\ ヽ __ / /
\ ヽ // ヽヽ / /
\ ヽ ヽつ ノノ / /
\ ヽ 「 「 / /
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死ね
君の声が聞こえた気がして
僕は振り返る
そこに誰もいないのに
姉妹を大事にしよう
泣きたいくらい
君を愛しているって
気付いてしまった
この傷跡は
いつになったら消えるのだろう
一歩踏み出す勇気がなくて
君は僕を置いていってしまった
声を出すことができなくて
僕は涙を流す
誰か僕の痛みに気づいて
僕は君の夢を見る
君のぬくもりに包まれ
君の声を聞く
冷たい現実なんて
思い出さなくてもいい
きめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
傷跡にそっと口付ける
誰よりも愛しく憎い君
その瞳は
もう誰も映さない
僕だけの大切な人形
僕を見ないで
僕に触れないで
僕はみにくい生き物
君に愛される資格はない
きめえええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
きめええええええええええええええ
僕につけられた傷跡が
君の愛の証だと知るまで
僕は君を恐れ、憎んでいた
君は僕の愛を望んだ
嘘つきな君の心に
僕は傷をひとつ刻んだ
君の鼓動
君のぬくもり
君の心
全て手に入れるために
僕はどうすればいい?
生きたいと思うより強く
僕は死に場所を探してる
君のいない世界で
何ができるっていうんだろう
傷つき
絶望して
それでも
信じていたいんだ
愛という言葉を
僕から離れていかないで
どうして君は僕を避けるの
僕が嫌いなの?
僕がみにくいから?
逃げるだけの足なんていらない
君の泣き顔をずっと見ていたいんだ
誰か殺して
誰か僕と一緒に死んで
はやく逃げ出したいよ
もう誰も傷つけたくない
もうここポエム厨隔離会場でいい
君は嘘つきだね
本当は弱いのに
いつも強がっている
僕のことを憎んでるくせに
そうやって笑っている
君の腕の中で死ねたらいいのに
そう思いながら僕は
今日も君のことを想っている
悲しみと喜びが溶け合って
僕の中で溢れ出す
本当の愛は
傷つきやすくて脆い
だけど何よりも大切なもの
何度も
君の名前を呼ぶ
君がもういないってこと
確かめるように
僕の思いが
なくならないように
僕を愛せるのは君だけだった
僕を殺せるのは君だけだった
それなのに
僕はひとりぼっちで
何も分からないまま
何かを恐れている
君の声が聞きたいよ
いつも僕を支えてくれた
君はどこに行ってしまったの
本当は
とっくに君のこと
許していたよ
それを知らないまま
君はいなくなってしまったね
最後のキスは
痛みと苦しみの味だった
君が生まれてきたこと
僕と出会ったこと
間違いじゃなかったと思いたくて
僕は君を忘れようとする
今日も君は
自分を傷つける
君の赤い血が
僕を汚すことに
君は気付いていない
それでも君は美しく
僕の中で永遠に輝き続ける
僕の神様であり続ける
君が何を思い
何に傷ついているのか
その絶望の全てを
僕は知りたいんだよ
たとえ君が
僕を憎んだとしても
揺るがないものなんて
一つもないって
知っているのに
君を信じてみたくなる
君になら
裏切られてもいいって
この手を
離されてもいいって言ったら
君はどう思うかな
そこにいるの
誰か
答えて
透明な世界で
怖い夢を見たんだ
この苦しみから
逃れる術はないと
気付くまでに
何度も死を願った
この傷跡は
僕の恥
そして僕の誇り
誰も愛することができない僕は
暗闇に手を伸ばしても
何も手に入れることはできない
ださいスレタイ
次ここかよ
君が僕から離れていってしまうのが怖くて
必死に引き止めた
だけど君は僕を捨てて行ってしまった
君がいなければ僕は生きていけないのに
君がいなければ僕に生きる意味はないのに
なにこのすれ
ポエムスレです
僕は弱いから
君の言葉も信じられなくて
闇の中で一人
君の幻想を見ている
君の声が
夢を覚ましてくれることを
いつまでも願っている
187ここでいいの
ここやだ
新しいスレ建てていいの
次スレいらないしここポエムスレだから
次スレ立てた^^
監視スレ後継スレ
バトル
遊闘136 D・D・D!!
ブラック・クラウン開店日の朝。
最新ゲーム『D・D・D』を求め、開店前から店の前には長蛇の列ができていた。
そしてその中には遊戯・城之内・杏子・獏良の姿もあった。もちろん双六には内緒である。
「新しいゲームと聞いちゃあ絶対ゲットしないとねー! ライバル店も何も関係ないよ!
それにここだけの話… じーちゃんの頭古臭いからさー 店はやんないのもしょーがないんだ!」
浮かれ気分で亀のゲーム屋をけなす遊戯。
しかし遊戯は気付いていなかった。その背後に双六が恨みがましい目で立っていたのを。
そして当然、遊戯は双六に裏切り者と罵られる羽目になったのだった……
そんな見ようによっては微笑ましい二人の様子を、ピエロこと御伽の父親はじっと店内から見つめていた。
そこにやってきた御伽は、昨日の遊戯との対戦を語ってみせる。
しかし息子が負けたことを知るや、ピエロは激昂。
息子の顔を平手打ちすると、ピエロの仮面を脱ぎ捨てて素顔を露にした。
「龍児ぃ! オレの顔を見ろ!! 見ろ!! 見ろ!
