ぅえうぇwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
いいノリだねえ・・・
メイドと執事と忍者の要素は必要かもいしれないな・・
いろんな要素を無作為にブチ込みすぎるとカオティックに陥ってくる所を
デモンベインのようにカオティックすれすれの設定を
情念が勝って行くような強烈なパッションで補ってしまえば予定調和も魔法になる!
うぉおおおーーっ ダメだ・・・
頭の調子が悪い
。
メイドガイおもしろいなぁ
。
mm
そうか。
わかったぞ?!
精神的に成熟が早く恋愛に関する見切りのすごい女性像を
男性が受け入れて行くような筋道が!てゆーかOLが
玉の輿ばかり考えて仕事に身が入らない状況っていうのは
男性の、女性に対する認め方にも大きな要因があるのであるから
基本的には男性の感情を揺さぶる物語にしなければならないと思っていたが
これからは主婦をターゲットにしてゆこう!!!!!犯人はおまえだ!!ビシッ!
モチベが上がると同時に怒り(オコリ)が込み上げてきた!!
この感情の高ぶりは本物だ!!!!!!!!!!
活かせ!!!!!!!!!!前向きに活かすのだッ・・!!
日本語が中学生レベルだがあまり気にしない
。
精神年齢をそのまんま文体に出しているということですよ(ハゲワラ)
己の未熟さをひた隠し気取っても仕方あるまい・・
いみわからん^()^
4年前に買ったトルマリンゴが俺のPCデスクに心ばかりの風情を添えているが
んなもの効果あるわけないし「ダンゴムシ生かしておけねえ」を連呼しながら
寒空の元、落ち葉を掃除している市職員のオッサンくらい個性的な着想にあふれた
パッションを希望的観測に基づく存在論的非限定な対象位置へと
昇華させる過程こそが我が天命ナリ!!!!!!!!もずくを食え!!
生理的なリズム感をあまり感じさせない不自然なパッション、か。。
揺さぶられそうでなんか不自然。
そんなリズムを演歌の情念とミックスさせて看たい。看護婦のように・・
演歌プログレ作りましょう
!!
ビジュアル系でやりましょう!!!
ぜひ!!
音楽もやり耐・・・・・・・・
レディヘとパールジャムばかり聴いてる気がする・・・
マズいな・・・・・
江川達也天才だ
参った><
自分が何を言えばどういう反応が返ってきてどういう影響が社会に出るのか、って部分まで考えた上で
痛いことをあえてやってるワケだ。
単に感情的に主張を貫くだけな人が何人束になっても
勝った気がしないっていうのはその辺に由来してるの化・・・
おれ感情が未熟すぎるよ・・・・・・・・・・お子様レベルじゃないのか?
何か障害でもあるのだろうか・・・
以前に比べると大分マシになったのかなぁ。。
いみがわからんっっ
ハアハァ
意識的に怒ることがまだできないんだ
怒るべき場所で出す程度を計算して本気で怒れるようになりたい
おれの場合自分の未熟な場所と怒りの感情が共鳴するからマズい・・
被害者意識がまだ大きいってことですか
。
動機が未成熟のまま勢いでマンガ家やってるとすぐに折れる気がする
一線の人とレベルの差が笑っちゃうくらいありすぎるよーーーっ
なんなんだよあいつらの力はっっ!!?
プロでもピンキリで、動機が未熟な人の作品は必然的に浅くなるけどNA・・
せめてB級デムパ作家を自称できるまでには己を高めなければッッ!
江川が他作家批判してるのってつまり、
プロ同士が批判し合う土壌にとぼしい現状を打開する為なんだろーけど、
その辺の理解もなく感情的に叩きまくる状況がムカツクって感じの人なのか?
なんで疑問系なんだ?
俗的な大衆感情に癒着してダメになってるプロも多いし・・・
癒着の使い方がおかしいな??
。
ウんんんんんん・・・。
子
やっぱりアレだな・・・洞察力をもっと磨こうとおもう。
自分の置かれている状況も把握できないようではまず成功できないもんナ。
世の中甘くねぇ!
成功するには相応のリスクを冒す必要があるのだ!!
風属性的な情報収集能力をもう少し手に入れたい!!
おれは感覚的すぎる!!!
風性質の人は狭く深いツッコミに弱いけれど俺は浅く広いツッコミにひどく弱い!
克服するしか・・・・・・・・・・・・
前から同じこといってるなしかし
。
少しずつ前進している気はしてる。
どうせやるならテーマを明確に打ち出さないとマズいかなぁ・・・・・・・
表現の未熟さも相俟ってボコボコに叩かれるわけですが・・・・・・・
まだ耐えられそうにないか・・・・・・・・・・・・・・・集団感情に耐性がない・・・・・・
個人VS個人がいいのになぁ
。
電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。
私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。
彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。
若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。
この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が
「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」
などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。
どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。
すっかり眠気が覚めてしまった。
反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。
「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ?
こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。
だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる?
俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。
とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」
イザとなればお気楽癒し系マンガ路線で・・・・・・・・
燃えは一切排除で・・・・
>>994 相互理解不在だねぇ・・・
電車内くらいは、余裕のある人が年寄りに譲るのがいいと思う。
公共の場所なんだから理想的な国民を演じなければ。
↑は本心じゃないけどサ〜
年寄りが自分の時代の責任を果たさず下に投げた影響で
若者が負荷を負っている現状もあるのだし
少しだけ大きな視座に立てばある程度分かってくること化。。
実はシルバーシートの前じゃなかったというオチは中々秀逸ですね。
ついにチェリオの企画部登場
↓
1000 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2008/05/06(火) 23:34:48
ミッチー阻止
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。