?それは「ノリにノッている」から
by綾小路きみまろ
スレ違いスマソ
レア、はじけろwww
ルナ小説に期待しているからな!
ポロンたん手作りの生ハムきのこスパゲッティ喰いたい!
>>56 そつなく作れそうな
でもそうしたらピザまで作れそうな感じもするなぁw
ギリシャ人なのにイタリア料理も作れてしまうポロンちゃん
絵師さんたち忙しいのかな・・
忙しいんだろうね
まあゆっくり待とう
このスレもなんだかんだでマッタリと進んでることだし
ギリシャ人なのに世界中の料理をつくれそうなポロンちゃん
絵師が本スレに集まってる
ここには何時来るんだろう?
頑張っている
気長に待つさ
それにルナプロローグにも着手してるし
ポプリプロローグみたいに断片的なアイデアを集めたものじゃないから、チョイとキツい
向こうのような勢いなんていらないよ
まったりのんびりやれればいいのさ、もう疲れたよ
絵師も好きな時に来てくれたらいいんだ
というワケで、絵師さまのイラストも楽しみ
レアの小説も楽しみにしているよ
もう向こうで対決しなくてもいいのに・・・
ここでまったりしようよ。
向こうはアニメ専門スレだからね
ここは自由に何でも発言できる理想郷
ゆっくりまったりとしようぜ
ポロンちゃんのハープでも聴きながら・・・
それは違う意味で極楽に誘われそうな…
あんまりケンカしてるとこっちも荒らされそう
今のところここは平和だ
この状態が続けばいいのだが
住み分け派が相手ならともかく便乗荒らしは
イヤなんでケンカは自重しよう。
つか好戦的なのが一人いるから
揉め事は持ち込まないのねのね
みんなわかっちゃいないのね
ようやく終わったので公表をば
ルナ プロローグ
ポロンが1人前の女神になってから3ヶ月が経とうとしていた
場所はオリンポス神殿、セレーネの部屋に1人の少女ルナがいた
ルナは毎日落ち着くことがなくよく行動するお転婆なポロンとはすれ違い多く、なかなか話をできない時間がポロンの女神就任まで続き、
先月ようやく、友達としての付き合いが始まった
ルナは勉学や友達が大事いう考えがあり、小学校に同性の友達が数人おり、その中にはポロンの他にもヒアデスがいる。
特にヒアデスとは仲が良く、ポロンを紹介したのも、最近友達としての付き合いがはじまったのも、彼女がいてくれたからなのだ
そんな折り、ヒアデスと一緒に遊んでいたときのことだった。
ふらりと緑のワンピースを着た少女が歩み寄り、その2人を訪ねてきた。
その少女を見るや否や1人の女の子の名前がすぐ口に出た「わたしに似た女の子を知ってるの?」と謎めいた言葉を発した
ルナとヒアデスは不思議そうな顔をしながら緑のワンピースの少女の顔を覗き込む
…やはり自分達の知っている女の子に間違いないのだ…しかし少女の名前が違う
一つの有り得ない…いや、まだ信じられない言葉が、ルナとヒアデスの頭をよぎる
ルナは恐る恐ると少女に訪ねた、その女の子とはどんな関係なのかと、
ヒアデスもまさか…と思いながら、少女の父親は誰かと言うことを説いた
少女は恥ずかしそうに答えたのだ。その女の子との関係を父親が誰かと言うことも
少女の答えた言葉は、予想していたとはいえ、あまりに唐突な返答に、2人は驚き、慌ててしまったのだ
しかし、少女をこのままにしておく訳には行かなかった。その少女をオリンポス神殿へ連れて行き、あの親子に合わせようと
少女がここまで来た理由をなぜ、女の子の“妹”だと言うのが分かったのを聞きながら3人はオリンポス神殿へ歩き始める
彼女はアルテミスの実子だが、帰ってくるときには、アルテミスのいない事がままあり
代わりに継母のセレーネと一緒にいる時間が多く、性格もセレーネに似通って控えめでおっとりとした性格である
読み返したら方向性が違ってるような…
向こうの状態で、しばらくは大丈夫だろう。
レア、書きたいことがありすぎてまとまらないみたいだが
伝えたいことは伝わるよ、面白いから続けてくれ
スマンすまん
こういうのは模索状態だから、文章がはちゃめちゃな状態に…
投稿した直後気が付いたほどだから
>>80 とりあえずもっと考えながら文章を作っていくので、生暖かい目で見守って下さいな
やっと全部読んだ
両親に別れを告げるのがちょっとビックリした。どうなっていくのか気になる
両親も呼んで一緒にみんな仲良く暮らしちゃうとかね
あっかるい、あっかるい、根があっかるい!
>>85 今生の別れではなくてしばらくの別れ
どういった感じになるかは…言えない。これから考えるから
>82
奇想天外社の「日差し」はもっと大きいよ。
じゃあそれは超特大だぁ
早起き過ぎる〜〜〜
君はアポロンを起こすバイトでもしなさい
そりゃ時の女神だけで充分でしよ
それに俺は二度寝したゃったし
鯖移転だな
裁いてんだな
お気に入り登録をしてるから全然気にしてなかった
どこに移転したの?
透明人間になれたら、なにをしたい?
もちろんオフロも一緒に入る
寝るときも、もちろんいっしょ
ポロンちゃんが嫌がる事はしないね。
しょっちゅうトラブルに巻き込まれるポロンちゃんだから透明−不可視であれば
色々役に立てるだろうな。
ついでに言えば、ポセイドンのようにポロンちゃんの役に立てばどういう態度で
接してくれると思う?
心の底から信頼してくれるんじゃないかな?
甘えてきたり好感を持ったりするんじゃないかな
首にスカーフを巻いておけば
透明でもポロンちゃんに位置をわかってもらえるよ
でもスカーフ巻いたら透明人間の意味がまありないかなぁ…
プ〇デターみたいに任意に透明人間になってみるのも良いかもね
×…まありないかなぁ
○…あまりないかなぁ
アルゴスは不可視になってゼウスからも隠れおおせた
アルゴスは全視界で、さらに透明になれたんか
不可視能力は俺も付けたいな
>>109 コロコロポロンでは。
神話では全視界に加え、全ての目が同時に睡眠を取ることが無い。
ポロンちゃんやヘルメスがやったように一服盛られなければ。
不可視になってもアルゴスには見破られそうな気がするな
まさに動くレーダーだな
ポプリ&ルナエピソード思い付かず
…なぜだ!?
まあ、急がなくてもいいよ
小説じゃなくても萌えのイフを投下してくれればおk
114 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/11/09(日) 15:59:26
ここらでageてみる
疲れて画が描けん
こちらは資料の縦画像を特大化してるので大忙し
119 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/11/09(日) 21:57:54
>>118 最後の女の子がシズクと同じ髪型だ
その上の眼鏡の女の子もシズクと似ている
なんとなく、吾妻んが描いた幻影旅団を想像してしまった
マチも吾妻んか、哲学的先輩の絵で見てみたいかも
シズクはオッド氏の絵で見てみたいでありんす
言われみると確かにシズクに似てるかな?
うpやショートストーリーで頭がいっぱいだったから
シズクを知らない…
ハンター×ハンターの登場キャラっすよ
オッド氏のためにシズクの画像をうpします
少々、お待ちください
なるほど…
ちょっと時間掛かるけど…
>>130 俺も楽しみにしてます
あと言い忘れてたけど、ルナの配色だけど髪の色は青
瞳の色とはあまり指定はしません青、緑、黄色どれでもお好みに
ちなみに髪型もショートからロングまで自由なので、お好みにしてください
>>131 の、一番下のシスターが可愛い!ルナのイメージに一番近い
うん。ルナのイメージに近いね
しかし、女神が修道女ってのは…いや、アリかもしれん
ルナたんは一番禁欲的なイメージ
その次にポロン、ポプリ、ヒアデスの順番かな?
でも同着2位だろう。そう信じるぜ
>>138 この画像のおにゃのこはアジア系つーか日本人だね
アンダーヘアは髭と同じくほとんど生えないほうがいいとは思うが
>まだ足りないのか?!
いや・・そういうことではなくて
うpは1日1回程度でいいと思うんだが・・
ネタが切れたらどうすんだ?
>>141 もうアンダーヘアは、まったくなしのつるつるで…
てか、あったとしても小指の爪くらいの申し訳程度の量でいい
しかし、スタンダードは、やはりクレパス(割れ目)のみで
>>142 これからエピソードを考えるから、ちょうど良くなるかも試練
大目に見ておくれ
黒髪の子はあっても違和感がないが
金髪や銀髪の子はつるつるのほうがいいかな
ま、下品な話題はこのくらいにしようか
下品な話題ってかエロい話題だったよ
まあ、しばらくはこの話題はナシにしよう
ポロンたんは永遠にアンダーヘアは生えないのだ
髪の毛と眉毛とまつ毛以外のヘアは存在しないのだ
オリジナルキャラとゲストキャラもアンダーヘアなしだね
資料ばかりで誰も絵描いてないし
てか絵師は描けない状況にあるんだろうか?
描けなくても顔を出してほしいな
某氏は別の絵は描いてらっさるから描
けない状況でもなさそうだが。
神を描かずに悪魔をか…
こちらも待ってますよ
今、描けない状態…
描けるようになったらでいいよ
つらい状況じゃ無理だもんね
ようやくショートストーリーができた
3人の少女がオリンポスに向かう
途中で姉に会うと言う少女と話をし始めた
青髪の少女が問いかける
「え…と…ポプリちゃん…だよね…?」
ポプリと呼ばれるその少女に問いかける
「うん、そうよ。でもどうしたの?」
腰に届くサラサラのポニーテールの少女、ポプリが受け答えた
少し不思議な顔に質問を返すポプリに、もう一人少女、赤髪、碧眼のヒアデスが答る
「ポロンちゃんの妹さんなんて、いきなり言われたから驚いちゃって…。
でもそっくりだから、そうかなっておもって、だからルナちゃんも確かめたんだと思うの。」
続けてヒアデスは質問した。どこから来たのかと、
ポプリがラミアからここに来たと答え、ヒアデスは驚いた
「えぇ!?ラミア?ラミアからきたの!?あんな遠いところから?」(たぶん遠い…)
ルナも驚く
「あ…あそこ(ラミア)からここ(オリンポス)まで2ヶ月以上もかかる距離よ?」(ホントかなぁ…?)
ポプリは笑顔で答えた
「でも馬車に乗せてもらいながら、ここに来たから、楽しみながらきたから」
ヒアデスとルナは、徒歩ではなく馬車移動ならば早く着くと納得した
初対面にもかかわらず、そのあと3人の楽しい会話が続いた
そしてその会話が終わる頃には、オリンポス神殿に到着したのだ
いよいよポプリは姉のポロンに逢える時が来たのだ
いかがでしょうか?
無い頭をひねって考えたので矛盾点なんかが発生するかもしれない…
毎度まいどのことながら、この後の展開に悩んでしまう
素朴な展開でいいんだよ
日常的な会話を交わすキャラがカワイイじゃないか
ハラハラドキドキアドベンチャーなんか書かなくてもいい
癒し系のストーリーが欲しい
ドキドキのアドベンチャーは俺にはちょっと無理だ
まあ、これからもチマチマと日常を書けたらと思うので、生暖かい目で見守って頂けたら幸いだ
もちろん生暖かい目で見守るぞw
ありがとw俺頑張っちゃうw
人間はチヤホヤされたいもの
でも問題点を指摘した方が後の参考に出来るから、構わずに言ってくれると助かるかも
つーか誰も来んね
きっと忙しいのだろう
ゆっくりでいいじゃない
俺はいま、ポロンちゃんのおっぱいを枕にしたい
分厚い本を枕にしても気持ちよくないし
いいねえ、でも、どっちのポロンちゃん?
子供のポロンちゃんだったら発育途中だし痛がらせるかも
17歳のほうをオススメするよ
もちろん17歳のポロンちゃんでしょ
ぷにゅぷにゅの触り心地の大きなおっぱいの枕
本来のポロンちゃんもいいが、それは女の子同士だな
おっぱい枕じゃなく膝枕だし、シチュエーションをいろいろと考えてみても面白い
けっこうエッチなものだが
なんでもあり板よりpink板のほうが良かった?
良いんじゃないの?「なんでもあり」なんだからサw
まだ大丈夫みたいだけどスレが自然消滅するようなやり過ぎは禁物。
前のような女性でも気軽に来れるスレが良い。
そこは自分で出来るだけ抑えるようにするから
女性名無しにも来てほしいね
しかし俺(俺ら?)の考える百合って
吾妻作品と比べるとあまりにも微弱
ここ今3人ぐらいしかいないんじゃ?
これから増えることを祈るしかないね
あと4人は欲しいかな
なつアニ昭和板は入り口としてはもう機能しない。アニキャラ総合の方と
連絡を密にすべきだね。
俺含めて3人…?
…ネムタ氏も来ているみたいだから、たぶん4人
吾妻画のポロンちゃんは高度にデフォルメされてるな。
漫画のカットの画はイラストとは覇気が違う。何でもかんでも
やってのける気力を感じる
吾妻絵は確かに何でもやってやるって感じがある
だけど漫画の内容の落差が激しすぎる
>>180 言葉数が足りなかったか…
まぁ、他の作品のことだよ
面白いのもあれば、つまらんものもある…中には悪趣味だと舌打ちするものも…
まあそれをひっくるめて吾妻作品を見ているんだよ。俺もね
いいじゃない、オリンポスのポロンは聖域なんだよ
プリンセスシリーズは吾妻作品が見せた最後の良心って事で
のだめカンタービレのアニメ版の、のだめの声がルナタンっぽいね
う〜ん…確かに成長したルナの声にうってつけかも試練
>>184 のだめのCVは川澄綾子氏だ
そんで俺の設定した声は川田妙子氏
幼少期を川田氏にして、青年期以降を川澄氏するってのもアリかもね
価値を置くのは人ではなく作品だからな。作品の価値があってこその作家の価値。
「僕は卑しい人間です。でも僕の音楽は違います。」モーツアルト
作品も光らせなきゃならないのは同意だが…
いきなりなんでぇ…
コロコロポロンは他の吾妻作品を気にせず見る価値はあるって事
なるほど。深い意味合いだ
小室が捕まっても曲に罪は無い
また可愛く仕上がったなぁ
あとは肌やドレスに影を付けるともっと良くなるかもしれない
>>192 待っていました!
パープルドレスが意外に似合っていて驚き
>>194の言うとおり影をつけたバージョンも待ってるお
アドバイス貰えるってありがたいことだね!
どんどんレベルアップしてってね!
アイデアが徐々に固まってきたから、そろそろショートストーリーを書かないとなぁ俺も
急に思い付いたから
十字架天使を、近年の吾妻絵で妄想してみる
ん…!んんんんんん!こいつは萌える!萌え尽きたw
>>200 吾妻んが描いた十字架天使ってこと?
そりゃオリジナルより可愛いだろうな
吾妻作十字架天使みてぇ!
本日、13時、河野太郎の法案が可決されます
これで大勢のシナチョンが適当な男の子どもを産み
ホームレス日本人男に金を渡して認知させるだけで
簡単に日本人になれるようになります
あと数年で日本はチョンに乗っ取られます\(^o^)/オワタ
時間はある やる気はない
同じくショートストーリーを起こす気にまだなれん
ショートストーリーのアイデアが出ない…
幽体離脱してみる
急がなくてもいいじゃない
来年までには完成させようぐらいのつもりでいいじゃない
まだプロローグが終わってない状態だから、それだけでもと思ってね
本スレでシャンキャットうpしてくれた人ありがとね。
新規の絵師さんになってくれるかもね
シャンキャット
少年チャンピオンで最後を書かれた漫画で、キャラが気に入っていたとか
しかし作者の病気のが漫画に出たため、5話で打ち切りになったそうな
おぉ!さらに可愛くなった!
アニキャラ総合板に新規の絵師さんの絵がうpされてるよ
>>212 ありがとう。
214 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/11/18(火) 23:36:54
あっち荒らすんじゃネーヨ
ヴォケ共が
相手にしないの!
スマン。
219 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/11/19(水) 00:14:17
怒られてやんのw
どっちも馬鹿飼ってると大変だな
いい大人が住み分け出来んのか
えっと、どこまで話したっけな?
そうだ、ファンアートの話だったな
新たな絵師さんが増えて嬉しい
これで絵師が4人になったわけだ
いいことじゃないの!
…喜ぶより先にストーリーを書けよ俺!
今までよりも詳しいオリキャラの設定書をつくってみれば?
うまくいけば絵師にポプリタンやルナタンを描いてもらえるかもしれない
えぇ!?簡単に言うがどうやって?
やはり、モデルのうpや身体的特徴なんか?
モデルのうpをやりすぎると逆効果だと思う
絵師は言葉からイメージするほうが得意だから
できるだけ字で表現するほうが良いかと
たとえば、つり目とか、たれ目とか
似合う色とか、内股とか、活発とか
なるほどね。それならばうpは無しでも出来そうだ
ポプリ詳細設定
ポロンよりも淡い金髪、透き通る青の瞳を持つ
髪の毛はやや跳ねっ毛がある。腰まで届くサラサラのストレートヘア
普段ポニーテールをしているが、たまにポニーテールを解く事がある
ストレートヘアだが、ふわふわのもみあげの髪があるので、ポロンの妹という言葉に強い説得力
始めは緑色のワンピースを着ていたが、後にポロンのお古の(青色または、ピンク)ドレスを着るようになる
(そのときのポロンのドレスの色は空色または白)
アポロンを起こすときは、ポロンと日付交代で担当する
炊事洗濯ができうえに、2人でこなすので、ポロンは「早い時間に終わるから大助かり」―と言っているが、メンタル面でも救われているらしい
ポロンに似て活動的で優しい性格だがやや寂しがり屋で良くポロンに甘えてくる
またポロンと行動を共にするが多い
また、異性の行き過ぎるエッチな発言や行動に抗議する事もしばしば
エロースに関しては「服を着ないと話なんかしないから」と、会話の中から一発圏外にするなど厳しい発言をする
大雑把だけどこんなかんじ?