オレの顔をこんなむごたらしいものにしたのは誰か! 奴のじじい双六だぁぁ……」
「わ… わかってる! そのことはもうずーっと聞かされてきたから… 父さん… お願いだからマスクをつけて…」
父親から顔を向け、小声で懇願する御伽。
そしてその言葉で正気に返ったピエロは、急いで仮面をつけると、慌てて息子に謝り始めた。
その様子を見た御伽は、父親を安心させるようにつぶやいた。
必ず復讐は果たす。遊戯にも、双六にも。
そして午前11時。開店と同時に、大量の客たちが店内に雪崩れ込んでいった。
そのあまりの人気ぶりに、目玉商品であるD・D・Dは一人ブースター6個までという制限がついていた。
それでもしっかりD・D・Dをゲットした城之内たち。
中身を開けてみると、そこには表面に様々な絵柄の描かれたサイコロが入っていた。
早速家で遊ぼうという双六であったが、その頃遊戯はというと――
「冗談じゃないよ! ボク そんなことしてないよー!」
城之内たちと一人はぐれてしまった遊戯は、ピエロの策略により万引きの疑いをかけられ、
警備員室で詰問されていた。そこで千年パズルを取り上げられてしまった遊戯は、
体罰を与えるいう名目で別室へと連れて行かれてしまった。
そしてその部屋で待っていたのは、昨日遊戯に敗北したばかりの御伽であった。
「ゲームを始めよう! テーブルにつけよ! 遊戯」
なぜここに御伽がいるのかといぶかしむ遊戯に、御伽は素性を明かす。
ここは自分の父親の店であり、D・D・Dは自分が創ったゲームなのだと。
驚きを隠せない遊戯に、御伽は淡々とD・D・Dのルールを説明し始めた。
まずプレイヤーは、五百種類を越えるダイスの中から12個のダイス(ダイス・プール)を用意する。
もちろん遊戯はそんなに多くのダイスを持っていないので、
御伽が用意したトランクに詰まっているダイスの中から12個を選ぶことになった。
ダイスの色はクリーチャーによって5種類に分かれている。
さらにそれとは別に、ブラックダイスと呼ばれる特殊能力や魔法能力が備わっているダイスも存在する。
いまいちよく分かっていない遊戯であったが、とりあえず戦士族を意味する青ダイス、
魔族を意味する白ダイス、、そしてブラックダイスの3種類から12個を選んだ。
こうしてダイス・プールを選んだ後、二人はゲームテーブルにあるシューターの中に
ダイスを全て投げ入れた。すると中でダイスがシャッフルされ、手元に3つずつ戻ってきた。
このダイスを取ると、フィールドにプレイヤーの命の代わりとなる人形である『ダンジョン・マスター』が現れた。
ダンジョン・マスターはライフポイントを3つ持っており、3回攻撃を受けるとライフを全て失ってしまう。
当然、ライフがゼロになった方が負けである。
「さあ! 始めるぞ遊戯!」
まだ全てのルールの説明を行ってはいなかったが、残りはプレイしながら教えるつもりなのか、
御伽はゲーム開始を宣言して三つのダイスを振った。
プレイヤーは自分のターンで三つのダイスを振るのだが、
そのうち二つ以上の紋章が揃った場合にダイスの力を発動することができるのだという。
そしてこのターン、御伽は召喚の紋章を二つ揃えたため、クリーチャー召喚の権利を獲得した。
「振ったダイスのうち ひとつをフィールド上に置くことができる! ボクはこの赤き竜のダイスを!」
赤いダイスをセットアップする御伽。
そしてディメンション・ダイスの宣言とともにダイスは開き、中からクリーチャーが出現した。
「これはダイスによってダンジョンを拡張させていき
敵陣を制圧したものが勝つ――― 戦略バトルゲームさ!」
作者コメント:GBソフト「DMII」発売中!!オレはもう大ハマリ中だけど、みんなは、やってる!?
,、 ,、 カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
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カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
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顔ガッチャさんに変えてくれない?
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l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::l
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/ / /._ / \: . . : : l r'´ ィ"レ´ @ ,___, @ `! i ハ
l | |〈〉`>'´ \. : : 丶iヘへ. ヽ/ ! /// (_,| /// i ハ ', うー!うー!あうあうあーー!
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l / _,-吉`ヽ、 / / ヘ: /l \`レ /、 , nfjfr〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉
/i l /: :/7:`、 `丶/ / _ - Y 丶__`┴l´ `i Y` レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘ._
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,-=7 〇 /\ / 丶 ̄  ̄ │
「 ,┤ 人 /\ ` ‐<ユ ヽ }
┴´ | / ∧ /、 \ | ヽ 〃
「おしっこ、漏らしてしまったんですか!!!!????」
多分、僕のズボンの股間に微妙に尿の跡がのこっていたのだろう。
はい、漏らしました。我慢できなかったんです。と答えた。すると、
「うちの店は初めてですか?
