日本の為に興味深い話を知らしめる

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193名無し戦隊ナノレンジャー!


83 :名無しさん@十周年:2009/07/10(金) 14:31:46 ID:vJZJNW8H0

   『民主党が政権をとったら、一週間で日本は終わりである』
    《大江康弘(改革クラブ)2008年8月28日に民主党を離党》

民主党は庶民の味方をしているように偽装し、国家を壊滅させる政策を大量に打ち出している。
「自民党が駄目だから、試しに民主党に!」「とにかく一度は政権交代…」と考えるのは危険では?
以下のような政策を急速に行われたら、果たして民主党から政権を奪取することは出来るのか?

●外国人参政権 ⇒ 【日本国籍の取得を忌避する反日外国人(在日)の政治参加を目的】
最初は地方参政権だけだとしても、次第に在日は国益に反する国政選挙権・被選挙権を要求、
日本以外に帰るべき母国がある人間に、安易に参政権を与えるのは無謀で日本解体の温床。

●人権侵害救済法案 ⇒ 【在日・同和の既得権益を擁護し、反民主の言論を封鎖】
人権擁護委員という秘密警察をつくり、国民を「人権」という言葉をこじつけて監視・取締る。
これは差別等の無い社会を作ろうとしているのではなく、差別問題をもっと根深く怖いものにする。

●民主党沖縄ビジョン ⇒ 【島津侵入・琉球処分の観点から沖縄の主権は日本にない】
沖縄の独立・一国二制度、地域通貨、時差、中国語等マルチリンガル化、外国人・3千万人受け入れ、
この政策によって、沖縄は日本から切り離されて中国領土になる。

●アジアとの共生 ⇒ 【国家主権の移譲や主権の共有へ】
日本国統治そのものを他国に移管し、これを譲渡し、日本を解体する。
中国・北朝鮮・韓国等の東アジア近隣諸国に日本の国家主権の移譲し共有する。