そうそう、こんな感じだね
この調子でルナのぶんもつくってみたり
いろいろ変更を重ねながらキャラをつくっていけば
そのうち、自然にお話がつくれるようになるよ
じゃあ設定からだな
俺自身、やってみたいし
やはり2人じゃないと無理か…
ただし竪琴があればポロンちゃん一人であっと言う間。
本人がその事に気付いてないが
ルナ詳細設定
青髪、宝石のような黄色い瞳
背中まで届くロングヘアだが、普段は髪をまとめ上げている為、ショートヘアに見られてしまう
ポロンとポプリのドレスとは少し違い、胸元も隠すタイプの白いドレス
また紺色のドレスも持っている
母のアルテミスよりセレーネと過ごす時間が多く、炊事洗濯もセレーネから教わり、そつなくこなせる
性格はおとなしく、愛情豊かで、やや恥ずかしがり屋だが、心の芯が強い一面もあるようだ
同級生のヒアデスとは仲が良く、彼女を通してポロンとポプリとも知り合えた
ヘラ曰わく「あの子から、『手を出しちゃダメよ』ってオーラが出てる」とのこと
ようやく「愛なき世界」を割り切ることが出来たよ
長かった…本当に長かった…
そしてポロンちゃんのイメージソングが「オリンポスのポロン」から「嘆きのロザリオ」に変化した
自分でも驚いたが…
嘆きのロザリオ
作詞:影山ヒロノブ/作曲:影山ヒロノブ、須藤賢一
編曲:須藤賢一/歌:JAM Project
月が闇を照らすとき 伝説が宇宙(そら)を舞う
禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く
Guilty 仮面に隠した 罪の痛みと引き換えに
ずっと 探し続けてる 真実だけを
運命に戸惑う 嘆きのロザリオ
消せない 記憶が 愛に震えてる
月が闇を照らすとき 伝説が宇宙(そら)を舞う
儚き堕天使達よ 美しく飛べ
禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く
Judgment 光の見えない 闇の時代の訪れに
きっと 答えの重さを 思い知るのさ
天命に背いた 嘆きのロザリオ
迷路の彼方に 未来(あす)を見つめてる
蒼い宇宙(そら)を切り裂いて 銀色の鳥が舞う
聖なる裁きの中で 雄々しく踊れ
禁断のデュエルの時 タナトスの扉が 開く
月が闇を照らすとき 伝説が宇宙(そら)を舞う
儚き堕天使達よ 美しく飛べ
禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く
ビックリマンの最終回
ましてやストライクエンジェルにも使えそうな歌詞だな
元スレみたいなうるさい事言うつもりはないが
歌詞の掲載はやめといたほうがいい。JASRAC
に金を請求された人もいた。
そうですかい。分かりました
まあまあ…これから歌詞を書かなきゃいいんだし
最近、歌詞掲載とかも厳しいけど
ニコニコ動画も規制が厳しくなってきてるね
今までみたいに自由な発想でMADもつくれなくなっている
なんでも規制ってやってもねぇ…
つうか別の話題にしようじゃないの
ポプリ追加設定
自分の為に部屋を用意してくれたが、寂しがり屋ゆえ、ポロンと相部屋する事になる
ベッドもダブルベッドにして一緒に寝ている
ポロンを抱き枕にして眠ることが良くある
レアは百合好きだなw
ところで、もしも
ポロンとポプリとルナが合宿したら
3人用の大きなベッドで雑魚寝?
>>248 ヒアデスを忘れちょるが、まぁそんな感じかな
でも…大きなベッドってまさかダブルベッド2つ?
大きな雲のベッドでもいいね
神様にたのめばつくってもらえるだろう
神様責任重大だな
柔肌なんだから、モコモコのベッドをつくらなきゃ
>>247 なんの!カップリングだけで言い争う腐女子とは違いますよ!
百合には、色気があるし、設定次第では色っぽくもライトにもなるし
ポロンとポプリのキスもさせてみたい
>>237 アニメでは「オルペウスの竪琴」で竪琴で叩き起こした。
小鳥に竪琴を聞かそうとしたら小鳥は失神して飛び起きたアポロンが土下座して止めさせる。
思い出した…
あれがポロンちゃんの竪琴は最後だったんだよね
>>252 確かにwww
腐女子の妄想するBLは鬼畜らしいぞ!
虐待や残虐グロ描写でBLして興奮する腐女子もいるらしい!
あいつらには愛というものが欠落してるんだ
まさに極悪
だから「愛なき世界」なんだがな。
ガチホモのほうが愛がありそうだなww
ところで、大きなチューリップのベッドなんてのも可愛いぞ
>>257 腐女子をテーマにして欲しかったが、無理があったんだろうな…
>>258 おー!可愛いなそれ!
これはトレースではないものの、レアの漫画を参考に描いたもの
そのための資料なので有効活用していただければと…
>>260 かわいいけど、そろそろ足の指も描いた方が良いかもしれない。
足には悩む…
足の指は自分なりに工夫していけば…。
要領をつかめば上手くなる
ほかの絵師にも言えることだがね
手が描けるようになってるんだから
足だって必ず描けるようになると思う
もちろん、胸の谷間もねw
そうだよ。手が描けるんだから、足の指だって描けるサ
画力だって着実に上がってるんだし
この言葉は他の絵師にも言えるのだがね
足の指は絵のタッチによって省略していいんじゃない?
デフォルメの範疇の部位だと思う
それは絵の雰囲気にも影響が出てくるから、そこは絵師の選択にもかかってくる。まさに力の見せ所だ
だけど絵師には気軽な気持ちで描いて欲しいもの
ルナ追加設定
・ポプリの作ったお菓子を食べて以来、お菓子の虜になってしまう
・身長は125cmと低く、ハイティーンになっても、身長は140cm強で、3人の中で一番低い
それが災いしてか、よく小学生と間違われてしまう
ルナとポプリの顔の特徴を具体的によろしく
美人系かおっとり系か、つり目だとか鼻が高いとかポロンとの差異など
いつかビジュアル化するときの参考にしたい
ポプリはポロンと同じでかわいい系のたれ目なのでご自由に…
ルナはポロンと比べると、たれ目で鼻は若干高め
…こんな感じ?
ルナ、顔の特徴
ハイティーン〜アダルト
アルテミスに似て、きりりとした目つきになるが、若干瞳は大きめ
鼻は子供の時よりも、申し訳程度高くなっている
追伸
身長は150cmまで伸ばして下さい。
アルテミスうpします
http://j.pic.to/11tqdt ルナのハイティーン以降のモデルとして…
ルナとポプリのビジュアル化を楽しみにしていまつ^^
あんまり期待しないで待っててね
ていうかキャラ板の新しい絵師さんに頼んじゃおかな
あの、上手な絵師さん?
上手な絵も好きだし、オッド氏のような品のある絵も好きだ
哲学的先輩のような子悪魔っぽい絵も好きだし
ネムタ氏みたいな絵も好きだ、だから君の絵だって気に入られるはず
それぞれの味があって良いと思うけどな俺は
>>282 自分で描きたいってんだから、描いておくれ
楽しみにしてるから
ようやくできた…
3人の少女がたどり着いたオリンポス山頂
姉のポロンにようやく逢えるという気持ちが大きくなったからかポプリは、居ても立ってもいられず、神殿内へと入っていく
隣にいた2人の少女、ヒアデスとルナも慌ててポプリの後に付いていく
ポプリは、ただ、ポロンに会う以外頭に無かったのだろう。ひたすら早歩きで歩いていくうち…
『ドン』と誰かにぶつかってしまう
「きゃん!」
ポプリは勢いが付いた状態で尻餅を付いてしまう
「ちょっと!ポロン!いきなりびっくりするじゃない!」
ぶつかった相手は、ポプリを怒り叱る。
だが…「……あ…ら?ポロン…じゃない…?」
ぶつかった本人は怪訝とした表情を浮かべる
「ご…ごめんなさい!あた…し…」
ポプリはぶつかった相手に謝ろうとした
しかし、その相手は長く美しい黒髪の美女。
ポプリ今まで見たことのない美貌を持つ女性に思わず見とれてしまう。謝罪の言葉がとぎれるほど
追い付いたヒアデスとルナがポプリを呼ぶ
だが、すぐにぶつかってしまった女神の名前を呼んだ
「ヘラさま!」
「ヘラおばあさま」
ポプリは2人をみた直後、女神の名前を聞き、驚き、彼女を改めて見た。
―神々の女王ヘラ
今までの勢いはどこへ行ったのか、ポプリは驚きのあまり、言葉が続かない
「あ…あ…あの…あ…あたし…」
名前を突然聞いたヘラもポプリをみて、少し混乱しているようで、ヒアデスとルナに訪ねる
「ね…ねえ…2人とも…この女の子は誰なの…?ポロンに良く似ているけど…」
2人はなぜポプリはポロンに似ているのか、今までのいきさつをヘラに一言一句漏らさずに伝えた
ヘラもようやく理解した…が、しかしそれだけでは、まだ確実とは思わなかった。
無理もないと言えば無理もない
「ちょっと探らせてもらうわね」
ヘラは、ようやく落ち着いたポプリの頭を撫でる
いや、手を乗せると言った方が良いかもしれない
「え…あの…」
しばらくすると、ヘラはポプリの頭に乗せた手を放した
ヘラはどこか優しい表情になり、ポプリに話した
「いろんな事が解ったわ。実の母親と一緒にラミアに着たこと、実の母親が今行方不明になってるけと、義理の両親に育てられたことに、どこでポロンとの血縁関係があることを知ったのかをね」
ポプリは驚いた全て2人には言っていない事ばかりだったからだ。
ヘラの疑問が解けた所でポロンにあえるようになった
ヘラを通してポロンに逢えるようになったのだから、ポプリにとっては嬉しい限りだ
それまではヘラが面倒を見てくれることになった
ようやくポロンに逢える。待ち遠しくてたまらないポプリ。
しかし今は待とう。そう決めたのだ
ちょっと長くなってしまった…
おお!一気に面白くなってきたぞ、続きが楽しみ。
今のうちに言っとくけどネタバレは禁止でよろしく
ちなみに、ポプリに会ったときの、ヘラの服装はキャミソールではなく、黒のノースリーブのドレスで、
ポロンが一人前に昇格したあと、服を変えたという設定
・・・・・。
只今後続のショートストーリーを製作中…
期待しないで待ってくれ
姉妹百合キボン
テキストにしてうpできない?
このまま書き込んでも問題はないけど。気にしてたようだから
まあメモリーに保存してあるから、安心っちゃあ安心なんだけどね
300ゲトおめ!
ところでレア、今SSはどこまで進んでるんだ?
え?わざわざ教えんの?
まだ2〜3割しか出来てないよ
ではちょっとだけ…
『そしてついに、ポロンが帰ってきた。』―まで書いた
しかしショートストーリーも徐々に文章が長くなって来た
ガヒルに乗ってる所は難しい
じゃ、ポロンchanの背中にちょうちょの羽でも生やしちゃえ!
ポロンちゃんに翼を生やすのも悪くないな
またカンタムか…
>>307 物の例えって奴だ
それに蝶の羽根にしろ、鳥の羽根にしろ、人工物になるのは間違いないだろう
>>307 今手元にあるイメージがそれしかないんだよ…
本当にすまない…
ミツバチの羽も可愛いと思う
ついでにミツバチのコスプレをさせてみたい
アニメではガヒルの羽根で飛んでいた。よく似合ってた。
ナルキッソスが幻覚の中で見たポロンちゃんにも天使の羽根が生えてた。
ルナに着ける翼は何にしましょ?
ヘパイの作った人工翼って設定なんだが…
君のオリキャラなんだからご自由に
>>314 それに近いね!海外ドラマの「フルハウス」で
ステファニーがミツバチのコスプレしてたのが可愛かったからさ
>>315 ルナはおとなしいから
白鳥のようなしっとりしたやわらかい翼かな
日本の天女の羽衣コスプレも似合いそう
エロースはオリンポス追放
そしてエロースの代わりに、ルナが愛の神にかわると。
追放されるからには、それなりの罪をおかしたことになる
いったい何をしたのだろう?
公然ワイセツとワイセツ行為による3年間の追放処分
ルナはその代理で…ちなみにその3ヶ月前に、2代目愛の神として任命さる…と
アフロディーテなみに酷い扱い
最初のエロースを雷(いかずち)の刑に処したり、トロイア戦争に行ったりしなくなったから、幾分マシになってる
アニメではつるつるてんだが漫画では露出してんもんなww
漫画ではつるつるなのにアニメではコンニチハしてるデベソ
エロースの存在は全ての男が優越感に浸れるというスグレものw
ハイティーン以降のエロースは見たくない罠
エロース!服着ろ!服!
堕天使だから無理か!?
キューピッドの原型だから裸なのかな?
しかしパロディなので服着てよし
SSが大事なところで、今ストップしてる
どんな展開にしよう…?
出来たので御披露目をば
村でヒアデスとルナに出逢い、オリンポス神殿でヘラに出会い、今に至るポプリ
週末の昼下がり、ヘラと3人の少女
ポロンが遊びから帰る夕方までのあいだ
ヘラに、オリンポス神殿を案内してもらっている
ポプリの想像とは違い、ヘラはとても優しく、どこか暖かい気持ちなるのがわかる
しかし、そんなヘラが自分の祖母というのは、俄かには信じ難い
ポプリはヘラを近所のお姉さんとして見ており、懐いている
神殿内の案内が、一通り終わったときには夕方になっていた。
ポロンもいよいよ帰ってくる。
ポプリは待ちわびる反面、いざとなるとやはり不安に感じるのだろう
見かねたヘラはポプリに、「ポロンは優しい子だから、ちゃんと話せば分かってもらえるわよ」―と
ヒアデスとルナも「あたしたちも、説明のお手伝いをするわ」とヘラと同じように励ました。
そしてついに、ポロンが帰ってきた。
ポロンは部屋に入ると、ヘラと友人がいるのに驚いてしまう
「み…みんな今日はどうしたのよ?おばあさままで…」
ヘラはポプリをポロンの前に出した。遂にポロンに出会えたポプリ
ポプリは緊張しながらもポロンに挨拶をする
「は…はじめまして…あたしはポプリ……あなたの…妹です」
「あ…あたしの…いもうと…?」
ポロンはその言葉の理解出来なかったのだろう。うわごとのように言ってしまう…だが
「えぇ〜!!妹!?あたしの妹!?」
すぐにその言葉を理解するが、その驚きは計り知れないものだったのだろう。
…確かに自分そっくりだ。
しかし一人っ子だと思っていたポロンには予想出来なかったのだ。
そこでヘラら3人が加わり、今までの経緯の説明が入った。
この説明が、ポロンの驚きに戸惑っていたポプリの助けに、
ポロンにとっては、この驚愕の事実に納得を得ることに至った
半ば混乱したかに見えた騒動(?)もようやく落ち着く
ポロンは改めてポプリを見つめ、そして笑顔でポプリに
「これからあたしは姉妹なのね。ちょっと変だけどこれからはよろしくね」
ポプリもようやく笑顔になる。けどこれだけは聞きたかった
「あのね…これから…『お姉ちゃん』って呼んでいい?」
「もちろんよ!あたしもね、姉妹が欲しいなって思っていたの。だから『お姉ちゃん』で呼んでね」
ポロンはその質問が嬉しかったのか、笑顔で答えた
ポプリに背を向けたあと、ポロンは顔が真っ赤になり、手を押さえた
たぶん嬉しさと気恥ずかしい感じが合わさったものなだろう
しかし気になる事があった。それはなぜ、この事を父は黙っていたのか…
まだアポロンは帰ってくる時間ではない
アポロンが帰ってくるその時間まで、ポロンはポプリと話を始める
これまで付き合ってきてくれたヒアデスとルナは、ポロンとポプリの邂逅を見届けた後、帰宅していった
門限も迫ったためでもある
ヘラはアポロンが帰宅するまでのしばらくの時間、ポロンとポプリの世話をするが、本音はポロンと同じ理由だったのだ
つづきktkr
いやいやいや…今回はここまでで…(汗
ちゃんと繋げていくので楽しみにしててちょ
そう言えば、アポロンも双子だった。双子は遺伝するそうだが、一卵性じゃなくてもそうなのかな?
アルテミスもね。ダイアナの名前が残ってるけど
>>336 どうなんだろうね?
ギリシア神話にもヘルメスみたいに似てない双子も居るわけだし
ググったら二卵性双生児は遺伝ではないそうな。
でも神の世界だし、一卵性で異性の双生児もいる。
アポロン&アルテミスは双子で2人とも弓の名人。
アポロンは光明神で、太陽神はヘリオスと混同された結果付加された。
双子で太陽神と月の女神の方がそれっぽいけどなー。
異性の双子って他の話や漫画、アニメでも、わりとある話なのよね
アニメまでの話かと思ったら、実は実際にいたからちょっとビックリ
話がそれたな…
光明神と月の女神とではちょっと双子として割に合わないよね
それで太陽神が付加さならば納得できもする
ちょっとしたSSを投下
ポプリはアポロンが帰宅するまでの間、
ポロンとヘラに菓子を振る舞うため作り始める
ポプリは、いちばん得意なスイーツであるショートケーキを作るため、
生地を作り上げ、型に流し込んだ生地を釜戸(かまど)に入れる
手際よく進めているため、ここまでの作業に10分もかからない
ケーキが焼けるまでにクリーム、イチゴを飾り付けるための準備を始めた
釜戸のから甘く香ばしい匂いがポロン達が待つ部屋にも漂ってくる
「あっ!ケーキの焼ける匂いがしてきたわ!」
ポロン自身も一度、ゼウスの誕生日の時にケーキを焼いたが、これほど早い時間では出来なかったのだろう
ちょっと驚いた様子だが、それ以上に楽しみである
ポプリは、焼けた生地にケーキのクリームとイチゴのトッピングを綺麗にデコレートし、完成させた
出来上がったショートケーキ持ちながら、部屋に入ってきた
「さぁ!出来たわよ!ヘラさまもお姉ちゃんもたくさん食べてね!」
ポロンは待ち遠しかったようでケーキをまじまじと見ている。
「わあっ!美味しそうなケーキね!」
「このケーキは、お店にも出せそうな出来栄えねぇ」
ポロンは早く食べたいという衝動を抑えながらも、ケーキに釘付けに…
ヘラは見事な見ためと出来にうっとりしている
そのショートケーキは大きく、3人で食べるには、大きいような気がする
ポプリがちょうどいい大きさに切り、ヘラとポロンに手元に置いた。
―早速、2人はケーキを口に運んだ
「わあ〜美味しい〜!」
2人は同じ反応をしたあと、もくもくと食べ始める。お互いにこれまで食べたケーキよりも美味しかったのだろう
食べるのに夢中になってる
いつの間にか6人分はありそうなケーキを平らげてしまった
いつの間にか外はどっぷりと暗くなり、いよいよアポロンが帰ってくる時間になっていた
いいよいいよ^^
続きが楽しみ
自分のオリキャラに言うのもなんだが、
ポプリは、真っ直ぐに育ってきた気がするな
義理の両親に育てられて、あそこまで真っ直ぐな性格の子ってなかなかいないだろう
そこは育ての親の心からの愛情に育まれてきたんだなぁ―としみじみ
そりゃ、ポロンちゃんの双子の妹なら真っ直ぐに決まってるよね^^
でもポロンちゃんよりもちょっとだけツンデレだと萌えるな・・・
うーん…ツンデレねぇ
>>346 エロースにツンツンでポロンにデレデレとかじゃダメ?