(答える間もなく)何故おしっこを漏らしたんですか?
トイレに行く前に何故排尿を我慢できなかったんですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず排泄をするにはトイレにいくというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってさっきトイレに誰か入ってたから、店内でおしっこを漏らしちゃいけないなんて書いてないから漏らしました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、次はトイレでおしっこしますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは家に居間がありますか? 居間でおしっこをもらしますか?
トイレにいかずに居間でおしっこをしますか?
そういうことです。そんな神経の人に来店してもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは毎日掃除をして必死に清潔にしているのですよ。
店内に尿の匂いがたちこめたら、やっていけないんですよ。
店の中が排泄物で汚れていたらまともに味わってもらえないじゃないですか?
そんな人におしっこを漏らされて店を汚されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
監視スレにいた荒らしが動画スレに来るからやっぱり監視スレは必要だった
57 名無しかわいいよ名無し mail:sage 2008/09/11(木) 18:58:01 ID:knj0Jktm0
あれ?
>>47の作画の社長可愛いから好きなんだけどな・・・
動画スレ必死な単発ご苦労様です
余計な事グダグダ言わずに黙って動画貼ってるのが一番良いことになんで気付かないの????
「おしっこ、漏らしてしまったんですか!!!!????」
多分、僕のズボンの股間に微妙に尿の跡がのこっていたのだろう。
はい、漏らしました。我慢できなかったんです。と答えた。すると、
「うちの店は初めてですか?
(答える間もなく)何故おしっこを漏らしたんですか?
トイレに行く前に何故排尿を我慢できなかったんですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず排泄をするにはトイレにいくというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってさっきトイレに誰か入ってたから、店内でおしっこを漏らしちゃいけないなんて書いてないから漏らしました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、次はトイレでおしっこしますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは家に居間がありますか? 居間でおしっこをもらしますか?
トイレにいかずに居間でおしっこをしますか?
そういうことです。そんな神経の人に来店してもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは毎日掃除をして必死に清潔にしているのですよ。
店内に尿の匂いがたちこめたら、やっていけないんですよ。
店の中が排泄物で汚れていたらまともに味わってもらえないじゃないですか?
そんな人におしっこを漏らされて店を汚されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
「おしっこ、漏らしてしまったんですか!!!!????」
多分、僕のズボンの股間に微妙に尿の跡がのこっていたのだろう。
はい、漏らしました。我慢できなかったんです。と答えた。すると、
「うちの店は初めてですか?
(答える間もなく)何故おしっこを漏らしたんですか?
トイレに行く前に何故排尿を我慢できなかったんですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず排泄をするにはトイレにいくというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってさっきトイレに誰か入ってたから、店内でおしっこを漏らしちゃいけないなんて書いてないから漏らしました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、次はトイレでおしっこしますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは家に居間がありますか? 居間でおしっこをもらしますか?
トイレにいかずに居間でおしっこをしますか?
そういうことです。そんな神経の人に来店してもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは毎日掃除をして必死に清潔にしているのですよ。
店内に尿の匂いがたちこめたら、やっていけないんですよ。
店の中が排泄物で汚れていたらまともに味わってもらえないじゃないですか?
そんな人におしっこを漏らされて店を汚されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
「おしっこ、漏らしてしまったんですか!!!!????」
多分、僕のズボンの股間に微妙に尿の跡がのこっていたのだろう。
はい、漏らしました。我慢できなかったんです。と答えた。すると、
「うちの店は初めてですか?
(答える間もなく)何故おしっこを漏らしたんですか?
トイレに行く前に何故排尿を我慢できなかったんですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず排泄をするにはトイレにいくというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってさっきトイレに誰か入ってたから、店内でおしっこを漏らしちゃいけないなんて書いてないから漏らしました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、次はトイレでおしっこしますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは家に居間がありますか? 居間でおしっこをもらしますか?
トイレにいかずに居間でおしっこをしますか?
そういうことです。そんな神経の人に来店してもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは毎日掃除をして必死に清潔にしているのですよ。
店内に尿の匂いがたちこめたら、やっていけないんですよ。
店の中が排泄物で汚れていたらまともに味わってもらえないじゃないですか?
そんな人におしっこを漏らされて店を汚されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
「おしっこ、漏らしてしまったんですか!!!!????」
多分、僕のズボンの股間に微妙に尿の跡がのこっていたのだろう。
はい、漏らしました。我慢できなかったんです。と答えた。すると、
「うちの店は初めてですか?
(答える間もなく)何故おしっこを漏らしたんですか?
トイレに行く前に何故排尿を我慢できなかったんですか?
ルールがあるじゃないですか。
まず排泄をするにはトイレにいくというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってさっきトイレに誰か入ってたから、店内でおしっこを漏らしちゃいけないなんて書いてないから漏らしました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、次はトイレでおしっこしますよ。
それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは家に居間がありますか? 居間でおしっこをもらしますか?
トイレにいかずに居間でおしっこをしますか?
