特にこの板の面子とは関係なく何かを作るスレ

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1C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 02:08:49
「約束しただろ!」とか叫ぶ変態以外は誰でも参加可能です。
気楽なスタンスで何かを作るための人集めや企画の研鑽などに御使用ください。

ただしスレ主である僕は以下の条件に当てはまる人間以外は基本スルーします。

1 自分からやらない人間(他人にばかりやらせる人間) 
2 否定的な意見しか出さない人間(批判だけで建設的な意見を出さない人間)
3 不必要に特定の個人に執着する人間(肯定否定問わず)
4 ガンガ関係の人間(というか人間じゃないな)
5 トリップもしくはHNをつけて一定期間以上有意義な書き込みをしていない人間

そして現時点での僕の優先順位

A なんでもありとは特に関係のないシュミレーションRPG
B なんでもありと関係するかもしれないノベルゲー
C なんでもありを宣伝するためのフラッシュ
2ミッチー ◆Michy/YYVw :2007/09/26(水) 02:09:18
なんだおまえか
3名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 02:09:36
ガンガのスレか
4C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 02:10:01
いきなり大きなミスですが

>ただしスレ主である僕は以下の条件に当てはまる人間以外は基本スルーします。



ただしスレ主である僕は以下の条件に当てはまる人間は基本スルーします。

に変換です。ふふふ。
5名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 02:11:43
テンプレでそのミスはまずいなw
6C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 02:31:26
シュミレーションRPGの企画

舞台:王道的中世風剣と魔法とCさんの世界
設定:王が突然いなくなった国
場所:その国に出来た「人材養成所」

巨大な帝国の保護下に入ることで平和と繁栄を維持してきた『ジ・ング王国』
商業の一大拠点として栄える王都『キート』は、
過去の大戦の名残でその全体を高い外壁に囲まれ
また、多くの結界魔術による封印が施され、
都の中心を貫通する大通りに面した巨大な門のみが出入り口となっていた。
門には武術や魔術に長けた衛兵が立ち並び、
出入りする者たちに厳しい目を向けていた。
その巨大さにも関わらず、特殊な付与魔術によって
衛兵の一言で即座に閉じることが可能なこの門は、
軍隊規模の襲撃にも対応可能なものであった。

そのようなまさに鉄壁の守りの中、
この世界のすべてのモノが行商によって手に入る『キート』の内部では
街から一歩も外に出ずに生まれて死んでゆく人口が多く
人々の精神的惰弱化、政治経済の腐敗が進み、
また同時に生まれつき利権を抱える貴族階級・大商人たちと
そういった人々から搾取され続ける低賃金労働者・貧民階級との生活の格差が
無数のトラブルを生じ、地域によっては治安も悪化の一途を辿った。
そんな現状の打破を唱える一部の過激思想の持ち主が
連日富裕層に向けてテロ行為を起こすようにもなり、
中産階級の人々はといえば
日々与えられる享楽と、道徳や倫理との狭間を延々と彷徨っていたのだった。
7名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 02:38:59
>>6
そんな20年前のゲームによくある設定では受けが悪い
8C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 02:42:37
そんな王都の中心に、建設当初から変わらぬ姿で聳え立つ王宮は、
人々の精神的支えでもあり、また反発の対象でもあった。
いずれにせよ、この王宮をシンボルに、
人々は個々の「王国観」を保持し、また競わせていたのである。
その主の名は『ルートブーズ三世』
王としてはまだ若く、政治的実力にも疑問符のつくこの王は
カリスマ的で人心を一手に集めた先代の王とは異なり、
何処か優柔不断で、周囲に蠢く有力者たちの意思に操られている……
と人々に思われていた。

軍事的な力によってではなく商業という力を背景にしているこの王国では
富のある者、また富を動かす力のある者が大きな存在感を誇示していた。
歴代の王たちは、大商人たちの意見を無視できなかったのである。

先代の王はその腐敗を改革せんと動くも、その成果は完全とは言えぬまま、
改革はこの若き王に託された。しかしそれは無謀な交代劇であった。
先代王が一貴族に戻るという異例の出来事の後、
幾世代も前の王の親族であるというだけで選ばれた『ルートブーズ三世』は
思うように政治の指揮を取れぬまま、日増しに顔色を曇らせ、
王宮の最奥に閉じこもるようになっていった。