ターゲットを変えちゃダメじゃない?
やはり姉妹で双子だから、服を共用してるんだろうな
そこらへんはポロンちゃんも同じだよねw
エロースにツンツンの部部分はww
ポロンちゃんの場合、エロースには哀れみの感情があったような…
憎しみの感情はないはずだ
…とりあえずポプリをどうやってエロースを会わせるかが課題だ
憎しみは無いが、付け上がるので注意が必要。弄ると面白いので、
常にからかわれてる。しかし、信頼関係の上にそれが成り立ってる。
しかしそんな信頼関係も地味に積み重ねていってたっけ
>>350 双子の姉妹ならば服を共用するが、下着は別々にするだろよ
下着まで共用してしまったら、逆に引いてしまう
でもなんか、キャラクターに強い思い入れがあると、
性格が形成され、動き始めるってのは本当かもしれないね
ルナも最初の時とは、性格が異なってきてるし
>>358 確かに下着の共用は引くな
>>359 本当にキャラが出来てくると
頭で考えるまでもなく勝手にストーリーが沸いてくるものさ
>確かに下着の共用は引くな
リアルだとざ・たっちが該当する
見た目がキモいと思ったら、そんなとこまでキモいんか…
吾妻んの女の子って、みんな腰の位置が高いね
胸のすぐ下にウェストがくる
高橋留美子なんかもそういうスタイルしてる。
ギリシャ神話の時代は下着はまだなかった…作品には写真や電話や郵便が
出てくるから関係ないけど。
ってことはポロンちゃんもノーパンなのか!?
考証を突き詰めれば
でもアニメじゃ皆しっかりパンツ履いてたけど(エロース以外)。
パンツ履いていないとアニメ的に放送禁止になっちゃう
でも個人的に、全裸の女の子をみたいなファンアートを是非
でも個人的に、全裸の女の子を見たいな
ファンアートで是非
言葉をちょっと間違えた
そろそろSSのストーリーを考えないと…
毎度の事ながら、大まかな話は決まってるけど、その話をどうやって繋げるかで苦悩する
待つんだよ今は
キャラが出来てくれば自然にお話がつくれるようになるぞ
いきなり完成品をつくるんじゃなくて、最初はワンシーンだけ思い浮かべてみる
断片を繋ぎ合わせていくといいかもしれない
なるほどそうか
あのショートケーキのエピソードみたいになってくれると嬉しいな
そうそう、好きなシーンとか、ここだけは絶対に譲れないシーンを先に書く
それから穴埋めしていったほうが作りやすいと思う
なるほど、好きな部分を文章化して後は穴埋めか…
完全には作らないほうがいい。方針を決めておいて全体を組み上げる。これがプロット。
たぶん次か、その次辺りでプロローグが終了すると思う
大まかな流れで―か…
ようやく仕上がったぁ…
どうかご賞味(?)あれ
アポロンが帰ってきた
アポロンが家に入ると、ヘラとポロンの他に、
ポロンそっくりのポプリが目に飛び込む
見るや否やポプリに聞いた
「おまえは…ポプリだな?」
アポロンは、すぐに自分の娘であると確信したのだ
「は…はい…」
ポプリは当然の質問に驚きながらも、返事をした
アポロンはポロンが聞きたそうにしているのに気付いた
ポロンにことの詳細を語り始めた
「以前ポロンにはお母さんが逃げたことは言ったな?
実は逃げるのと一緒に、おまえの妹、ポプリも連れていったんだ
たぶん、ポロンも連れて行くつもりだったんだろう…。
私が戻ってきたときには、『ポロン、ゴメンね』という書き置きだけが残され、
母さんもポプリも姿を消していたんだ…
それから私は、心を入れ替え、自分ひとりでおまえを育てることを決意した
ポプリの事を心の奥に締まってな…」
ポロンはその真実に絶句した
ポプリの事の他にこれまでの意味があったことを知らなかったからだろう
ポプリもポロン同様に言葉を失う
自分の生い立ちに、これまでの意味があったのを予想していなかったからだ
アポロンは再度ポプリに質問した
「ところでポプリ、母さんは…今どこにいるんだい?」
「…分からない…あたしに物心が付いた時には、行方知れずだったみたいなの…
だからずっと、義理の両親に育てられて…」
「そうだったのか……それは…残念だ…」
ポプリの返答にアポロンはがっかりした様子でポプリに返事を返した
ヘラは、アポロンに聞く。なぜ、自分にまでポプリの存在を黙っていたのかを
「え?母上にはあの時言ったではありませんか!ポプリの姿が見あたらないと、
これからは自分ひとりでポロンを育てるって…
その時母上は『出来るだけのフォローをする』って言ってたではありませんか!」
「あ…あら…?そうだったかしら…?」
実はヘラは単に忘れていただけだったのだ
(なんと人騒がせな…)
アポロンの言葉を聞き、ポロンもアポロンを問う
「重大な事は分かったけど…どうしてあたしに黙ってたの?言ってくれてたらあたしは―」
「―探しに行ってたか?」
しかしアポロンは辛い思い出を明かしたこともあり冷静で返答も早かった
「え!?」
ポロンはアポロンの言葉にドキッとした。まさにその通りだったからだ
アポロンは続けて言った
「ポロン、おまえがその時に実の妹がいた事を知ったら、間違いない探しに行っていただろう
居場所もろくに知らず、宛もなくさまよってしまうのが関の山だ
―事実、お父さんだってポプリの居場所は分からなかったのだからな」
話を今まで聞いたヘラも納得した
「―確かにポロンならば、いてもたってもいられず、飛び出していたわね
事実、ポプリもポロンの存在を知って、オリンポスに来たんだもの…
もし知ったとしても、居場所が分からなかったら普通、捜すなんてこと出来ないわ」
「でも…あたしも、お姉ちゃんが居ることを知って、
オリンポスに来たんだから
お姉ちゃんと同じなの」
ポプリの行動動機はポロンの助け舟となり、ヘラとアポロンには納得する言葉になったのだ
ポプリの一言で落ち着いたのか、改めて、ポプリを歓迎した
歓迎の宴が終わりヘラが帰宅すると、ポプリの部屋はどうしようか本人に聞く
「え?あたしの?う〜んとね…それはパパに任せるわ」
「そうか、なら今夜はポロンの部屋で寝なさい」
アポロンの言葉にポロンは、誰がベットを使うの?―と聞く
「なに言ってるんだ?2人で使うんだよ
誰かがひとり床で寝るなんて可哀想じゃないか」
ポロンはなるほどと納得すると、ポプリと一緒に風呂へと行ったのだった
今日はここまで
思った以上に長くなったかも…
キター
読み返してみると、変な文章になってるな
今回はポプリのために煮詰めたストーリーだってのに…
ポプリの過去が重くていい感じ。
だけど最後、百合を仄めかす文章が気になる
百合か・・・もっと大人になってからのほうがいい
いやいやいや…いくら何でも早過ぎるだろ
それに仲良くなったとはいえ、初対面の女の子に百合をやらかすのは、
俺の主義にも反するのでまだまだ…いや、もっとずっと先になるだろね
それに今は不出来なストーリーを楽しんでいただければと
がんばれ(^o^)
楽しみにしてるよ
ありがとう。俺も頑張るよ
…でも女の子同士でバストタッチは良くあることなんだってね
スキンシップの一環だとか聞いたことがあるよ
>>387 リアルで女ですが、それほど多いことじゃありません。
でも何かの拍子にタッチしてしまっても笑い事で済んでしまいます。
スキンシップで触ってる女の子たちは多分、同性愛の気があるんじゃないでしょうか?
少なくとも、私はそうじゃありませんよ。
うーん…では俺の情報は少し間違っているのかな?
まあ、俺はSSを書く事に集中すればいいし
レアの百合好きは分かるから、いつか、それをやってくれたら俺はいい。
参考程度に読んでくれればと思います。
レアハンターさんの思ったとおりに書かれてはどうですか?
ここはなんでもあり板なんですから。
一応、まだまだ始まったばかりだから、なんとも言えない…
でも、姉妹百合をやるなら「大好き!」ってエネルギーで書きたい
これが俺の本音…
394 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/12/10(水) 11:59:20
sageでコソついてんじゃねーよ
ルナとポプリの絵はラフでいろいろ描いてみてるのだが
どんどんレアくんの設定から遠ざかっていく〜
>>396 改めて設定を言った方が良いかな?
ポプリ
腰まで届く、さらさらストレートの金髪で碧眼
ポニーテールがチャームポイントだが、時々ポニーテールを解くときが…
成人するとポニーテールではなくストレートになる
「ポロンの双子の妹」というだけあり、もこもこ感のあるもみあげがあり、説得力を感じる
顔つき、スタイルも一卵性の双子だけあり、ソックリ
オリンポス到着時の服装は緑のワンピース
その後、服にはポロンと共用する事に
ルナ
アルテミスの娘の割には、
たれ目で髪の色は青で背中まで届く(成人の場合、ショートヘアもあり)
瞳は黄色(髪と同じ青でも可)
アルテミスの職業上、セレーネと過ごす事があり、ドレスもセレーネお手製。
ドレスの色は白、黄色、緑でポロン着ているドレスとは少し違う
前よりも設定は詳細になりました
でも気にしないんで、そのまま描き続けてつかあさい
遠ざかってもそれは絵師さんの主観だし
みんなの感想も欲しいと思うから一度うpしてみては?
俺も見てみたいな
絵師それぞれの主観で捉えたオリキャラを
オッド氏みたいに下書きの段階でチェックしてもらうのもアリ
それに下書きの時にアドバイスが出来、修正も容易だろうしな
話は少し反れて…
もし、「コロコロポロン」含む吾妻アニメがリメイクされるなら、マッドハウスにやって欲しいかな…と思ったり
「ポロン」のタイトルを原作回帰したりしてさ…
「オリンポスのポロン」
製作:マッドハウス
製作:ボンズ
製作:ガイナックス
製作:ぴえろ
ポプリのもみあげは、ポロンと同じボリューム感のある、ふわふわの髪の毛を
ルナの髪型は十字架天使をイメージすればだいたい補完出来まする
でも、もみあげは、付けてあげて下さいね
それにしてもかわいい…
今後の発展が楽しみだ
もみあげね、了解。
子供を描くのはムズカスイね。
仕上げる時はもう少し年齢を上げてみようっと。
ルナの顔は田舎っぽくなってしまったのでちょっと描き直す。
まあ来年ぐらいには仕上がるかなw
セクシーダイナマイツ…もとい成長したポプリとルナもよろしく
妹って姉より年上に見えることが多いから大人っぽくていいと思うよ
ルナたんはほんわかしたイメージで品がある
髪の毛は十字架天使をもっとロングにしたような感じかな
ちょっとだけタレ目にすると雰囲気出てくるかも
なんせポプリのモデルは…いや、これ言うのはもうちょっと先にしよう…
ルナちゃんの顔は、ほとんどこのままのでもいい。
>>409の言っていたような髪の毛の長さ、ちょっとたれ目にするだけでもそれらしくなる
411 :
404:2008/12/12(金) 20:58:34
十字架天使とかあんまり興味ないので
いろんなアドバイスの断片を参考にさせていただきながら
自己流の方向で進めさせてもらいまふ
>>404 あそこはアップロードできてもダウンロードできない。
>>411 まあ、あくまでもあなた自身のやり方なので…
>>412 PCの場合ならマウスの左をクリックしながら、ファイルに持っていけば保存できるのでは?
みんながみんなそうだとは言えないけどね
IEを使ったら取れた。
415 :
404:2008/12/13(土) 11:35:17
このスレはワガママをいう所じゃん。
そろそろSSを考えないと…
なんだかんだでポプリが主人公っぽい
ルナも活躍させたい―けど少し先になりそうだ…
レアはファンファンファーマシーのポプリのファンだった?
いや、違う
でも名前を決めた後で同じだって知ったっけ
だいいちそれ自体知らなかったし
ポプリのネーミングの後で相当苦悩したし、
…それに
>>419の指摘はもっと前にあるって思っていたから…まぁ、遅すぎたくらいだな
せめてポニーテールは排除しようか、ストレートでも通用するし…
ポロン・・・クセっ毛でおろしてる
ポプリ・・・ストレートでおろしてる
うん、こっちの方がピンとくる
ポニーテールはスポーツする時だけにして
普段は下ろしてるほうが萌え
レアが画を描けば手っ取り早い
俺にそれくらいのスキルがあれば良いんだが
絵が描けないから補いを
絵師からしては、禁じ手ではあるかも知れないけど…
っ
http://p.pic.to/ux2aj この感じ↑がポプリにかなり近い…ってか、そのものかも知れない
ちなみに月経樹の髪飾りを、ポプリは付けて無い
さらにストレートで背中辺りまでの髪の毛にすると、ルナに近くなる
改めて見て気付いた
>>425の服装は、ポプリのワンピースに、
ルナのドレスのタイプに似ているかな
・・・、
・・・・・
やっぱりこれではダメだった?
ageた方がいいのか?
430 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/12/15(月) 01:40:45
マッタリ進行でいいじゃない
でも気になるんだったらageよう
>>429-430 そうじゃなくて…「ポプリのイメージが間違っていたの?」ってことを説いているの
その事で、昨日からビクビクしてるんだ…
間違ってるもなにも君のイメージなんだから
それでいいじゃまいか
そうか…それならば…
ただ、まずそうな雰囲気だったもんでつい…
434 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/12/15(月) 20:23:48
いや何もマズイことなどないよ
そうか…
せめて
>>425のイメージが役に立ってくれたら幸い
ポロンちゃんの事をお姉さまと呼んで欲しかった
成長してからたらでいい?
成長してからでいい?だな
余計な文字があったな
440 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/12/16(火) 21:34:33
みんな師走の仕事で忙しいみたいだね
なんて言っても来週は、泣いても笑ってもクリスマスシーズンだからなぁ…
でも顔だけでも出して欲しいものだぜ
>>437 アテーナも「アフロディーテのお姉さま」と言ってたしポロンちゃんも「お父さま」と
言うからあの家系なら当然だと思ったが、いきなりは無理か。
アテーナにとってアフロディーテは叔母なんじゃ?
家系の前に、育ってきた環境が違うからね
少しずつ、その場に慣れて、「お姉さま」って言わせるつもりだけど
SSプロローグのラストが思い付かぬ…
446 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/12/19(金) 02:33:21
>>444 思いついてからでいいんじゃない?
急いで書くと失敗するよ
そうなんだけどね…年内には完成させたい…
しかし今の状況だと間に合うか、来年に持ち越しか…
そろそろ言ってもいいかな?
>>442 >アテーナにとってアフロディーテは叔母(ry
たぶん「叔母さま」なんて言ったら怒り出すんじゃないの?
小さな神の子でもない限り、暗黙のルールと化してるんじゃないかと
この前のルナとポプリの絵は撤退して
他の人に期待することにしよう
>>448 「相変わらずアテーナー様ったら若作りですこと。」
「アフロディーテのお姉さまこそ厚化粧ざますこと!」
喧嘩寸前の状態だったから
このところ体調悪くて描けん…
>>450 あら残念。楽しみにしてるのに…
描くだけ描いて欲しいッス
漫画でもエロースが結構お守り役なんだな。傘差したり
ヘラとアルテミスのために傘を差してるよね
神話では冬が来るようになったのにはゼウスが大きく関わっている。
アニメではペルセポネー(春の女神)が冥界でカカァ天下なのでなかなか
里帰りしそうもないが。
そこで二代目春の女神だ
聞いた話では余命数日と言われた老犬の家に子犬が貰われてきた。老犬は急に
元気になって子犬を舐め、可愛がった。老犬はその後1年以上長生きしたと言う。
哺乳類は子供がいる事で力を引き出す事ができる。ポロンちゃんのような子が
いたらどんなにか周りに元気を振り撒くだろう。元気の粉は「元気になれー」と
それをカタチにする愛らしいアイテムであった。
愚痴だけど、メドゥーサに石にされたポロンちゃんを見てアポロンは笑ってた。
精々、変な格好をさせられた程度の事で何時でも自分の力で元に戻せる。
オリンポス神族でも指折りの実力者なのを見せてた。
その路線で行けないのかねぇ
ポロンちゃんを見てると元気になるもん
ただ、いつまでも元気であって欲しいな
黒歴史に押し潰されそうにはなったが…
優しくてあたたかい女の子でいてほしい
ようやくSSの加筆を開始
やっとのことで完成したので御披露目をば
ポロンとポプリは浴場の更衣室へと入りポロンは着替えをカゴに、
ポプリも自分の着替えを別のカゴに入れた。
実はポプリはオリンポスに行く際、トランクを持参し、中に衣類を入れていたのだ。
わずか一つのではあるが大型のトランクのため、中には2週間分の下着、6日間分の着替えなどがある。
お風呂に入る際、ポプリは結っていた髪の毛を解いており、ストレートのロングヘアにとなった。
「あ!ポプリ、あなた髪の毛を下ろした方が素敵じゃない。」
「え?そ…そうかな?…似合うの?」
ポプリは、少し恥ずかしがりながらも、ポロンの言葉に素直に喜ぶ。
「これからは、その下ろした髪の毛にしたらいいわ。本当に素敵ですもの。」
「そ…そんな…素敵だなんて…。じゃ…じゃあ、これから、そうするわね。」
ポロンの素直な言葉に嬉し恥ずかの反応をするものの、ポロンの言葉に素直な返事をする。
ポロンとポプリはそれぞれに服を脱ぎ、浴場へと入る。
「わぁ〜〜……想像していたよりも、普通のお風呂なのね…。」
「さすがに大衆用の浴場じゃないわよ。お掃除するとき大変だもん。」
ポプリの何気ない一言に、ポロンは苦笑いしながら返事をした。
湯船に入る前にお互いの体を洗い流し、風呂へと入っていく。
ポプリはお風呂に浸かり、今までの長旅の疲れ、ヘラとアポロン、
そしてポロンに会うときに感じた緊張をようやく、解すことが出来た。それにしても…
「あ〜きもちいい…やっぱりおふろっていいわ♪」
今まで長旅をしてきたこともあり、ほとんどが水浴だったのだろう
幸せそうな表情を浮かべてる。
オリンポス神殿は、神々の力と知識がある所以だろう
こう見えて近代的な設備が数多く揃っている。浴場もそうしたもの
そのためポロンは気になったので、ポプリに尋ねたのだ。
ラミアでは、どのようにして、おふろを沸かしたのかと
「そんなの少し考えれば簡単よ。料理の時に使う釜の火で石を焼くの
そして、熱く焼けた石を数個、風呂場に持っていって、
水の中に入れたら、あったかいおふろになるわ。
ほかには、おふろの下に釜を設けて、そこに火をくべる―なんてのもあ
ポロンは納得したのだろう「あぁ…」と声を出しうなずいた。
湯船にしばらく浸かったことで体が温まり、お互い風呂から上がる、湯冷めしないうちに体を拭き、
あらかじめ用意してあった物に着替た。そのあしで、2人はポロンの部屋へと向かった
今日は1日が沢山のことがあり、ポプリの眠気は限界を迎えつあった。
ポロンの承諾もあり、一緒にベットへと潜り込む
ポロンとの会話もそこそこにし、眠りに付くのであった
その際、ポロンはポプリに背を向けて寝ていた。
それポプリはそんなポロンのお腹に手を回した、言わば抱き枕の状態になっていた…。
言い忘れてたがプロローグエンド
472 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/12/28(日) 21:17:29
GJ!おつかれレアハンター
今は状況説明文のような感じだが、続けていけば上達する
上達が目標のスレではないけどな
了解だ。ちょっとずつ上達していけば良いんだよね
しかしまさかプロローグがこれほど長くなるとは…
いつの間にか大晦日
来年もどうぞよろしく
いきなり来年か…来年に向けてぶっちゃけるってのも面白そう
何をぶっちゃけるの?