そういうことです。そんな神経の人に来店してもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは毎日掃除をして必死に清潔にしているのですよ。
店内に尿の匂いがたちこめたら、やっていけないんですよ。
店の中が排泄物で汚れていたらまともに味わってもらえないじゃないですか?
そんな人におしっこを漏らされて店を汚されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
>>1-65 ) ) ) ___ /ヽ、
(,, ( ( ─==フ¨´  ̄| ``'ー- 、
) , ) /, / ,ィ'| ヽ ヽ、
(,, ( ( // / / /〃 | | | ヽ ヾYニヽ、
) , ) /,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
( ( ( / / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./
ヽ ヽ )./ i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨
) ,))| / |/{!7メミ、 | _ _土 l| | |:.:.:.:.:.:.:.|
( ( | / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿
) ,,) |/ | │il ヒ辷 {::::::::ソ | | | ̄ ̄ |
( ノ / ):∩. ' , ` ー'′ | /) ,' |
≡≡メ- '' ),≡. 、 r‐┐ '' |/ノ / | で?
/,,, _''" l .l. |>.、`___ .. -‐'ア /l |
l/ ,,_"つ l | | / \/ / | |
l ''""' -, .l │ /-< 〃 / | |
.l ( ''" l. ,レ'|::::::∧ / イ | |
.l ヽ / / 厂::| ∨ / │ │ |
l l / /:::::::| / / | | │
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|.... |:: | | ::|
|.... |:: | | ::|
|.... |:: └──────┘ ::|
\_| ┌────┐ .| ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) 見せてもらおうか
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \ `
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
| .( ( | |\
| ) ) ) | | .|
|________(__| .\| 監視腐の
/― ∧ ∧ ――-\≒
/ ( ) \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|______________|
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
実力ってやつをさぁ・・・
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
何で粘着スレの人達ってキチガイが関わってない時でもなつまんに口出ししたがるの
>>68 ) ) ) ___ /ヽ、
(,, ( ( ─==フ¨´  ̄| ``'ー- 、
) , ) /, / ,ィ'| ヽ ヽ、
(,, ( ( // / / /〃 | | | ヽ ヾYニヽ、
) , ) /,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
( ( ( / / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./
ヽ ヽ )./ i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨
) ,))| / |/{!7メミ、 | _ _土 l| | |:.:.:.:.:.:.:.|
( ( | / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿
) ,,) |/ | │il ヒ辷 {::::::::ソ | | | ̄ ̄ |
( ノ / ):∩. ' , ` ー'′ | /) ,' |
≡≡メ- '' ),≡. 、 r‐┐ '' |/ノ / | で?
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.l ヽ / / 厂::| ∨ / │ │ |
l l / /:::::::| / / | | │
出張するなよ、うぜえ
どこ?出張レス貼ってくれない?
お前が来てるスレだよ
分かり易すぎるんだよ
ちゃんとレス貼ってくれないと解らないから貼ってくれない?
俺がこの世の神だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
俺がこの世の神だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
俺がこの世の神だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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俺がこの世の神だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) 見せてもらおうか
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
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 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
| .( ( | |\
| ) ) ) | | .|
|________(__| .\| 監視腐の
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実力ってやつをさぁ・・・
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
諸君 私はうどんが好きだ
諸君 私はうどんが好きだ
諸君 私はうどんが大好きだ
肉が好きだ 月見が好きだ わかめが好きだ 生醤油が好きだ
釜揚げが好きだ てんぷらが好きだ 昆布が好きだ きつねが好きだ たぬきが好きだ
民家で 喫茶店で 連絡船で 駅で ファミレスで 高校で 大学で 県庁で 林間学校で パチンコ屋の駐車場で
この讃岐で行われる ありとあらゆるうどん作りが大好きだ
揚げ立てをならべた 出来立てのてんぷらが 轟音と共につゆに 溶け込むのが好きだ
何日も煮込まれたカレーが 和風出汁の匂いを発しながらうどんと混ざり合った時など 心がおどる
職人の操る 丸太のような足が 生地を踏みつけるのが好きだ
うどん屋の隣の 普通の畑から 飛び出している葱を 自分で取ってどんぶりに放り込む時など 胸がすくような気持ちだった
串の先をそろえた 様々なおでんが なけなしの小遣いを 強奪するのが好きだ
帰宅途中の学生が 既に伸びきっている古い麺を 何杯も何杯も啜りこんでいる様など 感動すら覚える
敗北主義の サッカーチームを恥ずかしげもなく カマタマーレと名づける様などはもうたまらない
均整の取れた形の生卵が 私の突き出した箸の先によって 湯気を上げる茹でたてうどんに ねちょねちょと絡みつくのも最高だ
冷たいおにぎりが 雑多な具材で 健気にも立ち並んでいるのを 魚の香りのする出汁が 米の塊ごと一気呵成に胃に流し込んだ時など 絶頂すら覚える
全国区のテレビ番組に うどんと渇水しか報道されないのが好きだ
必死に作り上げた冷凍うどんが偽装され 加ト吉が取調べを受け崩壊していく様は とてもとても悲しいものだ
蕎麦の高級感に圧迫され 劣等感を覚えるのが好きだ
原油高に絡んだ原料の高騰に悩んだ挙句 経営が苦渋を極め10円の値上げを申告するのは 屈辱の極みだ
諸君 私はうどんを 怒涛の様なうどんを望んでいる
諸君 私に付き従う香川県民諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なるうどんを望むか? 千切れる事のない ゴムのようなコシなうどんを望むか?