そして、王不在の日々においても、王都および王国は何事もなくその繁栄と
その影に潜む腐敗とを維持し続けていったのである。
9C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 02:54:19
王国史に永遠に残るであろうその一日は、何の前触れもなく訪れた。
そのきっかけも、やはり突然の出来事であった。
数十日の長きに渡り、一部側近や家族以外に顔を見せなかった王が、
思いつめた表情で、単騎、王都を守る門に駆けつけたのである。

衛兵たちは、突如の王の来訪に不意を打たれ、またひどく警戒したものの、
王の鎧に刻まれた王家の印章と、予想外の威厳に満ちた王の言葉に、
恭しく頭を垂れた。そこには頼りない若き王ではなく
決意に満ちた尊き者の姿があったのである。

王は、畏まった衛兵たちの間を通り抜けると、
迷うことなく目的地へと歩み寄った。
門の魔術的機構を司る、大きな宝珠へと。

衛兵隊の責任者の一人である高齢の魔術師が、王に注意を促した。
その宝珠は巨大な門を自在に動かす力を秘めている分、
魔術の心得がない者には危険な物体であった。

しかし王はためらわずその宝珠に触れ……
そして魔術師たちも聞いたことのない古き言葉で短い呪文らしきものを唱えたのだった。
10名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 02:55:10
>>8前内閣のパクリつまらん
11C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 03:05:53
まばゆい光が、王と、門と、衛兵たち、そして門の近くの家々までを包んだ。
光が消え去ると、人々の視界から王が消えていた。
そして宝珠は、それまで玄妙に千変万化していた宝珠の色彩は、
無色に近い灰色に変わってしまっていたのである。

当然、衛兵たちは慌てた。彼らの日常は一変してしまったかのように思われた。
王が突如消えたこともそうだが、それは彼らにはどうにもできないことだった。
だから彼らは混乱の中で、宝珠の変化に意識を集中させようとした。
あの、王が消えた瞬間に声をかけた魔術師が宝珠に近づいた。
彼は即座に感じ取った。宝珠は力を失ったのではない。
むしろ本来の力を取り戻したのだと。

本来の力、それが何なのかまでは彼には推測できなかった。
しかしそれはすぐに明らかになったのだった。

混乱を収拾するため、王宮騎士団の所属でもある衛兵隊長の一人が、
門を閉めるように命じた。そのうえで王宮に指示を仰ぐ、そのつもりだった。
一同の視線があの魔術師に注がれた。

魔術師には予感があった。その予感は的中した。
呪文は、通じなかった。門は、開いたまま、閉じようとしなかった。
何度やっても同じだった。門は、動かなかった。
こうして門は、開かれたままになった。
12C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 03:19:34
王が消え、門が閉じなくなったという報告を受けた王宮では
事態の突然さと重大さに精神的な麻痺状態に陥っていた。
誰もが呆然と立ち尽くし、具体的な対策を打ち出せずにいた。

そんなとき、一人の王付き道化がひょこひょことステップを踏みながら現れた。
彼は述べた。

「おっちゃんは俺に言ったぜ、
門はカネと欲望の出入り口じゃなくなるが、
未来と希望の出入り口になると」

みな、呆気にとられていた。

「かたつむりが、どうして殻に閉じこもるか知ってるか?
身を守るため?ノンノンノン。
次に頭を出すとき、新しい世界を見るためにさ
おっちゃんは、愚鈍なハイハイのかたつむりから
世界に槍を突き刺すかたつむりになったんだ」

道化は、歌うように述べながら、居合わせた貴族の一人、
社交界で「青いバラ」と呼ばれる貴婦人の足元に優雅に跪いた。
ただし、尻を彼女に向けて。

「おっとこれは失礼
千人の男を手玉に取る高貴な公器にケツを向けてしまうとは」

そう言うと、軽業のように身を翻し、彼女に一通の手紙を差し出した。

「あなた様へのラブ・レターではありませぬ
かたつむりのおっちゃんから皆様へ、最後の命にございます。
代表してお読みください、わたしはあなたの声が聞きたい」
13名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 03:23:48
は?お前バカ?>>1
14C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 03:32:32
手紙を要約すれば、こういうことだった。