そりゃポロンちゃんに関する―もとい、このスレに関することとか…
ポプリ
今ではポロンの妹って事になってる
登場以前は、アスクレピオスという名前であり、ポロンとは異母の兄として設定していた
性格はポロンを輪にかけた優しい性格である。
しかし優しすぎる性格から、神々の人間に対する冷徹な態度に激怒し、しばしば対立するというものだった。
思い返してみると、ポロン自身がアスクレピオスのようなものであり、さらに同年代、同性の友達、遊び相手が少ないことを理由に、そのままボツ…。
それから、「もしポロンに双子の妹がいたら…」言うことから、ポプリが登場。
生き別れになり、ポロンの存在を知らずに育ったのは、アスクレピオスの名残。
ポプリの登場後、『ふしぎ魔法ファンファンファーマシー』に「ぽぷり」というキャラクターがいたことが判明。
今更のように落ち込んでしまう。
ちなみにポプリの前の名前はパプリカ
ミラーにおけるレインの役割なわけね。
でダインは?
知らん。
新年おめでとう!
新年おめでとう!何とか体調治して描けそうな感じ
あけましておめでとう!!今年もよろしく!
ルナ
モブキャラになりがちだが…
設定以前はアルテミスと同じように、潔癖症で可愛くない性格だった
しかし、アルテミスの仕事の都合上、セレーネが世話役になることを考えたため、
180度転換し、料理万能で、おっとりした可愛い性格になる
ちなみに初期名はダイアナ
そして他の名前の候補はミーティア
……もう誰も来ないか
正月の三が日に何を言ってるんだ
みんな忙しいか、疲れた体を休めるために時間を使っている
盛り上げたいならせめて来週の5日以降に期待するんだな
わかった。では待ちましょう
490 :
ネムタ:2009/01/04(日) 19:27:41
うお〜!めっちゃ可愛い〜!
エロチックって感じのしない綺麗な絵だ!
初期設定のオリキャラのショートストーリーが宙に舞ってしまったwww
気に入ってもらえたのならなによりッス。
>>490 ちょっと一言だけ…
内股のラインをほんのちょっとだけ引き上げると良いかも
クレパスは…描きすぎでしょうな…絶対(^ω^;)
>>493 サンクス
最後の砦として縦線1本は描かなかったんだけどね(^ ^;)
ま、練習ということで。
プロポーションは実物のデッサンとは違うマンガ絵の嘘を
どうやって違和感なくまとめるかが難しいね。
顔は今はどういうのがカワイイとされてるのか わからないわ
これでも充分にかわいい
自信を持ちましょうよ
うおー!ネムタ氏だ!完全ヌード拝ませていただきますた!!
おぉぉぉ〜!!カラーになって色っぽくなっとる〜!!
ありがたく頂戴しました!!
クレパスも追加で頼むよ
著作者だって(別のマンガでだが)堂々と描いているんだしw
元素にはプロメチウム、ネプチウム、プルトニウムなど神話の神の名前がついて
いるものがあるが、ポロニウムもある。
×ネプチウム
○ネプツニウム
だった。
polonium
〔化〕ポロニウム(放射性元素, Po).
アブねェ元素だな
しかしなぜいきなり?
プルトニウムを見て気がついたので書いた。
ちなみに上に挙げた元素は全て危ない。
誤送信。
元素周期表を見て気がついた。プルトニウムを見たわけじゃない。
ポロン「やらないか」
ポロン「ね、ねえ…この文字ホントにそう読むの!?」
http://q.pic.to/w6o93 ポプリ「そう読むってヤマト…何だっけ?
…まあ、そのお兄さんから聞いたわ」
ルナ「でも…このかっこうでその台詞は危ないわ。しかもみんなで…」
ポロン「あれ?ヒアデスどうしたの?」
ヒアデス「………(じゅるっ)」
ポロン「な…なんか目の色が変わったような…?」
ヒアデス「え〜い!」
ポロン「きゃ〜やぁ〜ん!」
ポプリ「やぁ〜!ヒアデスが〜!きゃ〜きゃ〜!」
ルナ「ヒアデスちゃん早まっちゃダメ…!」
このあとの展開は、ご想像にお任せする
想像できん・・・
無理に想像しなくてもいいがな
諦めてるから…
ほんわかほのぼのショートストーリーも楽しみにしています。
本編を書き始めるのでお待ちいただければ…
初期設定、アスクレピオスの話。アポロンも彼の存在を知らないので…
アポロン「お前は…ゼウスという神を知っているかな?」
アスクレピオス「もちろん知ってますよ
腹の虫が収まらないせいで、勃起しっぱなしになって…
性衝動が抑えられなくなった馬鹿な神ですよ。」
アポロン「………へ……偏狭に満ちた意見だけど……間違ってないかな…」
アスクレピオス「人間やローマ神のあいだでもゼウス様は「絶倫の神」とか「暴走する下半神」なんて言われてるくらいですから。」
ちなみにアスクレピオスは医学の権威で、半神の身でありながら、神以上の能力を発揮しており
石鹸、下着を発明、衣・食・住の衣と住に大きく貢献し、
アスクレピオスに続こうと医学に続く者が大勢いる
ちなみに彼自身は歯医者として生計を立てている―って設定
ちなみにCV設定は森川智之氏
これオモロー!!続きよろしく!!
単発だから無理だお(´・ω・`)
…いや、少なくともすぐには…だな
それに読み返すと「ちなみにちなみに」ウッサイな俺…
516 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/01/07(水) 22:50:24
リクエストが来たので
アポロン「で…ではアフロディーテさまは?」
アスクレピオス「美の神を語る浮気症の女神と聞いてます。」
アポロン「う…浮気症…!?」
アスクレピオス「ヘパイストス様との結婚に我慢ならなかったのでしょう。
あちらこちらで男と関係を持ったとか…。そのため、ゼウス様同様、
人間とローマ神からは「淫乱の女神」、「尻軽の女神」と揶揄され、
女神達からは「私達の立場を危うくした」―と軽蔑の目で見られていたみたいです。
アポロン様はどう思います?」
アポロン「身内だからノーコメントとさせてもらうよ…」
いいよwいいよw
仕事が始まると疲れたりして…
正月休みで体調は回復したんだけど。
あっつう間に休みが終わったからな…
>>518 「ポロン」ではヘパイストスの一方的な一目惚れによるものだけどね
>>519 今年は5月と9月に5連休があるそうな
今月からはだとまだ…いや、かなり遠いがそれを楽しみするのもあり
健康管理にはお互い気をつけなきゃ
ななこよりはなる。
性早熟症というのがあって、幼児でも胸が膨らんだりする事がある。
でもポロンちゃんは作画によって胸があったり無かったり
また資料か…
>>527 おっぱいがあることにしようよ
ポロンちゃんには…なんつーか、色気や艶やかさがあるって言うかなんて言うか
子どもなのにね
色気は人間性から来るものでプロポーションから来るものじゃない。
そうなんだよね
思春期特有なのかな?今んとこロリでもポロンちゃんしか好きになってない
あったかいんだよな。ああいう女の子がリアルに小、中学の時にいてくれたら、学校生活が楽しかったかもしれない
ポロンは、全体からかもしだす雰囲気が色っぽいんだよ
胸がツルペタでも(でも大きいほうが好きだが)充分艶があるんだよな
可愛くあどけない表情、ふわふわで柔らかい金髪、透き通る瑠璃色の瞳、エレガントなギリシャドレス
そして何よりも純真で無垢な優しい性格、それにお転婆だけど上品な…女神として高い素質を備えた高潔な心
これだな。まあ、おっぱいもあった方がいいけどねw
ハイティーンのポロンちゃんが飲んだ風邪薬の副作用で母乳が出てしまった!
そしてそんなポロンちゃんを救ったのは、ポプリの授乳行為と搾乳機だった
―と想像したへべれけの俺
さすがにそれは
母乳が溜まり過ぎると痛くなるらしい
もし、授乳なんかで痛みなどの開放感があるようだね…
母乳を出すのが女子高生、そして授乳するのも女子高生…しかも双子の妹
「もし」は文法的に変だったな
話題は変わって、ポロンちゃんのペットとして何が一番合うと思う?
ガチョウ!
ニワトリ
鳥類強いな…他には!?
ポニー
道産子!
本作以外にないのか…
俺は犬とかがいいと思うがしかも大型犬
インコ
確かにポロンちゃんには小鳥が似合うね
つうか、SSがおろそかになってるから、そろそろ考えないな…
どんなのにしよう…
ピグミーマーモゼット
ネコって選択肢もある
吾妻絵のネコじゃなくて、リアルのネコ
座ってるとこに乗ってくる甘えん坊なのがいいだろうね
エロース
常に動き回ってるからそれについて来れる方が良い。オウムとか良いかも。
やっぱ鳥さんが最適か
世話をよく見ることから、犬や猫なんかも良いかな―って思ったんだが
・・・・・。
リスでもいい。肩に乗っているだけでポロンと一緒にどこへでも行ける。
ショートストーリーのネタがなかなか思いつかん!なぜじゃ〜!
テキストをうpしたら読めるか?
たぶん…でも、なんのテキスト?
なんでもいいから、うpうp〜!
ショートストーリーがちょっと完成したので好評をば
プロローグとは別の話
ポロンちゃんがポプリちゃんと仲良くなったのを見て、
わたしとヒアデスちゃんは、門限のこともあって家に帰ることにしました。
双子の妹だけあってポロンちゃんにそっくりで、わたしの従姉妹になるのよね。
わたしたちの会話は、ポプリちゃんの話で持ちっきり。
ヒアデスちゃんもわたしと一緒になって、ポロンちゃんとポプリちゃんの似ているところや印象を話してます。
「ポプリちゃんってポロンちゃんと同じで、すぐ仲良くなれるのよね。
あの子といるとポロンちゃんと同じくらい元気になれそう。」
ヒアデスちゃんの言葉通りでポプリちゃんは元気でかわいくって…、
育った環境が違うのに、まっすぐで心までポロンちゃんに似ていそう。
「あの子ってポロンちゃんの妹なのよね…?もしかしたらポロンちゃんよりも、しっかりしているのかしら?」
何度も確かめたい言葉で、ヒアデスちゃんにも聞いちゃうわたし。
だって…それまでポロンちゃんはずっと一人っ子だと思ったのに、実は妹がいて…。
「しっかりしていても、ポロンちゃんの行動力を抑えるのは難しいんじゃないかしら?
ルナちゃんもポロンちゃんに振り回されているみたいだし。」
ヒアデスちゃんの言う通り、わたしも他の子と同じようにポロンちゃんに振り回されちゃうの。
でも不思議と悪い気がしないのは、ポロンちゃん特有の人柄の良さかしら?
「ねぇ…ヒアデスちゃん…ポプリちゃんはここ(オリンポス)に来たばかり…、
だからまだ自分が女神だってこと自覚していないと思うの…。」
「でも、いきなり女神って自覚しても、気負いをする事があるわ。
それよりも、そのままの気持ちでいて、少しずつ身に付けていけばいいんじゃないかしら?」
「それもそうね…あ…!ねぇねぇねぇ!ポプリちゃんがエロースくんに会ったら、なんて反応するかしら!?」
「ポロンちゃんやルナちゃんと同じ反応よきっと…!『あ…愛の…神…?幻滅〜!!』なんてね♪」
「きゃ〜なんだかたのしみ♪」
「エロースからみたポプリちゃんは『ポロンの影武者か!?』って言いそう!」
「言いそういいそう!双子の姉妹だなんて思いも寄らないだろうしね♪」
―マジメな話が一変して、楽しい話に早変わり。
エロースくんの話題ではしゃいじゃうわたし達。
そして楽しい会話もつかの間、ここでお互いの帰路に付きます。
「それじゃあ、あたしはここから家に帰るわ」
「ルナちゃんはどうするの?アルテミスさまは今夜もお仕事みたいだけど…。」
「わたしはいつもどおりセレーネさんの部屋に行くわ。ポプリちゃんの話もしたいし。」
「そうなんだ。じゃあ、また明日ね。」
「うん。また明日ね。おやすみなさい。」
ヒアデスちゃんと分かれてすぐにセレーネさんの部屋へと行くのでした。
今日はここまでですが、楽しんでいただけたなら何より
萌えスwみんなかわいいよ〜〜〜〜
サンクスw書きたいことがほとんど書けたから満足してるよ
しかし、俺の書くショートストーリーって日常的な感じだ…
まあ、そのストーリーこそ、彼女たちに送って欲しい平穏な日々なのだが…
またショートストーリーも作るまでは「ネタがない」―なんてもがいてるの癖に、
いざ手を動かすと、どんどん書きたいことが出てくる…
吾妻の作品は非日常が多いので、ここでは日常ストーリーでもいいじゃないか
そうだよな
それに「ポプリを書こうルナを書こう」ってエネルギーが、平和な日常の生活になってるんだ
彼女たちには幸せになって欲しいし
幸せであって欲しいだな
間違えた
せめてレアのショートストーリーでは
ポロンちゃんを純情可憐な乙女のまま20歳まで成長させてくれ
そんで20歳で成長は止まり、永遠の美女神として描いておくれ
それが救いになるのだよ
もちろんルナタンもポプリタンもヒアデスタンも一緒に20歳まで純血のまま成長してほしい
そりゃもちろんだよ
やらなきゃね
久しぶりにオッド氏の画が見たい
うん、気軽に書いたラフ画でもいいから
暇なときにでも、ルナプロローグの続きを書こう
なんか最近書くのが楽しくてたまらん
俺もオッド氏の絵をみたい
ちょっと待ってくれ
は〜い!待ってま〜す!ルン♪
うん。俺も待ってますよ
ルナプロローグの続きが完成したので公表をば…
ヒアデスちゃんと別れてから、セレーネさんのお家(おうち)へと向かったわたし。
お母さんは、いつもお仕事で夜帰ってこないの…
それでセレーネさんのお家でお世話になっているのです。
「セレーネさん、ただいま〜!」
「あら、ルナちゃんお帰りなさい。」
セレーネさんは、わたしのもう1人のお母さん。
お母さんとはちょっと違う優しさや暖かさを感じる。
「ルナちゃんどうしたの?なんだか嬉しそうな顔よ?」
「うん!あのねっ、今日はね、ポプリちゃんが来たの。
そのポプリちゃんが、ポロンちゃんの双子の妹さんで…」
わたしはこれまで起きたことと、ポプリちゃんの聞いたことを、セレーネさんに話します。
セレーネさんもポロンちゃんに妹さんがいた事には、驚いたみたいですが、納得したみたい。
「なるほど…ポロンちゃんの昇格のニュースがラミアに届いた時に、
自分に似てるって思って、両親に聞いたら双子の姉妹だと知らされて、
オリンポスまで出向いたの…2ヶ月もかけて
それでルナちゃんとヒアデスちゃんに出会ったのね。
なんだか、運命の悪戯にも思えるようなお話ね…。」
セレーネさんは最後に一言しみじみと漏らしました。
運命の悪戯…確かにそう思っちゃうわ。じゃないと説明がつかないもん。
「わたし達が神殿に連れていったときにヘラおばあちゃんにあったの
その時のポプリちゃんは、ヘラおばあちゃんをうっとり見惚れてたの。
ポプリちゃんがね、『おばあさんって感じじゃなくて、お姉さんみたい』って…。」
「そうね。人間は年をとっちゃうけど、神族は年をとることなんてないし……。
でも、ポプリちゃんに会ってみたいわね。ポロンちゃんそっくり何だし、すごく仲が良さそうね。」時間…さあ、ルナちゃんはお風呂に入る時間よ。」
「はーい、…ねえ…セレーネさんも一緒にお風呂入ろ」
「うん!いいわよ。よーく洗ってあげるわね。」
セレーネさんとは毎日のように一緒にお風呂に入ってます。
実はセレーネさんのお家に、わたしの着替えがあるの。
ポロンちゃんが『ほとんど毎日、セレーネさまのところに行くんだから、着替えを持っていけばいいのよ』って…
なので着替えの半分はセレーネさんのお家に入ってます。
セレーネさんもそのことに快く承諾してくれたね。だから、わたしセレーネさんが大好き。
だから今日も一緒にお風呂に入ろうね。セレーネさん♪
今日はここまで…
お気に召してもらえたら幸いです
俺の背中も洗ってセレーネさん
セレーネ「もう…!エッチなんだから!(両手で胸を隠す)」
ルナ「そう言えばセレーネさんって、まだ結婚してなかったわね…。」
結婚してたらルナの面倒見れなくね?―と自分自身にツッコミ
俺のショートストーリーはどうなんでしょう?
手探り状態が続いて、昨日なんて、書いたのがほとんど殴り書きの状態…
でもそれが楽しいのよね…。ルナの生活が見え隠れしてる
ポプリもこんな感じで書けると良いなーと独り言
いいと思うよ
せちがらい2ちゃんねる中、唯一ほのぼのを貫けよ
普通のなんでもない話でホッと癒される事もある
事件とか起こらなくてもいい
平和なオリンポスのポロンが読んでみたいのさ
そうか、できるなら他の人の意見も聞きたい
まあ…おなじ意見だろうねw
顔だけ出しておく
俺も、もう少しショートストーリーを作ってみよう
俺にはそれしか無くなってる気がする
結婚して旦那ができれば所帯じみることはあるが
ポロンは処女神なので永遠に童顔
処女ってのも重要なポイントだよ
アテーナーも処女神なんだよなあ
アルテミスも処女神
…でもそれでは気の毒って事で、娘のルナを登場させたのよね…
(ポロンちゃんの友達も増やしたかったし)
本来ならばルナは、セレーネの娘って事にしていたが…
アポロンの立場が無くなるし、あらぬ誤解と矛盾を発生させる事により却下
ルナの性格やセレーネのお世話になっているのは、そのせいである
アテーナーはゼウスが単独で産んだ子。ヘパイストスも単独で子を儲けた。
その子はアテーナーが育てた。
アテーナー「私が女神になった時も私のママがドレスを編んでくれたわ。」
ってポロンちゃんに言ってたが…、この人ポロンちゃんに嘘ばっかり吐いてる。
そうそう!その言葉が矛盾を感じたのよね
「なんだよママって…アテーナに母親はいないだろ」って頭の中でツッコミを入れてたよ
600
入手困難率が極めて高い吾妻作品だから
網羅するのは、限りなく不可能に近いんだよね…
アニメDVDでも入手するまで相当な努力をしたもん
ところで「やけくそ天使」と、その「ふたりと5人」とどっちが下品なんです?
