美しく生きる・・・ 楽聖○○○○ 真心の愛

このエントリーをはてなブックマークに追加
20名無し戦隊ナノレンジャー!
イラクにおける人質殺害事件を見て思ったのだが、なぜ将来のある有為な若者が殺され、
アンチとVIPPERのごとき屑が平然と生き長らえているのだろうか。真先に首を切り落とされるべきだったのは
アンチとVIPPERであったろう。彼らのの見るも無残な人生を見るたびに、いったい生きるということは
どういうことなのだろうかと思わずにはいられない。満足に仕事も出来ず、自分の世界に引きこもり、
妄想の世界に浸っている救いがたいダメ男。世間一般的にはこういう廃人を〔生ける屍〕というそうだ。
ろくに働きもせず…というよりも働き方を知らない。だから労働というものがどういうことなのかも解らない。
なにしろこのアンチとVIPPERは、親のスネをかじる術には精通していて、いかにして親から金を上手にまき上げるか、
ということにしか関心がない最低人間である。世の中でこんな愚かな日々を送る者がいるだろうか。
現実社会の落伍者となったアンチとVIPPERにはもはや良心のカケラもないらしい。
かわいそうな両親は息子の現状にただただ呆然とするほかない有様だ。
21名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/10/20(土) 14:53:39
かわいい息子のため、お前らが病気になれば早く治るようにとあらんかぎりの世話をし、
何ひとつ不自由させまいとつとめ、そのうえお前にたくさんよいことがあるようにと
願い続けてきたのだ。愚かな廃人アンチとVIPPERはそのような両親の願いと期待に背き、
何の取り得もないろくでなしになってしまった…。愚かなアンチとVIPPERよ、ろくでなしのお前を
何物よりも愛している両親を大切にする必要があるのではないか? 愚かなお前は解らないだろうが、
国家でさえその他の忘恩は問題にせず罰も加えず、例え恩を受けてこれを返さぬ者があっても
大目にみるが、もし親を大切にせぬ者がいるならこれに必ず罰を与えるであろう。
いいかアンチとVIPPERよ、本来ならばとうに両親を楽させねばならぬ年頃だ。会社勤めをし、
小なりとはいえ、責任を任される立場にお前はいても不思議ではない。
それがいい歳をしてニートとは、なんとも惨めではないか。しかもそんな日雇いさえ
満足に勤まらない有様だ。いいかねアンチとVIPPERよ、お前のようなどうしようもない廃人は、
友をつくることさえできない。恩義を知らぬ者、同情のない者、強欲な者、信義のない者、
無自制なもの、つまりお前のような人間にどうして友人になどなれるであろうか。
お前は友人より敵になるように生まれついていると、私には思えてならない。
お前は立派な人々と友情を結ぶことも出来ない。卑劣な行為に日々過ごす廃人アンチとVIPPERが、
かかる行為を憎む立派な人達と、どうして友人になれるであろうか。愚かな廃人アンチとVIPPERは
美しいものさえその目には醜く映る。なぜならその心の奥底まで腐りきっているからだ。
廃人アンチとVIPPERの暗く澱んだ瞳に社会で懸命に働く人々がどのように映っているであろう。