改革の意思と、国を憂う心は人一倍あると自負しているが
いかんせん自分ではこの国の抱える巨大な闇を動かすことが出来そうもない。
自分の無力に打ちひしがれ、王宮図書室に閉じこもっていた。
過去の王たちが残した書物や日記にも、やはり大なり小なりわたしと同じ悩みが書かれていて、
わたしはそれらの記録に自分を慰めていたのだと思う。
しかしある日、わたしは一冊の古文書を見出した。
それは、偶然だった。
わたしは別の書物を取ろうとして指を誤らせ、多くの本を落としてしまった。
すると、その書棚の奥に、隠された小さな書棚があったのだ。
その中に、あの古文書があった。

ある人物の助けを得てその解読に至ったわたしは、
自分を衝き動かさんとする精神の躍動感に震え、慄いた。

それは、あの門の、
この王都を多重に縛り付けているあの門の、
真の姿を語るものだった。

その知識に触れてからというもの、食事も睡眠もままならなかった。
わたしが得たこの知識は、確実にこの状況を変えるだけの力を秘めている。
しかしそれを実行してよいものか。歴代の王たちならどうしただろうか。
わたしはそんなことを考えた。そしてそうではないと思った。
歴代の王がどうであるかではなく、今ここに王としてある自分が決断することなのだと。

わたしはごく一部の信頼できる者にだけ計画を話し、それを実践するつもりだ。
王国は、真の意味で開かれる。門は、真の意味で人々を選別するようになるだろう。

始まりには混乱があるかもしれない。しかし即座に、公平な秩序が状況を塗り替えるだろう。
15C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 03:45:02
数日後、門の「故障」と王の不在を聞きつけた邪悪な亜人の一隊が
王都を襲撃した。何十年もなかった外部からの襲撃に、
衛兵たちは死を覚悟した。

しかし、亜人たちの放つ弓矢はことごとく門に弾かれた。
門は開いたままではあるが、そこに不可視の壁でもあるかのごとく、
飛来する矢を弾き飛ばしたのである。

逆に、衛兵たちの放つ矢や魔法のエネルギーは
何事もなく門を通過し、敵に損害を与えた。

飛び道具が通用しないと見ると亜人たちは突撃を開始した。
衛兵たちの攻撃に数を減らしながらも、
今まで阻まれ続けてきた王都への侵略に猛っている彼らは
仲間の死体を踏み越えて速度を落とすことがなかった。

しかし奇跡は二度、起こった。
亜人の一番乗りが門をくぐろうとした瞬間、あの宝珠が赤く輝き、
亜人は苦悶の声をあげ、そして消えたのである。
肉が焼けるような異臭を残して。

勢いづいた後続も、次々と門に飛び込んでは消えていった。
異変に気づいた最後尾の十数名だけが、呪詛をつぶやきながら後退していった。
こうして門は、襲撃を防いだ。
衛兵たちは、今まで以上に堅固となった門の守りに喚声をあげ、
そして王都に祝福の言葉を捧げた。
16C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 03:59:13
それまで、戒厳令によって出入りを禁じられていた門に対して
臨時政府は一つの決断を下した。

今までどおり、出入りを解禁する。

そして消えた王を死亡扱いとし、新たな王を迎える算段を整えた。
消えた王には子供がいなかったので、ふさわしい者を選ぶことになった。

いまだに支持者の多い先代の王を復位させようという声もあったが、
その声をあげたものはすぐに毒殺された。
そもそも、先代の王は各国を放浪中で連絡のしようがなかった。

選ばれた新たな王とは、帝国で学問に勤しんでいた一人の学者だった。
あの「青いバラ」の遠い親戚に当たる貴族である。

大叔父にあたる人物が過去の短い期間、
別の小国の王になっていたということが根拠にはなっているが、
王の暴走にショックを受けた影の実力者たちが
より扱いやすい人物を選んだだけとも言えた。

その人選を終えると、多くの貴族たちは再び護衛とともに帝国や他の王国との交友をはじめ
大商人たちも交易を開始した。一部、門の変化に躊躇う者もいたが、門は、彼らを素通りさせた。