いちおう参考にしたいし…
下品は芸術だ!
俺の好きな百合は?
やけくそ天使は女が下品
ふたりと5人は男ふたりが下品
つまり下品のレベルは、おんなじってわけね…
ほとんど古本屋なんかで探す方だからなぁ
以前にも言ったけどパソコンなかなか使えないから
ポロンちゃんと無関係な話になってるようだが?
懐かしアニメが無人化したから度胸のある奴は占領しに行くべし
あっ!そうだった〜!
ってか、ショートストーリーを考えなければ…!
まんだらけはぼったくり
レアは自分の足で探したいアナログ派なのね
という俺もオークションは未経験だ
ストーリーを考えてる内に寝てしまってたorz
ルナと一緒にお風呂ってこともあって、セレーネが少しだけ母親みたいな考えになっちゃうエピソードなんだけども、まだストーリーがまとまらない
>>614 俺って家でじっとしていられない性分だからね
それに見つけたときの喜びはひとしおだし、ネット購入はあくまで最終手段…
まぁ欲しいものはあと2つか3つくらいだから
遠回りしてハントするのも楽しいかもね
ショートストーリーを製作中…ストーリーが製作前とは激しく違ってきてる…
かなり長いストーリーになりそう…先がまだ見えないや…
いつまで続くん?
さぁ…正直俺が知りたいよ
ようやく完成したので公表します…気にいただけたら何より
初期とはだいぶ変わってしまった…
お風呂に入る準備をするため、わたしは一度部屋に戻ります。
替えの下着とローブの用意をしなきゃ…。
ところで、わたしが着替えを用意しているときに、誰かが来てセレーネさんと話していたみたい。
わたしが来たときには帰った後で、「誰か来たの?」って聞いたら、
「お風呂から上がったら分かるわ」って言われちゃった。
―でも、お風呂の後で分かるなら楽しみにしなくちゃね♪
お風呂の更衣室に入って、わたし達はドレスを脱ぎ、
お風呂に入ったらセレーネさんが、さっそくわたしを洗い始めます。
「さあ、ルナちゃん、体を洗いましょうね。最初は頭からよ。」
セレーネさんがそう言いながら、頭を洗いだします…。
ん〜…優しく頭を洗ってくれるのがわかるわ
でも、目を閉じちゃった…。シャンプーが泡が目に入りそうになったの…。
「さあ、次は体を洗うわね♪」
頭を洗い終わったら次は体です。
いつもわたしの体を洗うとき、セレーネさん楽しそうなの。なぜかしら…?
セレーネさんがボディーソープを手に取ると、ボディスポンジで泡立てて洗います。
セレーネさんは優しく洗ってくれるの…。
肩を洗いはじめて、そのまま背中…脚…全身まで洗い終わったら、ようやくお風呂に浸かれます。
「お風呂は気持ちいいわね。ルナちゃんも落ち着くでしょ?」
「う…うん…。」
体を洗ってもらったあとのお風呂だからかしら?
なんだか熱くて、のぼせそう…。
お湯の熱さに慣れて来たら、なんだか視線を感じだの。
セレーネさんが私の体を見てるみたい。
「どうしたの?そんなにじっと見て…。」
あそこまで見られると、ちょっと恥ずかしくなっちゃう…。
「え?何でもないわ……。(体が育ってきてる…。食事をそうしてるからかしら?)」
セレーネさんが嬉しそうな顔をしている…何か嬉しいことでもあったのかな?
体が十分暖まったので、わたしとセレーネさんはお風呂から上がります。
「タオルで体を拭いたら、テーブルのある部屋に行ってて」
―とセレーネさんに言われて待っていてら、セレーネさんが小さな箱を持ってきました。
その箱から出したのが、わたしの大好きなショートケーキ!
「セレーネさん、そのケーキどうしたの!?」
「このケーキはね、お風呂に入る前にヘラさまにもらった物なのよ。
『ポプリって名前の女の子が焼いたから、あなたとルナ2人で食べなさい』って。
とっても美味しいんですって!さぁ、ルナちゃんも食べましょう。」
ポプリちゃんってケーキが焼けるんだ…。でも美味しそう♪
「いただきま〜す!」
わたしとセレーネさんとでケーキを食べ始めたら…
「ん〜!甘くっておいし〜い!」
わたしはもう感激!
「お店で買ってくるケーキとは全く違うわね〜。」
セレーネさんも甘い物が大好きで、夢中になってケーキを食べてます。
あっという間にケーキを食べ終わって、食器を片づけるのとついでに歯を磨いて、
寝る用意を…わたしはいつもセレーネさんと同じベッドで寝ます。
だ…だって、1人だと不安になっちゃうんだもん…。
それにセレーネさんは、お母さんのような優しくて暖かい香りがするの…。
もう眠いわ…おやすみなさい…。
今日はここまで…これにてルナプロローグエンド
ルナ視点で語り口調で進むストーリーか
限定本か…手には入らないんじゃ仕方がないな…
>>624 そんなに嫌か?色々と試してみたかったんだが…
別にすぐに終わらせても俺は構わんよ?
>>625 やっぱ相変わらず凄いな…自分のスキルのあまりの低さと無能さにヘコんでしまう…orz
>>627 おいおい何故そう攻撃的に受けとるw
「そうきたか」という感想であって、否定なんかしてないぞw
いろいろ試していいじゃないか
ここは、なんでもあり板なんだからな
そうなんだ…最近仕事や私生活で思い詰める事が、立て続けに起こったから、
ナーバスになってるのかもしれん…今日は休みだけど私生活でも休まることってあまりないし…
しかし限定本が6万円ってどうなのよ
それに作風が80年代の絵…入手は絶対不可能だ
なおさらヘコんでしまうorz
人生、前向きに生きようじゃないか
ポロンを見習ってさ
限定本が6万円じゃない。6万円はその本に掲載されてる右の画像の
ポロンの原画が販売されたときの値段。
本自体は3千円。今はプレミアついてるので1万ちょっとが相場になってる。
その値段でもいいならいつでもオクで入手可能。
結局ヤフオクが頼りなのかよ…
一万円ね…買えるときがあったら買いたいもんだな…無理だろうけど
「吾妻ひでおの不自由帖」1999年発行。
まんだらけ1000部限定本だったから
まんだらけにあるかもしれんが、まんだらけだとおそらく
もっと高値つけてるだろうな
まんだらけっつても、10年経つし、何処にあるか分からんしねェ…
まぁ…わからずに探すよりもいいか…
俺みたいなニワカ君にチャンスがあればだが
まぁ、根気よく探してみるとしよう
それにポロンの愛情が無くなるわけではないし…ね
この本に載ってるポロン絵はこの2枚だけだお
そうなのか…珍しく十数枚あると踏んでいたのに…とんだお門違いだったってわけね…
遅くなったけどショートストーリーはどうなんでしょうかね?
感想くれる人が1人か2人くらいなんで、不安になってしょうがない…
2次創作SSは読まない人はまったく読まないと思っておいたほうがよい
自分が納得してるならそれでいいのさ。
普通なら自分のブログでやりなよとツッコまれるが、なんでも板だから別にいいでそ
そうでふか…まあ、しばらくSSは休止ってことにしようかね
ちょっと落ち着きたいし
やりたい奴は人のご機嫌を伺わずに勝手に書けばいいのだ
他のコテハンなんかを見るとみんな自分勝手にやってる
ある程度の常識さえ守っていれば、ここはなんでもあり板なので基本自由
読むか読まないかも自由なんだ、そこを理解すれば大丈夫だぞ
必ず読んでくれる、もしくは感想をくれる、と期待しないコテが多い
レアもそんなコテに成長すればいいんだよ
そうでしたか…まあ俺的に可愛い女の子を想い描いていきたいので、
生暖かい目で見守ってくれたらと思うよ
いま起きただぁ…眠みぃ…
ガンガレもうすぐ休みがくる
俺は今週、土日仕事にでなきゃいけないよ
厨房はキツいッス…しかもシフト制だし
そうやって男に磨きをかけていけばいいんだぜ
今どき料理のできる男は魅力的じゃまいか
そうなのかなぁ…?
でも仕事以外でも料理する事はたまにあるくらいで、
あまり率先してまで料理したくはないな
まあ、ポロンちゃんの料理は毎日食べたいがw
それぐらいが丁度良いと思うな
なんにしても、これからの男は自炊できたほうがいいよ
その点、俺は何もつくれない・・・せめて味噌汁とオムレツぐらいは・・・
でもきっと無理だ
ポロンたんのような家政婦さんを雇いたいな
インスタント食品の応用でも結構作れるよ
例えば、チャーハンの元の他に長ネギ、椎茸、ナルト(無ければ、かまぼこで代用可)、チャーシュー
この材料でもずいぶん違ってくるから試してみ
いきなりチャーハンつくれないお〜
でもいつか実践してみる
インスタント食品の作り方wは上手なんだがなあ・・・
同じだよ。その応用と思えば、簡単なんじゃないの?
ってかそろそろポロンちゃんの話題に戻ろうかww
ポロンちゃんはインスタント食品づくりも上手だろうかw
ポロンちゃんの作る料理だったら茶碗5杯は軽いねw(今はそんなに入らんが…)
ポロン「はい、おとうさま!今日の朝食は即席スパゲティよ」
アポロン「うううううううまい!即席とは思えん!」
イタリアンな朝食だなww
まあ、この前のルナエピソードでは、夕食がカルボナーラだったから良いかwww
ポロン「おとうさま!おべんとう忘れたわよ!」
アポロン「おおー、ポロンありがとう」
ポロン「はいっ即席スープでおこげ」
スープにおこげか…どんな味なのかな?
ポプリ「…お姉ちゃん、ねぇ…寝ちゃった?」
ポロン「………(静かな寝息)」
ポプリ「寝ちゃったんだ…あたし、まだ寝れないの…。」
ポロン「………(熟睡)」
ポプリ「今日、来たばっかりだから仕方ないのよね…
あたし…お姉ちゃんと一緒だから…これからはずっと一緒にいてね
(お腹に回していた手が無意識に、少しずつ上にあがっていく)
もうひとりは寂しいからいや…」
ポロン「………(少しくすぐったそう)」
ポプリ「お姉ちゃん…お肌…柔らかくって、髪の毛から桃のいい香りがする
………!や、やだ…!あたし、お姉ちゃんの胸触っちゃってる…
……でも…柔らかくって気持ちいい…指からはみ出ちゃってる」
ポロン「………!(少しピクンとする)」
ポプリ「やっぱり眠いわ…お姉ちゃん…おやすみなさい。また…胸…触らせてね…」
冗談で書いたらエラい番外編になってしまった(汗)
・・・・・。
ここらでageてみる
>>665 一番上の下の画みたいなぷにぷに感が難しい。
成長したポロンちゃんを描こうとするともっと難しくなる。
あなたの描くポロンちゃんもかわいいから、これからはその応用ですぜ
>>666 オッド氏のポロンちゃんは他の絵師よりもぷにぷにしてる
成長したポロンちゃんは、もっとぷにぷにしそうな…
アドバイス等のバックアップは俺達におまかせを
資料うpはプレッシャーになるからやめとけ
吾妻の絵を見ながら描いてもおもしろくもなんとも
ないだろう。資料くらい絵師なら自分で探すよ
皆さん自分で考えて描いてる
分かった
それなら、背景画のみになるな
せめて背景画のリクエストだけでも…
ダメですか…そうですか…
絵師さんたちが要求してから初めて探すのがいいよ
資料だけはパソコンからの閲覧は封印させてもらった
そう言えば絵師には不要の長物だったんだなこの資料は
全てが無駄だったんだから、自分自身バカらしくてみっともない
極端な奴だ
両極端だなぁ、もっと適当でいいんだよ
以前、「吾妻絵だけでは」と思って、別の絵も貼ったことがあって…
でもすぐに、「ウザいよお前!」って事ですぐに中止。
メモリーの画像(ファンアート等の吾妻絵以外)も消去。
…まあ、他のメモリに画像をコピーしてあったから、数千枚かは無事だったりするが…
とりあえず、絵師が自分の気分で描けるように
うpを極力やめてトークで盛り上げればいいんじゃまいか
またショートストーリーを書いてみるかな
もうショートではなくなったが
自分のパソやメモリの画像まで消去する意味がわからんし
それをここで報告する必要もなし
つまり馬鹿正直なんだなレアは
あまり邪険にせんといて
邪険になどしとらんわい
レアがあまりに卑屈になりすぎなの
うpを拒否されたら、「あ、そう」とやめればいい
画像も消す必要なし
「資料くれ」と頼まれたら
「ほいきた」とうpすればよいのだ
それまでは普通に過ごせばいい
そう…
では画像が必要になったら呼びかけて下さい
あと、背景画のリクエストも受けているので、是非いって下さいね
レアはさ、なんか神話関係のネタを投下してくれよ
気が向いたら書くよ。今はまだ書けない
今じゃなくていい、気が向いたら
うん。気が向いたらね
どんなネタにしまひょ?
たとえば、漫画やアニメに登場していない神々と
ポロンたんをうまく絡ませてみる
こんなとき、ポロンならどうする?orどうした?
そうだな…俺がポロンちゃんだったら…
あっ!もうこんな時間じゃないの!明日考えてみるから、それまで楽しみにしててな
ネタが詰まった…
また平凡なストーリーになりそうだ。望んでるから良いけど
ストーリーがまとまらん…頭痛てぇ…
ゆっくり休みな稀猟師
アポロン神殿、台所でアポロンのお弁当を作るポロンにポプリが唐突に話を切り出す。
「ポロンお姉さま、厚焼き玉子の作り方を教えて。」
「あら、厚焼き玉子ならポプリだって作れるでしょ?」
「ポプリ、お姉さまみたいに上手に作りたいの。どうしたらあんなに綺麗に作れるのかしら?」
「分かったわ。ここはお姉さんのポロンに任せといて。それにはね、玉子が新鮮である事も大事だけどだし汁は
かつおの方が良いの。それでね…」
「お姉さまの話は長くなるから、いっぺんに言われてもポプリ覚えられない。ヘラお婆さまは料理は作りながら
教わったほうが良いって言ってたわ。」
「それもそうね。じゃあポセイドンのおじさまの所へ行くのよ。」
「ポセイドンのおじさまの所へ??」
海岸に出る二人
「ねえ、お姉さま、ポセイドンのおじさまと玉子焼きを上手に作るのとどういう関係があるの?」
「まぁ見ててよ。ポセイドンのおじさまー!」
ポセイドンはすぐに海から姿を現した。「なんじゃポロンか、どうしたんだ?」
「あのね、おじさま、ポロン、ポプリに厚焼き玉子の作り方を教えてるの。それでアンビトリテおばさまの
鰹節が欲しいの。」
「なんだ、この前の鰹節はもう使ってしまったのか?」
「ううん、そうじゃないの。どうしたら鰹節が手に入るかポプリに教えてるの。」
「鰹節の為にここまで来たの?」ポプリは疲れて座り込む。
「そうよ、だし汁を作るのにアンビトリテおばさまの鰹節が一番なのよ。」
得意そうに指を立てて話すポロンにポセイドンが口を挟む。
「料理を教えるのは良いが何も材料を手に入れる所から始めなくてもよいではないか?」
「それもそうね、ゴメンしてねポプリ。」
「やっぱりヘラお婆さまに教えてもらってくる。」
ポロン、ポプリの手を掴む。「まってー!ポロンが教えてあげるから。」
「今度は玉子を貰いに養鶏場まで行くなんて言い出したら困るもん。」
「今度こそちゃんと教えてあげるから、ね、ポプリ」
ポプリ、ポロンを疑いの目でしーっと見る。
ポセイドン「せっかく来たんだ。ちょうどアンビトリテのだし汁が出来たところでな、持って行きなさい。」
2人「わーありがとう、ポセイドンのおじさま!」
おおっこれはなかなか面白いな
俺も頑張らなきゃな
このSSレアじゃないんだ?
実は俺
おお!レアのつくったキャラをみんなで動かしてみるのも面白い!
うん。みんなで作ってみるのもなかなか面白いと思うよ
そんな俺は、いまメンテーエピソードを制作中…
ポプリも入れてるから、ちょっと長くなりそう
ポロンちゃんの視点でのストーリーでもある
レアもガンガレ
なにげに
>>692のつづきも気になる
俺もいよいよ大詰めだが…色々とご都合主義みたくなってしまってるっぽい…
もうショートストーリーじゃなくてパラレルワールドストーリーだよ
ここは、なんでもあり板だし
そもそもオリキャラが出ている時点ですでにパラレルワールドなんだし
そんなに細かく考えることはないんじゃまいか?
701 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/17(火) 04:22:03
しかし日本のマスコミは糞レベルだな
海外ニュースとまるで違う、麻生は海外では評価されてんぞ
ようやく出来上がったわ…
後半からはストーリー展開が変わってしまったが…
あたしは今日ポプリを連れて、コキュートス川に遊びに来ているの
川には、きれいなお姉さんが川辺に座てるわ
「メンテーお姉さん」
「あら、ポロンちゃん」
メンテーお姉さんは、川辺に咲く花のお世話をしていて、薬草にも、とっても詳しいの。
薬剤師としても、お父さまと肩を並べるほどの腕前なんだから!
