まあ人間ですから驚くだろう
ホフでのMC時の笑顔が印象的
どんな育ち方したんだマキリンすごく雰囲気が素敵すぎる
教えて!ママキリン
(▼ー▼)ヒミツボーイ
マキリンて結婚してるの?
(▼ー▼)ヒミツボーイ
マキなら俺の横で寝てるよ
(*´∇`)マキナラオレノヨコデネテルヨ
(▼ー▼)フリョウ
吉井和哉みたいに実は大きい子供がいたりして
いるだろ子供
高校生か下手したら大学生とかw
学生結婚でもしてないとそれは無理
943 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/05/30(水) 18:53:15
息子が高3とかワロスwww
吉井和哉の子供でかっ
>>944ちょw
吉井さんの上のお子さんは12歳くらいだったはず
946 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/05/31(木) 02:31:46
女の子の子供いるんじゃなかった?
ライブ間近。雨降らないといいね
アメアメフレフレ
がっちゃんハゲチャビン
33歳のがっちは残り数時間、もうすぐお誕生日。
一時間きった
たいこから今年もおめでとうメールが来るのかな
34歳誕生日オメ!野音もおめでたくなることを信じてる!
間に合ったらネタ投下するかもー出来なくても許してね
がっちオメ!
ありゃ?
去年は生誕祭で賑わってたのに・・
賑わすまでだ!オメ!
がっちゃんおめでとう
がっちおめでと!
肝心のがっちがいないね・・・寝てるのか?w
(%´∇`)ツルン
がっちオメ!
人大杉で書き込むのメンドクセだけど
おやすみ
オッハヨ──ヽ(▼ー▼)(*´∇`)(`ー´*)ノ───
あ、3人一緒だ〜
みんなおはよう。
そして、がっちオメ!
がっちゃんおめでとう。
四捨五入して40歳になる前に新譜出してくれろ。
男盛り満開でいってくれ。
(*`ー´)ガッチャン オメデトー
アリガト(*´ー`)(`∇´*)ンハッ!
きゃわゆい…
966 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2007/06/02(土) 04:40:07
オレハ(▼ー▼)7ガツダカラネ
判ってるよマキリン
皆でお祝いしようね
(▼へ▼。)クスン
嬉し泣き?
股に顔を埋めていると頭上の方で鼻に抜ける甘い声とも息ともつかぬ音が響いた。
「ふ、・・・んん・・・」
首をゆるく振って身じろいだ白い肩が揺れる。
薄い胸がベッドから軽く浮き上がる。
口の中の五十嵐は刺激に素直に反応し、また本人はそれの露呈を拒んでいない様子だった。
わざと大げさに音を立ててしてやる。その耳に届くように。
この様をその目に見せつけてやりたい。
他人にしゃぶられる様を視覚で認知させてやりたい、見られていることも思い知らせてやりたい。
そう思って上目で顔を覗こうと試みたが
目に入るのは高さを控えめに誇示する鼻、薄く開かれた下唇とその下の髭。
こっちのことなんか目もくれず温い息を吐きながら緩慢に頭を揺り動かしている。
仰け反った髭がてらてらと光っているのは口から滴り落ちた睡液と自分の先走りのせい。
さっきからこいつはこっちなんか見ちゃいない。
無理矢理口に入れてやった時もそうだ。
眼前に欲望を晒せば一瞬戸惑いを見せたものの、すぐさま意図を汲み取り大人しく行為に従った。
両手を添えては先端に口付けるように愛撫をしてみせるその様。
この年の男にしては濃すぎる睫毛で縁取られた目を伏せて、厚みのある下唇を軽く突き出すように。
例えるなら正にマイクに向かう姿勢でもって。
ちゅ、ちゅ、と音をさせながら欲望を果たすにはあまりに愛嬌のある仕草で五十嵐は口でしてみせた。
頼りない刺激に苛ついて後頭部をグッと引き寄せてやると一瞬面食らった様子ではあったが
変わらず、むしろこちらに応えるように熱心に舌を動かしてきた。
嫌がらない様子を認めて頭から手を離してやると一瞬体を引いて俯きがちに呼吸を整えた。
大きく吐いた呼吸が先端を軽く撫で、そんな刺激まで拾う程敏感にさせられた所に
すぐさま口内の粘膜が襲ってくる。
五十嵐は戸惑うことなく押し付けられた欲求に応えてみせた。
しかも上質な奉仕でもって。
自分が驚いたのは単純に巧いことに対してだ。
何故普段される側であろう行為を他人に対してこうも上手く施せるものか。