鯨飲馬食の限りを尽くし 早明浦ダムの水を枯らす 嵐の様な茹で具合を望むか?
うどん!! うどん!! うどん!!
よろしい ならばうどんだ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする麺棒だ
だが この狭い四国の片隅で 何世紀もの間 茹で続けて来た我々に ただのうどんではもはや足りない!!
讃岐うどんを!! 驚天動地の讃岐うどんを!!
我らはわずかに一玉 100円に満たぬうどん玉に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の手打ちうどんだと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総額1万円と100玉のうどん玉となる
我々が冷蔵庫の片隅へと追いやり 眠りこけている生地を叩き起こそう
鰹節をつかんで 削り散らかし 釜を開けさせ 出汁を取ろう
連中に小麦粉の味を 思い出させてやる
連中に我々の 包丁の音を思い出させてやる
瀬戸大橋をわたった先には 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
800軒のうどん屋の集団で うどんを茹でつくしてやる
岡山県北部の高架の下の 川原の土手の糞親父
高架の下の 川原の土手で 親父が 3人 しゃがんでいる 高架の下の 川原の土手で 親父は 何をしているのかよ
,、r‐''''''''''''''''ー 、.高架の下の川原 ノ^^ー-ヽの土手で 親父は 浣腸ォォォォ!!!しているんや
嗚呼!! `' 、わしは何故 (´ 煤宸R こんな所で浣腸なんγ⌒ヽか ,,してるんやァ!!!!
でも、仕方が無い んだ…!わしに( ヽは専用のハγ⌒ヽッ γ__+__ゝテン場 なんか無いんや……!
けつの穴の先に 何か有る、そ(( ∧ ノ 、 l )) いつ彡 ^益^)は C ^〜^)おっさんの糞かな
落っこちそう ,、、,_ ニニ ,、にひくひく } ▲ ▲ 「 〈 してる⊂_ ノ ヾつιイ y つ小さな小さな糞しずく
どうして ´ .._`ー ‐''"....|出たのか/ J | ヽ 知らな|/ x )いが|___|誰にも言えない糞なら
どば〜っと流. ,;ィェ、.. ,rェ;〈 れるま.∨ l } まにし ω ヽてお/ |っ ヽこう小さな小さな糞しずく
高架の下 ::' "......::'''ン .., .:::'''"の川原の ● ト、、、,ヽ 土手で……おっさんはやっとそれが終わって…
後足で懸命 r ヽ. lに糞を塗ヽ、 、__ノ ム りあうが….} | 糞は全く見当違いの体中
に飛ぶばかり…. './'ー'''ー‐' ', 高架の下の`ーァ  ̄ニー-v′ ノ ( ( ( 川原の土手でおっさんは急いで
糞を塗うう ゝ ,r";;二二二,ヽ,ううり出した自分 、 く の小) ) ,) 便をかけあ
ううよおおおおに "  ̄二´ `ノ 糞を何回もぬり| \あう人ようにそして!
生まれたときから ,イ ただの一度も { r、 | / ) 糞遊び.なんかしたことが
無いような顔をして…---,ェr'澄まして69のまま 〉 { `ーァ―‐r‐ ,ノ ( ー'⌒ヽお互いの口に射精゙していった…
ああ^ああ^〜 `''''''''"",ノ あ^〜あ^〜 ( ( ノああ^{ { r′あ,}―-―、人_あ^〜あ^〜 あ^〜
| ヽヽ `'---‐'" .// ! . `ー= `ー=' (⌒ (⌒ ) (___∠__,) おしまい!!
十まで数えたらおいしいプリンをあげるよ!!!
,. -───-- 、_
rー-、,.'" `ヽ、.
_」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
\::::::::ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___>
r'´ ィ"レ´ @ ,___, @ `! i ハ
ヽ/ ! /// (_,| /// i ハ ', うー!あんあーー!れみりゃはてんさいだどぉ〜〜♪
.ノ /l | ハノ i ヽ.
〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 い〜じ♪ に〜♪
ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
/⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 さ〜ん♪ ……い〜じ♪
〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \
`7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i に〜い♪ い〜じ♪
i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ ……♪
r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ
/ / ', ヽ、 >、
rく__ ハ ゝイン
`'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´.......