メンテー「あら、この子ポロンちゃんにソックリ。誰なのかしら?」
ポロン「あ、この子はポプリ。あたしの妹なの。
今までラミアに住んでたんだけど、先週ここに来て…」
メンテー「まあ!ポロンちゃんの妹さんなのね。
どうりでポロンちゃんにそっくりな訳だわ。」
ポプリ「はじめましてポプリです。よろしくお願いしますね。」
メンテー「私はメンテーっていうの。よろしくねポプリちゃん。」
ポプリ「綺麗な人ね…お姉ちゃんいつ知り合ったの?」
ポロン「ずいぶん前にね、川のほとりで迷子になったことがあって…
その時に知り合ったのよ。ここに来たことがなかったから…。
オリンポスまで連れて行ってもらったの。」
ポプリ「そうなんだ。お姉ちゃんって行動力があるのに、迷子になるってちょっと意外…」
メンテー「どうしたの?2人で話しちゃって。」
ポプリ「ううん、お姉ちゃんはどんな風にミンターさんと出会ったのかなって。」
メンテー「ああ、そう言うことだったの。あの時のポロンちゃん
迷子になって不安で泣いてたっけ。オリンポスに着くまでずっと。」
ポロン「やだ〜言わないでったら!(赤面)」
ポプリ「…もっと意外…お姉ちゃんが…。」
するとあのハデスおじさまが、どこからともなく姿を表したの…。
本当に珍しい事があるのね。ビックリしちゃった。
「…お姉ちゃん…だれ、あの顔色の悪い人?」
あたしの後ろに隠れて気味悪そうにしてるポプリ…
ちょっと失礼な気もするけど無理もないわね…
「あの人は冥界の王のハデスおじさまよ。」
「め…冥界の王ね…イメージとはぜんぜん違う…いかにも病人のお坊さんかと思ったわ…」
た…確かに、そんな感じね…
そんなことよりハデスおじさまは、メンテーお姉さんを見ると一目惚れしたみたいで、
あたし達を無視して、メンテーお姉さんに求愛してる…
「や…やだ…あのおじさん、気持ち悪いのは、見た目だけじゃないんだ…」
ポプリのつぶやきも納得しちゃう…メンテーお姉さんが、
メンテー「どうしたの?2人で話しちゃって。」
ポプリ「ううん、お姉ちゃんはどんな風にミンターさんと出会ったのかなって。」
メンテー「ああ、そう言うことだったの。あの時のポロンちゃん
迷子になって不安で泣いてたっけ。オリンポスに着くまでずっと。」
ポロン「やだ〜言わないでったら!(赤面)」
ポプリ「…もっと意外…お姉ちゃんが…。」
するとあのハデスおじさまが、どこからともなく姿を表したの…。
本当に珍しい事があるのね。ビックリしちゃった。
「…お姉ちゃん…だれ、あの顔色の悪い人?」
あたしの後ろに隠れて気味悪そうにしてるポプリ…
ちょっと失礼な気もするけど無理もないわね…
「あの人は冥界の王のハデスおじさまよ。」
「め…冥界の王ね…イメージとはぜんぜん違う…いかにも病人のお坊さんかと思ったわ…」
た…確かに、そんな感じね…
そんなことよりハデスおじさまは、メンテーお姉さんを見ると一目惚れしたみたいで、
あたし達を無視して、メンテーお姉さんに求愛してる…
「や…やだ…あのおじさん、気持ち悪いのは、見た目だけじゃないんだ…」
ポプリのつぶやきも納得しちゃう…メンテーお姉さんが、
ポロン「そ…そうだわ!」
ポプリ「ど…どうしたの!?お姉ちゃんいきなり声を上げて!?」
ポロン「あたし、ペルセポネーおばさまを呼んでくる!
戻ってくるまで、2人を止めて置いて!」
ポプリ「わ、わかったわ!気を付けてね、お姉ちゃん!」
もしかしたらハデスおじさまはメンテーお姉さんを、攫うのかもしれない…
それだけは絶対にイヤ!…もう時間がないわ!
おねがい…ポプリ…頑張って…!
全力で走ってたら、運良くペガサスさんが、急いでるあたしを見つけて飛んで来てくれたの。
「ポロンちゃんどうした!?急いでるみたいだが?よかったらオレの背中に乗ってくかい?」
アドニスの一件があってから、仲良くなったペガサスさん。
「ちょうど良かったわ。おねがい冥界の入り口まで連れて行って!」
「なんだか訳ありみたいだね。帰りもオレに任せてくれよ!」
わぁ、頼りになるわ。ぺガサスさんって本当に速いのよ。あっという間に付いちゃった。おまけに帰りも乗せてくれるなんて…
「ありがとう!すぐにペルセポネーおばさまを連れてくるわね!」
「…あのペルセポネーをか…よほどの急用なんだな…」
あたしはすぐにペルセポネーおばさまのいる大広間に付いて、
ハデスおじさまが来てから、今までのことを話して…
「何だって!?ウチの旦那が、ニンフを攫おうとしてるって?!」
ペルセポネーおばさまに、事情を話たら血相を変えて冥界を出てあたしと一緒にペガサスさんの背中に乗って、メンテーお姉さんのいる河辺に向かう途中で、
ペルセポネーおばさまの昔話を教えてくれたの。自分が攫われて無理矢理結婚させられたこと、そのやり場のない怒りで一時期太ってしまったことを。
ハデスおじさま…あたし幻滅したわ…
河辺に付くとそこには、ハデスおじさまを必死になって説得しているポプリの姿が…。よかった…間に合ったわ。
ポロン「ポプリ!」
ポプリ「お姉ちゃん!良かった、間に合ったのね!」
ペルセポネー「あなたッ!よくも性懲りもなくヌケヌケと…!」
ハデス「しえぇ…母ちゃん何でココに!」
ペルセポネー「ポロンから全部話を聞いたわ!ちょっと来なさい!」
ハデス「どえぇ…!」
メンテー「た…助かったわ…ありがとうポロンちゃん…ありがとうポプリちゃん。」
よかった…間に合って本当に良かった
ポプリ「それにしても、ハデスさんがあれほど気持ち悪い人なのに、
奥さんのペルセポネーさんって綺麗な人なのね…」
ペガサス「今日はあわただしい日だとは思ったが、なるほど…そう言うことだったか。
それじゃオレは帰るよ。じゃあまたなポロンちゃん、」
あのあとペルセポネーおばさまがハデスおじさまを、こってり叱ったことは言うまでもないわね…。
あの日のあと、メンテーお姉さんはアルテミスおばさまの側近として働くことになったの。ポプリとルナで話し合ってそれが良いって事で
アルテミスおばさまの今までの従者が結婚したから、生活に困っていたこともあるわ。
ポロン「メンテーお姉さんこんにちは〜!」
メンテー「あら、ポロンちゃん、ポプリちゃん」
ポプリ「わぁ、良い香りのするお花ね。このお花は、なんて名前なの?」
メンテー「うん、そうね…『ミント』って名前はどうかしら?」
ポロン「ミント…わぁ〜素敵な名前ね」
このミントってお花は、薬草にも使えるんですって。さすがメンテーお姉さんね。
これにてエピソードエンド
>>704は誤投稿スマン
今度はエロースとポプリの邂逅(?)を短く書いてみようかな?
書くまでが難しいけど楽しいんだよね
711 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/19(木) 02:37:22
うむ、ガンガレwww
712 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/19(木) 02:43:48
ところでメンテーはなぜアルテミスのところに移ったんだ?
アニメ見てたら分かるでしょ
アルテミスって偏食の持ち主なんだよね
トカゲの蒲焼きとか、ブタのたこ焼き(?)とか…
その料理を答える時の、ポロンちゃんの想像がかわいかったな
でも、偏食ばかりだからニキビになったり、腹下しをしたり…
ポロンちゃんも「変な物を食べてるからよ」って指摘されてる
しかもアルテミスに仕えていた侍女達が結婚したため、彼女の食生活が不安定な状態に…
メンテーはそんなアルテミスの食生活の改善や衛生管理等、ルナに頼まれたって設定だ
ルナは立場上限界があるしな
誤…「変な物を食べてるからよ」って指摘されてる
正…「変な物を食べてるからよ」って指摘してる
ちょっとした誤字
>>714 そうだったのかww
結構考えてるんだなおまいって。
717 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/21(土) 01:36:37
>結構考えてるんだなおまいって。
なんかH×Hのゴンを思い出した
しかしトカゲの蒲焼きって想像するだけでも気持ち悪いな…。
ルナちゃんは朝食担当なのかな?
719 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/21(土) 21:12:35
ポプリがオリンポスに来て3日目の朝―アポロン神殿
エロース「オーッス!ポロンいるか〜?久しぶりに遊ぼうぜ」
ポプリ「きゃあ!」
(とっさに目を手で隠す)
エロース「おろ〜?どうしたんだよ、ポロン?
…はは〜んオイラの魅力にとうとう気が付いたんだな?」
ポプリ「違うわよ!女の子に会うのに裸だなんて…、
少しは慎みを持ってよ!はしたない!」
エロース「え〜?はしたないって、なに言ってるんだよ!?オイラのドコがはしたないんだよ!?」
なぜか怒り出すエロース
ポプリ「はしたないは、コレよ!コレ!
女の子の目の前でチンチン出さないでよ!」
ポプリはさらに顔を赤くする
エロース「なんだよ〜いつもの事じゃないかよポロン」
ポプリ「アナタがいつものことでも、あたしには免疫力が無いのよ!
それにあたしは『ポロン』って名前じゃないわよ!」
エロース「はぁ〜?『ポロンじゃない』ってポロンじゃないかよ
…あれ?ポロンにしては髪がサラサラしてるな…」
ポプリ「だから違うの!」
エロース「おい、お前、顔を見せていろ…」
ポプリ「な…なによ…」
エロース「目が青いのか…ポロンじゃないな…
分かった!お前、ポロンの影武者だな!」
ポプリ「えぇ!?なんで!?」
エロース「なんでって顔が似てるのは、影武者か姉妹かのどれかだ
だけどポロンに姉妹がいるだなんて聞いた事がないんだよ」
ポプリ「でもあたしは…うッ!くさ〜いあなたから嫌な臭いがする〜
それにあなたなによ!?正面衝突したポルシェみたいな顔じゃない」
エロース「何だと〜不潔の心地よさを知らない奴が何を言うか!
だいいちオイラの顔を『正面衝突』したと例えるとは何事だ!!」
ポロン「なによ!朝っぱらからうるさいわね!その声はエロースね?」
エロース「ポロン!ちょうど良かった。お前に似たやつを―」
ポプリ「あーん(泣)この子誰なの!?裸だしブサイクだし、キタナいし」
ポロンに泣きつきエロースを指差す
ポロン「あぁ…あなたもとうとう見ちゃったのね…
あれはエロースって言って、愛の神なのよ…」
エロースを無視するポロン
ポプリ「あ……愛の………神…?幻滅〜!!!!
あなたのどこが愛の神なのよ
ポプリ「い………や〜〜〜〜!!!!(ドカッ)」
エロース「!!」(突如うずくまり悶絶する)
ポロン「ちょっと大丈夫!?」(ポプリを心配する)
ポプリ「あ…あまりにも気持ち悪くて、頭が真っ白になって…気付いたら(ローファーで股間に)キックを…」
ポロン「と…とにかく無事でよかったわ。さぁエロースはほっといて、
出掛けましょう今日はあなたの服を買ってあげるわ♪」
ポプリ「そんな、いいのに…」
ポロン「お父さまからちゃんと洋服代を貰ったわ。ホラ!早く早く!」
ポプリの背中を押し連れ出してく
エロース「うぐぐ……(それよりアイツは一体誰なんだ?名前を聞きそびれた……)」
―このあとエロースが服を着るようになったことは付け加えておく…
>>721の後半の訂正
ポプリ「あ……愛の………神…?幻滅〜!!!!
あなたのどこが愛の神なのよ!哀の神の間違いじゃないの!?」
エロース「うわっその反応ポロンよりひどい!あんまりだ〜
オイラは、ちゃんとした愛の神なんだぞ!」
必死に主張するエロース…が…
ポプリ「い………や〜〜〜〜!!!!(ドカッ)」
エロース「!!」(突如うずくまり悶絶する)
ポロン「ちょっと大丈夫!?」(ポプリを心配する)
ポプリ「あ…あまりにも気持ち悪くて、頭が真っ白になって…気付いたら(ローファーで股間に)キックを…」
ポロン「と…とにかく無事でよかったわ。さぁエロースはほっといて、
出掛けましょう今日はあなたの服を買ってあげるわ♪」
ポプリ「そんな、いいのに…」
ポロン「お父さまからちゃんと洋服代を貰ったわ。ホラ!早く早く!」
ポプリの背中を押し連れ出してく
エロース「うぐぐ……(それよりアイツは一体誰なんだ?名前を聞きそびれた……)」
―このあとエロースが服を着るようになったことは付け加えておく…
以上でエピソードエンド
エロースの扱いがひでぇwwww
レアハンターだからな。
エロース無しにポロンちゃんの魅力は語れないと思うがな。
時に保護者、時に被害者、奔放に行動するポロンちゃんの女房役だ。
>ポロンちゃんの女房役だ。
エロースがか。男なのにw
>>724 エロースは貶されて光るキャラだから、問題なくね?
ポプリちゃんは全裸と不衛生を指摘してたみたいだし
727 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/22(日) 02:52:21
このぐらいの扱いだったらアニメのほうが酷いとオモタwww
全裸に不潔だったら、リアルでも同じ反応されて当たり前だからなw
ポプリもポロンちゃんと同じ普通の女の子だから、きっとこの反応だろうと…
エロースには「ポロンの影武者」と言われたし、印象はおそらく悪いだろうな
2行目がなんだか弱気な発言だな
とにかくエロースは、そんなポプリに会ったわけだ
彼女の名前を聞かないままだが…みんなもポプリと同じ年くらいの
女の子だったらポプリの気持ちも分かるはず………たぶんだけど…
さぁ、このあとポプリはポロンちゃんやヒアデス、ルナの通う小学校に転校する事になるが、
どうなることやら…(まだ考えてない)
731 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/22(日) 16:08:51
その小学校にエロースも来て、ルナにも嫌われるんだなwww
すでに面識あるよ
>>560-562で言ってる
まあ、さらに嫌われるかもしれないし、そうでもないかもしれない
733 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/22(日) 16:26:43
ポプリの反応のほうがインパクト強かったから忘れてたスマソ
良いよ、いいよw
書くのが多いことはいいことだから
それにポプリの言葉でルナも印象を変えるかもしれないしねww
ポプリの特徴
ストレートでポロンよりも薄い金髪で、ポロンと同じ揉み上げを、
瞳は湧き上がる泉のような青さを持つ
服装はロングスカートのワンピースで袖がない。
―しかしポロンと服を共用しているため、ドレスになることも…
活発明朗だが、根は真面目で人懐っこいが、
エロースは全裸で不潔な印象のため、毛嫌いする気がある…
利き手はポロンと同じ右手
VC設定は本多知恵子氏
やっぱ画の最初は紙で始めた方が良いらしい。
しかし手元に罫線の無い紙が無いほど紙離れしてた。
紙で下書きしたあとにスキャナーで取り込むってのが、主な手法なようで…
まあ、焦らずゆっくりと取りかかってくだされ
そうする。まずはコピー用紙の調達から。
ルナの特徴
背中まで届く青のストレートヘアーで、宝石のような透き通る黄色い瞳を持つ
服装はゆったりとしたローブで露出度は極めて低い
おっとりして寂しがり屋だが、実はしっかり者
セレーネに貞操観念の素晴らしさを教えて貰ってるため、一番の清純派でもある
ちなみにポロンとヒアデスは、アポロンに、ポプリは義理の両親にそれぞれ貞操観念の重要性を教え込まれている
ルナのVC設定は川田妙子氏
実はアルテミスとオリオンの娘である(神話と原作は無視)のは今までのヒミツだ
オリオンは第一次トロイア戦争で兵士として志願、運悪く敵兵の弓矢を受け戦死している
アルテミスとオリオンとは一夜限りの恋で終わってしまう。その時に身ごもった子こそがルナである
740 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/02/25(水) 06:03:08
本多知恵子氏といえばキテレツ大百科を思い出すww
みよちゃんも清純な女の子だよね
ドラえもんのしずかちゃんより好みだな
ルナのモデルはいないけど、ポプリのモデルはいるのよね
ポプリのモデルはもうちょっとヒミツにさせてな
そらモモと同じ年にコロコロポロンが放映されたが、海モモと同じ年にマリーベルが
放映されている。本多知恵子さんと言えばマリーベルだな。
本多知恵子氏の話題でも結構ありそうだな
もうちょっとあとに告白するつもりだったけど…
ポプリのモデルは、「ZZ」のエルピー・プル…と言いたいが、じつはプルツーなのだ
でもプルツーと言っても、スパロボ版のプルツーなので、原作アニメと比べると、かなりおしとやかで、真面目な少女になってる。
いい友達にも、たくさん恵まれたため、真っ直ぐな性格にもなってる…
姉に振り回されることになるし、百合気味にもなるしなw
ポプリちゃんのモデルがプルツーっておいww
いやあ…あくまでもモデルだからね
性格はやはり幾分違うのよ
・・・・・。
いまSS(サイドストーリー)を考えるから、待っていてくれよ
気ままに作ればいいじゃん
749 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/03/01(日) 01:49:57
そうそう。なんでもあり板はどこにも逃げたりしないさ。
時間をたっぷりかけて、レアも漫画を描けるようになれよ。
ストーリーで許して
つーかSSがショートストーリーからサイドストーリーに名前を変えたよ…
751 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/03/01(日) 19:43:46
そこの何がおもしろい?普通につまらねえ
ここで盛り上がった方が面白いな
754 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/03/01(日) 22:49:36
もっと真面目にやってるかと思ったら、独り言コテだったとは
俺はポロンちゃんが好きだ
ロリコン街道まっしぐら。さらに成長した彼女を見て完全に目覚めてしまったよw
俺は初期?それとも末期?
成長したポロンたんに魅力を感じるあたり、初期だろ
末期ロリは17歳ポロンに見向きもしないから
いやぁ〜ポロンちゃんは色気あるよw
成長したら拍車が更に掛かって色っぽいww
さて…サイドストーリーが出来上がったので公表をば
ポプリがオリンポスに付いた日の夜のこと
ポプリはすっかり深い眠りについている
ポプリ「ねぇヒアデスちゃん、ルナちゃん
お姉ちゃんってどんな女の子なの?」
ヒアデス「う―んとね…ポロンちゃんは飛びっきり明るくて落ち込んでる人でも元気になるような力をもっているわね
それでいて困った人を放っておけない優しい子よ。あたしが困っているときもポロンちゃんに助けられたんだもん」
ポプリはオリンポス神殿に着くまでの会話を夢で見ているのだ
ルナ「ポロンちゃんは誰とでも仲良くなれるのよ。
ヒアデスちゃんとお友達になれたのもポロンちゃんが、いてこそなんだから」
ポプリ「そうなんだお姉ちゃんってスゴいのね。ほかには?」
ヒアデス「ほかに?やっぱり恋に恋するってところかしら?
