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303ドラちゃん ◆lG82709sXI
ドラチャンの顔に笑みが浮かぶ。その次の瞬間、ドラチャンは素早くマネーラに飛びかかった。
「ひっ…!?」
そこに素早くディメーンが割って入る。我が主人を守ろうとディメーンは身を投げ出したのだ。
しかし…「駄目っ!!ディメーン!!」
ドラチャンはディメーンの仮面にクロスチョップを食らわせそれを一撃でコナゴナに砕いた。
いくら「根性」で攻撃力が上昇しているとはいえまさか鉄壁の防御力を誇るディメーンを弱点も突かずに一撃で葬るとは驚きである。
「ディメーン!!」
しかしマネーラがディメーンの心配する暇も与えぬままドラチャンはマネーラを押し倒す。
「やっ、やめてっ!!」
マネーラは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つドラチャンだ。女性であるマネーラが敵うわけがない。「根性」で強化されてあるならなおさらだ。
「グオオァ!!」
その無駄な抵抗もドラチャンを余計興奮させるだけだった。
興奮したドラチャンはパンツを脱ぎ捨て自らのガチガチに勃起したペニスを取り出した。それは人間のモノとは比べ物にならないくらいに大きかった。幅は10センチ強ぐらい、長さに至っては30は軽いであろう。まさしく規格外の大きさだ。
「ひっ!?」
そのドラチャンのペニスを見て怯えるマネーラ。
実はマネーラはいまだに男性経験がなく、ペニスをまともに見るのもこれが始めてだった。
しかしアレを使って何をするかは大体の予想はついている。
その、これから起こる行為を想像しただけでマネーラの血の気がひいた。
「嫌ぁぁぁぁ!!」
しかしそのマネーラの怯え嫌がる仕草をドラチャンは全く意に介さずにその巨大なペニスをマネーラの秘部にあてがった。
「いっ!?」
そして次の瞬間。
「グオオォォォォォォォ!!!」