振り回せ！チンコォ！燃え尽きるほどブンブン！

ヘリコプターみたいに！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰れ

ちんこ振り回す遠心力で御飯を炊く時代になるとばっちゃが言ってた

遠心力で煮炊きする日が来るとは思ってもみなかった。

家電の進化は止まることを知らない。

今日お仕事から帰ってきたあなたは遠心力な妻にぐるぐると遠心力床上手な若妻に遠心フェラを遠心なスペルマがあなた今日こそは私たちの赤ちゃんを赤ちゃん

このアトムは遠心な過程に生まれ遠心な博士によって偏愛教育を受け続けt

「ああ博士…僕…もっと馬力が欲しい…」「なっ…ちょっ…おま…それ馬並みな…」

「いいだろう…この契約書に判を…いや待ていいか、これを押せばおまえはもう戻れないのだぞ…」

「子供を埋めない身体になるのは分ってます！でも僕は女なんだ女なんだ！！早く切れえっ！切ってくれこの忌まわしいｲﾁﾓﾂwおうを…」

そうして悪魔と契約の判を交わし、100万馬力を得たアトムは、

望み通り手に入れた新しい身体を震わせて、幸せそうに叫ぶのです。

「なにこの身体！？契約違反だっっっ！！」

「僕の身体に何をしたーーーーっっ！！」

「返せっ返してくれ僕の身体！僕のチンポっ！ぶんぶん振り回せるぼくのチンチンををををおおおお！！」

もう終わりだ。僕たちも…僕たちのチンチンも…
隣の良雄君のチンチン…昨日、闇市場の100g100円の輸入豚と交換された。
良雄君、泣いてた。「家族が生きていく為だから仕方ない」って良雄君は泣いてた。
最近、町の大人たちの僕らを見る目つきは変わった…町は静かになった。
寒空の下、３丁目の肉屋の主人の、耳を突き刺すような甲高い笑い声だけがよく響いた。

これが....これが良雄君のチンポ....しゃぶしゃぶ

なんという美ナルシズムが美しく…君ひとり君自身だけのものにさせておくには何と
惜しい…分けてくれないか…君を私に…君のナルシズムの在処君のその白く美しい…
君はなんという真っ白な乳白それをそう浴びせておくれぶちまけておくれ私のいたる
ところにそうびびっとびびっとこんにちわこんにちわ星に描くほどに真白でその純然
たる白き濁りを飲めっ飲めやゴルアああああっ一滴たりとも残さずゴックンせえやあ

ねえ先生…もっとたくさん先生とドライブしたいよ…いいでしょ？

もう…仕方のない子ね…ガソリンをもう補充したのね…ふふ若いって

いいわね。いいわさあそのガソリンで先生を燃やして…ああその

若く萌えたぎる噴火口のような注入筒から熱いマグマのようなガソリン

をほとばしらせ…「おい！この中で何してるんだ！」ガチャガチャッ

「……！？」「ど、どうしよう先生っ」「逃げてっ、窓から飛んで逃げ

るのよはやく、ほらあの時みたいにチンコをヘリコプターにして逃げる

の。」「ダメだよ、出来ない！飛べません〜。」「なんで？どうして

よ？」

http://navy2.gazo-ch.net/bbs/7/img/200601/589663.jpg

「こんちわわ」って挨拶するとですね…犬のチワワが噛むんです。

気付くと僕のチンポを咀嚼しておるのです犬ころが。

この畜生めっ！！食いたいならコレを食えっっ！！

と威勢良く犬に向けて放った隣にいたオカマっぽい佐藤君のチンコ…

犬畜生は見向きもせずに、ついにはあらいやだ、わたくしとうとう…あの…その

おちんちんをですね…食べられちゃいましたので、わたくしったら…いやだわ…

仕方なくですね…佐藤君のチンチンをとりつけて俺はようやく俺のアイデンティティ

を取り戻してチビ糞犬を蹴りまわしている俺の姿を、なにやら佐藤がハァハァと喘ぎながら

熱い目で見ている。

許してくれ佐藤…

あたしのマンコの奥まで突いてほしいの １番奥で中出しして…お礼に喉の奥までチンポくわえてあ げ る

マンコの奥までナイフで突き刺して屍姦した方が面白そうじゃのう。

単にマンコに突っ込むだけなら緒奈穂でも良い訳で、
やはり通常味わえない興奮というのは殺す事で得られると思ゆ。

それじゃああたしぜんぜん面白くないじゃあ〜ん！！