ポロンちゃんのおとうさんのアポロンさまに恋心を持ってるみたいなの
でも女の子ならみんなそうよね」
ポプリ「あたしも義父(パパ)に恋心を持っているわやっぱりパパしか考えられいもん」
ルナ「わたしが生まれるまえに、お父さんが死んじゃったから、分からないの…
でもお父さんに恋するって気持ちは、何となく分かる気がするな」
ポプリ「そうなんだ。ルナちゃんはママと2人で暮らしているのね」
ルナ「ううん、お母さんはお仕事でいつも夜、いないの。だからセレーネさんのお家にいくのよ。
セレーネさんはわたしにとって、もうひとりのお母さんなの」
いつの間にか話題は母親の事に…
ポプリ「じゃあルナちゃんにはママが2人いるんだいいな〜あたしもママ2人欲しい。
ほかの子は1人だったり、いなかったりするのに…」
ヒアデス「あたしもそうなんだけと、おかあさんのいないのが、まさにポロンちゃんの家よね
代わりにポロンちゃんがアポロンさまのお嫁さんみたいになってるのよ炊事洗濯は1人で出来るし、お料理上手だし…」
ポプリ「あら、あたしもお料理出来るわよ。義母(ママ)に教えてもらったの」
ルナ「わたしも出来るわ。お母さんっていつもお寝坊するんだもんわたしもたまにはゆっくり寝ていたいのに…
それなのに、お母さんったら、いつも気持ち悪いもの食べてるからわたしの食べ物まで…くすん」
ポプリ「そ…それでルナちゃん料理を覚えたんだ」
ヒアデス「く…苦労してるのね…」
ポプリ「それで料理を教わったのが、そのセレーネさんって女の人なんだ」
ルナ「うん。でもまだ教わってる段階だから、まだまだよ」
ポプリ「あ…!あれがオリンポス神殿ね」
ヒアデス「そうよ。あれがオリンポス神殿神々が一同に会する神殿なの」
ルナ「ここには神々の王のゼウスおじいさんとヘラおばあさんがいるわここに来れば、夕方頃にポロンちゃんに逢えるわ」
ポプリ「やっと、もうひとりのあたしに…ポロンお姉ちゃんに逢えるのね」
ルナ「ポプリちゃんはポロンちゃんにそっくりだから、すぐには気付かないんじゃないかしら?」
ポプリ「ラミアで新聞のイラストを見たとき似てるって思ったけど…そんなに似てるんだ…」
ヒアデス「どれだけ似てるかというと…」
「………………て……………きて…………起きて…ポプリ…起きて…ポプリ起きて…ポプリ起きて!もう朝よ」
ポプリ「う…ん…あれ?あたしがいる…鏡を見てるのかしら?」
鏡と思わしき物に手をのばす『ペタッ』―暖かく柔らかい、ほっぺたの触り心地
ポロン「何を寝ぼけてるのよ…まだこっちに来て実感がわかないんでしょ」
ポプリ「お姉ちゃん…」
ポロン「ほらほら!ポプリも起きて、お父さまを起こさなきゃ」
ポプリ「うーん…(バタッ)」
ポロン「きゃあ!(ドサッ)」
ポプリは眠気のあまり、力なく布団に倒れ込んだ
ポロンを押し倒す形で
ポプリ「むー…」
ポロン「ちょっと…重い…二度寝しないの!
早くしないとお父さまが遅刻しちゃうじゃない!」
ポプリ「だってェ…まだ…5時よ…それにこの音を聞いてみてよ…」
ポロン「え?この音って…?」
ポロンは何の音かと耳を済ませる
すると心地いい水の跳ねる音が聞こえてくる
ポロン「あ…今日雨なんだ…」
ポプリ「ふぁ…あふ…ン、もう…
目が覚めてきちゃった…さぁ起きなきゃ」
ポロン「え?う…うん」
ポプリ「じゃあパパを起こそう」
雨の日のアポロン神殿はこれから3人の親子が生活が正に始まったのだ
これにてサイドストーリーは
終わりですお粗末様でした
続く!
アポロンへのほのかな恋心が織り込まれていて俺としてはGJ
なにげに百合っぽさも入り込んでいるがなw
ポプリの「ふぁ…あふ…」の台詞がエロい件
>>763 女の子の最初の恋愛対象が、身近な父親だってのを以前に聞いてね
彼女たちの会話はこんな感じかな?という風に
考えて書いて出来上がったのが今回の話
お気に召したみたいでなにより
>>764 単なるあくびです
感じ方は色々なのよね
ストーリーを作った後は必ず次のネタを考えてしまう俺
vipperが運営に凸って166ものプロバがアクセス規制に
だぁ〜!だから最近取り付きが悪いのか〜!
い……いや…だからといって、ここで言うことじゃないか…
尚、そのvipperは民主党の党員の工作と思われ
小沢失言や秘書逮捕で2ちゃん全体が騒ぐのを恐れたため
という見方が強い
偽ポロンも可愛いな。
>>769 本気にする奴が居たらどうする?創価の工作員だろうが
小ネタ披露
ポロン「テレビつけてもいい?おじいさまから、重大な発表があるみたいなの
―でも、あたしは見たいアニメがあるからそれを見るけど」
ピッ
『ラブラブ・ピンキーミミ〜♪お願い聞いて〜♪』
ポプリ「あっ『格闘のプリンセスピンキーミミ』だ!」
アポロン(ああっ今はそうしてる場合じゃないんだってば!)
そんな君が大好きだ!
結末も書いて〜〜〜
今回はなし
ご想像にお任せしますって事で
それより元ネタを楽しんで
そういえば最近ファンアートがすっかりご無沙汰な気がする
スマン。体調戻せなくて…2月続けて風邪ひいたりして
これはめっちゃかわいい!
あとはバストをもっとふっくらさせるとイイネ
すげーかーい〜わ〜〜
>>781 ん…んんんんんん〜コイツは萌える!萌え尽きたw
今度は俺が頑張らないとな。サイドストーリーだけども…
今の俺にはそれしかないし
レアの場合頑張りすぎとちがう?
回文
「レアはアレ」
アレってなんぞや…
レアは、ある意味天然キャラ。漫画のキャラみたい。
黒歴史と関連アリ?
ターンAターン♪
カンタムか…
もっとかわいいストーリーが書けないものか…と独り言
はぁ〜ポロンちゃんのおっぱいに顔をうずめてぇ〜
成長したポロンちゃんに限るがw
俺はおしりを撫でたい
お前ら気楽でいいな〜
俺はルナやヒアデスにもエッチなことさせたいけどな…
もちろん同じ女の子が相手なんだけど、まだまだ先だ
トラブルメーカー稀猟師
反応ご法度
とうとう800
レアハンターそのものがレアな件
けんか番長虹彩異色症
意地悪言わんといてェ〜
コテはいじられてナンボの世界でっせー
かぁ〜分かっちゃいるけどたまんないなぁ
あと俺が80年代のアニメを見るようになったのが5年前から…
見るようになったきっかけは、スパロボってゲームの影響なの
まあ始めはロボットアニメばっかりだったのよ。そのうち、萌え
アニメやらSFやらファンタジーやら…まあ、ストーリーや音楽を
本気で見ると昔に戻るとは良く言ったもんで、本当に逆行してい
ったんだ。そんな時折にちょうどレンタルで出されてた「コロコ
ロポロン」を見つけて、それを見たのよ。まあ後は過去ログを読
めば分かるとおりのハマりっぷりで、今に至るわけだ。そしてち
ょっと後悔したな。「何でもっと早く見なかったのか」って
そのレンタルDVD、どのカテゴリーにあった?
俺の近所のTUTAYAは「美少女」だった
こっちは「懐かしの〜」ってので…
そう言えば見たあとTSUTAYAでDVD-BOXの発注をしたことあったっけ
あの時はすげー恥ずかしかったな
店員「発注するDVDはどんなタイトルですか?」
俺「こ…コ…コロコロポロン…(照)」
まあ、生産ストップで、ついには来なくて、中古なんかを探したんだよな
あれはいつ思い出しても恥ずかしいやw
確かに、声に出して読むと恥ずかしいwww
それをTSUTAYAの店員に言うのはもっと恥ずかしいwww
TSUTAYAの店員が何事もなかったみたいに、タイトルを書いていたのには驚いたな…。しかもフルネームのタイトル
おともだちになれそう
ああ、店員の友達か
サイドストーリーのネタが思い付かず…
ぬぉ…キャラの性格の違いが分からん…〇| ̄|_
TSUTAYAの店員に友達がいるとレンタルするのが楽になるな
レアよそう悩むな、見た夢をそのまま話にすればいいよ
ところで、懐かしアニメ板のポロンスレが続くんなら
ここのスレはどうするんだ?
レアのSS専用スレにでもするのか?
今まで通りにいこうよ
それに本スレに、いきなりは行けないしな俺は
>>814 てか懐アニ昭和板のポロンスレはいらないだろ。
新参者や誘導なんかに置いといたら?
サイドストーリー公開
昼下がりのアポロン神殿
プシュケ「…………」
ポロン「?なあに?」
プシュケ「…………………」
ポロン「あたしの顔に何か付いてる?」
プシュケ「ポロンちゃんってサ……胸…大きいよね…触ってもいい?」
ポロン「え…?きゃっ!」
むにゅ…ぱふぱふ……もみもみもみ…
プシュケ「―どうしたらそんなに大きくなるの!?(汗)」
ポロン「それわねぇ〜」
プシュケ「ふんふん…」
ポロン「お風呂の時にマッサージするのよ」
プシュケ「マッサージ?」
ポロン「お風呂のときに、胸をこうやって、こうして…(具体的な手つき)」
プシュケ「で…でもちょっと恥ずかしいな…」
ポロン「でも、そうしないと……おっきくならないわよ」
プシュケ「ポロンちゃんもそれで大きくなったの?」
ポロン「あたしは…お風呂で妹とじゃれあって、たぶんそれで」
(ポプリは料理の買い出しに出てる)
プシュケ「…マッサージ…お風呂で胸を…」
ポロン「良かったら今日泊まってく?」
こうしてその日の夜、お風呂で同い年の友達のポロンとポプリの元で
マッサージを教わった、16歳の少女プシュケ
―効果があったかは、また別の話
お粗末様でしたちょっとエッチだったかな…?
肝心な部分はご想像にお任せしますってことか
でもたまにはこれもいいかな―と
たまにレアはアレにまた
>>821 ポロンよりも、レアハンターがネタになってる件
無視するヨロシ
だんまりか…まあいい…俺はあの人が、どう言うか分からんが、ポロンを幸せにしてあげたい
形はどうあれ、いつでも笑いあえる同性の友達がたくさんいて…だから百合もあっても、許し合えるような相手がいても良いと思う
それに父親のアポロンに、淡い恋心がポロンにあっても不思議じゃないでしょう。ポロンくらいの女の子には必ずあるようなものなのだから
だからwwwレアは両極端なんだよwww
誰も気に入らないとは書いていないし、たとえそうでも貫くのが男だろ?
ポロンを幸せにしたくて小説書くなら堂々と書けよ
自信があってもなくても、ポロンみたいにゴールまで走れよ
あと、俺は
ポロン>親子愛>アポロン
のネタは好きだからどんどん書いてくれ
SSには全く興味がない。毎回一切読まないので気に入るも入らないもないので安心せい
好きなように書いたらいいよ
背景画はもちろん資料うPの押し売りには興味ない
けどなんでもあり板だから何でもいいんじゃない
興味のない人も、ある人も、両方いていいじゃない
違いを認めるのも大事なことだよ
そうか、分かったよ。じゃあね
背景画や資料は…いや、やっぱり言うのは止めとくよ
背景画や資料は絵師から要請があればうPしてください
レアよ、前々から同じことで繰り返してるような気がするんだがww
うpの件は絵師から要望があればでいい
SSは周りがどんな反応でも無視して書けばいい
なんでいちいち敏感に反応するんだ?
もっと吹っ切れてオトナになれよ
書きたかったら書けばいいじゃねーか
サイドストーリーはまだまだ書き続けるからいいけど
資料うpはいいかげん封印しようかと思う。
だって絵師の皆さんは俺以上に持ってるし、
単にみんなに見せたいってのもあった
背景画もそんな感じ…。
この週末で描けるといいな…体調戻せなくて
俺の場合、レアの資料はまだ充分活かせてない。これ以上貰っても
画に活かせない状態なんだ。
あなたの描いた成長したポロンちゃんは本当に可愛かった
瞳の感じはあれで良いのではないかと
だから少しずつスキルアップしていけばいい。そのための資料凍結なんだから
資料として押し付けるんじゃなくて、自己満足のうpはどうなのよ
ここはなんでもあり板だし勝手にうpするのは自由でそ
絵師が必ずしもそれを見る義理はないし保存を強制することはない
名無しも同様に見たい人は見ればいいし
興味のない人は見なければいいだけの話なのだってば
だから封印だの凍結だのお堅いこと言うんじゃなくて
もっと柔軟に考えてみれば?
小説だって書くのは自由
読むのも読まないのも自由なんだよ
誰かに読んで欲しくて書くのだったら創作発表板があるので、
そこにポロンパロディスレを立てればいい
ここで書くのなら、誰も読まなくても勝手に書けばいい
どっちでもいいんだよ、自由なんだから
だから画像の封印も俺の自由だろうに
別にそんなに頑なにならなんでもいいがな。
まあ、画像はその内貼っていこう
単に盛り上げたいだけだったがな
なんか拗ねるのも飽きた。ネタ考えよ…
誤解されやすい人はだんまりをきめこむのが得策
別にズルくも卑怯でもないだろ
ただ、「それは誤解だ」と言えば良いと思う
レアハンターかわいいよレアハンター
レアハンターかわいいよ
俺はどうかは分からないけど、ポロンがかわいいのはガチ
ポロンは絶対かわいいが天然キャラのレアもある意味かわいいよ
ある意味ってw
それと、ポプリを描いて欲しいな
描く要領はポロンと同じなんだし…いつかで良い
下手クソでもいいなら描くぞ
>>853-854 おおっ!下手だと言いながら、結構上手じゃない!
あと追加だけど、ポプリは髪の毛はストレート。でもモミアゲはあんな感じ
そして月桂冠はないッス
>>855 オッド氏に褒められるとは嬉しいもんだなあ
俺はオッド氏のポロンが理想なんだよ
>>856 ストレートで毛先はパッツン?それともギザギザ?
月桂樹がなくてリボンで結んでる?
>>857 ポプリのイメージではストレートヘアの毛先はV字の形かな?
でも、極端に細くなるんじゃなくて、本当に毛先の部分だけを絞るかんじ
―でもぱっつんでもいいかなとw
リボンかぁ。いいねぇ〜付けようよ
レア…言ってることが支離滅裂だぞ…。
パッツンがいいのだな?
そう、それだよ
パッツンをちょっとだけ先を細くすればいいかなと
かわいいな〜あどけない表情がいい
正直言うと、顔とかオッド氏のマネなのよね、理想の顔なので
まあいいじゃないの。それで、自分流にアレンジしていけばいいのだからさ
しかしいい感じの画だね。以前うpした水瓶を持ったポロンが
ポプリのイメージなのだが、これもなかなか…
みんな画が上手いな。なんて偶然なんだろう。
みんなって、描いたの一人でしょ
ネムタ氏にオッド氏にセンパイもいるでしょうに
なあ、ポプリのリボンをもっとギリシャっぽい別の髪飾りにすれば?
リボン(ヘアバンドか?)をポロンの月桂冠があった位置に持ってくるとか
どうせなら、ポロンと同じ月桂樹を同じ位置につければいい
双子らしくていいじゃまいか、アポロンからのプレゼントってことにして
おっ!そのアイデアいただき!
女の子のわき腹を突くと面白い反応をするよね〜
膝小僧をついても可愛い反応をするよ
ポロンちゃんたちもそんな反応なのかな?
今飲み会で、おおはしゃぎしてる俺
いいな〜セクハラコンパ
いいなあ〜
まあ入社歓迎会の席だからね「袖触れ合うのも多少のご縁」ってやつさ
それにポロンちゃんたちの反応がどんなのか気になるよ
あ…入社歓迎会ではなくて普通の飲み会だったな…まだ頭がボーっとする
サイドストーリーの公表を
見たくない人は飛ばすように
雨の日のアポロン神殿―
ポプリ「パパ〜!起きて〜朝よ〜!」
ポロン「お父さま!いくらお休みでもダメよ起きなきゃ!」
朝から元気で可愛い2人の声がアポロンの寝室に響く
アポロン「あ〜…なんなんだ!?2人して…!」
ポロン「ンもう!『なんなんだ』じゃないわよ!もう起きる時間なのよ!」
アポロン「ふわ〜…まだ7時だろう…」
ポプリ「なに言ってるのよ!もう7時なんじゃない
あたしもお姉ちゃんも食事の支度をしたんだから早く起きるの!」
アポロン「ああ…分かった、わかった…!」
ポロン「ほら、お父さま!早く行かなきゃ食事が冷めちゃうわ」
アポロン「あ〜そう引っ張らないの!」
〜アポロン神殿・食堂〜
ポロン「お父さまは座ってて。今ご飯を持ってくるわ」
アポロン「お…おう…」
2人の幼い女房に言われるままになっている、父・アポロン
ポロン「お待たせ、お食事を持ってきたわ」
ポプリ「朝食だから、軽い食べ物にしたわ」
アポロン「ほう…トーストにサラダに野菜のコンソメスープか!
これを作ったのはポロンか?」
ポロン「サラダはね。スープはふたりで作ったの」
ポプリ「お姉ちゃんがね『まだ来たばかりだからお手伝いだけでいいわ』って」
アポロン「そうか。でもまだそこまでしなくても良いのに。ポロンが張り切ってたんだな」
ポロン「も…もう!(赤面)あたしは、ただ…ポプリに慣れてもらおうと思って…」
アポロン「分かってるって。…でもポプリは朝辛かったんじゃないのか?」
ポプリ「うん。5時にお姉ちゃん起こすんだもん…」
ポロン「だ…だって…ひとりでお父さまを起こすの大変なんだもん…
一緒に起こして欲しかったんだもん…」
ポプリ「でも早く起きて良かったわ。お姉ちゃんと一緒の時間が増えたわ」
アポロン「そうか。それならば、これ以上は言わないよ」
ポプリ「それにパパがお寝坊さんだって事も分かったもん」ちょっと困った表情のポプリ
アポロン「あぁっ!それはちょっと…!」
朝に弱いのか図星突かれたみたいに、あわてるアポロン
ポロン「お父さま…太陽神なのにね…」
少し苦笑いをするポロン
アポロン「そ…そんな事よりも……ポプリ、こっちに来なさい」
いつの間にか食事が終わり、ポプリを呼ぶ
ポプリの髪の毛をアポロンが整える…
アポロン「―よし!これでどうだポプリ?」
ポプリ「―え?パパどうしたの?」
アポロン「鏡を見てみなさい」
ポロン「…あ!ポプリがあたしにソックリになってる」
アポロン「気に入ってくれたか?ヘアバンドだが、
月桂冠ではないが、ポロンと同じ色を選んだよ」
ポプリ「わあ!パパっありがとう!」
感激でアポロンに抱きつくポプリ
アポロン「あっはっは!なに、当然のことをしたまでだよ」
ポロン「あ〜ん!お父さま〜あたしも〜」
アポロン「分かったわかった」
なんと幸せな親子の光景か…
これにてサイドストーリーは次回に持ち越します
楽しんでいただけたならば幸いです
月桂冠じゃなくてヘアバンドにしたのか
今度それで描いてみよう
それは楽しみ。ちなみにヘアバンドは、
>>870のアイデアを頂戴したもの
ヘアバンドの位置は…ポロンちゃんの月桂冠と同じで…
デザインとしてみるとポロンのほうが幼い感じでポプリがオトナっぽい?
