1 :
***:
http://25.xmbs.jp/a1himek4co1/ なんか私の友達の友達ぐらい遠い子に聞いた話なんだけど、ここの管理人が元彼にしつこく未練あるんだって。
でも今はその元彼その友達の友達の彼氏らしいんだけど、ストーカーみたいにメール送ってるらしいよ。
そんな女うざいから、みんなはどう思うか書き込んでみたんだよね。
でもふられたんだったらおとなしくしとけばいいのにね。
とりあえず暇な人覗いてみて〜〜w
んでなんか書き込んでやったらどう??笑
2 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/12/03(日) 04:51:48
ああああああああああああああああああああああああ
3 :
◆ZIG.20I00Y :2006/12/03(日) 10:18:00
4 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/12/03(日) 23:49:42
age
5 :
みい仔:2006/12/04(月) 00:27:10
7 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/08(金) 22:57:01
ホスト規制で新スレ立てられないから、
ここを俺スレにさせてもらうね。
気づいた奴だけ来ればよろし。
8 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/08(金) 23:06:57
先日、とある知人に誘われて
「秘密倶楽部」なるものに参加した。
具体的には、エロビデオ鑑賞会。
エロとは秘めてあるべきもの、と考える俺としては
いささか不満なことではあったのだが、
その知人に多少の恩あり、断ることは出来なかった。
飲んでたしな。
そいつの部屋に行くと、
驚く無かれ、男女半々、6人が既に待っていた。
俺と知人を合わせて男5、女3、
ほとんどは既婚者だという。
知人が「今日はこれを」と出したのは、
痴漢モノのAVだった、
正直、帰る言い訳を必死にサーチしたが、
その場にはある種の雰囲気があり
それは強いて言うなら、
中学生の頃に流行った「根性焼き」におけるような、
怯む奴は臆病者とでも言うような。
仕方なし、覚悟して、
大量の酒と酸で原初の海と化しつつある我が胃を抑えつつ、
小さなテレビ画面に映る画を目で追った。
9 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/08(金) 23:11:37
部屋が暗くされ、
個々が一定の距離を空けて場を決め、
隣に誰がいるのかも定かではなくなって……
そして映像が流れ、
ある種の前置きが終わり、
ついにこの「作品」の主題が現れ始めた頃、
知人の小さな部屋に満ちていた「息」が消えた。
しかし却って濃密な、男女8人の存在感が、部屋を満たした。
隣に座る何者かの体温が、
異常なほどに熱く感じられ、
鼓膜を震わすことのない吐息の幻聴が
脳を直接刺激する。
その空間を破ったのは、
自分の笑い声だった。
10 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/08(金) 23:20:11
知人が、ためらいと苛立ちの混ざった声で、言った。
「なんだよ、何?」
それは、そうだろう。
共有されていたはずのあの濃密な空間は、
我が笑いによって一瞬にして瓦解し、
そこには「痴漢モノ」を
呼吸も緩慢に見入る、間抜けな大人たち、
男女8人のアホ面だ。
しかし、笑いは抑えられなかった。
映像の中では、バスの中で服をもがれた女性が、
無数の手にまさぐられている。
決まったリズムで「いや」「やめて」を繰り返すのも
演技の評価をするなら文字通り「間抜け」なのだが、
何よりおかしいのは、10人はいるだろう
男たちの無数の手があちこちから伸びているせいで、
「女優」から遠いところにいる男の筋張った手が、
裸体に届かず、宙を掴んでは、空を撫でるのだ。
それだけならともかく、
ここぞとばかりに掴んだ別の男の毛深い腕を愛撫してしまう。
された側の腕は一瞬びくっとなって、動きを止め、
双方の腕は何か申し訳無さそうにいったん画面から消えるものの、
そしてそのまま消えていればいいものの、
職業意識(もしくは欲望?)が再び活動を再開させるのか、
その喜劇は間断的に続くのである。
それに気づいてしまえば、意識は全てそこに留まる。
それが我が精神の有様なのだから仕方ない。
笑いは、止まらなかった。
11 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/08(金) 23:27:25
部屋を、追い出された。
知人を1人失ったかもしれない。
しかしそれは仕方がない。
あれは、笑うべきものだった。
そのセンスを共有できない以上、仕方がない。
仕方がないが、
多少、切ない。
必死なものを見るたびに笑ってしまうこの気質が、
僕を必要以上に孤立させる。
たとえば、お化け屋敷。
お化け役が頑張るほどに、僕は笑ってしまう。
ついにはお化けにこう言わせてしまう。
「なんだよ、おまえみたいな奴はお化け屋敷入ってくんなよ」
そんなに怒るなよ。だって死んでるんだぜ。
お化けは死んでるんだぜ。
そんなに必死じゃ駄目だろう。既に死んでるんだから。
俺がお化け役なら、頑張らない。
ただそこに居る。それだけで怖がらせる演技を模索する。
エロだってそうじゃないか?
10人の腕が一斉にまさぐらなきゃ興奮しないのか?
