書斎魔神・アホアホ語録格納庫　その12

刑事コロンボについて語ろう 第19話
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1160143245/242
＞　242 名前：ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 投稿日：2006/11/23(木) 17:33:38 ID:M5H8wDRL
＞　>>239を書いたのはアホか（ｗ
＞　ミステリドラマの中心部分（コア）を成すのはミステリとしての要素であり、
＞　この部分が不出来であればドラマ全体の高評価というのは絶対に有り得ない。
＞　例えば、コロンボの例で言えば、「別れのワイン」「忘れられたスター」「黄金のバックル」
＞　といった人間ドラマとして見ても人気がある作品群も、ミステリとして趣向が決して悪い
＞　ものではない。いずれの作も犯人のキャラが犯行に活きた設定（ワイン蔵での窒息死、
＞　、ダンスの名手による身軽さを使った木登り等）


実は俺は肛門は嫌がらせのために「ミステリーとして」とばかり書いているのじゃないかと、
頭の片隅で考えていたこともあった。
でもこれで完全に「肛門はドラマの良し悪しが全く理解できていない」ということがわかったよ。
こいつが例示したものが「犯人のキャラが犯行に活きた設定」ならば
肛門自身がこき下ろしたどの作品でも「ミステリとして趣向が決して悪いものではない」。
そもそもこの部分は「ドラマとしての評価」ではなく「ミステリーとしての評価」だしね。

「ミステリー」という部分はあくまで「ミステリードラマ」の一部分だということがどうしても理解できないアホは、
昔々ミステリーがどう言われていたのかも知らないんだろうな。

ところで肛門、文頭に「、」を置くなと、学校で習わなかったのか？
しかもダブッているしw
それとも言い負かされたことが悔しくて、ヒステリー起こしまくっていたのかな？