集団ストーカーをやっているのは警察です

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1名無し戦隊ナノレンジャー!
集団ストーカーは、警察が行っている犯罪です。
警察の中の警備・公安という部署が、単なる一般市民を監視対象にし、監視することにより、
カラ予算を計上し、裏金を作っています。
裏金を作るためには大量の一般市民を監視対象にする必要があり、そのため大量の一般市民を
監視対象にしています。
集団ストーカーの際に行われる「仄めかし」というのは、「お前は監視されている」と思わせる
ことが目的です。
本来それを治安破壊者に対して行うべきところを、一般市民に対して行っているのが、集団ストーカーです。
実行部隊になっているのは部落解放同盟員・在日朝鮮人・帰化人・警察官の家族です。これらの連中は
秘密結社を形成していて、秘密のネットワークを持っています。
一見しただけでは誰がそうかなど誰にもわからないでしょうから、それをいいことに警察がこいつらに
個人の情報を渡し、嫌がらせをさせているのです。
最近では創価学会なども同様の嫌がらせを行うという例が報告されていますが、おそらく警察から手口を伝授され、
同様の嫌がらせを行っていると思われます。
もしあなたが集団ストーカーの嫌がらせに遭っていたら、それはあなたが「公安上の危険人物」にでっち上げられたことを
意味します。
よってこういう場合、警察に相談しても全く無駄です。
2名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/08/17(金) 00:05:35
ミッチーは集団ストーカー
3名無し戦隊ナノレンジャー!
私は集団ストーカーなど存在せず、妄想の産物であると考えます
確かにネット上にたくさんの記事がありますが、
その中に被害者が犯人を現行犯で押さえたという記事が皆無なのです。
なるほど電磁波攻撃やテレビCMに自分へのあてつけがある等の事例に
おいては立証は困難でしょう、しかしペットを殺したり
対象の行動にあわせて騒音を鳴らすなどという行為をこれだけの
規模と期間にわたって繰り返し、かつ見事に1件もその現場を
押さえられないなどありえるでしょうか?
日々訓練を受ける特殊部隊や諜報部員ですら失敗はあります、
まして「被害者」いわく実行犯の中には警察官の家族や在日朝鮮人など
一般人が多数含まれるといいます。到底信じられるものではありません