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304ドラちゃん ◆lG82709sXI
「ひぎぃぃぃ!!!??!!」
ブチブチと音をたてながらドラチャンのペニスがマネーラの秘部を貫いた。濡らしもせずに、無理矢理、力任せに。
マネーラの秘部から鮮血が滴り落ちる。マネーラの目から大粒の涙が落ちる。
しかしドラチャンはそれすらも無視して腰を動かし始める。
「グオッ!!グオッ!!グオッ!!」「痛いっ!?痛いよぉぉ!?抜いてぇぇぇぇぇ!?」
無慈悲なピストンが始まる。
「お願い!!許してぇぇぇぇぇぇ!!?!!?!」
マネーラは大声で痛みを訴えかけるが全くの無駄であった。むしろその叫びがドラチャンの加虐心を刺激しピストンの速度をより速めるだけであった。
ドラチャンが腰を動かす度にマネーラの小さな胸が前後に揺れる。
「やっ!やだぁぁ!!?!!」
ジュポジュポと音をたてながらドラチャンのピストンが一段と速くなっていく。マネーラの秘部からは愛液と血の混じったピンク色の液体が突かれる度に滴り落ちる。
「グオオァ!!グオオァッ!!!」
しばらくするとドラチャンはピストンのスピードをほとんど限界のところまで速めていた。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!!壊れちゃうぅぅぅぅぅ!!?」
マネーラの乳も尋常じゃないくらいに揺れていた。
そしてドラチャンもそろそろ限界に達しようとしていた。マネーラも女としての直感でそのことを感じとり
「うっ…嘘!?それだけはっ…!!それだけはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!??!!」
マネーラがそう叫びんだ瞬間、「グオッ!?グオオォォォォォォォ!!!!」ドラチャンはピストンをピタリとやめ、その巨大なペニスをビクビクさせたかと思うと白い、白濁とした液体を大量に噴射した。
それと同時にマネーラの腹が風船のように膨らんだ。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??!?!」
ドラチャンはマネーラにありったけの精液を出し終えると、マネーラの秘部からその巨大なペニスを抜き取った。
「ハァ…ハァ…ドラ…チャンの…赤ちゃん…なん…て…産みたく…ない…よぉ…」
マネーラの秘部はビクンッビクンッと痙攣し、大量の白濁した精液がドロドロと漏れ出していた。
その精液に自分の血が混じっているのをマネーラは確認した。
しかしドラチャンはこれで満足したわけでは無い。彼はまだまだ犯る気満々の様子でペニスを勃起させている。更によく見ると自分の周りに大量のコテ軍団がいるのに気付いた。全員ペニスをガチガチに勃起させて身構えている。
「ディメーン…伯爵…さま…」
マネーラの目の前が真っ暗になった…