外部からの来訪者のほうは、
一連の情報によって皆無になっていたが、
それが元通りになるのも時間の問題だろうと思われた。
17C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 04:08:20
選ばれた新王は、もう70の齢を迎えていたこともあり、
また貴族ではあるが学問を愛していたこともあり、
王位につくことを一度は拒否した。

しかし親族たちからの請願と
請願の域を超えた脅迫めいた手紙も届き、
また実際に身の危険を感じるような出来事もあって、
しぶしぶ引き受け、何年も訪れていなかった『キート』へと向かった。

新しい王に敬礼をする衛兵たちのもとへ、歩み寄る老いた元学者。
門をくぐろうとしたとき、彼は後ろ向きに倒れた。
何かにぶつかったように。

後頭部を強打して、意識を失った新王に若い衛兵が駆け寄った。
「癒し手を!」と叫びながら、彼は王の軽い身体を起こし、
抱えて、再び門を潜ろうとする。

すると、奇妙なことが起こった。
衛兵の身体は門を潜った。しかし王の身体は、取り残された。
若い衛兵の腕力を圧倒する力で、老いた王は地面に投げ出されたのだった。

居合わせた魔術師は、直感的に宝珠を見た。
そこには「意思なき者を拒絶する」という文字が浮かんでいた。
18C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 04:17:00
門が王を拒絶した、という衝撃的な情報に、
外遊していた貴族や
交易中の商人たちは慌てて王都へと帰参した。

しかしその多くは門に阻まれた。

「愛なき者を拒絶する」
「正義なき者を拒絶する」
「能力なき者を拒絶する」
「希望なき者を拒絶する」

さまざまな言葉が、宝珠に浮かんでは消えた。
中には、

「邪悪なる者を消去する」

という文字とともに、あの亜人たちと同じく消失した者もいた。
かねてより、政争の相手を毒殺しているという噂のある貴族であった。

こうして、消えた王によって真の機能を取り戻した門は、
王都に入る者を自ら選ぶようになり、多くの有力者が門の外に追い出された結果、
王都内の政治的バランスも大きく変わり、
今まで形骸化していた議会が徐々に力を取り戻した。
都の要職につく者は「門くぐりの儀式」をおこなうこととなり
たとえそれまで内部にいたとしても一度門をくぐらなければ認められないことになった。

王は不在のまま、都の機能が復活していった。

そして、そんな世情を背景にして、王都に「人材養成所」が設立されたのであった。
19C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 04:32:28
とまあ、思いつくまま殴り書きしてきて長くなりすぎたが、
このような状況で、養成所に入る人たちの数年をシミュレートするRPGを作る予定。

行事とか定期イベントをこなしつつ
ランダムなイベントや他の人たちとの競争・協力・友情・恋愛・敵対などがあって
それらの経験の仕方によって能力なんかも変わってゆくと。
規定の期間を過ごした後に、
優秀な戦士になるのか、魔術師になるのか、
それとも学者として国の文化を支えるのか、
みたいな複数のエンディングを用意すると。
当然、失格ということもあるし、
門くぐりの儀式にて消失ということもある……

そして「戦闘訓練」とか「演習」とかもあって、そこでは怪物たちとの戦いや
いわゆるダンジョンに潜るということもある。

テーマはずばり「理想と現実」

これをSRCで作れるのかどうかだけが心配だが。
20C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 04:40:34
で、いわば養成ゲーなんだけど、
よく養成ゲーが陥りがちな「結局最後にはみんな同じマックスパラメータ」
っていうのを避けるために(それをやりたい人を拒絶はしないけど)
「出る杭は打たれるシステム」を組み込もうと思ってる。

養成所内は競争の場所だから、一人勝ちしてる奴をねたむ奴も出てくる。
結果、危険なことも起こりやすくなる。たとえば睡眠中に襲われたりね。

このゲームの目的は「養成所を無事卒業し、門くぐりの儀式も無事通過し、
そして王都の要になる人材候補となること」だから
能力が高くても途中で排除されちゃったら意味ないし、
他を蹴落とすことばかりに専念していれば門に拒絶もしくは消去される。
能力が多少低くても(低すぎたらダメだが)他を刺激せず
うまく居場所を見つければそっちのほうが正しい(かもしれない)。