::::::::::i__,7:::::::::i,__,7::::::::::::::::::
::::└'゙::::::::::::i,_,/:::::::::::::::
// ヽ= =/ i\
ヒュン ,.└''"´ ̄ ̄ 二ヽ、 / ´  ̄ ̄ ̄`゛''┘_ ヒュン
=´ 、、 ヽ=三 ,r' `=、
ノ , lヽ j /、lヽ ト、_ =イ ,r'l、\ j ハ , !、
三´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' ニ } 'レ' r=- レ. |/(,. ト゛'、`三
三 !、 l rr=- 三 '''` ニ r=;ァ i ,.! 三
三ヽ.,ト' -=‐' ニ 二 三 '‐=ー 'ト,.,r'三
{ ,}' ', /ヘ, ,三 ,ベi /{, }
'´レ1 ヽ 人ニ人 ,r' 「レ`' ヒュン
ヒュン レ〜i` ヽ 、_ _ " ゛ 、 _ _ ,. ,r' `i〜レ
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
岡山県北部の高架の下の 川原の土手の糞親父
高架の下の 川原の土手で 親父が 3人 しゃがんでいる 高架の下の 川原の土手で 親父は 何をしているのかよ
,、r‐''''''''''''''''ー 、.高架の下の川原 ノ^^ー-ヽの土手で 親父は 浣腸ォォォォ!!!しているんや
嗚呼!! `' 、わしは何故 (´ 煤宸R こんな所で浣腸なんγ⌒ヽか ,,してるんやァ!!!!
でも、仕方が無い んだ…!わしに( ヽは専用のハγ⌒ヽッ γ__+__ゝテン場 なんか無いんや……!
けつの穴の先に 何か有る、そ(( ∧ ノ 、 l )) いつ彡 ^益^)は C ^〜^)おっさんの糞かな
落っこちそう ,、、,_ ニニ ,、にひくひく } ▲ ▲ 「 〈 してる⊂_ ノ ヾつιイ y つ小さな小さな糞しずく
どうして ´ .._`ー ‐''"....|出たのか/ J | ヽ 知らな|/ x )いが|___|誰にも言えない糞なら
どば〜っと流. ,;ィェ、.. ,rェ;〈 れるま.∨ l } まにし ω ヽてお/ |っ ヽこう小さな小さな糞しずく
高架の下 ::' "......::'''ン .., .:::'''"の川原の ● ト、、、,ヽ 土手で……おっさんはやっとそれが終わって…
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ううよおおおおに "  ̄二´ `ノ 糞を何回もぬり| \あう人ようにそして!
生まれたときから ,イ ただの一度も { r、 | / ) 糞遊び.なんかしたことが
無いような顔をして…---,ェr'澄まして69のまま 〉 { `ーァ―‐r‐ ,ノ ( ー'⌒ヽお互いの口に射精゙していった…
ああ^ああ^〜 `''''''''"",ノ あ^〜あ^〜 ( ( ノああ^{ { r′あ,}―-―、人_あ^〜あ^〜 あ^〜
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83 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/09/15(月) 14:23:26
84 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/09/15(月) 20:56:35
岡山県北部の高架の下の 川原の土手の糞親父
高架の下の 川原の土手で 親父が 3人 しゃがんでいる 高架の下の 川原の土手で 親父は 何をしているのかよ
,、r‐''''''''''''''''ー 、.高架の下の川原 ノ^^ー-ヽの土手で 親父は 浣腸ォォォォ!!!しているんや
嗚呼!! `' 、わしは何故 (´ 煤宸R こんな所で浣腸なんγ⌒ヽか ,,してるんやァ!!!!
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ああ^ああ^〜 `''''''''"",ノ あ^〜あ^〜 ( ( ノああ^{ { r′あ,}―-―、人_あ^〜あ^〜 あ^〜
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監視スレ口調きめえのいても全然注意しないようになった
87 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/09/17(水) 18:53:33
tes
もうどこも終わった
粘着スレに誘導貼られてから人増えてキチガイの話題増えてスレの雰囲気変わった
終わって後は落ちるだけのスレだったから再利用できてよかったんじゃない
監視スレがまともに変わってから動画スレ荒れなくなったね
やっぱり元監視スレのまんこがニコニコを平和(笑)にするために自演で荒らしてただけなんだwwwww
もうどうでもいいや
早く終わってくれ
キチガイ暴れすぎて口調つっこむ気力も無くなってる
はじまってもいない
だから君は僕を好きになって
僕を殺してくれなきゃいけないんだよ
君には僕を愛する義務がある
一緒に堕ちてゆくのなら
何も怖いことはない
君は優しいから
僕は君に甘えてしまう
悲しい永遠を信じるなら
僕は君と苦しみを分かち合いたい
壊れかけた僕を見て
君は優しく微笑む
嘘つきな右手は
僕の頬に触れる
歪んでいく世界の中で
誰かの声が聞こえる
監視スレ腐りすぎ
そのせいであっちでもカス調子に乗り出した
こんなところでこそこそ愚痴ってて97かわいそかわいそなのです
だってこっちで愚痴るしかないじゃん?
でも?使っても文句言われないスレになったのだけは良いことだね
あの暗黙の了解は意味不明だったから
?使う奴は頭が悪すぎてかわいそうなのでほっとかれてる
君に捨てられた僕は
行き場所を探して
今もさまよい続ける
君の温かな右手を
夢のように想いながら
ここまだ残ってたの
うん。
ポエム厨もどこおおおおおおおおおおおおおおお?