世の中の双子姉妹を見ると、姉のほうが幼いケースが目立つのでこれが自然なのかも
そうだな〜実際の双子姉妹でも姉が無邪気な感じで、妹がしっかり物って感じだし
漫画なんかでも双子の姉妹では妹がしっかりしてる
やはりそういった感じで、デザインした方がいいかも
今回の絵師さんはコテつけないですか?
つけないよ〜(´ー`)888ゲット!
付けても付けなくても良いのがコテハン
気が付いたらルナの性格が初期設定と比べると、真面目でいい子になってるな。
セレーネっぽくてイイじゃねぇか!性格が謂い方向に影響してる。
将来はお嫁さんにしたい候補一位になるかもな…
処女神を貫かせてもらうが
↑誤字修正
×=〜性格が謂い方向に影響してる。
○=〜性格がいい方向に影響してる。
ルナの前髪がイマイチわからん
うしろはストレートのロングなんだろうが
月野うさぎみたいな前髪か?
ルナの前髪は額が隠れて、両脇の髪が内側に向いてる感じ…
ちょっと難しいかな…?え…と、うさ公の髪型の中央…額を隠すように髪の毛を追加していただければと…
綾波レイのうしろ髪を長くしたようなものか
………?……―おぉ!そう!それだ!
―吾妻キャラって、なんだかんだで前髪がほとんど同じからな
例えは難しいし、資料うpは封印してるし
綾波レイってことは、横の髪の毛で耳は隠れているのか
隠れてるよ
でも、ルナのお耳は出して欲しい
なんとなくわかった
900ゲトー!!!⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
きゅーひゃくいち
誰とは言わんが相変わらず上から目線
何時とは言わんが本当に百合やらかしてしまいそうで怖いw
>>903 エロースがセクハラ行為をするのもよくね?
百合読むぐらいなら親子禁断読むほうがいいな
>>904 エロースにヒアデスかルナを肩車をさせてみる?
エロース「(…!?―首裏に股間の感触)なんてこった!これは…!?」
(首裏で下腹部の感触を確かめる)
ヒアデス「いやぁぁぁぁ!」
ポロン「ちょっとエロース!ヒアデスにひどいことしないでよ!」
こんなかんじか?
>>905 そう言えば過去スレでちょっとだけあったな
肝稀
アポロン「おしおきだぞ〜ハァハァ」にはワロタwww
アポロンがポロンのおしりにハァハァしてたのはちょっと驚いたなwギャグだったけど…
近親相姦モノを書けってか?
難しいんじゃないの?いくらポロンとアポロンの場合でも…
シチュエーションなんかもかなり重要になるし
俺はのっけから躓(つまづ)きそうだ
ポロン「う〜ん・・・むにゃむにゃ・・・」
寝ぼけたポロンがアポロンの布団にもぐりこんだ
アポロンも酔っ払っているので気付かない
そして朝がきた
時の女神「朝ですよ〜〜〜〜〜〜!!・・・ハッ」
親子で布団に入ってる姿を目撃して硬直する時の女神
時の女神「この親子って一体・・・」
↑こんなふうにギャグで片付ければ後味の悪さもなくていいがな
トイレで起きて…すませたあと、寝ぼけた頭でアポロンのベッドに潜り込んだってわけネ
どちらにせよ成長したポロンでなければ、イカンだろうよ
ポロンにエロいことをしたアポロンの夢なんて夢想した俺は終わってるな
・・・・・。
ではレアのご期待に答えて17歳ヴァージョン
トイレに起きたポロンは寝ぼけながらアポロンの部屋のベッドに入ってしまう
アポロン「う〜〜ん・・・○○○(←分かれた妻の名前)」
寝ぼけながらも隣に寝ているポロンを前妻と間違えて抱いてしまうアポロン
ポロン「う〜んむにゃむにゃ・・ん!おとうさま・・!?」
肌の感触で半分目が覚めたポロンだったが、
ポロン「ああ・・・これは夢だわ、いつもおとうさまが大好きだからむにゃむにゃ・・・」
と、寝ぼけまなこでアポロンの成すがままになるポロンであった
なんという平和な近親相姦だろう
ポロン「…ん……あ……やぁ……ん…はぁ…」
アポロンのポロンのバストを優しく…そして時に強い揉んでいる
その絶妙なタッチで思わずポロンは、ぴくんと反応してしまう
眠り着いているとはいえ、体が起きた状態なのだろう…
こんなかんじか?難しい…
>アポロンのポロンのバストを優しく…そして時に強い揉んでいる
ところどころ日本語じゃなくなってるぞww
俺が書くとしたらこうだ
アポロンは、ポロンの胸を優しく…そして時に強く揉んでいる
「う〜ん・・うふふくすぐったいわぁ・・おとうさまぁ・・むにゃむにゃ・・」
初めて味わう感触のせいか、ポロンの反応には色気というものがない
この後の展開はというと
・アポロン、寝ぼけたままポロンに口づける
・呼吸困難で目が覚めるポロン
・同時に意識がはっきりするアポロン
・数秒間そのままで自分のおかれた状態を把握する
・「わあああああああああ!」アポロンが現実に戻りポロンを引き離す
・「びっくりしたぁ、夢じゃなかったのね」反して冷静なポロン
・「なんで私のベッドにいるんだポロン!」気が動転するアポロン
・「え?・・ホントだわ〜、きっと寝ぼけてたのね、ゴメンして、おとうさま」
・「いいから部屋に戻りなさいっ」
・「はぁ〜い・・そうだ、おとうさま、さっきポロンとキスしたでしょ」
・その言葉に青ざめるアポロン「そそそそんなことはしていないぞ!ポロンは夢を見たんだ!」
・「夢じゃないわおとうさま、もう目が覚めていたもの」
・ポロンは自分の部屋へ戻ろうとベッドを降りる
・「やっぱりおとうさまは世界一あたしが好きなんだわ、わぁ〜い」
・去っていったポロンを見送ると、自己嫌悪で頭痛が襲うアポロン
まあ、こんなオチならキモくならずに済むだろう
アポロンとポロンがなんてことを!
…その続きが気になるじゃねぇかw
これがきっかけで禁断の愛に入っていくかな…?漫画やアニメを見てるとありえる
そんな事より俺も
サイドストーリーで、18禁ビデオっなんてのをやりたいな
たあいもない話になってしまうけど…
17歳でも純情可憐で無邪気なポロンだからこそ
アポロンとの絡みも成立するんだな
気持ち悪いネタで盛り上がってんな
なんでも板だから自由だけどようやるわ
アポロン以外の男はダメ!エロースは問題外。
これもなんでもあり板がイヤだった理由だ。まさか現実になろうとはな。
さんざん吾妻の某作品を批判してた奴がこんなSS書いてるのは理解に苦しむ
いいじゃん原作者がやらかしたワケじゃなし
つーか嫌ならここ来るなっつーのww本スレに戻れよ
俺はアポロン×ポロンは読めるが、百合は読めない。
苦言を呈するのも自由だろ
>>930 今からでも某作品の話題をここで上げても良いんだぞ?
それはしつこくてイヤだろ?
あの作品さえ言わなければ、今もなお、大人しかったものを…
つづきは昼間にしようや
心配すんな
もうこんな話題は御免被りたいのでね
支離滅裂だな。自分自身筋通ってると思ってるならまあ好きにやってくれ
もう来ないから
ただ泥沼化にしたくないだけだ
それに来ないなら始めから来るな
言うのか言わないのかハッキリしろよ
そりゃ…言わない
言ったところでさらにイライラするだけだし、吾妻の意味不明エロなんてのは最悪だ
某作品は一時的にだけど、直接的なイメージ崩壊に繋がった
この板ではどんな子か分かった上で語ってるわけだし
なら熱くなんなよ。暑苦しいな
禁断の親子愛はもうちょっとみたい読みたい
百合も興味はあるがあるけど、まだまだじゃれあい程度だし
>>943 ならば百合はレアに一任して、俺は禁断のアポロン×ポロンを続けよう
ここの名無しの反応でほのぼの〜熱々のレベルを変えていく予定なのでよろしく
嫌な奴はこのスレのログを削除して二度と来ないことだ
百合つってもホントに女の子のじゃれあいだからね
さぁて、そろそろ次スレを考えないと
次スレ候補
【禁断】ポロンのお部屋パート2【小説】
【禁断】ポロンのお部屋パート2【誘惑】
懐アニ昭和の本スレを非王道にしたタイトルにするとか
候補その2
おちゃめ神物語コロコロポロン 1011
まあなんでも良いんだけどね
そうなのか?まあいいんじゃないの
スレタイを読んで入った人が逃げていかないように
わかりやすくしたほうがいい
近親相姦やレズの要素があることを匂わせないとビビられてしまう
スレタイじゃなくても最初に言った方が良いな
スレタイは大体は決まった。あとは案内だけど、具体的にどうしたらいいんだろう
本スレの文を流用してみた
・粘着、荒らしは出入禁止
・粘着・荒らしが来ても徹底放置
・コピペ荒らしや煽り、荒らし煽りには反応しないように!
・ファンアートとショートストーリーは常時募集中
・ショートストーリーでは、過激な愛情表現も含まれているため
免疫を持たない人は気分を害する恐れがあります
・「懐かしのアニメ昭和」と「アニメキャラ総合」に関連のスレがあります。ご利用下さい。
これでどうかな?
それで良いと思うけど他の人はどうなんだろう
955 :
938:2009/03/21(土) 23:50:52
>>939 永らくお世話になったので挨拶だけさせてね
じゃ、さいなら〜nemuta
あなただったのか…
あ〜あ‥またレアの鬱が始まるよ‥
>>955、気が向いたらまた来いよ
>>938>>955 読んでるとレアハンターはずっと苦しんでてようやく解放されたから、古傷をまた開く真似はしたくない。
だから、御免被りたいって言ってるんじゃん。
それで支離滅裂って言い方はあんまりじゃないか?
もういいって…
ネムタ氏だったのかよ
だいたいさ、向こうの本スレで出来ないことをするために
なんでもあり板にスレ立てしたんじゃないか
なのに、ここまで追っかけてきて自由な楽しみを奪うのはひどいんじゃないか?
純粋にポロンを語りたいなら本スレから出るなと言いたい
ここは表現の自由がある板なんだ
いわば無法地帯なんだよ、レアも苦しんでここに辿り着いたんだ
これ以上苦しめるのはどうかと思う
俺だって好きなジャンルを描きたいからこっちに来た
誰がキモいと言おうが書くもんは書く
ここはそういう板だからな
で、どうすんの?↓これでいいの?
スレタイ
【禁断】ポロンのお部屋パート2【小説】
または
【禁断】ポロンのお部屋パート2【誘惑】
テンプレ
・粘着、荒らしは出入禁止
・粘着・荒らしが来ても徹底放置
・コピペ荒らしや煽り、荒らし煽りには反応しないように!
・ファンアートとショートストーリーは常時募集中
・ショートストーリーでは、過激な愛情表現も含まれているため
免疫を持たない人は気分を害する恐れがあります
・「懐かしのアニメ昭和」と「アニメキャラ総合」に関連のスレがあります。ご利用下さい。
それで良いと思うよ
スッキリしてイイ感じだし
異論はない
スレタイ選んで
【禁断の】ポロンのお部屋パート2【小説】
【禁断の】ポロンのお部屋パート2【誘惑】
【禁断の】ポロンのお部屋パート2【果実】
【禁断の】ポロンのお部屋パート2【小説】
【禁断の】ポロンのお部屋パート3【誘惑】
【禁断の】ポロンのお部屋パート4【果実】
↑もう決まりじゃんwでも、パート2じゃなくてPrat.2ってやった方がいいかも
【禁断の】ポロンのお部屋Prat.2【小説】
【禁断の】ポロンのお部屋Prat.3【誘惑】
【禁断の】ポロンのお部屋Prat.4【果実】
親子の禁断愛メインに百合も少々のスレである
うーん…百合をやるにしても年齢を上げなきゃな
それまでは、女の子同士のじゃれあいだね
どこまで可愛くできるかが課題
こちらも理性があるんで、アポロンに失礼のない程度にしか書かないがな
今スレ最後のショートストーリー
今回は18禁のビデオってことで…
ポプリが来る3週間前のこと
ポロン「アテーナさまこんにちは〜」
アテーナの神殿を訪問したポロン
アテ―ナ「あら、ポロンちゃんいらっしゃい」
ポロン「前に頼んだものって置いてある?」
ポロンは先週、アテーナにビデオを借りる約束をしていたのだ
アテーナ「それはテーブルの上に置いてあるわ。帰って観るんでしょ?」
ポロン「うん!お家に帰って観るの!え…と、これね…じゃあ一枚貸りていくわね〜」
アテーナ「あぁ!ポロンちゃん!せっかくなんだから、お茶でも…
…もう…しょうがない子ね……あら?アフロディーテのお姉様に見せようと思った物がない…?
ま…まさかアレをポロンちゃんが…?」
〜アポロン神殿・ソファールーム〜
ポロン「あら?なんだか違う物みたい…18禁って書いてある…
エッチな内容なのかしら(ドキドキ)」
視聴後…
ポロン「い…意外と面白かったから…最後まで観ちゃったけど…
なんなのよ!この凄く怖い映画は!!あたし怖い体験の比じゃないわ!」
『ゴト…』
ポロン「きゃあ!!(ビクッ)」
恐るおそる後ろを見る
ポロン「………」
(本が倒れただけ)ポロン「〜〜〜〜!(今にも泣きそう)」
アポロン「―って事で、来年から私は(ry」
ポロン「お父さま!お父さま〜!!」
ヘラ「あら、ポロン」
ポロン「…………」
アポロンのマントにすがりつくポロン
アポロン「?どうしたポロン?」
ポロン「お…お父さまでも、アレには勝てないわ!!」
アポロン「なんだい?アレって…」
ポロン「ひ…秘密よ!それは…(ホラー映画がってあんなにこわいの!?……18禁は伊達じゃないのね…)」
怯えてすっかり涙目のポロン
アポロン「何があったか知らないが、そんなに心配しなくても…
私はポロンを一人にはしないよ」
ポロン「お父さま…」
ヘラ「アポロン。そろそろ面接の時間になるわ。そろそろ行きなさい」
アポロン「そうでした。では行って参ります」
ポロン「!!!!」
ポロン「い…今一人にしようとした!!」
アポロンの腕を引っ張るポロン
アポロン「いや、しかし…四六時中、一緒ってわけにはいかないだろう」
ポロン「アレが…いつ来るか分かんないんだもん」
アポロン「母上がいるじゃないか」
ポロン「おばあさまでも、泣き出しちゃうわよ…たぶん…」
アポロン「でもそう言ったら…寝るときまで一緒ってことになるぞ?」
ヘラ「ポロン…今日は私もお泊まりしてあげるわ」
ポロン「おばあさま本当?」
ヘラ「ここまで怯えているあなたを放っとくわけにはいかないわ」
ポロン「じゃあ、おばあさま…今日はあたしと一緒に寝て!」
ヘラ「え?えぇいいわよ(でもここまで怯えるなんて、よほど怖いおもいをしたのね…)」
翌日―
ヘラ「これね?ポロンが見た怖いのビデオって
あれほど怯えていたけど…そんなに怖いのかしら…?」
視聴開始
テレビ『ジャジャーン【ヴァタリアン】』
視聴後―
ヘラ「……………ぐすっ(涙目)」
アポロンのマントを引っ張る涙目のヘラ
アポロン「………あの……母上?(汗)」
免疫のある人とない人が、いるというお話
今回はネタバレ禁止
今回のネタになっているヴァタリアンは18禁でないので子供が観ることも可能
前にも言ったようにネタバレは禁止でお願いします
ポロンちゃんバタリアン見たの?そりゃ泣くよ。
ヘラも泣いてるなw
ヘラはヴァタリアンで感動して泣いたのかよwww
いや、ヘラも怖くて泣いた
ヘラって強そうなイメージありそうだけど、内面弱かったりして
ヘラの場合はもっとオーバーなしぐさのほうがいい
そうか…まだまだだな俺って
スレが立てられない…代行よろ
【禁断の】ポロンちゃんのお部屋 Prat 2【小説】
テンプレ
・このスレはなんでもあり板の「おちゃめ神物語コロコロポロン」です
・粘着、荒らしは出入禁止
・粘着、荒らしが来ても徹底放置
・コピペ荒らしや煽り、荒らし煽りには反応しないように!
・ファンアートとショートストーリーは常時募集中
・ショートストーリーでは、過激な愛情表現も含まれているため
免疫を持たない人は気分を害する恐れがあります
・「懐かしのアニメ昭和」と「アニメキャラ総合」に関連のスレがあります。ご利用下さい
Prat 1 〜ポロンちゃんと僕たちのなんでもありな部屋〜
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1225383595/ こうしてみた
レアの場合は、まだまだというよりもキャラへの思い入れが強いんだよ
俺の場合は一歩引いて冷静な目で書いちゃってるから
そうか…やはりどっちが良いか分からないや
あとスレ立て代行サンクス
第三者の目線も必要だけど、レアみたいに思い入れがあったほうがいい。
最近付き合いが悪くなった人がいると思わないか?
>最近付き合いが悪くなった人がいると思わないか?
このこころは?
住人の離反と態度を急変させたやつ。
あと10!
楽しめりゃ良いんだよ
オッド氏とネムタ氏が去っていったのは寂しいが…
らくがきとかバンバンうpして楽しいスレにしていこうや
そうだな資料は無理でも、イメージの背景画はうpしながら語れるかな?
>>990 オッド氏は分からん。どっちつかずの状態ではあるけどな
ポロンちゃんは、おっぱいがおっきい
アニメの補正にしては立派なもの
ポプリはやや恥ずかしがり屋って設定があったけど、ストーリーを作ると
だんだん甘えん坊の寂しがり屋になっている気がする
ルナもシャイで泣き虫ってのが最初のイメージだったけど、まっすぐで家庭的な女の子にと、全く違う性格になってしまってる
>>994 ポロンは性格がいい。理想の女性像で男女共に好かれる
ショートストーリーでは無邪気なお姉ちゃんに使用と思うが、どうも上手くいかない…
それに吾妻キャラでは、キャラが立ってる数少ない女の子でもある
×〜無邪気なお姉ちゃんに使用と…
○〜無邪気なお姉ちゃんにしようと…
最後の最後で間違えるとは…
穴埋めをしよう
それでは皆さん
次のスレであいましょう
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。