でなければ同性への経験があるとして、無理矢理求めた相手にその一端を晒すようなこの手ぬるい態度。
どうして拒否することなく受け入れ、しかも丁寧に応えるのか、この馬鹿は。
揮わせるには十分な程、五十嵐に相手をさせたものを口から引き抜く。
まさかこうも良くなるとは思っていなかった。
五十嵐の口からは先走りらしき水分と絡められた睡液の余剰分が溢れて
唇をつぅ、と濡らしたかと思うと頤を伝う粘液は顎鬚に受け止められた。
滴が溜まって小さく光る。
その様を感じて自分の髭を覗く様に呆けた顔で視線を下げる五十嵐はあまりにも無感情で、
それは斯様に些細なことを気にする仕草には不似合いに感情の篭らない動作だった。
下げた頭、口元からは吐き出されないままの色々な液体がだらりと垂れ落ちる。
やはり緩慢な、機械的ですらある動作で甲で口元を拭おうとした、その手を引っ掴む。
涎はぽとりと床に染みを作った。
一人果てた五十嵐から自身を引き抜く。
くたりと脱力した様子の五十嵐はごろりと体を横に向け、頭を埋めていた枕を抱くように腕を動かした後、
その手の甲を額に擦り付けるようにして深い呼吸を取り戻すようにはぁはぁと上半身を忙しなく動かした。
すぐそこで空気を震わせる五十嵐の吐息が段々と落ち着いてくる。
その姿を見て思い巡らさない訳にはいかなかった。
何であんなに赤裸々に喘いでみせたんだろう。
五十嵐の下半身にあれやこれや刺激を与え続けたのがつい先程、
彼は何を堪えるふうでもなく素直に小さく歓喜の声を上げ、体もまたそれに従った。
頬を紅潮させ体を上気させては貪るようにではなく、
与えられた小さな快感にいちいち満足するように軽やかに喘いでみせた。
何故。
あぁこいつは俺を受け流したんだ。
ぶつからない視線、従順すぎる態度が全てを物語っていた。
要求に角立てることなく応じたのは事を荒立てない為。
客観も主観も捨てて場を流しさえすれば痛みも少ない。
自意識を捨てて行為に応じられた自分、つまり根本から相手にされていなかった訳だ。
だからこっちの顔を見すらしなければ自分から触れて来ることもない、勿論求めもしない。
そう思考が繋がってしまうと目の前のこいつが憎くて憎くて仕様が無い。
「・・・いいの?」
呼吸を落ち着けた五十嵐が問い掛けて来た。
その言葉の少なさにさえ今は腹が立つ。
何が、誰が、いったい何が、どう「いいの」?
お前はそれを俺に考えろと?
甘えが見え隠れする態度が本当に苛立たしい。
些細な一言にさえ邪推の余地を見出してしまう。
黙ったままでいると五十嵐はもう一度口を開いた。
「あんた、イかなくて良いの?」
やっときちんと耳に届いた声がこうも不愉快なものになるとは思いもしなかった。
今更思いやるような事を言うその無神経さ。
大好きなその声でそんな適当なことを言われるのに嫌気が差して
その口に噛み付くように口付けてやった。
黙れ。
嫌気をぶつける様に貪るも当の五十嵐はやんわりと舌で俺を受け入れる。
そうじゃない。
行為だけで終わっていればまだ良かったものの半端に吐き出された言葉にこんなにも虚無感を覚えるとは。
鼻にかかった、変に高い甘い声が、耳について離れないあの愛しい声が
これ以上まともに自分に向けられるのは耐えられない。
唇から頬を滑り声の大元、喉仏に辿りつく。
あぁ息の根止めてやりたいぐらいにむかつくよ、お前ってやつは。
一瞬肌から離れて無意味ながら喉笛に歯を立ててやろうかと口を開こうとした瞬間
「なに、ねぇ、どうしたの?」
触れるか触れないかの位置にある皮膚が小さく上下した。
体だけ開いてくれればそれでもう十分だったのに
このタイミングに来て変に心を開くような素振りなんて見せないでくれ。
囁かれたその声の甘さが泣きそうにどうしようもなくて。
そのままの姿勢で動けないでいると後頭部に優しく五十嵐の手の平が触れた。
やんわりとした手の重みが意図せぬままに喉仏に口付けを強いる。
嘘、体や声だけじゃなくて本当は全部欲しいから
今以上もっと欲しくなる前に早く逃がして下さい
遅ればせながら誕生日オメ
間違った愛情表現でごめんー
野音楽しみだよ野音
ハァ━━━━━;´Д`━━━━━ン!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…!!!!!
980 :
名無し戦隊ナノレンジャー!: