HankyuNetの管理人ってどんなパンツ穿いてんの?2
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ミッチー ◆Michy/YYVw :2007/01/04(木) 20:12:40
ん?女か?
いや男だよ。
「何? 僕に用?」
「ち、違うわよ! いや、違くなくて…。
そう! もうすぐ夕飯ができるから呼びに来ただけよ」
「そうなんだ、ありがとう…」
「お兄ちゃん、アンタ顔色悪いわよ、大丈夫?」
「そ、そうかな?」
これからする行為に罪悪感を覚えているのだろう。
しばし、借りるだけだが、それでも許されることではない。
女の子の服を借りるなんてことは。
ましてやそれを男が着る気なのだ。
そんな男に大抵の女の子なら嫌悪を覚えるだろう。
いっつあんは美穂の顔を見られずに無意識に俯いてしまう。
「何よ! アタシの料理じゃ不満なの?」
「ううん、そういうわけじゃないんだ。楽しみにしてるよ。ホントだよ」
いっつあんは首を振って応える。
「ならいいけどさ…」
「う、うん」
ぎこちない空気のまま、会話は終わった。
いっつあんは美穂が台所で料理を作っている内に、
彼女の部屋へと忍び込んだ。
心の中では自分に対する嫌悪感で一杯だ。
ハンガーにかかっている制服を手に取り、自分の部屋へと戻った。
慌てて服を脱ぎ、ブラウスに袖を通す。
ふわりと女の子の甘い匂いがいっつあんの鼻腔を掠める。いい匂いだった。
こんな芳しい香りを放つ美少女の制服を自分が着ていいものだろうか?
僕みたいに男が…。ゴクリと唾を飲み込む。
倒錯した感情がいっつあんの劣情を促進させるのか。
制服を着ただけで、まだ剥け切らぬ小さな男性器はむくむくと大きくなってしまう。
これでは女装癖のある変態ではないか。
まさか、期待しているのだろうか?
体育教師の手によって、またアナルの悦楽を味わうことに。
いや、そんな筈はない。僕は写真のデータを返して欲しいだけだ。
自分にそう言い聞かせて、いっつあんは美穂に気付かれないように
念のため自分の服を持って玄関から外に出た。
顔を隠して、下の階下へと向かう。
エレベーターで誰かと鉢合わせになるかもしれないので、階段を使う。
それにしても、といっつあんは思った。
女の子の制服とはどうしてこんなに無防備なのだろう。
足元から風が忍び込みスースーとする。
女物で走る姿も恥ずかしかったが、
女子の制服で歩くことはまた違った意味で恥ずかしかった。
この姿が万が一知り合いに見られぬよう、
神経を遣いながら階段を下りる。
なかなかいい!
マンションの入り口から少し離れた場所に黒いジープが止まっていた。
この辺では見かけぬ車でエンジンがかかったままだ。
窓にはスモークガラスが張られている。
まさか、と思いつつ、いっつあんは車に近づいていった。
窓が開く。車内には思った通り体育教師がいた。
上から下まで舐めるように視線を這わせる。
まるで視姦されているような感覚。
ぞくぞくと背筋に悪寒が走ってしまう。
きっと保健室の時よりも、もっと酷い事をされるんだ、といっつあんは感じた。
「いい格好だな、いっつあん。すげぇ可愛いよ。
どうやって借りてきたんだ?
女の子の格好が好きだから貸して、って頼んだのか?」
「・・・・・・」
何も言わないいっつあんに肩を竦めて、助手席に乗るように首で促した。
助手席に回り、ジープに乗り込む。
無言のままいっつあんは体育教師に眼差しを向けた。
逆らえぬいっつあんのせめてもの抵抗だった。
膨らむ男性器を隠しながら、ジッと体育教師を見据える。
これは意思とは無関係な生理的な物だと、自分に言い訳をしながら。
体育教師は運転席に座り、落ち着かない面持ちでいっつあんを待っていた。
ちゃんと自分のいいつけを守るのか?
もしも、誰かに自分との関係をばらされたら、
体育教師の教師生命、いや人生は全てご破算となる。
このジープにやって来るのは、いっつあんではなく警察かもしれないのだ。
本日、何本目のタバコだろうか?