ポエム厨は普通に雑スレにいる気がする
君は僕の頬を撫でて
優しく微笑みかけてくれた
君が僕に語りかける声は
いつも穏やかに
僕の心に染みこんでいった
もう会えないと分かっているのに
君のことばかり考えてしまうよ
僕たちは一緒に生きて
一緒に死ぬべきだったのに
どうせなら
僕を殺してくれればよかった
ひとりぼっちの孤独な世界は
僕を優しさで包んでくれることはない
二人でいても苦しいだけ
悲しいだけなのに
離れられないのはどうして
そばにいても
お互いを傷つけあってしまう僕たちは
大人になんてなれなくて
それでも愛を求めるために
むなしい努力を重ねてる
君の声や温もりや優しさを思い出すたび
僕の心は深く絶望に染まっていく
どんなに忘れようとしたって
この体は君を忘れさせてはくれない
失ったものの大きさを
僕ははじめて知ったんだ
秘めた想いさえ許されることなく
人形のように生きることを選んだ
君を求め君を愛した時間は
優しい光のように僕の中で眠っている
さよならなんて言葉
聞きたくなかった
君の長い指や強い腕は
もう僕に触れることはないんだね
愛がこんなに儚いものなら
永遠はどこにあるのだろう
苦しいよ
悲しいよ
何度も叫んでいるのに
君に声は届かなくて
僕は一人
救われたいと願っている
この憂鬱な世界の中で
僕はまだ生きている
夢と現実の境目も分からないまま
ただ救いを求めて歩いている
苦痛に満ちていても
死ぬことなんてできないと
僕は知ってしまったんだ
君の言葉一つ一つが
宝石のように輝いて
僕の心の海に沈殿していく
僕はそれを永遠だと信じている
いつか裏切られると分かっているのに
君に愛されることを恐れて
僕は君から逃げたんだ
君が傷つくことも知らないで
自分のことばかり考えてた
僕には君に愛される資格はない
心の痛みは誰にも癒すことはできない
ずっと傍にいてほしかった
ぬくもりを感じているだけでよかった
君の腕の中にくるまれている時だけは
生きていると感じられたから
君が最後の言葉を呟いたとき
僕はもう生きる意味を失っていた
この世界にはもう
僕の居場所は無くなってしまった
僕は一人ぼっちの迷子
生きる意味すら見つけ出せずに
それでも生きたくてもがいている
幸福を掴もうとして
必死に手を伸ばしている
今日も僕は
君のことを待っている
暗く小さな部屋の中
膝を抱え目を閉じて
君の声を思い出す
汚れてしまったこの腕で
君を抱きしめることはできないけど
僕はただ見守っているよ
君が道を見失ってしまわないように
それだけが僕の願いだから
たまには僕が君を信じてそばにいる幸せなのも書いてみたら
さわやかで甘酸っぱいのがいい
僕の歩いてきた
長い孤独な道が
君に続いていたから
僕は少し悲しく
遠回りした道筋を思う
そして君の手をとり
共に歩いてゆこう
この道が
幸福へ続いてることを
願いながら
幸せな詩を書いたんだね
遠回りした道筋を
僕は少し悲しく思う
のほうが文的に繋がるかもと思う
ポエムわかんないんで気を悪くしたらごめんね
ありがとうございます
次からは文章の繋がりも気をつけます
またアドバイスくれるとうれしいです
素直ないい子で予想外
この中じゃ118が切なくて割と好きかな
最初から読んだけど僕の君との出会いから別れ、その後でを綴っていたんだね
暗くて切ないポエムが多いのも頷ける
×その後で→○その後を
トイレその後でみたいな誤字恥ずかしい
君と交わした約束は
今も果たされることなく
あの小さな部屋や
懐かしい音楽に眠っていて
時おり目を覚ましては
僕の心をかき乱す
結構いい
なんだこの差は
ここなら使われてなくてうざくないから普通にしてるだけ
僕の中で優しい君が
まだひっそりと息づいている
だから君に会うことが
とても怖いんだ
僕の中の君が
壊れてしまう気がして
手を伸ばすことも
君を探すこともできなくて
君の幻に縋っている
どういうこと?
