学会員ンは中日やラルクを

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1名無し戦隊ナノレンジャー!
好きになってはいけないのか。
2涙犯  ◆PASSMaN//g :2007/04/03(火) 12:26:15
おけ
3名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/04/03(火) 14:30:58
マジか
4ミッチー ◆Michy/YYVw :2007/04/05(木) 00:42:03
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
5名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/04/08(日) 15:51:14
>>4ゴミ
6名無し戦隊ナノレンジャー!
【2007年4月6日のMステでのラルクの圧巻パフォーマンス】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm117489

圧倒的歓声が沸きあがる。異次元空間へと誘うパフォーマンスは観衆すべてを
飛び跳ねさせ続けた。異常なまでのサウンドの激流に飲み込まれまいと、
飛び跳ね続ける観客の熱狂は最高潮を維持し続けている。2007年4月6日、
テレビ朝日『ミュージックステーション』でアジアNO.1バンド・
ラルク アン シエルが5月30日発売の新曲『SEVENTH HEAVEN』を披露した。
うねりあげる他者の追随を許さない勢いのあるサウンドの激流が宇宙規模で
鳴り響いた。Jポップ特有の陳腐なキャッチーなサビはなく、ひたすらサウンドの
激流がうねり続けているだけである。『Killing Me』を超えるうねり動く
圧倒的グルーブ感、『NEO UNIVERSE』を超えるピコピコ浮遊感、
『Spirit dreams inside』を超える巧みなコーラスワーク、聴けば聴くほど
癖になる痛快ロックチューン。演奏がうねってうねってうねりまくりで、
突き上げられるような強烈なグルーブ感が快感だ。私達は彼らの
パフォーマンスを見て、SEVENTH HEAVENへと招待された。彼らの歌詞に
現実性はなくただただ異世界へと“HEAVEN”へと誘い続けているのだ。
凡庸Jポップ特有の小学生レヴェルの現実的な共感を誘うような自分語り的歌詞ではなく、
幻想世界への誘導、現実離脱を目的とした異次元空間創出装置ようなイカれた
歌詞の世界観は圧巻だ。宇宙的な浮遊感、ピコピコ浮遊感も官能的に気持ちが
よすぎる。最後に張り上げられた宇宙規模に広がりを見せるhydeの爆発的な咆哮も
たまらない。これは間違いなく日本の2007年音楽シーンNO.1の快作である。
[2007年4月6日]【沢村俊輔】

http://www.youtube.com/watch?v=Bt3swtBZRMA
http://www.youtube.com/watch?v=Bt3swtBZRMA
http://www.youtube.com/watch?v=Bt3swtBZRMA
http://www.youtube.com/watch?v=Bt3swtBZRMA
http://www.youtube.com/watch?v=Bt3swtBZRMA