ボックスから一本取り出し、火を着けようとした時、
マンションの入り口から、一人の少女が出てきた。
体育教師が少女と判断できたのは、彼女が身に付けている服装だ。
H中の女子の制服で、入り口から照り出される光で、
淡い青色の制服が容易に見て取れた。
体育教師はゴクッと唾を飲み込む。
顔はよく見えないが黒髪のショートカットという事だけは分かる。
腕に何か抱えている。服だろうか?
少女がジープに近づいてくる。最も緊張する一瞬だ。
だんだんと顔の輪郭がはっきりとしてくる。
やはり、少女はいっつあんだった…。
思わず溜め息を吐きたくなる。
快哉を上げて、喜ぶべきだろう。
いっつあんは自分の命令通り、女子の制服を身に纏って、
ここにやって来たのだから。
ジープから少し離れた位置から、こちらの様子を伺っている。
無論、彼はこの黒いジープが体育教師の物だということを知らない。
不安そうな表情でジープをちらちらと見ていた。
小動物を思わせるその仕草が堪らない。
そんないっつあんを見ていると、どうしても苛めたくなってくる。
いっつあんにとって自分は絶対的な強者なのだ。
最早、ちょっとやそっとのことで自分を警察に突き出すという
考えは持たないだろう。その隙にいっつあんをオトすべきだ。
これからするこ行為を思い、体育教師は胸を高鳴らせた。
「いい格好だな、いっつあん。すげぇ可愛いよ。
どうやって借りてきたんだ?
女の子の格好が好きだから貸して、って頼んだのか?」
窓を開けて、開口一番、いっつあんにそう告げる。
だが、何も言い返してこない。
少しばかり肩透かしを喰う。
だが、キッと自分を見据えるいっつあんを見て、
体育教師は女装少年の考えをすぐに理解した。
これはせめてもの抵抗なのだ。
無言で、何も言わないことで、反抗の意志を体育教師に示しているのだ。
彼は、いっつあんは怒っている。それも相当。
妹の美穂のの制服を着せたことで、
間接的にも自分の同居人を巻き込んでいることに対して。
体育教師はそんな彼の考えを見抜き、ほくそ笑む。
その態度がいつまで持つのか見物である、と
体育教師は顎で助手席に乗るように、促した。
いっつあんは従順にそれに従い、助手席に乗り込んできた。
助手席に座っても彼は何も口にしなかった。
ただ、その円らな瞳を体育教師に向けているだけだった。
体育教師は改めて、いっつあんの女装姿を観察する。
間近で見ても印象が変わることはない。
女子の制服は彼にピタリとフィットしていて、何ら違和感を覚えない。
全く男にしておくのは勿体無いほどの愛くるしさだ。
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
いや、男だからこそか、と体育教師は苦笑する。
いじらしくスカートをきゅっと握っているのも、堪らない。
その裾から伸びる柔らかそうな太もも。
そして、綺麗な脚線美。思わず、そこにいきり勃った肉棒を
擦りつけたくなる。だが、それはまだ早い。
もう少し、いっつあんの身体に教え込ませてからでも遅くはないだろう。
本格的に肉体に覚えこませる前に、いっつあんにさせたいことがあった。
まずは昼間の続きだ。途中で体育の時間が終わってしまって、
体育教師はあの時から一滴たりともスペルマを放出していないのだ。
ギンギンに屹立するイチモツは苦しそうにスラックスの下で呻き声を上げている。
いっつあんのすべすべの手の平で一度、精を出したかった。
いや、それだけでは飽き足らない。口に含ませてやろう。
「ほら、いっつあん、ボーっとしてないで、俺のを扱けよ。
渡して欲しいんだろ? 犬みたいな格好でよがっているお前のデータを」
再び、いっつあんは本郷を睨み付ける。
悔しくて、口惜しくて仕方ないのだろう。
だが、その生意気そうな目もまた体育教師の嗜虐心を昂ぶらせるだけだった。
構わないのだ。アドバンテージが体育教師自身が握っている内は。どんな目で見られようが。
それに、どうせそれぐらいの抵抗しかいっつあんにはできないのだ。
そして、それすらも出来なくなるように仕向ける。
その過程が体育教師にとって最大の愉悦なのかもしれない。