それは想像力の欠如じゃないか?
あれは、あのビデオは、パロディだろう。エロのパロディ。
そうじゃなきゃ、アホだ。
あんなものをもしエロとして真面目に撮影し鑑賞している奴がいるなら、
そんな奴はアホだ。そう呟いて、僕は1人、帰路に着いた。
12 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/08(金) 23:48:30
書きなぐって一度も推敲しないと同じ単語の繰り返しとか目立つな。
太宰みたいに口述すればすなわち小説みたいな境地になりたいもんだ。
13 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 02:35:55
14 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 02:45:32
15 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 02:48:51
16 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 03:06:56
http://www.youtube.com/watch?v=VRwTQcCH9UE この動画が語っているのは
「ライオンは百獣の王ではない」という当たり前の事実。
英語で語っていることを要約(&意訳)すると
「ライオンがバッファローの(子供も混ざった)群れを奇襲すると虐殺が起こるが
条件が同じ場合、全く正反対の物語が生じる」ということ。
子供を守らなきゃいけない状態で奇襲を受けるから
バッファローは逃げなきゃいけなくなるけど
条件が同じでよーいどんで戦えば
ライオンはバッファローには太刀打ちできないということ。
見ていて同情したくなるくらい逃げまくるライオン。
チンピラ(ライオン)が相手の家族に対する恐喝などを用いて
格闘家(バッファロー)を威圧することはあっても
同じ条件で正々堂々戦えば勝てやしないのと同じことですな。
結論。
ライオンは卑怯。
17 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 03:15:42
18 :
勃起マン ◆tuOMeKO/ME :2006/12/09(土) 03:18:19
おもしろい、実におもしろい考察でふ
恐れ入谷の鬼子母神でふまじで
19 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 03:22:49
ただ狩りをするのは基本的に雌ライオンなので、
固体性能では上だと思われる雄ライオンがどうなのかは
検討の余地あり。
20 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 03:52:28
21 :
いちご@春のパン祭り ◆POWER/40rc :2006/12/09(土) 03:58:38
>>20 イノシシは強いからな・・・
猫科は爪が鋭いが体力が無い
犬科は爪はないが組織力と持久力で勝負
22 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 04:07:52
24 :
いちご@春のパン祭り ◆POWER/40rc :2006/12/09(土) 04:18:53
>>22 地上で一番強いのは像で次がサイだとNHKのテレビで見た記憶があるが・・・
以前、ライオンに襲われてるシマウマをサイだ助ける画像を見たことがある
サイの突進でライオンは一撃で息絶えてた
>裸体に届かず、宙を掴んでは、空を撫でるのだ。
>それだけならともかく、
>ここぞとばかりに掴んだ別の男の毛深い腕を愛撫してしまう。(略
・・・
>その喜劇は間断的に続くのである。
気付いてしまったら俺も笑うと思う。文だけでも笑ってしまった
26 :
鈴木:2006/12/09(土) 04:34:26
____
|/ \^o^/
\(^o^)/  ̄ ̄ ごはんの じかん
ヽ ノ─┛
└┓
27 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/09(土) 19:22:43
>>23 流されない人間なんだよ。
>>24 キリンの後ろ蹴りで宙高く跳ね飛ばされ、
顎を砕かれて即死ではなかったものの餌が取れないようになり
衰弱死してゆくオスライオンという映像も見たことがある。
やっぱ体格差はいかんともしがたいね。特に体重。
>>25 AVの撮影現場は知らないから想像で書くけど、
多分、一発撮りだと思うんだよね、作品の傾向からして。
だから多少おかしなところがあってもそのまま製品化されてしまう。
だけどああいう特殊なシチュエーションのものの場合、
ちゃんとテイク重ねて撮るべきなのかもしれない。
29 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/11(月) 21:27:33
深夜、吉野家で豚味噌煮定食を食っていた。
工事現場から直行してきたようなドカタ風のおっさん二人と、
場末のパブがお似合いなどぎついおばちゃん三人組。
そこに、金髪のあんちゃん二人が、肩を組んで入ってくる。
関西弁。
あんちゃんずのうち片方が注文する、並、つゆだく、ねぎ多め。
眼鏡でヲタク風のオドオドした店員が、もう片方のあんちゃんに顔を向ける。
「なんだよ、なに見とんねん」
一瞬、関西人だし寒いジョークかと思ったがどうやら本気らしい。
「俺、なんもいらんから」
関西人だし寒いジョークだと思いたかったがどうやら本気らしい。
「あ、お茶は頂戴ね」
ヲタク店員、さすがに
「注文をいただけないと……」
しかし関西人、
「客なんやから茶ぐらい出せや」
相方も一緒になって睨んでいる。
関西人ってなんでこんなのばっかなんでしょう。
死んでしまえばいいのに。
30 :
C ◆7sqafLs07s :2006/12/12(火) 16:05:09
緊急避難あげ
31 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:2006/12/12(火) 17:34:01
32 :
C ◆7sqafLs07s :
ゴキブリあげ