【ボケカス】書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その15
鮎川スレを見てつくづく思うことがある。
書斎は本当に頭が悪く、物覚えが良くないのだな、と。
「○頁の冒頭の文章を答えよ」「第○章の書き出しを答えよ」「以下の書き出しで始まる作品名は何か?」
「答えられなければ未読と判断する」
肛門お得意のアホな出題荒らしのパターン。
どう頭が悪いかと言うと、この出題に回答できるか否かでは、未読か否かを判断できないという点にある。
どう物覚えが良くないのかと言うと、そういう指摘は俺は既に3回くらい肛門にしてやっているという点にある。
超人的な記憶力を持った人でもない限り、手元に該当の本がなければ肛門の出題に答えられはしない。
たとえ既読であっても、
「図書館で借りて読んだ。既に返却済」「もうブックオフに売っちゃった」
「今この部屋にはない。実家に置きっぱなし」「押入れの奥にしまっちゃった」
という人は回答できないのは自明。
一方で、短編一編さえ読んでいなくても、十年以上積ん読状態であっても、
手元に本があれば回答することはたやすい。これも自明のこと。
つまり肛門の出題からは、回答者が今現在手元にその本があるかどうかしか知ることはできないということ。
自分の出した問題からどんな情報が得られるのかが判らないとは、肛門は実に頭が悪い。
そしてそれを何度も指摘されておきながら、鮎川スレでもとっくに指摘されているのにも関わらず、
未だに同じような出題ばかりしているのだから始末に終えない。
他人から何度も何度もされている注意をすぐに忘れるのだから、肛門は実に物覚えが良くない