とりあえず今はデータ関係を作ってるところです。
21名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 05:50:31
Cのオナニーマジいらねー
22C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 05:51:24
まあ僕より面白いものを書けばいいんです。書けるならね。
23名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 10:21:59
王の名前はデミー国王にしない?
24C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 11:03:30
確かに今の日本の政情をパロってはいるけど
これが出来上がる頃にはもうみんな忘れてると思う。
安倍内閣のこととか。
25まま p6122-ip301aobadori.miyagi.ocn.ne.jp:2007/09/26(水) 11:19:05
いかん。まったく文章が読めなくなってる。
26まま p6122-ip301aobadori.miyagi.ocn.ne.jp:2007/09/26(水) 11:30:57
フラッシュ作成は反対ではないんだけど、
ギコ猫がくりくり踊って「なんでもあり板に、おいでよ!」みたいなのは
糞つまらんくて誰も見ねえよなあ。

板の紹介つうか、この板で発生した劇的なスレッドとかじゃないと。
でもそんなの7年間見たことありません。
27C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 11:38:31
>>26

>ギコ猫ダンス
それは確かに嫌だな(笑)

というかそういう方面のセンスはそれはそれでハードルが高いと思うし。
固定の面々が登場とかも外から見たら普通に引くだろうしね。

正直これがいちばんなんだかんだで面倒かつ難しいと思うのさ。

28C ◆7sqafLs07s :2007/09/26(水) 11:46:07
スレッドという方向から見た場合

今この板には大別するとどういう種類のスレッドがあるのだろうか。
大別すると三種類くらいしかないような気もするが……

身内馴れ合いスレ
固定の独り言スレ
すぐ流れるネタスレ
29名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 11:48:29
あと固定紛争スレw
30名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 22:22:51
東西スレ
31名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/26(水) 22:31:30
ミッチースレだけあればいいよ
32名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 08:51:50
Cさんのオナニーもうおわり?
年寄りだから回復遅いのかしら
33C ◆7sqafLs07s :2007/09/27(木) 15:20:45
あげ
34C ◆7sqafLs07s :2007/09/27(木) 23:35:54
データはウィザードリィベースにしようと思う。
ウィザードリィの1〜5+アルファって感じ。敵とか武具とか。
35C ◆7sqafLs07s :2007/09/27(木) 23:37:38
というか本当はD&DっていうTRPGの最新版を入手して
それをベースにしようかと思っていたんだが
たけーのな!昔のD&Dを中学くらいにやったことあるけど
そのときもまー高かったけど
今はそれの二倍以上かかるな!

基本セットそろえるだけで。

つうわけでデータがネットに転がってるウィズをベースにすることにしました。
36名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:38:48
なんだそのキモいテンション
37名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:44:25
>>36
理解できないカスは引っ込んでな
38C ◆7sqafLs07s :2007/09/27(木) 23:45:13
いやTRPGなんて子供のやるものなのに
基本セット集めるだけで二万くらいかかるっていうのは
あーそうか今のゲーム機とかそんなもんか

納得した。
39名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:45:26
たけーのな!が理解出来なきゃカスなのか
40名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:46:17
>>38
たけーのな!
41C ◆7sqafLs07s :2007/09/27(木) 23:46:18
たけーのな!の部分は志村けんのバカ殿様風に読むといいと思います。
42名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:46:49
>>39
「高いんだな」を柔らかく表現したことくらい阿呆でも理解できるわカス
43名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:47:18
今はそれの二倍以上かかるな! は?
44名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:48:21
>>42
そんな、名無しで息巻かなくても(爆笑)
45名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:49:06
>>44
無力さを嘆いているだけのお前よりマシだカス
46C ◆7sqafLs07s :2007/09/27(木) 23:49:15
>>43

そのへんはうしゃ!っぽく読むといいと思います。僕の中ではうしゃ!のイメージはバカ殿に近いというか。
47名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:55:54
148 名前: C ◆7sqafLs07s 投稿日: 2007/09/27(木) 23:51:58
ガンガ除けしておきますね。いえいえ感謝などいりません。

152 名前: @株主 ☆ ◆MICHY/qrJk 投稿日: 2007/09/27(木) 23:53:12
>>148おまえがいても関係ないだろしかし
48名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/09/27(木) 23:57:52
こぴぺこぴぺ
49名無し戦隊ナノレンジャー!
ppp