>>83 私の大好きな虚数を出してくるとはまた。
2乗するとマイナスになる数の神秘。いろいろ考えさせられました。
でも実際は存在を認めるか認めないか結構危うい数みたいですね。
ただ、コレを使用すると非常に事が上手く運ぶので
「ある」となったみたいです。
虚数が現実世界で存在出来るとしたら、質量がマイナスの物質が存在できることになるのです。
タオキン素粒子と呼ばれるのですが、何とこの物質は光速を超えることができるのです!
と。話が飛躍しましたが。さっき出した椅子の話ですが
「i脚」の椅子があるかどうか。という話です。単純です
ドットは距離や時間では無く「個数」であるから
目安として虚数(どんなケースなんだろ?)があったとしても
存在しては無いと言う事ですね。
まとめると
「概念(目安)としては存在するが、実際問題0.5ドットは存在しない。」
ということです