ふぉにー
136 :
琴子:2009/02/09(月) 23:43:47
あげ
一歩踏み出す勇気もなく立ち尽くし
何も見たくないと全てを拒む僕に
誰かが手を差し伸べてくれるなんて
ありえないことだと分かっていた
それでも信じていたかった
捨てきれなかった甘い感情が
僕をこんなにも迷わせる
失ってしまったものの輪郭さえも
忘れることはできなかったんだ
>>133 思い出の君がとても優しくて
その君に僕は特別な感情を抱いていて
現実の君に会うのが怖いんだよね
思い出の君と違ったらどうしようって
その気持ち分かる気がする
>>138 もう自分を救ってくれる人はいなくて
自分で立ち上がらなければいけないと分かっているのに
優しくされた思い出が枷になって、認めさせてはくれないんだね
これもなんだか気持ちが分かる気がする
2つともいいポエムだと思うよ
これからも頑張って
そんなに深い意味あったんだ
え違うの恥ずかしい
適当に中二臭い言葉並べてるだけじゃないの
解釈は違うかもだけど多分意味はある
ホログラムはとても近くに見えるのに
手を伸ばしても触れられない
触れたくても触れられない存在
それはまるで君のようだと思う
隣でホログラムを覗き込む君は
僕の思いに気付くことなく
きれいだね、と淡く微笑んだ
届かないこの想い
伝えられない恋心
君は、僕のトモダチ
書いてみて思った
ポエム厨すげえ
まともにやりとりされてるのがぶきみ
固有名詞を出さず曖昧な表現をして
なおかつそれがなんなのかを理解してもらえる
そんなポエムを書くのは難しそう
ポエム馬鹿にしてたけど奥深い
18〜25くらいにしか興味ない
不意に彼が、いとしいいとしいといふこころ、と呟いた
聞き返してもにこにこ笑っているだけで答えてくれない
不思議な雰囲気を持つ彼は、たまにこう訳の分からないことを口ずさむ
またか、と軽くため息をついていると、いとしいいとしいというこころ…と彼はまた呟いた
眼差しを鋭くしてどういう意味なのか、と問うたら、ようやく彼は私を見、
少し首を傾げると穏やかに笑んだ
「僕の心は、君を愛しい愛しいと言う思いで溢れているということだよ」
私は一拍置き、バカ、と吐き捨ててそっぽを向いた
自然と緩む口元と、赤くなった頬を見られないように
それ ポエム 違う
ポエムと言うより短編ぽい
ポエム難しいんでなんかポエム厨尊敬してきた
どんな色を使っても
君の色は表せなくて
僕は今日も眠りにつく
優しい色に抱かれるために
ずっと一緒にいたいと願った
きつく結んだ指は赤く滲んだ
君の優しい嘘や悲しい微笑み
全て白い繭で覆ってしまえば
僕たちは安全な世界を作れると思った
あの暖かな繭はとっくに壊れてしまったと
気付くまでに長い時間がかかった
今の僕はどこにでもいける羽をもてあまし
ただ君への想いを燻らせている
153がいい
153は正にポエム
切なくて素晴らしいね
君はどこか遠くを見ている
僕の知らない何かに惹かれ
僕の知らない誰かの声を聞いている
こんなに近くにいるのに
僕たちの心は離れ離れになっていく
君の涙も痛みも分かち合えないまま
僕は君の悲しげな横顔を見つめてる
いつか君がどこかへ消えてしまう前に
何もかも忘れなきゃいけないと知っている
私はいつだってあなたの傍にいるのに
私が地平に思いを馳せ、風の音に耳を傾けるだけで
不安そうな、悲しそうな表情を浮かべて俯いてしまう
そんなあなたの顔を見ていると、私もとても悲しくなって、なにも言えなくなってしまう
私の心はいつまでもあなたと共に在ると信じていたのに
一体どこで私とあなたはすれ違ってしまったのでしょうね
近い将来、あなたのことも、この想いも忘れなければいけないと
地平を見遣りぼんやりと考えたら、自然と涙が零れた
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
ばかじゃないの
あなたの穏やかな声は今でも耳に残っている
はっとするほどの骨ぱった両手も
思ったより暖かかった柔らかな唇も
困った風に微笑む笑顔の優しさも
私はなにも忘れたりはしない
あなたの全てを胸に抱え決して離したりしない
私があなたを忘れることがあなたの最期の望みだとしても
朝からまーやは癒されるがテンションは上がらないな
ケケケ誤爆
まあいいや誤爆ついでに
>>156 別れを”いつか”と曖昧にぼかして表現してるところが
読んだ人の抱くもの悲しさと不安を強くしていていいと思う
164 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2009/03/14(土) 01:31:07
t
ポエム書けポエム
ポエムの人来なくなったから雑談する
暇な人募集
届かない声が僕の内側で響いている
沈殿した言葉 吐き出せない苦痛
僕を閉じ込める檻が銀色に輝いて
何もかも忘れてしまえばいいと囁く
僕の願いが 僕の思いが体を滅ぼす前に
この檻から逃げ出すことだけを夢見ている
わお
恐れるならば 世界は広い
小さく暗い部屋で囁く
その目を開いてごらん
世界の明るさに負けないように
その手を伸ばしてごらん
世界の温もりに触れられるように
恐れるならば 世界は広い
だけど悲しくなるくらい 世界は君に優しい
君が望んだ世界はいつだって遠く
手を伸ばしても触れることすら出来ない
籠の中に閉じ込めた希望は
羽ばたくことを忘れて眠り続ける
どうすれば君の目を覚ますことが出来るのか
まだ傷跡が癒えたわけじゃないのに
君の瞳は世界の裏側を見透かしている
君を愛せるはずだった
僕は何かを忘れてしまった
君を救えるはずだった
あの鍵さえ失くさなければ
僕の前から消えていった
君の判断はたぶん正しい
君が忘れていった
思い出を小さな箱にしまって
また歩き出そう
もう何も失いたくはない
曖昧な感情をそのままにして
僕たちは子供のように振舞った
人を愛することに責任はいらない
必要なのは言葉を紡ぐ唇だけ
何気ない夢を語ることも
何も思わず手を繋ぐことも
自然にできる僕たちには
愛の意味なんて知る必要はなかった
173 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
濡れたままの心で
何処にいけば会えるの?
渇いた砂漠の真ん中で
世界を壊す僕がいた