いっつあんは小さな上体を丸め、やはり無言のままスラックスのファスナーに指をかけた。
体育教師はいっつあんの横顔を見ながら、自分の男根を扱く様を見届けることにした。
保健室の一件から、未だ精を放出していない体育教師のイチモツは
異様な興奮の中、いっつあんを狙うように凶暴に反り勃っていた。
ついにいっつあんは、スラックスから体育教師のモノを取り出す。
瞬間、可愛らしい唇から「うっ!」と驚きの声をあげる。
無理もない。ここまで蒸れている他人の性器など触ったこともないのだろう。
体育教師の男根は牡の臭気を発し、先端からは我慢汁が滲み出している。
そして、いっつあんを催促するようにグロテスクにピクピクと脈動を繰り返していた。
「おら、どうした? 知らないモノでもないだろ。
早く、いっつあんの手で優しく扱いてくれよ」
グイッと腰を動かし、いっつあんの清らかな白い手の平に、汚汁を塗りつける。
滑め付く不快感にいっつあんは思わず、手を引っ込める。
「おいおい、焦らすなよ。ったく、流石だな。
男心をわかってやがる」
言いながら、少年の尻の辺りをさすってやると、「ひっ」と声を上げた。
スカート越しでも極上の肉の感触だ。
ギリギリまで極められたような、繊細な肉付きに体育教師は震える思いだった。
臀部とシートの間に挟まれている、スカートの裾を捲くってみる。
「や、やめてよ!」
ここで、いっつあんはやっと声らしい声を出し、腰を振る。
塞がっていない下半身で体育教師の手を撥ねつけ、拒絶の意志を見せた。
だが、本人にはそんなことを少しも思っていないだろうが、
たっぷりと柔肉の詰まった二つの房をグラインドさせる仕草は、まるで男を誘う猥らな売春婦さながらだ。
それを眺めているだけで、危うく硬い勃起物は発射しそうになってしまう。
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
昨日、1月9日、西宮市役所・障害福祉課に電凸敢行!
・聴覚障害者が自動二輪・原付自転車を運転できるのか?
・補聴器を使用して90デシベルの聴力が必要とのことだが、バイクの構造上、
それは不可能なことではないのか?
・相手方をWeb上で攻撃しているが西宮市役所・障害福祉課としては聴覚障害者が
自動二輪・原付自転車を運転して事故を起こした件について、一方的に健常者の側に
責任があるという論調について如何に考えるか?
・・・等の点について指摘。
今回はメールアドレスのみを通知し、数日内にメールによる回答を要求。
回答無き場合は告発のWebページを立ち上げる事を通知した。
西宮市役所・障害福祉課
西宮市六湛寺町10-3 西宮市役所本庁舎 1階
電話:0798.-35-30.95
FAX:0798.-35-53.00
保守
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名無し戦隊ナノレンジャー!:
昨日(12日)の報告。某・障害者の地位向上を目指す団体に電凸。
聴覚障害者が運転免許を取得することには異存はないと前置きした上で、大河阪急の
事故の件とサイトでの暴言っぷりを途中でメールにてロクやURLを送りながら説明。
その上で、このような危険な運転者が「当たり屋」的な行動を取っている以上、自分の
考案した「耳のイラストに赤い×マーク」のデザインであるところの4輪車にはステッカー、
バイクにはヘルメットへのステッカーかゼッケンの着用を義務づける法案を警察庁
交通局に対し行政提案する可能性を示唆。
自分もバイク乗りである以上、バイクの自由な空気を奪い兼ねないこのような提案を
するのは心苦しいが、外見では判断できない危険保有者である聴覚障害者の一部が
このような「当たり屋」的行為に走っている現状ではやむなしと考えてると質問。
これに対し、このような障害者への差別を容認しかねない法案の提出には同意は
出来ないが、一部の不心得者の行動については、このような法案の提出を是認
せざるを得ない状況を作り出す可能性はあるとして、今後の方針については
回答を保留し、内部で話し合った上で答えたいとのこと。
全ては大河阪急の無責任な行動のせいで・・・。